みなさま、ごきげんよう。

このブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。


まもなく最終回を迎えるドラマ
映像研には手を出すな!
について紹介したいと思います。


(映像研には手を出すな!Twitterから引用)


映像研には手を出すな!
については、これまで4回に渡って紹介しているので、改めて詳しくは書きませんが、

人気漫画を乃木坂46主演で実写化した作品です。


映像研には手を出すな!」の原作はファンも多いため、実写化には不安の声もありましたが、
放送が始まると批判的な声はほとんど無くなり、代わりに大絶賛を受けました


特に絶賛されたのは次の2点です。

1つは、原作を完璧に再現した美術セットとVFXです。

完成度の高い作り込んだセットは、深夜ドラマとは思えない出来映えですし、
VFXのお金のかけ方も凄いです。

その規模は最近のドラマの中でもトップクラスで、プライムタイムのドラマより製作費が高いんじゃないかと思えるほどです。


もう1つは、主演の齋藤飛鳥さんの演技です。

これは以前詳しく書きましたが、

今までのイメージを壊す振り切った演技が大絶賛されています。

まさに「今まで誰も見たことがない齋藤飛鳥」で、
その強烈なキャラクターに、驚きと称賛の声が上がっています。


そして、ドラマは5月12日に最終回を迎えますが、

最終回直前の特別番組がYouTubeで公開されています。

これは、メインキャストを演じる乃木坂の3人が出演した番組なのですが、

なんと、
それぞれの自宅からリモートで出演しています。


乃木坂メンバーの自宅生配信というのは、かなり貴重だと思いますし、

ドラマの撮影裏話や、3人が素でリラックスしている感じも見所です。

番組の長さも1時間4分の大ボリュームなので、
最終回の放送前に必見です!