非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -77ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

イタリアでNLP(神経言語プログラミング)を教えていた知り合いの日本人トレーナーから、以前、こんな話を聞いたことがある。

イタリアでトレーニングをやると、夜6時の終了時間になっても、誰も帰ってくれない。

「先ほど語っていた効果について、どのような実証データがあるのか、説明してほしい」と質問攻めにあい、たいてい終わるのは10時くらいになるそうだ。

でも、日本でトレーニングをやると、夜6時にちゃんと終われる。

日本人は、証拠を示せとはいわない。
先生が言ってるんだから、間違いないことだと信じてくれる。
だから、日本でやるのはすごくラクだと。

私自身、ニュージーランド人のトレーナーからNLPを学んだのだが、日本で行われている標準的なトレーニング日数の2倍の時間をかけて、理論の背景にある実証データを詳しく教えられた記憶がある。

正直、そこまで知る必要があるのかとも思ったのだが、国境をまたいでトレーニングを行っているトレーナーにとっては、実証データなしでは相手によって納得してもらえないこともあるだろうし、国によっては訴訟を起こされる可能性もあるので、そのへんは慎重にならざるおえないのだろうと思う。


しかし、最近、私が気になっているのは、様々な自己啓発セミナーのトレーナーたちが、今、海外から日本にやってきているが、理論武装が行き過ぎていないかということ。

科学的根拠を示してほしいと質問される前に、先回りして「量子力学」の話をするトレーナーが増えてきた。

聴いているこちらは、物理学の勉強をしにきたわけではないので、当惑してしまう。

さらに、その量子力学の話が、今日、学ぼうとしている内容と関係していれば問題ないのだが、それがまったくのこじつけというか、量子力学の論文の中から、自論の裏付けに使えそうな箇所だけを都合よく抜きだし、いかにも科学的根拠があるように見せているケースも少なくない。

量子力学は、物理学者でもよくわからない科学だ。

ましてや科学者でもない私達には、もっとわからない。

だから、量子力学を自論の裏付け材料として使えば、誰もよくわからないので、質問されることはない。

すべてのトレーナーが、そんなつもりで量子力学を利用しているわけではなかろうが、量子力学のわからなさを逆手にとって、都合よく解釈をねじ曲げ、トンデモ理論を展開している人もいる。

量子論がわかるという人は、実は量子論のことをまったく理解していない。

そう語った物理学者は誰だったか忘れたけれど、物理学者でもない人間が量子力学について、いかにも「わかった」ように話しているなら、それこそ、「あやしいセミナー」である証拠かもしれない。

矢沢大輔

追伸
自己啓発プログラムを学んでも、やる気や行動が続かない。
あなたがもし、そう感じているなら、それはモチベーションの問題ではなく、違和感を感じているからです。
では、何に違和感を感じているのか、それを知りたい方は、こちらの講座 をチェックしてみてください。


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あの世とは、死んでからいくところと思っていたら大間違い。


この世は、今ある。
あの世も、今ある。

そして、両者は重なり合って、相補関係にある。


「なんてこった!」と思えるような話だけど、私はオカルトには興味がない。

今日は、科学的にこの両者の関係性を解き明かした「量子論」について、数式を使わず、文系の人にもわかるように書いてみたい。


まず、私たちが存在している「この世」、目に見える物質世界の話から。


私たち人間の肉体も、動植物も、様々な物体も、元はというと何からできているのか?

それを解明してきたのが科学だが、すべての物質は、原子からできていることは、学校の科学の授業で学んだ通り。
ここまでが、古典物理学(ニュートン物理学)の話。


そう、私たちが学校で教わった科学は、科学の世界では、いまや「古典物理学」と呼ばれているのだ。


では、現代物理学とは何なのか?


それが量子論で、ここからいよいよ原子の内側のミクロの世界、目に見えない「あの世」の話に入っていく。


原子の内側を覗くと、原子は、「原子核」と「電子」からできていることがわかっている。


地球の周りを月が周回しているように、原子核の周りを電子が周回している。


ところが、電子の性質を調べると、電子は物質ではないことが発見されたのだ。


正確に言うと、電子は「物質としての性質(粒子性)」を持ちながら、「波としての性質(波動性)」も持ちあわせている。

つまり、粒でありながら、波でもある。


この両方の性質をあわせもっていることを「双対性」と呼んでいる。


そして、ここからが、この世とあの世の世界にかかわる話になる。

私たちが電子を観察するまで、電子は波になっていて、私たちには見えない。
つまり、電子は、人間に見られるまで、見えない「あの世」にあるのだ。

そして、私たちが電子を観察した瞬間に、電子は粒子になって「この世」に現れる。


冒頭で、「あの世とこの世は重なり合って、相補関係にある」といったのは、このことを指している。


そして、この世の万物は、原子でできていて、その内側の原子核も電子も、粒子からできているので、この世界の全ての物は、見られるまでは、波として「あの世」に存在していることになる。

それが、ある瞬間、観察者によって見られることにより、「この世」に現れ出てくるのだ。

今夜、夜空に見えている丸い月は、誰も見ていないときには存在せず、人に見られてはじめて姿を現すのだ。


これが量子論が解き明かした、あの世とこの世の関係。
私たちのこの現実世界は、目に見えないあの世の「波の現れ」なのだ。


では、ここから、あの世とこの世の関係が、私たちの人生や生活にどう影響するのかについて話そう。


この世において、私たちは一人一人、別々に存在しているように見える。

この3次元世界では、それぞれの固体は、それぞれ違う位置にあり、別々に存在しているように見える。

人と人が同じ位置に重なって存在していることなどあり得ない。


ところが、あの世においては、それが一つになって存在しているのだ。


なぜなら、あの世では、全てのものが波で、気体のように広がっていて、どの位置にそれがあるとはいえないからだ。


私たち人間だけでなく、全てのものが、あの世では、一つになって共存している。
これを「ワンネス」という。


しかし、私たちが現実に見ることができるのは、この物質化した世界だけ。

あらゆるものが、別々に、違う位置に存在している状況しか、見ることができない。


実際には、あの世とこの世の2つの世界が重なり合っているのだが、私たちには、その片方の「この世」しか見ることができない。


そのため、私たちの意識は、この物質世界に固定化されてしまっている。

こうなると、自分がこの世界で快適に生きていくための条件は、必然的に物質的豊かさを追求することになり、私たちは、日々、その状況の管理に追われることになる。

しかし、私たちがどれだけ奮闘しても、この世界の現実は、なかなか思うようには変わっていかない。


それは、なぜなのか?


その理由は、いまだに私たちが古典物理学の力学だけを信じて、この物質世界(この世)にばかり働きかけようとしているから。

この世と相補関係にある見えない「あの世」とのつながり、ワンネスであることを見失っているからだ。


この世では、お互いが分離しているように見えるけれど、あの世では、私たちは一つ。


この意識のシフトが起こった時、全てが統合されたあの世で、量子的飛躍(クォンタムリープ)が起こり、それがカタチになってこの世に現れる。


これを人は、奇跡と呼ぶ。


矢沢大輔


追伸
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お金が足りない。
そう思った時、人はどうにかしてお金を得ようとする。


思い通りにお金を得られたら、ひとまず、ほっとできるけれど、そのうち、また、お金が足りなくなる。

そして、また、お金を得ようと何らかの行動を起こす。


この繰り返しのパターンにはまっている人は、なかなかお金を増やせない。

そして、「いつかまた、お金が足りなくなるのでは…」とお金の心配ばかりすることになる。


そこで、今日は、この「金欠パターン」から、抜け出す方法について書いてみる。


そもそも、なぜ、このような繰り返しが起きるかというと、以下のような神経回路が脳内にできてしまっているからだ。

「お金が足りない」(動機) から 「お金を得ようとする」(行動)

つまり、お金を得ようとする行動の動機が、「お金が足りない」という欠乏感から始まっている。


こうなると、お金を得ようとして何らかの行動を起こし、お金を得られたら、どうなってしまうか?


お金を得てしまうと、「お金が足りない」という動機が消えてしまうので、お金を得ようとする「行動」が起こらなくなる。

だから、しばらくすると、また、お金が足りなくなる。

すると、その欠乏感が動機になり、また、お金を得ようとする行動が起こる。

このように、
動機→行動→動機の消滅→行動が止まる→動機→行動→…
というサイクルを延々に繰り返しているので、いつまで経ってもお金が増えていかないのだ。


では、どうすれば、このサイクルから抜け出し、お金を増やせるのか?


もっともシンプルな解決策をひとつあげれば、お金を得るための行動が起こる動機を変えてしまえばいい。


たとえば、
「お金を得ることが楽しい」(動機) から 「お金を得ようとする」(行動)
というように、動機と行動を一致させてしまえば、お金を得るための行動が続くようになる。


また、スピリチュアル的なアプローチを試みたいなら、こんな方法もある。


お金が足りないと思っている人は、貯金通帳の金額の増減にばかり目が奪われ、お金以外の豊かさが見えなくなっている可能性が高い。


お金は、「豊かさ」を測るための一つの尺度だけれど、お金で測れるのは、「金銭的価値」という観点から見た豊かさにすぎない。


この世界には、「金銭的価値」の尺度において価値ある「もの」もあれば、その尺度では測れない価値ある「もの」や「こと」も、いろいろ存在している。

「豊かさ」とは本来、それもこれも含めての豊かさなのだ。


だから、お金の増減にばかり目が奪われている人は、「金銭的価値」を見るための色メガネを通して世界を見ているようなものなので、そのメガネを外してみると、いろんな豊かさが見えてくるようになる。


空を見上げるだけでも、そこには人が描きだせない「蒼さ」がある。


豊かさは、この世界にいつもあふれている。

それに気づけるようになると、欠乏感は消えていき、金欠パターンは崩壊しはじめる。


矢沢大輔


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受験・資格取得の学習が加速する「記憶できる勉強法」

「引き寄せの法則」を学んでも、願っていることが引き寄せられない。
「思考は現実化する」系の成功哲学本を何冊読んでも、自分の思いが現実化しない。


もし、あなたが、そう感じているなら、この先を読むと、「自分の願い」が叶わなかった謎が解けはじめるだろう。


まずは、目的地に向かっている人の話から。


あなたは今、クルマを運転していて、自分が行きたい目的地に向かっていると仮定してほしい。

目的地にたどりつくまでの間、あなたは、心のどこかで、きっとこう思っているはず。

「次の信号も、その次の信号も、そのまた次の信号も、青になれ」と…


そして、今、この瞬間、クルマを運転しているのは、あなただけではない。

あなた以外の人たちも、自分が行きたい目的地に向かって、クルマを走らせている。

「次の信号も、その次の信号も青になれ」と願いながら。


なぜ、誰もがそう願っているかというと、信号が青であり続けたら、アクセルをずっと踏めて、目的地に早くたどりつけるからだ。


でも、現実には、そうならない。


もし、そうなって、全ての人の願いが同時に叶ってしまったら、あちらこちらの交差点で、衝突事故が起きて、この現実世界が大混乱してしまうからだ。


では、ここから、目的地に向かって飛んでいる渡り鳥の話に移ろう。


渡り鳥の群れが、海を渡っていく姿を、あなたもテレビなどで見たことがあると思う。

渡り鳥の群れが進行方向を変える時、どのように向きを変えているかを、あなたは知っているだろうか?

何千羽もの渡り鳥たちが方向を変える時、前後、左右の鳥とぶつからないのはどうしてなのか、知っているだろうか?


私たち人間の思考を通して、それを考えると、たいていこんな答えになる。


一番先頭を飛んでいるリーダーがまず向きを変えて、そのすぐ後ろにいた鳥がそれを見て向きを変え、そのまた後ろの鳥がそれを見て向きを変え・・・
というように、前から後ろへとドミノ倒し式に、順々に鳥の向きが変わっていくのではないかと。


しかし、現実は、そうなっていない。


渡り鳥たちは、0コンマ数秒のズレもなく、一斉に方向を変えているからだ。


なぜ、そんなことができるのかというと、人間のように団体行動を訓練したからでも、テレパシーを使ってすべての鳥たちが交信しあっているからでもない。


渡り鳥たちが一斉に向きを変えられるのは、一羽一羽の意思によってではなく、一つの意識が、すべての鳥たちを動かしているからだ。

個々の意識ではなく、全体を見渡せるこの一つの意識があるから、渡り鳥たちはぶつかりあわずに、集団で海を渡れるのだ。


水族館で見たことがあるかもしれないが、イワシの大群がぶつかり合わずに泳いでいられるのも、この一つの意識が存在しているからだ。


ここまで全体を見渡せる統合性のある意識の存在について話してきたが、実はこの「意識」こそが、私たちの現実世界を創造しているものであることが、量子力学の実験で明らかにされている。


そして、この意識によって見渡されているもの、動かされているものは鳥や魚だけではない。

この宇宙全体が調和しながら動いているのも、この「意識」によるもの。


もし、あなたの願いがなかなか叶わないなら、あなたは、不思議の国のアリスのように思考のストーリーの世界に入りこんでしまっている。

しかし、あなたがこの意識の存在に気がつき、その思考の世界から目覚めたとき、あなたは「一つの意識」となり、あなたの思いはこの宇宙全体に後押しされて、現実化されていく。


矢沢大輔


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次男は、小学校の低学年の時から野球をはじめ、中学生になると、プロ野球選手になることを目指し、硬式野球のクラブチームに入った。


ところが、中二の時に肩を壊して、突然、野球ができなくなってしまった。

目標を失った息子は、しばらくの間、落ち込んでいた。


野球以外の事には興味が持てず、学校の成績も良くなかった息子が、どうしても行きたい高校があると言いだしたのは、中三の秋だった。


この高校なら、内申点が低くても、小論文や集団討論の採点比率が高いので、そこで点を稼げれば、逆転できる可能性があると・・・


しかし、競争率は4.4倍。


受験本番の日まで、友達からも、学校の先生からも、

「絶対に合格できるわけがない。無謀な受験だ」と言われ続け、本人もやっぱりムリかなと弱気になりかけていた。


ところが、本番の日を迎えてみると、小論文に出されたテーマは、なんと一週間前に書く練習をしたばかりのテーマがそのまま出たらしい。


また、集団討論の時には、「二酸化炭素排出による温暖化」について意見を述べ合うことになり、息子は真っ先に手を挙げて、小さい時から通っていたゴミ焼却場の温水プールの事例をあげて、その場をしきり、話をまとめていったらしい。


さらに面接で、「長所はなんですか?」と聞かれた時には、こう答えたらしい。


人を動かせること。


その言葉通り、息子は、受験当日、試験官の心を動かし、本当に合格してしまった。


今回の受験で、息子が合格できた理由は、野球をやっていたときに養われていた度胸とリーダーシップが、受験本番の日に発揮されたからだと私には思えた。


たとえ、思い通りの人生にならなくても、人生に無駄なことは何もない。


それを息子から教わった気がした。


そして、先週末、合格祝いの食事の席で、息子は私にこう言った。


日本人の合格枠は15名で、帰国子女の合格枠は5名だったのに、最終的な発表をみたら、日本人の合格者が16名に増えてて、帰国子女の合格者が4名になってたんだよ。

この1名って、絶対、俺だよね。


矢沢大輔


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先月、神戸の私立中学に通っている姪に、文章を書く秘訣を取材させてもらった。


姪は、小学生の頃から、作文を書いては、いろんなところで表彰され、その文章がよく新聞に掲載されていたからだ。


彼女の作文を読むと、ほとんどの大人が涙してしまう。


なぜ、小学生なのに、こんなに人の心をつかめる文章を書けるのか?

彼女に文才があるからなのか?


それを確かめたくて、先月、彼女をファミレスに誘い、普段、どのように文章を書いているのかを聞いてみたのだ。


姪の答えは、こうだった。


学校の先生に、「文章の初めは、読む人が読みたくなるようなことを書きなさい」って教えてもらってたから、出だしの文章を、よく考えるようにしている。


その次に、文章をどういうふうに終わらせるかを考えてる。


最初と最後を決めてから、文章を書くと、間の文がなんとなく書けてしまう。


そして、姪は最後に、こういった。


そうやって、文章を書き終えたら、これは賞を取れるかどうかが、自分でもだいたいわかる・・・と。


姪の話を聞いて私はこう思った。


彼女は、文才があるから書けるんだと思っていたけれど、小学生の時に、素晴らしい先生に出会えて、文章を書く時に知っておくべきことを、ちゃんと教えてもらっていたから、これだけ書けるようになったんだと。


文章を書く時は、「起承転結」の順に書けばいい。
それくらいのことは、誰もが学校で教えてもらっている。


しかし、その順に沿って文章を書けたとしても、その文章を人が読んでくれるかどうかはわからない。


書くのは自分だが、読むのは相手。

そして、相手がどう読むかは、相手の気分次第。


だから、文章を書く時に、もっとも配慮する必要があるのは、相手の心理状態に合わせて、文章を書き進めていくこと。


これを「思いやり」という。

英語で「ケアリング」という。


そして、これはなにも、どこかの作文コンクールで表彰されるために、求められている条件ではない。


大人であろうが、子供であろうが、誰かに対して自分の思いを届ける必要がある時に、心得ておくべき大切なこと。


文章を書いても、相手に、自分の書いた文章をを読んでもらえないなら、それは文章とはいえず、ただ、白い紙の上に、黒いインクのシミをつくったに過ぎなくなるのだから。


矢沢大輔


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今日もまた、道にお金が落ちていた。


近所のカフェで、般若心経とお金に関する本を読みおえ、家に戻ろうとしたら、目の前に50円玉が落ちているのを発見。


でも、今日は、拾わずに通り過ぎることにした。


数週間前に、道で千円札を拾った時も、昨年の秋に、二万二千円を拾った時も、なぜ、お金が落ちているのに、誰も拾わないのかが疑問だったので、今日はそれを確かめたくて、拾わずに通り過ぎてみた。


そして、20、30メートル先まで歩いてから元の場所に引き返してみた。

私が通り過ぎる間に、50円玉が落ちている地点を通り過ぎたのは、6人。


さすがに誰かが拾っただろうなと思いつつ、元の場所に戻ってみると、50円玉はそのままだった。


私が今、不思議に思うのは、なぜ、お金のことを考えていると、お金を拾いやすくなるのか?

ということ以上に、なぜ、私以外の人は、お金が落ちていても拾おうとしないのか?ということ。


気づいていないだけ?

それとも、気づいているのに、誰も拾おうとしないだけ?


今回、落ちていたのは50円玉だったけど、これが、千円札や一万円札だったら、どうなっていたんだろう?

次回は、それをぜひ試してみたい。


でも、千円札が落ちていたら、私が真っ先に拾ってしまう気もする。


矢沢大輔


追伸
「お金の拾い方」ではなく、「お金のつくり方」を知りたい方は、こちら をご覧ください。


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ポジティブ思考の伝道師たちはこう言う。


ポジティブなこと、望むことを思考すれば、ポジティブな出来事が​引き寄せられる。
ネガティブなこと、嫌なことを考えてばかりいると、それが引き寄​せられる。


だから、常にポジティブなことを考えようと…
そうすれば、ポジティブな出来事ばかりが引き寄せられるようにな​ると…


考えてみると、そんな事を伝えている伝道師の人生ほど、つらいものはな​い。


人生に何が起こっても、常に「前向き」「ポジティブ」でなけらばならないのだから。


人間、生きていれば、時に落ち込むことだってある。
気分がブルーになることだってある。


それは、自然なことだ。


四六時中、ネガティブなことばかり考え続けているのも、それはそれで考えものだけれど、だからといって、ポジティブなことばかりを考えようとするのも、不自然な話。


ポジティブな思考というは、ネガティブさを「否定」している時点で、実はポジティブではないことに、あなたは気づいていただろうか?


「ネガティブな思考をしめだそう」と監視し続けるその思考こそが、心に緊張を与え、あなたの人生を締めつけていたものであることに、気づいていただろうか?


思考というものは、放っておけば過ぎ去っていく、空に浮かぶ雲のようなもの。


白い雲はいいけれど、黒い雨雲はきてはダメと拒否する、偏狭な空が存在するだろうか?


ある時、空には白い雲が浮かんでいて、また、ある時には、同じ空に黒い雨雲がたちこめる。


空の雲も、人の思考も、放っておけば、勝手に変わっていくもの。
過ぎ去っていくもの。


それが「自然」というものだ。


矢沢大輔


思考、感情をコントロールしようとする「自己啓発」「引き寄せ」の教えに疲れを感じているなら、こちらのワークショップ をオススメします。



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思考をどれだけ忙しく回して、あることに気づけたとしても、それは思考が創作した、でっちあげの気づきにすぎない。


「気づき」とは、思考以前、言語以前に存在しているもの。
いつも今ここにあるもの。


「気づき」は、得ようと思って得られるものではなく、気づきを得ようと回り続けているその思考の前に、既にあるもの。


既にあるものなのに、ないと思いこんで、それを追い求めている様は、自分の頭の上にメガネをかけておいて、「メガネがないない」と探し回っている様子に似ている。


「気づき」は、いつも今ここにある。

気づかれている全てのものとともに、今ここで輝いている。


矢沢大輔


追伸
一体性の意識=気づきが目覚めると、例えば、こんな不思議なことが起きます。
http://goo.gl/4GxBdF


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もう、かなり前に書いた記事なのに、ずっと読まれつづけている2つの記事がある。


「引き寄せの法則」の嘘

と、
共感と共鳴の違い


見てもらえればわかることだが、「いいね」が少ない。

選んだテーマが良くて、せっかく多くの人に読んでもらえているのに、これだけ「いいね」の数が少ない原因は2つ。


・最後まで読んでもらえていない。
・最後まで読んでもらえたとしても、役に立つ情報ではなかった。


このどちらか。


同じことを語るにしても、今の私なら、ぜんぜん違う書き方をする。

その進化のほどを、3月22日、一年半ぶりに東京で開催する文章講座の内容に反映させたいと思う。


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