ご覧いただきありがとうございます。

 

ちょっとした気づきや体験から、

お金と関連付け。

人生100年時代を前向きに、をモットーに。

 

キャンプやカヌーなど、アウトドア好き

ヒザ半月板損傷と高血圧対応中

 

お金足りるか分析、万一の相続対応

家族信託で認知症対策、実家の空き家問題

お一人様、お二人様の相続準備

 

CFP、行政書士、家族信託専門士、

空き家問題相談員、成年後見支援、

東京都杉並区から

FPそら(永福おおくぼ行政書士FP事務所)

です。

************************************

 

平日の夕飯。

 

余り手間をかけずに、

何時もと同じ

焼きそばや野菜炒めだけだと

 

子供からは、またか、、、

と言われちゃうし

 
スーパーで
 
ハウス
北海道グラタン。
 
ちょっとお安くなって
ワゴンで売っていたので。。。
232円。。
 
本日はこちらで。。。
 

 
材料は、
 
北海道グラタン
鶏肉200g
玉ねぎ半分
牛乳やチーズなど。。
 
 
 
まずは玉ねぎ、
 
分量の4倍ほど、
玉ねぎ2個をザクザク包丁で切って
 
フライパンで
炒めます。。。
 
 
 
 
そして、
鶏肉を投入。。
 
まいばすけっとで
500グラムほど
規定量の倍以上を。。。
 
 
軽く火が入ったら、
 
粉と牛乳、水を投入。。。
 
そんで、マカロニさんも。。。
 
 
 
 
 
沸騰させて、
3分ほど
コトコト・・・
 
そして
グラタン皿に。。。
 
 
 
 
 
その上に、
 
とろける チーズさん4ー5枚ほど。。
 
全体的に覆ってみます。。
 
トースターにて7-8分と。。。
 
 
ヒーターに近いので
焦げないように、
5分程度でチェック
 
 
 
やはり焦げてきたので、
 
アルミホイールを
上にのせて
 
これ以上チーズが焦げないように。。。。
 
 
 
 
 
デッキ上がり―
 
鶏肉とタマネギは
規定量の2-4倍。。。
 
タップリですね。。
 
 
 
 
子供も
 
何時もと違うメニューだね。
って好評価
 
ぱくぱく食べてくれます。。
 
 
マカロニ見つからないなあ。。。
ちょっとクレーム。。
 
 
もう少しマカロニ追加しても
良かったかもしれません。。
 
次回は追加すれば
 
ボリュームも増えるし、
マカロニ探さないでも済むし。。
 
 
でも追加しないでも
3人で十分な量でした。。。
 
 
今回の料理は
マカロニセット 258円
鶏肉 550円
玉ねぎ 80円
牛乳 50円
全部で1000円程度
 
まあ、そこそこリーズナブルかな・・・
 
 
食べた感じでは、
かなりクリーミーで
こってり感満載でした。。
 
フライパン一つで作れるので
かなり手軽ですし、
鍋たくさん使わないので
後片付けが、かなり手間すくなく。。。。
 
 
メーカのサイトをカクニン
 
もちもち食感のマカロニ
北海道産生乳100%の生クリームを使用し、
なめらかで上品なホワイトソースの風味を
お楽しみいただけます。
 
ひとつのお鍋でできる別ゆでしないマカロニ付き
4皿分
北海道で製造されたホエイパウダー、
脱脂粉乳を使用。。。

 

 

 

さらにブランドサイトをカクニン。

 

サイトの一番下

レシピが楽しそう。。

 

おうちにあるものでパパっと、、

ツナ・卵・ベーコン。。。

ホウレンソウ、鮭、、、

 

 

結構イロイロと変化球。。

 

ひと箱あれば、

変化で楽しめそうです。。

 

 

 

さてと

グラタンってそもそも。。

ちょっと調べてみます。。

 

 

あつあつグラタン
みんな大好き! アッパレ、国民食。
あつあつグラタン

オーブンの中からふつふつと煮立ちながら

いい香りを漂わせる「グラタン」を取り出す時
ちょっと幸せな気持ちになるのはなぜでしょう?

非日常のフランス料理から国民食となった

「グラタン」。
 

「グラタン」は

日本人に馴染みの深いメニューですが、

実は歴としたフランス料理。
 

多少手間暇がかかる分、

作り手の愛情もより伝わるような気がします。
明治から平成、そして次の時代へ。
 

どの時代にも日本で愛され続ける

普遍の人気メニュー「グラタン」。
 

「グラタン」はどこで生まれ、

どうやって伝わったのでしょうか?

 

偶然の産物として誕生した「グラタン」
 「グラタン(Le gratin)」は、

鍋にこびりついた「おこげ」や「こげ目をつける」

という意味のフランス語です。

 

もともとは「掻き取る」「ひっかく」という動詞

「gratter」に由来し、

 

フランス南部、

イタリアにほど近いサヴォワ・ドーフィネ地方で、

失敗した焼き料理のおこげが美味しかった

という偶然から「グラタン」が誕生したと

伝わっています

 

それが転じて19世紀以降、

料理の表面に焦げ目をつける調理法と

出来上がった料理そのものをフランスで

「グラタン」と呼ぶように。

 

日本では「グラタン」といえば、

ベシャメルソースを使った

マカロニグラタンが主流ですが、

 

もともとは、

この調理法を用いた料理はすべて「グラタン」。

 

 

フランスの「グラタン」が日本で

「ドリア」へと発展。。。。。。

 

 

グラタンは

フランス料理の一環なんですね。。。


ドリアもグラタンから派生、

しかも日本で、、、、

 

おもしろ。。。

 

<西部ガスさんより>

 

 

ハウスの北海道グラタン

またいろいろと入れて作ってみようかな。。。。

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。