この秋の追加接種の危険性に関する公人からの注意喚起
世界では既にワクチンの後遺症が大問題となり、追加接種は止めているのに、日本だけが事実を知らされずに、この秋から再び追加接種が推奨されているXBBワクチン。ワクチン接種が始まって以来、救急車のサイレンを頻繁に耳にするようになったように思います。厚労省の発表だけでも、ワクチン接種後の死亡2,076人、健康被害36,457人、うち、人生を狂わすような重篤な反応は、約2万7千人に登るそうです。9月20日から、とうとう再び接種が始まってしまいましたが、泉大津市の南出賢一市長や参議院議員の川田龍平氏などの公人たちが、「このワクチンは危険であり、接種は控えるべき!」という緊急メッセージを出されています。「最近、また流行って来ているから」とか、「接種券が届いたから」と、安易に接種を受けるのではなく、公の立場を背負って発信しておられる方々の主張に是非耳を傾けて頂きたいです。厚生労働省は、この危険なワクチンに対する情報開示において非常に不誠実な態度を取っており、心ある医師や学者たちが「詐欺」として警鐘を鳴らしておられることもしっかり認識しておくべきでしょう。泉大津市では、「接種は危険であり、市民には奨めない」との判断をしたそうです。南出市長は、こうした事実を知らない人があまりに多すぎるので、きちんと自分で調べ、勉強して判断すべきである、と述べておられます。健康だった子どもたちの接種後の死亡や、その子の人生を滅茶苦茶にしてしまうような健康被害の報告も後を絶ちません。お子さんたちのためにも是非、慎重な態度で臨んでいただきたいなと思います。