9月の下旬からしばらく内省の時間を多く取っていた。
ブログを書くのも久しぶり。
飼っているメダカが産卵をし、
個体の見分けもつかないこともあって、
タイトルはこれ。
↓
「誰の子かわからない。」と言われた過去。
9月の下旬はセラピーづくし風邪をひき、咳が止まらない日々だった。
ゲシュタルト・セラピ-のトレーニングも1日休んだ。
咳は言えないことを溜め込んでいる身体症状。
自分には、心に引っかかる言葉がある。
「誰の子かわからない。」
というセリフ。
ずーっと昔の学生時代に言われたことがある。
さておき、まずはワンクッションに、メダカの話。
(メダカの話を先に持ってくることで、自分の話を促そうとする潤滑剤として)
たくさん卵を産んでくれたメスメダカ。
ちょいとわかりづらいが、写真のように、卵がお腹についている。
この卵は、別の瓶に移し替えて何名かの友人に育てていただくことにした。
こうして、メダカの産卵・孵化を目の当たりにしていたら、
過去の思いがたくさん出てきた。
ひとと同じで、卵(胎児)を
物理的に占有していれば母親。
母は幸いだ。
子を生むことができて、
自分の子だと確信が持てるから。
男にはそれがない。
仕方ないとわかっていても、
それを寂しく、また、悲しくおもう。
父という立場は常に社会に存在する。
当時、妊娠したかもしれないという段階で、
「(父親が)誰の子かわからない。」
と、恋人に言われたこと。
心のなかには何個かの回答の選択肢が現れる。
①俺の子だよ。
②DNA検査などして判明するまでわからないね。
③俺の子じゃない。
とまあ、大きく分けて、
①○
②△
③☓
という流れになるが、
恋人と対話をするわけだから
その関係性からも言葉を選ぶ。
その当時の恋人は、
自分と同時期に別の男性ともセックスをしていた。
自分は、相手の不貞に対し、寛容でいたかった。
その反面、拒絶感を抱いていた。
寛容でいたいのは自分の虚勢。
拒絶感は自分の心の狭さ。
正直になれなかった自分がいた。
今はそう思っている。
具体的に当時、自分が選んだ言葉は
①俺の子だよ。
更に続けた言葉。
「子供は、俺が育てる。」
(誰の子供かわからなくても、
育てることで父に成れる。)
と思った。
でも、この言葉を口にしたときの自分の心は複雑だった。
(誰の子を妊娠したかわからない女性とは生涯を共にしたくない)
(そんな女性に自分の子供の母親になってもらいたくない)
恋人に対しての気持ち。
①期待。
三人で家庭を持てるという期待。
収入や家族関係、
そういった諸問題を乗り越えていくというプロセスを含めて
パートナーとの時間の共有に対する思い。
②不安。
他の男性との関係性を見過ごせない自分がいた。
寛容で動じない自分を演じていたかった。
③諦め。
「自分だけの恋人」、という独占欲が満たされなかったから。
また、その恋人に対して
自分が完璧なパートナーでいられなかった自分への諦め。
相手を淋しい思いにしたこと。
相手が売春もしていた状態への自分の経済力の不甲斐なさ
(売春を咎めれない自分への無力感)。
でも、何よりの問題は
自分と恋人との心の対立だった。
「子供は俺が育てる。」
と言ったら、
「あなたが子供を育てたいって言っても、
調停すれば私が勝つんだから!」
と言われた。
(ああ、子供は母親のものなんだ。)
って、改めて悲しくなった。
母親と対立しては、父親の地位などないのだな。
と思った。
子供に対しての気持ち。
①独占欲。
子供に対し、「自分は父親であり、特別な存在である」ということからの独占欲。
②責任。
授かった子供は、自分が父親だと言う認識のもと、親としての責任を果たしたい。
③否認。
自分の子供であっても、その事実すら否認し、認めない。
自分とは関わりのない存在だと言う立場を取る。
そういう過去はすべて放り出して、フェイスブックにはこういう投稿をした。
自分にはメダカの子供でいいやと。
結構幸せな気分になった。
メダカの卵は皆に配ったが、
過去にも他の鳥の巣に卵を預けるように
自分の娘をずっと預けていたことを思い出した。
過去、自分は娘を持った。
当時交際していた女性から
「誰の子かわからない」
と言われた頃、自分には既に娘がいた。
その娘の母親は出産後、すぐに病気で他界した。
忘れ形見である娘は尚のこと愛しかった。
4歳のとき、交通事故でその娘が亡くなった。
自分の心には、
「娘が成人するのを見届けるのが父の役目。」
という思いが強い。
娘への気持を持ちづづける自分は、
亡者みたいだ。
こういったネガな気持ちも、
自分が自分で在りたいがために
引き寄せた気持ち。
春夏と活動的だった心身が落ち着く。
手にしているものへの執着が無くなる。
と、まあしっぽりと久々のブログ文。
最近は個人セッションの機会も増え、感想も好評。
https://ameblo.jp/fengshui0708/entry-12311298389.html
また、感想文をかけない人もいる。
カウンセリングのあとはショック状態になり、
しばらく言葉を綴れない人もいる。
カウンセリングのあと、
コンコンと眠り続ける人もいる。
自分と相手、という関係から反応も十人十色。
自分で言うのは小恥ずかしいが、
友人づてに、
岩崎に会いたい、
会ったほうが良い、
という話が広がっている。
自分のもとに来てくれるひとに感謝してます。 (^o^)
これまで通り、
クライアント中心のカウンセリングを続けていきます。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
カウンセラー
岩崎 風水
iwazakifuusui@gmail.com
070-5597-9277
個人カウンセリング。
90分
15,000円
継続カウンセリング。
60分10回
100,000円
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