みなさま、ごきげんよう。

このブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。


今回も引き続き、
日向坂で会いましょう
について紹介したいと思います。


今回も前回同様、番組に特に貢献しているメンバーを紹介します。


§7 番組に特に貢献しているメンバー④ ミホワタナベ

渡邉美穂さんは、

日向坂46の2期生で、

2000年生まれの20歳、埼玉県出身。

愛称は「ミホワタナベ」です。


(日向坂46Twitterから引用)


日向坂で会いましょう」の中で最も輝いているのは、間違いなく渡邉美穂さんだと思います。

番組では天才的なバラエティー適性を発揮しており、
共演者のオードリーの2人との相性も抜群です。


春日さんの
「公式ビジネスライバル」

という立ち位置で、


オードリーの2人からは
ミホワタナベ
の愛称で呼ばれています。


(日向坂46Twitterから引用)


渡邉美穂さんは、
オードリーの2人の振りに対し、常に完璧に返しており

その反応の速さセンスの良さは、
若林さんも驚きの声を上げるほどです。


さらに、
ひな檀でのガヤや大喜利でも大活躍しており、

フリートークの技術も抜群です。


おそらく、番組で一番笑いを取っているメンバーは渡邉美穂さんだと思います。


しかも、「日向坂で会いましょう」でのオードリーはテレビのノリでは無く、完全にラジオのノリです。

そんな状況でオードリーに完璧に対応し、

さらに率先して自ら笑いを取りに行ける渡邉さんの能力は、
アイドルのレベルを遥かに越えています


(日向坂46Twitterから引用)


特に凄いと思ったのは、

野球企画で春日さんから恐怖のスパルタ指導を受けた際に放った

「私だけ異常だ」
「恨みがあるなら言ってください」


という発言です。


他にも、
春日さんのフライデー事件を容赦なくイジッたり

渡邉美穂さんの笑いのセンス頭の回転の速さは、幾度となく発揮されています。

このように、
春日さんと渡邉さんの「公式ビジネスライバル」関係は、
日向坂で会いましょう」の大きな見所の一つになっています。


オードリーの2人からしても、渡邉さんはバラエティ担当という立場をしっかり認識しているので、安心して強く当たれるんだと思います。


(日向坂46Twitterから引用)


そして、
渡邉美穂さんは文武両道なことでも知られています。


頭の回転の速さは言うまでもありませんが、

進学校出身のため、実際に頭が良く、勉強も得意です。

宮田愛萌さん、高瀬愛奈さん、松田好花さん、金村美玖さんと並ぶ、
日向坂を代表する知性派メンバーとして知られています。


運動神経も抜群で、

特にバスケットボールは全国レベルの実力です。

バスケ歴は10年で、
高校時代は強豪校でキャプテンを務めていました。

バスケの腕前は番組でも披露していますが、
特に、ダンクシュートは視聴者に衝撃を与えました。


(日向坂46Twitterから引用)


また、
渡邉美穂さんは演技力にも定評があります。

今年放送されたドラマ「DASADA」では、
安定した演技力を発揮していましたし、

舞台「マギアレコード」では、
ほぼ演技未経験とは思えない演技に驚かされました。


さら衝撃なのは、
渡邉美穂さんが、
まだ20歳だということです。

若干20歳で、
完全にラジオのノリのオードリーと互角に渡り合うというのは、
本当に凄いとしか言いようがありません。


(日向坂46Twitterから引用)


笑いのセンスに、トーク技術もあり、頭も良く、運動神経も抜群という、

ここまでオールマイティなアイドルは、今まで居なかったと思います。




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