大古さんは改竄する
憶測ではなく、ご本人が公開されている内容をまとめています。2023年11月息子さんの顔に赤い腫物が出来、皮膚科へ「なんだろうな・・」と言ってるうちに毛が抜け始める大古さんは気づいていたが抜け毛の時期かなと思って気にしていなかった美容師が大古さんの息子さんの抜け毛を指摘2024年1月病気が判明し、治療開始2024年5月GWに息子さんが出かけ、帰宅すると顔が真っ赤になった時のコメント(著作権侵害の恐れがあるため要約)大古さん:「紫外線の威力恐ろしい・・・!ほっぺただけじゃなく耳たぶも真っ赤で、しかも足が痛いと言う・・・も~~~・・・」息子さん、外に遊びに行きたいためか、足の痛みを病気の症状である関節痛ではなく「筋肉痛である」と主張。大古さん:「え~~~・・・筋肉痛ぐらいだったらヒィヒィ言わないでよ。も~~・・・じゃぁ行ってきたら?あとは自己責任だからね」2024年7月息子さんの検査結果が悪化していた時の大古さんのコメント(著作権侵害の恐れがあるため要約)大古さん:「私がほっぺたの赤みを気にするのは、最初に出てきた異常がほっぺたの赤い発疹だったから。軟膏を塗ってもよくならないなぁと思ってるうちに今度は髪の毛が抜け始めて、病名を調べていくと、頬っぺたの赤みは息子が患っている難病の症状のひとつだということがわかったんです。」大古さん:「ついついいろんなことを考えてしまう。毎日の生活の中で何かがいけなかったのかなって、原因を探したくなってくる。でも現状やれることはやってるし、病気だからと言って出来ない前提で生きるのではなくて、どうやったら出来るかを探していかなきゃいけない。」説明しなくても大きな矛盾に気がつくと思います。大古さんは記憶を改竄しているのか?証拠がこんなにはっきり残っている中で、気づかれないと思っているのか?読んでいる人たちはおかしいと思わないのか?謎が深まるばかりです。もし大古さんのファンの方がここを見ていたら、「蝶形紅斑のこと最初から知ってたんですね!あれ、でも5月の記事では、息子たんの顔が真っ赤になってたのに紫外線の威力に驚いてませんでしたか?」とコメントしてみてくださいね。承認(以下略)