みなさま、ごきげんよう。
このブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。
「日向坂で会いましょう」
について紹介したいと思います。
(日向坂46Twitterから引用)
§３ 日向坂メンバーのバラエティに対する姿勢
「日向坂で会いましょう」の一番素晴らしい点は、
日向坂メンバーの番組に対する姿勢です。
普通のアイドルグループは、
バラエティ番組で頑張るのは一部のバラエティ担当メンバーやトークに自信のあるメンバーだけだと思うのですが、
日向坂46は違います。
番組に対する積極性、笑いに対する真剣さは素晴らしいの一言で、
メンバー全員が常に全力です。
その姿勢は、多くの芸人さんやテレビ関係者が絶賛しています。
その大きな要因となっているのは、
「日向坂で会いましょう」スタッフの方々の番組作りだと思います。
スタッフさんにアイドル番組を作っているという意識がないので、
日向坂メンバーには、ひな壇芸人の役割が求められています。
日向坂メンバーは真面目なので、スタッフさんやオードリーの2人の期待に応えようと、努力を重ねてきました。
楽屋で大喜利の練習をしたり、オードリーの出演番組やラジオをチェックしたり、
番組に対する姿勢は、もはやアイドルのレベルを越えています。
その結果、バラエティ技術がどんどん鍛えられ、
メンバーは大喜利やガヤを当たり前のように出来るようになりました。
メンバーの笑いに対する姿勢やバラエティ技術は、
今ではオードリーが驚く程のレベルまで成長しています。
今では、「バラエティに強いアイドル」が日向坂46の代名詞になっていますが、
それは間違いなく「日向坂で会いましょう」というホームグラウンドで培われたものだと思います。
「日向坂で会いましょう」の数多くの企画の中で、特にお薦めなのは野球に関連した企画です。
伝説の「宮崎キャンプ」はもちろん、
「日向坂野球部」は必見です。
これを観れば、日向坂メンバーのバラエティ力の凄さが一目瞭然だと思います。
ところで、バラエティに強い日向坂メンバーですが、その中でも特にバラエティ力があるのは、
渡邉美穂さん・富田鈴花さん・加藤史帆さんの3人です。
この3人はオードリーも頼りにするほど、番組に無くてはならない存在です。
前回はこちら
是非こちらも併せてお読み下さい
最後まで読んで戴き、ありがとうございました。
楽しんで戴けていたら嬉しいです。
In case I don't see ya, good afternoon, good evening, and good night!
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