楽に生きられるお手伝い 心理カウンセラー 岩崎風水  -31ページ目

楽に生きられるお手伝い 心理カウンセラー 岩崎風水 

都内でカウンセリングをする岩崎風水のブログです。

自由気ままに書いています。
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Mailでお問い合わせください。
iwazakifuusui@gmail.com

カカオニブとは、

 

 チョコレートの原料でもあるカカオを砕きチップ状にしたものをいいます。 

 

カカオ豆から胚芽と皮を取り除いた部分を細かく砕いたものです。

 

 

先日、通販のポイントが失効間近だったので購入しました。

 

 

いやいや、良い物買いました。

 

 

私は、よく瞑想会にドライフルーツやさつまいもなど、

 

糖質主体のおやつを持ち込むのだけど、

 

甘くないおつまみ(?)としては、

 

このカカオニブがとても美味しい。

 

 

 

 

ちなみに、ドライフルーツは種無しデーツやポメロ。

 

 


 

 

これはまあまあ、おいしい情報は共有したいなという気持ちから。

 

 

 

デーツはナツメヤシの実。

ポメロはザボンのことだよ。

 

 

 

話をカカオニブに戻して、これ、

 

チョコレートのように植物性油脂が無く、

 

香りは、どのチョコレートよりも芳しい。

 

 抗酸化作用の強いスーパフード。


 

食べ方としては、

そのままちょびちょびつまんだり、

 

 

バナナをスライスしてそこにトッピングしたり、

バニラアイスのカップに

直接ふりかけたりしている。

(インスタ映えしないので写真は無い)

 

 

一人の部屋で楽しんでいます。

 

 

 

 

IMG_20171006_172324727.jpg

 

 

 

 



ゆるゆると、今日は部屋に篭って

溜まっていた書類作成をこなしていた。

 

 

 

そして、パソコンに向かう途端から

良くも悪くも多方面から連絡が来たな-って

 

 

 

 

 

まあ、その内容、

言える範囲で箇条書してみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早朝の連絡①

「マザーハウス主催の

ゲシュタルト・セラピーのワークショップについて。」

 

http://motherhouse-jp.org/2017/09/04/post-3326/

 

12月1日にワークショプします。

 

GNJの萩原久子さんのファシリテートで

出所者の生きづらさを解消すべく、

場を作っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前の連絡②

「引きこもり・うつ病の方の

自助グループを教えて下さい。」

 

また、彼らが活躍できる場があったら教えてください。

(これについてのリンクは個人のネットワーク資源のため秘密)

 

これまで出会ったクライアントや

同胞の支援職の方たちとの

ネットワークづくりですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後の連絡③

守大助くんの優遇区分が2類に上がり、

手紙の発信通数が増えたそうです。

1類になるにはどれ位かかりますか?

 

 

千葉刑務所で再審請求中の

無期懲役受刑者守大助くんの友人からの連絡。

 

大助くんは、炊事工場で働いている。

友人には刑務所内処遇の実務運用について、

自分の知る範囲でお答えした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後の連絡④

「岩崎さんにピッタリの就職先が

見つかりましたのでリンクを見てください。」

 

 

あらまあ!うれしい。

 

今の某福祉のヘルパーの

時給1400円~1800円より上!

(これも守秘があるので具体的には書かない)

 

 

 

応募には

過去に犯罪歴又は何らかの

精神的・情緒的な問題がある方

の更生を助けるカウンセリングの仕事。

 

とある。

 

でもね、

今は、フリーのカウンセラーが

順調だし、楽しい。

 

 

 

 

対人のカウンセリングがもっと上達するには?

 

    と

 

次に進むところです。

 

 

 

 

 

 

と、ここまで書いて、時計を見たら

  23:00

今日があと少しで終わるΣΣ(゚д゚lll)!!

 

 

 

 

そして、現実へ。(´△`)↓

リアルに向き合うぜ!

 

 

あと1時間!

ちょいと

今日のタスクに本腰入れます♥

 

 

 

★これまで通り、これからも、

 

クライアント中心のカウンセリングを続けていきます。

 

 

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

カウンセラー

岩崎 風水

iwazakifuusui@gmail.com

070-5597-9277

 

個人カウンセリング。
90分

15,000円

 

継続カウンセリング。

60分10回

100,000円

 

先月のカウンセリング感想

https://ameblo.jp/fengshui0708/entry-12311298389.html

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ここ2年乗り回していたスコット社のシングルスピードバイク。

ギアチェンジがないから、坂道は立ち漕ぎ。

 

 

 

 

 

この度、フルメンテナンスのため専門店に預けることにした。

 

 

 

 

 

 

最高速は、頑張れば50キロ。

平均時速は30キロ。

実際は1時間で15キロ移動できいる。

 

 

 

 

どこへ行くにもこれで、

一週間で50キロは走るから、

2年で1万キロは走っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が自転車と写っている写真を探したら、

「なんで花背負ってんの?」

な写真しかない(汗)

 

 

 

 

 

この写真は、梅雨にかっぱを着て

ゲシュタルト療法のトレーニングをした帰り道。

 

 

 

この日は相模佳世子さんのファシリテートで

植物を使ったエクササイズをした。

その端を背負って持ち帰るところの写真。

 

 

 

 

https://www.gestalt-therapy-tokyo.jp/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E4%BD%B3%E4%B8%96%E5%AD%90/

 

 

 

 

ゲシュタルトに限らず、

セラピーの内容は

コンフィデンシャル(confidential)
なことが多いが、

自分の体験したことは、

自分の責任で話す分にはいい。

 

 

コンフィデンシャル(confidential)とは、

[名・形動]公開しないこと。内密であること。また、そのさま。

「初めからコンフィデンシャルのつきまとった蔵相会議」

「コンフィデンシャルレター」

               大辞泉

 

だそうです。

 

 

 

して、自分が活けたお花の写真がこれ。

 

             

 

活けた花の中で一番高く伸びていたミント、

うっかりと倒してしまい、茎の皮一枚でつながっていた。

ファシリテーターの佳世子さんにも

 

「取り替えましょうか?」

 

と言われたほどのダメージ。

 

 

 

(この場だけの生け花だから)

と、諦め先行で

「ありのままで」

と、口だけカッコイイことを言っておいた。

 

 

 

次の日見たら、

90度折れて横向きのミントが

真上に向かって成長していた Σ(゚Д゚)

 

 

 

 

「花は自分を表しています。」

と、佳世子さんに言われて、

 

 

ああ、なるほど、

ミントは「花」ではないが・・・。

ハーブ、薬草。

生命力はある。

 

 

 

 

自分が誰よりも誇れることは、

 

生きる力。

サバイブ能力。

 

 

 

 

 

自他共諦めるような状況でも

生き延びる力を持っている。

 

 

 

今までよく、生き延びてきたな、と。

 

 

 

とまあ、ここまでが

相模佳世子さんの植物を使ったエクササイズでの気づき。

 

 

 

 

 

さておき、スコットをメンテナンスする期間、

自転車置場にあるママチャリを使うことにする。

 

 

 

 

 

で、このママチャリ、3年前の夏、

5日間かけて名古屋から東京までを移動した自転車。

 

 

グーグルマップで見ても350㎞を超える距離がある。

 

 

 

今月はこのジャーニーについて書き起こしていきます。

 

 

 

★これまで通り、これからも、

 

クライアント中心のカウンセリングを続けていきます。

 

 

 

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9月の下旬からしばらく内省の時間を多く取っていた。

 

 

 

 

ブログを書くのも久しぶり。

 

 

 

飼っているメダカが産卵をし、

 

個体の見分けもつかないこともあって、

 

タイトルはこれ。

 

   ↓

 

「誰の子かわからない。」と言われた過去。

 

 

 

 

 

 

 

 

9月の下旬はセラピーづくし風邪をひき、咳が止まらない日々だった。

 

ゲシュタルト・セラピ-のトレーニングも1日休んだ。

 

 

 

咳は言えないことを溜め込んでいる身体症状。

 

 

 

 

 

自分には、心に引っかかる言葉がある。

 

 

 

 

 

 

「誰の子かわからない。」

 

 

というセリフ。

 

 

ずーっと昔の学生時代に言われたことがある。

 

IMG_20171003_083719664.jpg

さておき、まずはワンクッションに、メダカの話。

(メダカの話を先に持ってくることで、自分の話を促そうとする潤滑剤として)

 

 

 

 

 

 

たくさん卵を産んでくれたメスメダカ。

 

 

 

 

 

ちょいとわかりづらいが、写真のように、卵がお腹についている。

 

 

 

 

この卵は、別の瓶に移し替えて何名かの友人に育てていただくことにした。

 

 

 

 

 

こうして、メダカの産卵・孵化を目の当たりにしていたら、

 

 

 

 

過去の思いがたくさん出てきた。

 

 

 

 

 

ひとと同じで、卵(胎児)を

物理的に占有していれば母親。

 

 

 

 

 

 

母は幸いだ。

 

子を生むことができて、

 

自分の子だと確信が持てるから。

 

 

 

 

 

男にはそれがない。

仕方ないとわかっていても、

それを寂しく、また、悲しくおもう。

 

 

 

 

父という立場は常に社会に存在する。

 

 

 

 

当時、妊娠したかもしれないという段階で、

 

 

「(父親が)誰の子かわからない。」

 

 

 

と、恋人に言われたこと。

 

 

 

 

 

心のなかには何個かの回答の選択肢が現れる。

 

 

 

 

 

①俺の子だよ。

 

 

②DNA検査などして判明するまでわからないね。

 

 

③俺の子じゃない。 

 

 

 

 

とまあ、大きく分けて、

 

①○ 

②△

③☓ 

 

 

 

という流れになるが、

 

 

恋人と対話をするわけだから

 

 

その関係性からも言葉を選ぶ。

 

 

 

 

その当時の恋人は、

 

 

自分と同時期に別の男性ともセックスをしていた。

 

 

 

 

 

 

 

自分は、相手の不貞に対し、寛容でいたかった。

その反面、拒絶感を抱いていた。

 

 

 

 

 

 

寛容でいたいのは自分の虚勢。

拒絶感は自分の心の狭さ。

 

 

 

正直になれなかった自分がいた。

今はそう思っている。

 

 

 

 

 

 

 

具体的に当時、自分が選んだ言葉は

 

 

 

 

 

①俺の子だよ。

 

 

 

 

 

更に続けた言葉。

 

 

 

 

「子供は、俺が育てる。」

 

 

 

 

 

(誰の子供かわからなくても、

育てることで父に成れる。)

と思った。

 

 

 

 

 

でも、この言葉を口にしたときの自分の心は複雑だった。

 

 

 

(誰の子を妊娠したかわからない女性とは生涯を共にしたくない)

 

 

(そんな女性に自分の子供の母親になってもらいたくない)

 

 

 

 

 

 
 

恋人に対しての気持ち。

 

 

 

 

①期待。

三人で家庭を持てるという期待。

収入や家族関係、

そういった諸問題を乗り越えていくというプロセスを含めて

パートナーとの時間の共有に対する思い。 

 

 

②不安。

他の男性との関係性を見過ごせない自分がいた。

寛容で動じない自分を演じていたかった。

 

 

③諦め。

「自分だけの恋人」、という独占欲が満たされなかったから。

また、その恋人に対して

自分が完璧なパートナーでいられなかった自分への諦め。

相手を淋しい思いにしたこと。

相手が売春もしていた状態への自分の経済力の不甲斐なさ

(売春を咎めれない自分への無力感)。

 

 

でも、何よりの問題は

 

自分と恋人との心の対立だった。

 

 

「子供は俺が育てる。」

と言ったら、

 

「あなたが子供を育てたいって言っても、

調停すれば私が勝つんだから!」

 

と言われた。

(ああ、子供は母親のものなんだ。)

って、改めて悲しくなった。

 

母親と対立しては、父親の地位などないのだな。

と思った。

 

 

 

子供に対しての気持ち。

 

 

①独占欲。

子供に対し、「自分は父親であり、特別な存在である」ということからの独占欲。

 

②責任。

授かった子供は、自分が父親だと言う認識のもと、親としての責任を果たしたい。

 

 

③否認。

自分の子供であっても、その事実すら否認し、認めない。

自分とは関わりのない存在だと言う立場を取る。

 

 

 

 

 

 

 

そういう過去はすべて放り出して、フェイスブックにはこういう投稿をした。

 

 

 

 

自分にはメダカの子供でいいやと。

 

結構幸せな気分になった。

 

 

 

メダカの卵は皆に配ったが、

 

 

 

過去にも他の鳥の巣に卵を預けるように

自分の娘をずっと預けていたことを思い出した。

 

 

 

 

 

 

過去、自分は娘を持った。

 

当時交際していた女性から

 

「誰の子かわからない」

 

と言われた頃、自分には既に娘がいた。

 

 

 

 

その娘の母親は出産後、すぐに病気で他界した。

忘れ形見である娘は尚のこと愛しかった。

 

 

 

 

 

4歳のとき、交通事故でその娘が亡くなった。

 

 

 

 

自分の心には、

 

 

「娘が成人するのを見届けるのが父の役目。」

 

 

という思いが強い。

 

 

 

 

娘への気持を持ちづづける自分は、

亡者みたいだ。

 

 

 

 

こういったネガな気持ちも、

自分が自分で在りたいがために

引き寄せた気持ち。

 

 

 

春夏と活動的だった心身が落ち着く。

 

手にしているものへの執着が無くなる。

 

 

 

 

 

 

 

と、まあしっぽりと久々のブログ文。

 

 

 

 

 

 

最近は個人セッションの機会も増え、感想も好評。

https://ameblo.jp/fengshui0708/entry-12311298389.html

 

 

 

 

また、感想文をかけない人もいる。

 

カウンセリングのあとはショック状態になり、

しばらく言葉を綴れない人もいる。

 

カウンセリングのあと、

コンコンと眠り続ける人もいる。

 

 

 

 

 

自分と相手、という関係から反応も十人十色。

 

 

 

 

 

 

自分で言うのは小恥ずかしいが、

 

友人づてに、

岩崎に会いたい、

会ったほうが良い、

という話が広がっている。

 

 

 

自分のもとに来てくれるひとに感謝してます。 (^o^)

 

 

 

 

 

 

これまで通り、

 

クライアント中心のカウンセリングを続けていきます。

 

 

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

 

カウンセラー

 

岩崎 風水

 

iwazakifuusui@gmail.com

 

070-5597-9277

 

 

個人カウンセリング。
90分

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継続カウンセリング。

60分10回

100,000円

 

 

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

9月の個人セッションの感想が集まってきたので、クライアントの声として掲載。

 

 

個人セッションの形式としては、90分間、会議室、事務所、カフェなどの対面して落ち着ける場所で対話をしました。

 

また、刑事施設にいる方には30分のみの面会でした。

 

 

 

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

初回セッションを受けさせていただきました。 私にとってその90分間はとても濃い時間に思えました。「自分は何に気づいているのか」「相手に言えてなかったことはなんだろう」それを言葉にだすことでなんだかふんわりと、今までよく分からなくて処理できなかった感情を抱きしめてあげることができたようなきがします。 長い間「過緊張による身体の痛み」を緩和する術をさがしていました。セラピーを体験してずっと治らないものではないのかもしれないなと先へ対する光が見えたようなきがします。 また機会を見てセッション受けさせていただきたいなとおもいます。 貴重な時間をありがとうございました。

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

ワークを受けて、

体調不良で早く治そうと思い、体温を上げる為に熱くして寝ましたら、カユカユで😢(涙)。汗で掻きむしってしまいました。
まず息苦しい背中に注目し、痒い手に問い掛けましたところ、「掻くことで癒されていたんだ」という発見が、大変有り難かったです。
そして積極的に身体をなで、癒し、パートナーにも撫でてもらいました。身体は寂しがっていたんですね。身体はとても正直です。引き続き体を大切に生きていきます。
ワークして下さり、どうもありがとうございました。

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

あまりにも凄まじい感覚ゆえ、言葉になりません。

 

今まで過ごしてきたことが全部変わって見えました。

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

 

今日はありがとうございます。

 

充実した時間でした。

 

今まで、身体の中で何が起きて苦しいのか、

 

どうすれば苦しみや恐怖から脱出できるのか、

 

安定剤の後遺障害で字が汚くて済みません。

 

犯罪者で障害のある俺でもペンを持つことができる。

 

苦しんでいる人達に生きる力をあげたい。

 

皆さん、今、空を見上げて欲しい。

 

フランクル達もきっと同じ太陽同じ月を見ていたはずだから

 

以上

 

(■原文ママ)

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 

 

岩崎 風水

 

iwazakifuusui@gmail.com

 

 

 

個人カウンセリング。
90分

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継続カウンセリング。

60分10回

100,000円

 

 

 

 

 

 

 

京王井の頭線浜田山駅ホームにて撮影。

永福町(never ending happy town)にて、

 

 

お師匠山際永三に旅の報告をした。

 

常に飛び回っている岩崎。

 

 

たまに報告のためにホームに戻る。

 

 

以前ブログで、獄中のおすすめ図書。

 

7冊目。「レ・ミゼラブル」ヴィクトル・ユーゴー。

 

 

を紹介してから、

 

 

 

 

「風水さんにとっての

ミリエル司教はだれ?」

 

 

とよく聞かれる。

 

 

映画監督の「山際永三」である。

 

 

 

私を刑務所から支援してくれたお師匠。

 

 

 

山際さんは私のことを誰かに紹介するときに、

 

「刑務所から生きて出られないんじゃないかと思った。」

 

という。

 

 

 

刑務所では懲罰と保護室収容を繰り返し、

 

 

精神安定剤を毎日10種類ぐらい飲んでいた私である。

 

 

 

「それから見ると、

ほんと、まれな人だよ。」

 

 

 

と、山際師匠は言う。

 

 

 

 

今では笑い話である。

 

 

 

永福町の事務所に通って三年を超えた。

 

 

 

山際永三さんについて説明することは、難しい。

 

 

 

ウルトラマンタロウの監督。

 

 

あばれはっちゃくの監督。

 

 

人権と報道連絡会の事務局長。

 

 

「冤罪を生み出す取り調べ―狭山事件の場合ー」の監督。

 

 

晴れやかな経歴が並ぶ中で、

 

 

 

常識的に忌み嫌われる、歴史的差別対象全般※の

 

アンタッチャブルな世界の虐げられた人の支援をする。

 

(※ こうして具体的に表現するのがためらわれる被差別者の支援をする)

 

これ以上調べたい人はググってください。。

 

 

 

山際永三Wikipedia

 

 

 

 

私は山際さんに憧れて3年間、アクティブに活動してきた、

 

 

山際さんは、弁護士や運動家達への図り知れない人脈を持ち、

 

あらゆる冤罪事件の支援をする。

 

 

 

私も負けずに、

 

自分の役割があるはずだと、

 

様々なところに出向いた。

 

 

 

 

 

精神病院の医療観察病棟、

 

更生保護施設、

 

刑務所、拘置所などの

 

 

医療と司法の施設。

 

 

 

 

その場に出向き、今苦しんでいる人に

 

「大丈夫だよ」と、自分の体験を伝える。

 

 

 

過去、生きづらかった人たちへ

 

「かつては私もそうでした。」と、伝える。

 

 

 

 

その経験を活かして、鳥取で講演をしてきた。

 

 

 

鳥取西人権センターでの講演

 

「演題依存症の自分と向き合う」。

 

FB_IMG_1501018957432.jpg

自分は、客観的な「依存症」は持たない。

精神科の診断は無い。

 

それでも、

自分の経験を分かち合うことができる。

 

鳥取では自分の体験したこと、見聞きしたことからの話をしてきた。

また、私の所属の

 

「獄中者の家族と友人の会」

 

がチラシでは

 

「刑務者の家族と友人の会」

 

 

となっていたのが、

 

「獄中者と書くより、刑務者という表現をさせていただいた。」

 

と、言われて驚いた。

 

 

 

ポスターの誤植かと思ったら、

 

固有名詞を変更させられていたのだwww

 

 

 

 

鳥取の講演は、どれも楽しませていただいた。

 

自分がそこに存在するということを実感し、

 

参加者全員で場を作っていった。

 

とても満足している。

 

 

アンケートには大多数の方が

 

「貴重な話が聞けて満足だった。」

 

と書かれていたが、

 

 

 

その反面、不満のある方は、

 

「依存性の治し方について詳しく聞きたかった。」

 

とも書かれていた。

 

 

依存症の治療法は、私は間近で見てきた体験談かしか話ができない。

 

 

 

 

 

また、岩崎は依存症の入口となる現場にも出向く。

 

居酒屋で酒の席に出向いては、ソフトドリンクで過ごす。

 

ホームレスの炊き出しや、夜回りにも参加する。

 

ヤンチャな極道の現役さん(←これも表現が難しいな…。)とも交友を持つ。

 

 

 

そして、行く先々で、

 

 

ありえないほどの幸運に恵まれてきた。

 

 

 

 

 

 

ヤンチャな極道さんたちの集会からは、

 

「出所後毎日お酒でウサを晴らす日々」

 

の人と仲良くなった。

 

その人とは、出会ってから毎月クローズドのグループセラピーをする。

 

毎月、その人の人生に対する認識が良くなっていくのがわかる。

 

 

 

 

その良くなっていく過程を、

 

間近で見れるのがとても嬉しい。

 

 

 

 

また、私と過ごすことで、

 

「クスリを使う予定だったのが、その気がなくなった。」

(ここで言うクスリとは、「嗜癖対象となりうる物質」です。)

 

 

と、打ち明けてくれた友人がいた。

 

 

 

私は、その友人がクスリを使おうと、止めはしない。

 

 

 

私は、過去に辞めさせようとして失敗してきた経験があるから。

 

 

 

 

私は、その友達を信頼しているから、

 

クスリを使う現場にも一緒にいれるとおもう。

 

 

 

友人が

 

「薬に手を出した。」

 

と言ったなら、

 

打ち明けてくれたことに感謝する。

 

 

 

 

 

クスリをやめたいか、

 

続けたいか、

 

それも本人の自由である。

 

 

 

 

そして、話し合えるなら、

 

クスリを使用するメリットとデメリットが、

 

本人の自覚と私の認識でズレがないか確認する。

 

 

 

 

そして、私は、本人にとってメリットが大きい選択があればうれしい。

 

 

 

 

彼は、私と話し合ったことで、

 

 

クスリを辞める選択をし、実行した。

 

 

 

その彼の行動を心から嬉しく思った。

 

これまでの自分の人生を振り返り、

 

この上ない喜びを感じる。

 

 

過去、恋人が覚せい剤を使っていたことを思い出す。

 

 

どうしようもなく孤立し、

 

無力感に苛まれた日々が、

 

無駄じゃなかったと嬉しくなる。

 

 

 

 

こうして日々、

 

偶然の重なり合ったような出会いから、

 

貴重な体験をさせていただいていた。

 

 

 

 

私は自分が

 

対人関係に依存していると自覚する。

 

刑務所で処方された薬に依存していたと自覚する。

 

お酒を飲んだらお酒の自助グループの仲間と分かち合う機会が減ると自覚する。

 

 

変えていきたいことに気づいたら、変えられる。

 

            

 

とりとめなく、

 

散文的ではあるけど、

 

また時間見てブログ書きます。

 

 

平成29年8月6日 岩崎風水

 

 

 

 

 

少年院経験者が集まる「NPO法人セカンド・チャンス」で新橋の東京交流会。

 

 

 

 

 

 

岩崎少し遅刻してお店に到着。

 

 

 

サイモンくんに言われて自己紹介30秒だけ。

 

 

「千葉につとめて15年、

出てきて3年です。

ほか質問ないですか?」

 

 

といったら、

 

 

 

「15年って15年間ですか?」

 

 

 

 

と尋ねられてそれに答える。

 

 

セカンド・チャンスには、15歳で施設に入っていた子も多いのだろう。

10代で施設に入るのが当たり前のような人達の前でも、15年のおつとめは珍しい。

 

 

 

15年です。

 

 

 

受刑生活が始まった後でも、何度か聞きなおされました。

 

 

 

連行で隣合わせになった受刑者が興味から聞きます。

 

 

 

「何年打たれた?」

(野球のヒットの如く「打たれた?」と聞かれた)

 

 

 

「15年です。」

 

 

 

「平成15年に出所なのか。」

(当時平成13年くらい)

 

 

 

「いやいやいや、懲役15年の判決です。」

 

 

「うええ!!15年か-。」

 

 

と、納得する。

 

 

さておき、この日のテーマトーク。

 

 

「幸せについて」

 

   と

 

「変わるきっかけ」

 

 

という、お題をいただき、

 

 

保護司をしている人の話も聞きます。

 

 

「保護司の話」

 

ではなく、

 

「保護司をしている人の話」

 

 

です。↑ここ、ちょっと重要。

 

 

 

あくまで個人が大事。

 

 

保護司は肩書に過ぎない。

 

 

 

保護司をしている人は、保護司をしていての幸せについて話す。

 

 

利害のない場ゆえ、正直でいられる。

 

 

 

そして、正直な話は心に響く。

 

 

 

「再犯防止に向けての講演会」など、肩書主導の集まりなどでは聞けない貴重なお話でした。

 

 

 

 

トークは次の人へ、そのまた次の人へ続く。

 

 

 

グループトークは正直さでつながる。

 

 

 

私も皆の話を聞いて記憶がよみがえる。

 

 

 

 

 

当時誰にも相談できなかった。

 

 

 

学生の頃に同棲していた。

 

 

交際相手が覚せい剤を使っていると知ってから、転落する日々。

 

 

恋人の覚せい剤を止めさせようとした日々。

 

 

 

押し入れからクスリが出て来たら便所に流し、

 

 

注射器を見つけたら砕いて捨てた。

 

 

「ダメ、ゼッタイ」

 

「それとも人間やめますか?」

 

 

 

といった薬物一次使用抑止

のスローガン。

 

 

学生の自分は、この程度の

 

薬物知識しか持ち合わせていなかった。

 

 

 

 

 

 

同棲相手の彼女からしてみたら

 

 

 

 

 

同棲相手の彼が身の回りの「大切なクスリ」を捨てていくのだから、

 

 

余計に孤独を感じた。

 

 

 

 

今では相手の立場のそういう孤独な気持ちを知れるようになった。

 

 

強い孤独を感じたのは今日ここに集まった多くの仲間が経験したこと。

それを確認できて嬉しかった。

 

 

 

今日の分かち合い、

楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 了くんも生きる力が強い。

なかなかのサバイバー。

 

 

最近「おとなになったのう。」と先輩に言われる了くんww

 

感謝される喜びを知り、それを口にする了くん。

 

数年前より随分男前になったと思う。

 

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セカンドチャンス名古屋の了くんとのツーショット。

 

 
了くんとは2016年クリスマスを一緒に名古屋の栄・大須で過ごした。

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大須のショッピングモールでぶらぶら散歩した時の写真がこれ。

 

 

 

 

 

セカンド・チャンスのメンバーのライフストーリーはこの本に書かれています。
 
 
これは一冊目。代表のサイモンくんの話がとても面白い。

 

 

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2冊目はカミングスーン。
 

もうすぐ出版するそうです。

 

 
了くんの記事があるようで、これは買う。
 

 
 
 今、結構幸せ。

共感できる仲間との出会いに感謝している。
 
 
 
 
 
 
20170723

 

今日は岩崎は「人権と報道連絡会」定例会に参加。

 

 

 

「今治・参考人自死報道を検証」です。

 

 

 

事務局長山際永三が諸用で不在のため、

 

 

 

今日は私が受付と撮影をしています。

 

 

あと、盟友折山敏夫さんもいます。

 

 

 

 

折山さんの記事はこちら。

 

 

      ↓

 

http://ameblo.jp/fengshui0708/entry-12287593152.html

 

 

 

 

 

はい、このおじさんが今日の講師。

 

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今の肩書は「ジャーナリスト」の浅野健一さん。

 

 

 

 

浅野さんは、政府に不都合なことを講義で話すものだから、

 

 

 

 

大学側から教授の座を奪われて現在も訴訟中。

 

 

 

浅野さんは、教授の座程度では屈しない。

 

 

 

 

私は不屈の浅野さんに思う。。

 

 

「そのうち命落とすよ。」

 

 

と。

 

 

それでも続けてくれるのだろうけどね。

 

 

ありがたいことです。

 

 

さて、今治高齢者殺傷事件報道。

 

 

 


愛媛県今治市で4月下旬からから5月初めにかけ、

 

 

 

高齢の女性が相次いで刺殺される事件が起きました。

 

 

 

 

 

愛媛県警今治署は5月4日、

 

 

30歳代の女性を「任意」で事情聴取、

 

 

女性は関与を否認し、警察は女性を帰しましたが、

 

 

 

5日、捜査員が滞在先のホテルを訪ねると女性は

 

 

 

 

死亡、自殺していたことがわかりました。







高齢女性刺殺事件では、

 

 

 

テレビ各局は大量のスタッフを今治に送り込み、

 

 

 

女性の聴取を大きく報道。

 

 

 

 

 

テレビでは女性宅の地図まで示して

 

 

 

「容疑が固まり次第逮捕する方針」

 

 

 

などと放送しました。



女性の死亡後、県警は

 

 

 

「事件現場で見つかった血痕と

自殺女性のDNAが一致した」

 

 

 

 

 

などと発表。メディアは

 

 

「県警は書類送検する方針」などと

 

女性を「容疑者」扱いし、

 

 

 

共同通信は加盟社に

 

 

「女性としていた表記を女に変更する」

 

 

と通知しました。

 

 

捜査段階での大々的な犯人視報道、

 

 

死亡後は警察情報通りの「容疑者」報道と、

 

 

問題だらけの人権侵害報道で、

 

 

メディアが女性を自殺に追い込んだのでは?

 

 

と思います。

 

 

 

 

 

問題点

 

 

県警の異様なリーク

 

 

 

カメラ映像の解析から、女性が捜査線上に浮かんだとされる。

 

 

 

室谷町の事件が起きた部屋の隣室の

 

 

 

 

インターフォンの画像が5月4日、

 

 

 

テレビ朝日で放送される。

 

 

 

隣室の住民は

 

 

 

「私はメディアに提供していない」

 

 

という。

 

 

「DNAが一致」

という報道も、疑わしい。

 

 

 

 

 

フジテレビはいち早く、容疑者の自宅を地図で示し、

 

 

 

 

「容疑が固まり次第逮捕する方針です」

 

 

 

 

と伝えた。

 

 

 

 

 

あの~、無罪の推定って、今もありましたっけ?

 

 

推定無罪の原則

 

 

とも言います。

 

 

 

日本では

 

 

「被告事件について犯罪の証明がないときは、

 

判決で無罪の言渡をしなければならない」

 

 

 

と定める刑事訴訟法第336条は、

 

 

「疑わしきは被告人の利益に」

 

 

の原則を表明したものだと理解されている。
 

 

 

 

 

 

また、法律の適正手続(デュー・プロセス・オブ・ロー)一般を

 

 

保障する条文と解釈される日本国憲法第31条の
 

 

 

「何人も、法律の定める手続によらなければ、

 

その生命若しくは自由を奪はれ、

 

又はその他の刑罰を科せられない。」
 

 

 

に推定無罪の原則(狭義)が含まれると解釈されている。

 

 

 

 

と、条文を書いてみたけど、実務との乖離を感じます。

 

 

所感

 

ここにいると、なんか安心するのですよね。

 

 

 

いつも揺らがないと思っていた常識。

 

 

 

その常識が通じない世界がここにある。

 

 

 

私は、ただ、好奇心から広い世界を知れることが喜びなのです。

 

 

 

今も千葉刑務所で服役を続ける

 

「北稜クリニック筋弛緩剤点滴事件」

 

の元准看護師守大輔くんの本があったりする。

 

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最近の守くんは、千葉刑務所の

 

 

「7工場」で刑務官の靴を作る作業場から、

 

 

 

受刑者全員の食事を作る「炊場」に移り、

 

 

 

長袖の白衣を着て、

 

 

 

汗だくで全受刑者の熱々のお茶を運ぶ作業をしている。

 

 

 

逞しいですね。

 

 

 

守くんの状況もいろんな友達が教えてくれる。

 

 

 

 

 

 

私の顔を見て友人が驚く。

 

 

「いつも自転車でどこでも行く岩崎が流山にたどり着いた!」

 

 

 

と思ったらしい。

 

 

何名かに、「自転車できたの?」と言われたけど、

 

 

 

電車と徒歩です。

 

 

 

 

 

自転車だと片道4時間かかりそうで、

 

 

色々不都合多そうでしたから。

 

 

 

 

会場の江戸川大学には、

 

 

流山おおたかの森駅から徒歩で行く。

 

 

 

 

 

ぼちぼち歩いていると、

 

庭で何かしている

 

農家のおばあちゃんがいました。

 

 

 

 

第一村人発見!

 

 

「それ何をしているのですか?」

 

 

「ああ、これはササゲ豆をとってるんだわ。」

 

 

 

「農協に収めて売るんですか?」

 

 

「いいや、ジブンたちで赤飯炊いたりする。」

 

 

「へー。」

 

 

と、20分ばかしトークをして、

 

 

冷たいお茶のペットボトルを一本いただき、

 

 

明日も寄ると約束しました。

 

 

 

 

 

出会いってこうして偶然に生まれるから面白いのです。

 

 

 

次の日も顔を出すと約束したから同じ時間に顔を出したけど、その時おばちゃんはいなかったのです。

 

 

 

肩透かしを食ったときの気持ちは、

 

 

 

「素晴らしい!」、良かった!とは思えず、

 

 

 

「仕方ない!」と、諦めが先行し、寂しいのです。

 

 

今回の会のテーマが

 

 

 「出会いから生まれるもの~ゲシュタルト療法と交流分析~」

 

 

 

キーワードは 出会い ですね。

 

 

 

ゲシュタルトの祈りの最後の出会いについての記述。

 

 

 

 

私は私の為に、あなたはあなの為に生きている

私はあなたの期待に添う為にこの世界にいるのではなく

あなたも私の期待に添う為にこの世界にいるのではない

私は私、あなたはあなた

もし私達が偶然にも出会うならそれは素晴しいこと

もしそうでないのであればそれもまたよし

              Byフレデリック・パールズ




この、最後の行に疑問があるのですよ。

 

 

 

出会えなくても,それはそれで素晴らしい
 

 

と訳されることもあり、

 

「出会いのないことにすばらしさを感じる」 ことに反感を持ちました。

 

 

出会おうとして相容れなければ、それは悲しいではないか!

 

 

と、反感を持ちます。

 

 

こうして、疑問に思ったことは出会った人に聞いてみる。


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岡田法悦さん。

 

「漫画に出てきた人ですよね!」

 

と、

それ以外に情報がないかそういうお声がけをしたが、

 

快くツーショット写真に写ってくれた。

 

 

「キレる私をやめたい」田房永子著の

 

コミックに出てくるゲシュタルト・セラピーのファシリテーター。

 

 

この日は一緒に写真を撮ったものの、まだ出会えた気がしてなかったのです。

 

 

 

大会の打ち上げて

 

 

岡田さんと一緒に帰りそうなタイミングで、


 

岩崎だけが引き戻されて

 

岡田さんだけ帰る事になったことがあった。

 

 

岩崎の自己紹介は済ませたけど、

 

 

私はまだ岡田さんを知らない。出会えてない。

 

 

でも、今さっき学会のニューズレターを見ていたら、そこに回答があった。

 

 

 

 

ゲシュタルトの祈りついての考察を、岡田さんが書いていた。

 

 

 

 

そのリンク↓

 

 

http://gestalt.co.jp/Prayer.pdf

 

 

出会えないのは仕方がないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の一行の考察が書かれているばかりか、晩年の書き足し2行も掲載されている。

 

 

 

 

私とあなたが私達の基本

 

I and you are The basis for we.

 

一緒にいて初めて世界を変えられる

 

Only together we can change the world.

 

 

 

 

 

学会で物理的な出会いはあったが、ようやく今、岡田さんに出会った気がした。

 

 

嬉しくなった。

 

 

 

TA(交流分析)と再決断療法との出会いがプログラムに組まれていたが、

 

 

 

もう一つ、リフレクティングとも出会えた。

 

会場の書籍販売のブースに置かれていたこの二冊。

 

 

私に買われた本。

 

 

物事は、全て、なるべくしてなる。起こるべくして起こる。

 

 

 

この日のお昼は、友人とのワークに熱中しすぎて、

 

「論文の書き方講座」に出れなかったけど、

 

 

 

 

これはこれで仕方ない(T_T)。

 

 

(やっぱり悲しい)

 

6月24日、獄中者の家族と友人の会主催で公園でお絵かきをしました。


写真を見た友達が、小学生の子をを連れて参加したいとのこと。


ママと子のやり取りはこんな感じ。



子「図工の授業で絵を描くのつまんないんだよね。」


ママ「もっと自由に絵をかけたら楽しいはずだよ!」


子「そんな絵のかき方あるの?」


ママ(お絵かきのときの写真を見せる。)


子「やりたいやりたい!こういうのだったらやりたい!」
  「この人、頭緑色に塗られてるけど、怒った?怒ったでしょ?」



ママ「怒ってないよ、全然怒ってないよ。」


子「えー!!そこまで自由にしていていいの!? 学校とぜんぜん違うね。」



と、次回、親子で参加したいそうです。
 

次回の告知は8月中に行います。10月上旬になりそうです
細部はスタッフと相談して決めていきます。


この日に参加者の中には、私の友人で保釈中の人がいたのだけど、裁判を終えて既に再収監されました。


長く服役することになったが、彼とは良い思い出が作れました。


学校でも刑務所でも精神病院でも、これくらいの規模で絵をかけたら誰もが成長できると思う。




「身体に自己治癒力があるように、心にも自己治癒力がある。」と、C.G.ユングの言葉。


アイスピックが治療器具だった時代に、アートセラピーを導入した精神科医の映画
「ニーゼと光のアトリエ」
を見て、私は、なんの指導もなく絵を描くことの素晴らしさを体験できる場が欲しかったのでした。





あと、これを書いていて思い出したこと。


刑務所の自殺防止のカメラ付きの部屋。
夜中に絵を描いたことがカメラで確認されて懲罰を受けたこと。




刑務所から外部に描いた絵を発送して個展を開催するまでになったが、
営利目的とみなされてその個展をしてくれた人と文通を禁止されたこと。


この映画の中に、排泄物💩を壁に塗りつけるクライアントがいたのだけど、その気持ちわかります。
私も、刑務官を呼び出す手段のない保護房で手首を噛み切って床一面に血でペイントしていましたから。



人類からアートを取り上げてはいけないとつくづく思いました。




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墨東病院で、元気回復行動プラン(WRAP)に参加しました。

 

 

増川ねてるさんにWRAPを教えられて、「自分説明書」の大切さは身にしみている。

 

 

確定診断はないけど、私はADHDとして、自分説明書を作っている。

 

忘れ物が多いから、予備のものをたくさん持ち歩く。

 

 

■普段持ち歩くもの

 

 家の鍵2つ。

 

 

 

●(以下3つには現金を分けて入れている。)

 交通系ICカード2枚も分けて入れる。

 

 小銭入れがま口1個。

 

 カードケース1個。

 

 札入れ1個。

 

 

 

●食料

 

種無しのデーツ(ナツメヤシの実)

 

お茶の入った500mlの魔法瓶

 

 

スマホ2台。

 

ガラケー1台。

 

ワイマックスルーター1台。

 

充電器1台。

 

充電コード1台。

 

モバイル機器が多すぎる気がしないでもないが、いずれもないと困る。

 

 

と、これくらいが基本セット。

 

あとは、本とかパソコンとか、その日の用事に合わせて持ち歩く。

 

 

結構リュックが重いのだよね。

 

でも、これは自分が試行錯誤の末に行き着いた最良のカバンの中身。

 

 

自分説明書の成果。

 

 

WRAPはWellness Recovery Action Planの頭文字をとったもので、

 

アメリカの精神的な困難(躁うつ病)を経験した

 

メアリーエレン・コープランドさんを

 

中心に色々な人の力で育てられてきている

 

「自分が元気でいるために、自分自身が作るプラン」

 

です。

 

日本語では「元気回復行動プラン」といいます。

 

調子の良い時の自分ってどんな人?
 

 

調子を崩すきっかけは?
 

 

その対処法ってどんなのがある?
 

 

自分自身で、自分にとって最善の行動がとれなくなったとき、その判断は、誰に委ねる?
 

 

WRAPは一人でもできますが、集団(クラス:10~15人)では、他の人の意見も聞けるので効果的です。

この日は、10人程度の人数で行いました。

 

 

WRAPは主に以下の2つ(1.リカバリーに大切なこと 、2元気に役立つ道具箱)をベースに6つの状況におけるプランについて、自分や同じような悩みを持つ人の体験やアイディアについて、語り合います(集団の場合)。

 

このWRAPの提唱者のメアリーエレン・コープランドさんによれば、

 

「リカバリー」とは、

“自分の心の状態を安定させるコントロールができること”

 

だそうです。
 

 

 

 

それにより、次のようなことが可能になります。
 

 

*元気と安定と生活の質の向上を促進すること。
 

 

*費用がかがり、身体に負担をかける治療の必要性を減らすこと。
 

 

*精神面での深刻な困難に陥る回数を減らすこと。
 

 

*精神面での深刻な困難によって引き起こされるトラウマを軽減すること。
 

 

*参加者が希望を高く持ち、元気に向かって積極的に努力することを励ますこと(グループ)
 

 

*自分で責任を持つという感覚とエンパワーメント(力を得ている)感覚を強めること。




集団(クラス:10~15人)でやる場合には、まずは訓練を受けたファシリテーター(進行役)が必要となります。
 

 

 

1.チェックイン~挨拶とテーマを決めて一言~声出しの準備
 

2.ルールの確認(追加、削除、現状維持)~安心して参加できるために。

3.テーマ~例えば1の中にもいくつかの項目があります。

 

 

最低限のルール(グループで行う場合)

 

1.ファシリテーター(進行役)は、発言を求めることは一切しません。
(チェックインを除く)

2.WRAPでは、他の人の発言に対して批判、アドバイス、議論をすることは禁止です。

3.発言したい人は挙手をしてファシリテーター(進行役)の許可が出てから発言し、要点をまとめて話すことが必要です~話の焦点がぼけたり、時間のロスに繋がります。

WRAPは治療ではありませんので、服薬とカウンセリンとは立ち位置が違います。
あくまで、自分も治療に積極的に関わっていくというスタンスを忘れないでください。

WRAP=自分の取り扱い説明書です。
それは、あなたが、あなた自身にとってのエキスパートになることです。 

また、 WRAPは一度作成しても、追加、削除して更新していくことも大切です。

 

明文化しなくてもいいとも思うので、とりあえず、写真のように白紙が多い。

 

この日は「フースイ」と呼ばれました。「スーフィー」みたいww

 

(スーフィーとは羊の皮を着衣や座布として修行あるいは遍歴した者たちを意味していた)

 

 

 

7月14日(金)