鬼門の人物が異動してくれた!
どうしても苦手な人というか、相性の悪い人はいると思っています。自分の気持ちにも抵抗が入るので、仕事など日常に関連とはいえ平然を演じることもままならず顔色や態度にも出ていたのではないかと思っているのですけどとうとうその鬼門の人物が異動してくれました。私としてはほっと胸をなでおろし、肩の力が抜けた感じがあります。苦手な人には、自分の鏡というか、学びがあるものででもその困惑の最中にはちゃんと入ってこないんですよね~学び。私は人に頼ることが苦手で自責思考。鬼門の人物は、甘え上手な他責思考。ただその人からすると、私は独りでもなんでもできる自立した人物に見えるらしいです。今となっては、どっちが正解というものは感じられません。「エネルギーを高める技法をしていたら波長が合わない人は居なくなる」類は友を呼ぶ法則なんですけどねでも鬼門の人物に出会ったということは、その中に学びがあったり、より自分を認識するための相手だったのかもしれません。出会いと別れに感謝です。