そこで今日お伝えしたいのはこちら![]()
①自分のスタンスを明確に
②デートと方法は同じ
両家の親も夫婦ともに忙しいの大好きな人達なので、会うのは年に1-3回程度✨
私の両親は30分程度の距離なので、こちらに呼び寄せることも多々ありますが、義母は1時間超えなので私たちが出向くスタイルをとっていることで、非常に快適に仲良くうまくやっています。
仲良くいられるのは、スタンスを明確にしておくことができているから。
実家に泊まったりしないし、会う時間もお互い疲れないように、数時間に留めておくという夫婦のスタンスがあるのです。
なのでどちらかの親が仮に、
・絶対に泊まっていきなさい!
・せっかくきたんだから、もっと長くいればいいのに!
と言ったとしても、おそらく従いません🤣
幸いそんなKY発言をしない両家ともに超空気を読む親に恵まれましたが、どんな相手だろうと自分たちのスタンスが明確であれば、嫌な思いをせず快適に過ごせるんです✨
もし断った時に「それなら来なくていいよ」と親が言ったとしても、それは親の自由。
アプリのマッチングと一緒で双方合意したから、一緒に入れる。
親だろうと誰だろうと合意しなければ、無理にいる必要はないんです。
それを、親だから我慢しなきゃ。気に入られるために我慢しなきゃって思ってるから、ストレスが溜まるんです‼️
②デートと方法は同じ
とはいえ自己主張だけでは始まりません。
私たちが親に会いたい!と思ったら、親も会いたくなる仕組みを作るのも大事💡
仕事大好きで忙しい義母には、家に押しかけるより食事に誘う方がハードルが低いと考えた私。
義母が数ヶ月前話していたという「お鮨食べたいな」という発言を忘れず、義母の出やすい距離&行ったことあるエリアで美味しいお鮨が食べられる場所をチェック。
ここまでは相手を察して想像すること✨
ここからは私たち(=私)の都合の良い日を3択にして提案。
2-3択にすることにより、「いつにする?」より早く明確に相手は答えやすくなります。
すんなり決まって、すんなりと実現しました😊
楽しく近況を聞いたり話しながらランチし、「盆と正月がいっぺんに来たみたい♪」と義母も言っていて私たちも大満足。
ここで決して長引かせず、「またいつ頃行こうね」という次回への布石も打っておき、サクッとバイバイするのも基本👋
相手の負担にならず、いい所で終える。
だからまたお互い会いたくなる。
デートと全く同じ方法なのです💕
人付き合いという点では親も同じですからね。
義理実家だからどうとか関係ない。
自立した大人同士の快適な人付き合いを念頭に置けばいいだけなんです✨
①自分のスタンスを明確に
②デートと方法は同じ
親の前で快適にいるのに、取り繕わない。
過剰に気に入られなくちゃ‼️にしないことも大切。
「良い嫁であるところを見せよう!」などと思わないので、義母の前でも何でも夫にやってもらい、自由に食べたいものを食べます。
いつもの姿だから、素で接して楽しめるし相手も素で接してくれます✨
だからこそ快適🥰
夫は超楽しかったらしく、何度も何度もお礼を言われました。
夫の親と美味しいお鮨をお腹いっぱい食べに行くだけで感謝される。
結婚って楽しいよー♪
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