「人権と報道連絡会」定例会に参加。「今治・参考人自死報道を検証」。また報道被害で死者が(T_T) | 楽に生きられるお手伝い 心理カウンセラー 岩崎風水 

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今日は岩崎は「人権と報道連絡会」定例会に参加。

 

 

 

「今治・参考人自死報道を検証」です。

 

 

 

事務局長山際永三が諸用で不在のため、

 

 

 

今日は私が受付と撮影をしています。

 

 

あと、盟友折山敏夫さんもいます。

 

 

 

 

折山さんの記事はこちら。

 

 

      ↓

 

http://ameblo.jp/fengshui0708/entry-12287593152.html

 

 

 

 

 

はい、このおじさんが今日の講師。

 

IMG_20170721_191458725.jpg

 

 

 

 

 

今の肩書は「ジャーナリスト」の浅野健一さん。

 

 

 

 

浅野さんは、政府に不都合なことを講義で話すものだから、

 

 

 

 

大学側から教授の座を奪われて現在も訴訟中。

 

 

 

浅野さんは、教授の座程度では屈しない。

 

 

 

 

私は不屈の浅野さんに思う。。

 

 

「そのうち命落とすよ。」

 

 

と。

 

 

それでも続けてくれるのだろうけどね。

 

 

ありがたいことです。

 

 

さて、今治高齢者殺傷事件報道。

 

 

 


愛媛県今治市で4月下旬からから5月初めにかけ、

 

 

 

高齢の女性が相次いで刺殺される事件が起きました。

 

 

 

 

 

愛媛県警今治署は5月4日、

 

 

30歳代の女性を「任意」で事情聴取、

 

 

女性は関与を否認し、警察は女性を帰しましたが、

 

 

 

5日、捜査員が滞在先のホテルを訪ねると女性は

 

 

 

 

死亡、自殺していたことがわかりました。







高齢女性刺殺事件では、

 

 

 

テレビ各局は大量のスタッフを今治に送り込み、

 

 

 

女性の聴取を大きく報道。

 

 

 

 

 

テレビでは女性宅の地図まで示して

 

 

 

「容疑が固まり次第逮捕する方針」

 

 

 

などと放送しました。



女性の死亡後、県警は

 

 

 

「事件現場で見つかった血痕と

自殺女性のDNAが一致した」

 

 

 

 

 

などと発表。メディアは

 

 

「県警は書類送検する方針」などと

 

女性を「容疑者」扱いし、

 

 

 

共同通信は加盟社に

 

 

「女性としていた表記を女に変更する」

 

 

と通知しました。

 

 

捜査段階での大々的な犯人視報道、

 

 

死亡後は警察情報通りの「容疑者」報道と、

 

 

問題だらけの人権侵害報道で、

 

 

メディアが女性を自殺に追い込んだのでは?

 

 

と思います。

 

 

 

 

 

問題点

 

 

県警の異様なリーク

 

 

 

カメラ映像の解析から、女性が捜査線上に浮かんだとされる。

 

 

 

室谷町の事件が起きた部屋の隣室の

 

 

 

 

インターフォンの画像が5月4日、

 

 

 

テレビ朝日で放送される。

 

 

 

隣室の住民は

 

 

 

「私はメディアに提供していない」

 

 

という。

 

 

「DNAが一致」

という報道も、疑わしい。

 

 

 

 

 

フジテレビはいち早く、容疑者の自宅を地図で示し、

 

 

 

 

「容疑が固まり次第逮捕する方針です」

 

 

 

 

と伝えた。

 

 

 

 

 

あの~、無罪の推定って、今もありましたっけ?

 

 

推定無罪の原則

 

 

とも言います。

 

 

 

日本では

 

 

「被告事件について犯罪の証明がないときは、

 

判決で無罪の言渡をしなければならない」

 

 

 

と定める刑事訴訟法第336条は、

 

 

「疑わしきは被告人の利益に」

 

 

の原則を表明したものだと理解されている。
 

 

 

 

 

 

また、法律の適正手続(デュー・プロセス・オブ・ロー)一般を

 

 

保障する条文と解釈される日本国憲法第31条の
 

 

 

「何人も、法律の定める手続によらなければ、

 

その生命若しくは自由を奪はれ、

 

又はその他の刑罰を科せられない。」
 

 

 

に推定無罪の原則(狭義)が含まれると解釈されている。

 

 

 

 

と、条文を書いてみたけど、実務との乖離を感じます。

 

 

所感

 

ここにいると、なんか安心するのですよね。

 

 

 

いつも揺らがないと思っていた常識。

 

 

 

その常識が通じない世界がここにある。

 

 

 

私は、ただ、好奇心から広い世界を知れることが喜びなのです。

 

 

 

今も千葉刑務所で服役を続ける

 

「北稜クリニック筋弛緩剤点滴事件」

 

の元准看護師守大輔くんの本があったりする。

 

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最近の守くんは、千葉刑務所の

 

 

「7工場」で刑務官の靴を作る作業場から、

 

 

 

受刑者全員の食事を作る「炊場」に移り、

 

 

 

長袖の白衣を着て、

 

 

 

汗だくで全受刑者の熱々のお茶を運ぶ作業をしている。

 

 

 

逞しいですね。

 

 

 

守くんの状況もいろんな友達が教えてくれる。