「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】 -50ページ目

「内モンゴル騎馬遠征隊の旅から、ただいまー」

   思いつきだけでは、
   どうにもならない。
   肝心なのは実際に動くことだ。
   「ミッシング」アレックス・シアラー


ただいまー!
「内モンゴル騎馬遠征隊(ホンゴルアイル)」の旅から帰国した。


8年前にプレゼントされた俺の白馬は、結構な歳になっているはずなのに、
今までで最高の走りを見せてくれた。


最近、どんな馬も潜在能力を引き出せるくらい腕が上がって、ますます乗馬が好きになった。


今回は、3年ぶりのモンゴルリピーター隊員ななもいたので初日から走れた。

リピーターがいると、
チーム全体の基準値も上がって、大きな怪我もなく
全員でかなりの距離を疾走できた。


一人ひとりが人馬一体になり、チーム全体が一つになった。


感動のある旅を、人生を!
仲間たちと最高に幸せで濃密な時間を過ごせた。
みんなで創り上げるのが地球探検隊の旅。


一緒に旅を創った仲間たち
ひな、なな、もえ シン スズケン やまでぃ ありがとう!


あぁーモンゴルに帰りたい!


次回モンゴルの旅は、
初めて旅する10月の冬の内モンゴル 、行けるかな・・・

夏の旅、外モンゴル、内モンゴル、富士講・・・
お土産話は探検隊主催のイベント
25日(火)「地球探検隊を知る夕べ」、  



27日(木)「旅パ!」で (予約受付中)!





   人はそれぞれ
   個としてすっくと立っており、
   この世を動かしている大きな力は、
   決して誰かと誰かを間違えたりしない。
   役割は然るべく決まっているのだ。

   「シロシロクビハダ」椰月美智子



「時が経つのも忘れる楽しさ!」

   たとえ
   百万の人間に愛されても、
   一人にしんそこ憎まれれば命をなくす。
   だが大勢の人間に愛されるためには、
   大勢の人間の恨みを買わなきゃならねえ。
   それが、人間ってもんだ。
   「マンチュリアン・リポート」、浅田次郎

先月のイベント「地球探検隊を知る夕べ」 は、いつもと
まったく違うイベントとなった。
60代のパワフルな2人に圧倒された会となった。
俺の話よりも、いきなり懇親会のような雰囲気で和気あいあいの会・・・
これもありかな・・・

・佐々木さん(男性)
昨日はありがとうございました。 何年も気になっていた探検隊の夕べ
ようやく参加できました。 開催即、懇親会はとてもたのしかったです。
とくに、モンゴルの乗馬の話 や、ウユニの星空の話 をワクワクしながら
聞いていたらますますかの地が身近になってまいりました。
ありがとうございました!

・中條さん(男性)
中條です。先日の探険隊の集い。中村隊長の旅の話や活動裏話、
参加メンバーの自己紹介で和気あいあい。
7時半から始まった集いも終電近くまで続き、
時のたつのも忘れる楽しさでした。
ミュージカルスター。美術家、流離いの旅人。
サンティアゴ900km踏破の旅の達人。隊の大先輩。
色々な分野のメンバーがいて、
新しい空気に触れることが出来ました。
それにしても隊長の100人バグは羨ましすぎます。
私には永遠の未体験ゾーンです。
平井理央。ネットで見ました。隊長さん羨ましい人生送ってますね。
顔の色艶がいいはずです。
またお会いする日を楽しみにしています。

・ターさん(女性)
中村隊長こんにちは。
きょうお会いできて、旅や、旅にまつわる人々、
旅をみんなでつくりあげていくことの面白さ、
いろいろなお話を直接聞くことができて、たのしかったです。
ありがとうございます。また機会を見つけて参加したいです。
きょうはありがとうございました!

・ミキティ(女性・リピーター隊員)
隊長!♡ ありがとう!!コモビの告知もありがとう!!
ほんとに、探検隊と隊長と出会って人生変わったよ♡
めっちゃ感謝してます!!

地球探検隊のイベント は、リピーターの存在が大きい。
ミキティは、ジープ島 アラスカ・オーロラの旅 、アフリカ・サバンナの旅を
話てくれたし、いと~ちゃんは、富士講新潟の旅 を話してくれた。
本当に探検隊はリピーターに支えられてると思う。感謝!

5日(水)から、外モンゴル、富士講・宿坊泊、内モンゴルと旅が続く。
旅のお土産話は、探検隊主催のイベントで!



   「欲張りすぎだ」
   「どういう意味ですか?」
   「十人全員が七十点をつける店よりも、七人が二十九点でも
   残りの三人が百点をつける店にしたほうがいい」
   
   「たとえばさ、どこかにご飯を食べに行ったとするじゃないか。
   いや、ご飯じゃなくても、ケーキでもいいや。とにかく初めて行く店」
   「その店の味も、サービスも七十点だったらどうする?」

   「どうする・・・て・・・別にどうもしないよ。ああ普通だな、って思うぐらい」
   「だろ?ごく普通の店ができた。それでおしまい。特に記憶に残りもしない。

   でもその店が満点だったら?」
   「そりゃまた行くよ。でもって、友達にも宣伝しまくる!」
   「まあ、宣伝しまくるかどうかは別にしても、その手の話題になったとき、
    いい店だと思ってたら『あの店いいよ』ぐらいは言うだろうさ。それで、
   そういう店が好きな人が集まってくる」

   「満点だと感じてるんだからリピーターにもなる・・・」
   「言いたかったのはそういうことじゃないのかねぇ・・・」
   十人全員が七十点では、何人がまた来てくれるかわからない。
   似たような店はいくらでもある。でも三人だけでも満点だと感じる人が
   いれば、彼はコアなファンとなり新たな客を呼ぶだろう。

   「居酒屋ぼったくり2」秋川滝美(著

「夢は掴むものではなく頂くもの。」

   世の中には常識というものがある。
   その常識を突き崩して
   理想にばかり走ろうとする青臭い人間が、
   私は嫌いだ。
   しかし、理想すら持たない若者もっと嫌いだよ。
   「神様のカルテ2」、夏川草介

もう12年もの付き合いになる香取さん、加賀屋さんを迎えての
3人のトークライブ 、参加者の感想をシェアしたい。

後輩と一緒に見に行きました!
香取さんと加賀屋さんのトークと隊長のトークは
何かマッチングしているような気がしました!
人生夢を追い続けることの大切さは楽しむことの大切さを教えてくれました!
また、顔出します!素敵なご縁をありがとうございました!
岩城くん


途中からの参加でしたが、やり方ではなくあり方。

日々の生活ひとつひとつにしっかり心を込めて向き合っていきたいと思いました。
また参加したいと思います!
くみ 

「地球探検隊」中村隊長 × 香取貴信 × 加賀屋克美
3人のコラボトークライブ来ました。
加賀屋さん、香取さんのトークが聞けると言うことで
はずせませんでした。
すごくためになる、前向きになれるトークで励まされた気がしました!
『夢はつかむものでなく、与えられるもの』
仕事に夢がないのではなく、自分に夢がないのでは?
はっとしました。
今の仕事をさらに楽しくするためには、回りを巻き込むには。
色々考えさせられました。
このような生で聞ける、聞いたことを是非いかしていきたいな~
シェキ

人を喜ばせる達人たちの集まりだった!!
「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」
10年以上前に読んで、
ずーっと心に残っていた本の著者とお話ができました。
いっつもいっつも、どうしたら相手の喜ぶ顔を見れるか、
ほんとにそれを考えてた。
心からそれを想ってた。
感動しました。
加賀屋さん、香取さん、そして隊長、どうもありがとうございました。
さおり

加賀屋さんと話していた中で今でも印象に残っているのがあります。
・自分をもっと好きになる・美点(相手のいい所ばかりを見て色眼鏡外す)
・共通点(自分と同じ価値観、考え方を持っている所を見つける)
・好きな事をとことん研究する
これって、ディズニーにいたから出来る特別な事ではなく、
誰もが本気でやろうと思えば出来る事、それを繰り返し繰り返し
習慣にしている加賀屋さんの考え方には感動しました。
あと、隊長の周りにはホントに素敵な方たちが沢山集まってくるので、
いつもいい刺激をもらっています。
今度の外モンゴルが楽しみで仕方ありません!!
まなぶ

今日は隊長のお店でトークライブでした。
隊長、香取くん、加賀屋の
2時間トークはあっと言う間に終わり、懇親会も日をまたいでいました。
参加して下さった皆様
そして企画をして下さった隊長
ありがとうございました*\(^o^)/*
そして、いつも行き当たりばっちりの香取くん
ありがとう*\(^o^)/*
加賀屋克美

Aloha!!
昨日のトークライブは絶好調に盛り上がらせて頂きました。ありがとうございます‼
香取貴信

香取さん、加賀屋さん、参加者のみんな、ありがとう!
明日から、しばらく隊員たちと「旅」に出ますがまた来月以降も
   人間という者は、多かれ少なかれ
   人々から離れて生きているものではないだろうか。

   たとえたくさんの仲間がいて
   毎日話し合うことができたとしても、
   話の数だけ誤解を生ずるということだってある。
   いつも人の中心になって
   華やかに生きている人でさえ、絶えず人間関係に悩まされ、
   生きる淋しさをつくづく感じていることだってある。

   「人間の原点」、三浦綾子

「<富士講>A日程もB日程も催行決定!」

   自分にどういう血が流れているのかは
   関係ないんだ。
   重要なのは、自分にはどういう宿命が
   与えられているかだ。
   「宿命」、東野圭吾


<富士講>それは、この暑い日本の夏、
東京から歩いて、富士山登頂を目指す旅!!!
<富士講 旅ブログ>





やり切った後、見える世界がきっとある!
オレは<富士講>を終えて、アフリカ大陸最高峰
キリマンジャロ登頂(5,895m)を決意した。

FBで拡散し、号外メルマガを1万人に配信したら、
5泊6日のA日程も1泊2日の瀧行B日程 も、共に「催行決定!」
さらに、サポートカースタッフも揃った!

催行決定前の同行ガイド、うめちゃんの熱い思いをシェアしたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今年もやります、「現代に甦る富士講ツアー」

というか、みなさん、今年も実現するために力を貸してください!

昨日、ツアー開催する旅行会社「地球探検隊」隊長から相談がありました。...
「今のところ、まだ3人なんだ。しかも女性ばかり・・・。」

二人のなかでは、気持ちの上で結果はもう出ていました。
「これだけのことをやりたいと思えた、今あるその気持ち。
その気持ちを大切にしたい。」

東京から富士山頂まで歩いてたどり着く。決して簡単ではない道のりだからこそ、
それを「面白い。」「やってみよう!」と思えた、その今の気持ちに応えたい。

あとは、どう実施にこぎつけるか。

最少催行人員は5名。
地球探検隊も、会社である以上、経営上、
やはりこれは守らなくてはいけないラインです。

つまり、この期に及んであと2名。

8/10~14東京高尾山から富士山頂を目指す5泊6日の旅。
チャレンジャー募集です。
この旅を成立させるためにもあと2名、同志を求めます!

と、言いたいところですが、実はもう一つハードルがあるんです。
経営上のことは、経営者失格と言われようが、
隊長の男気一つで、なんとかなります(笑)。

この旅は、富士山頂にいる神様、木花咲耶姫に会うため、
東京を代表するパワースポット、高尾山で瀧行をして、身を清めるところから始めます。
そして高尾山薬王院の宿坊に泊まり、安全を祈願して、
英気を養うことが前提となります。

で、その宿坊が10名以上にならないと泊まれないんです。
私と瀧行ツアーとしての参加者を含め10名、
つまり、このまま全日程3名の参加者のままだとすると、
あと6人、8/10~11の1泊2日瀧行ツアーの参加者が集まらないと、
宿坊に泊まることができず、そもそもツアー開催が確定できないんです。

というか、是が非でも開催させてください!

古来、江戸時代からの富士講は、もともと実際に歩いて
冨士の頂を目指す人だけのものではありませんでした。ご近所の有志が集まり、
その代表に選ばれし者たちが、その仲間の代表として、
仲間の想いも背負って代参するというのが、もともとの富士講の意義でもあります。
今回の富士講ツアーも実際に歩く3名だけのものではありません。
応援してくれるみんなの富士講です。

そんな意味も含めて、一緒に瀧行をして、安全祈願をして、
私たちを見送ってくれる、そんな富士講仲間も募集しています!

5泊6日の旅はキツイけど、1泊2日なら行けるかも。
そもそも瀧行ってやってみたいんだよね。
高尾山の宿坊を体験してみたい、という方。
ぜひ、瀧行ツアーにエントリーして、
我々富士講参加者の背中を押ししてください!

あなたの応援で、今年の富士講ツアーを完遂させてください!

残念ながら、1泊2日の瀧行ツアーにも参加できないという方も、
この情報を拡散することで、応援してくれるだけでも嬉しいです。
こうして応援してくれる、気にかけてくれる仲間が増えて、
その方々の想いものせて富士山参りすることが、
そもそもの富士講の趣旨にもあうことでもあるので、
なるべく多くの方にこの富士講の存在を知らせてもらえるだけでも嬉しいです!

そうそう、あと、車で伴走してくれる方も、地味に応募してます。
文字通り、我々を助けてくれるサポートカーでの応援を、
どなたかぜひご協力ください!

よろしくお願いいたします!

梅井雅行(うめちゃん)
http://expl-tokyo.jp/20150810/


   宿命というのは
   確かに目に見えない。

   あやふやなものではありますけれども、
   そうかといってまるでないもの
   でもありますまい。

   STORY OF UJI 小説源氏物語、林真理子

「今まで何百回富士山を見てきて、一番美しく見えた!」

   勝つため、じゃない。
   勝つための練習をするのに
   力が必要だった。
   この二つは全然違うんだよ。
   「ルール」、堂場瞬一

昨年、<富士講の旅> をガイドした梅ちゃんの報告をシェアしたい。
やっぱ「好きな人が書く文章も好きだ」って思えた旅報告。

『日常生活の場・東京から、すべて歩いて日本一の富士山の山頂を目指す「旅」。』

これにビビッときた人、ビビッてしまった人。
人それぞれ、それでいいと思う。

おそらくはビビッてしまった人のほうが多かったとは思うけど、
これにビビッと来た人は、もうその瞬間から何かが動いていたんだと、
これは参加してくれた仲間の言葉から、結果的に感じられた。

ビビッときて、「やってなんぼ」と始まった、
本当にやりきれるかどうか、やってみないとわからない旅。

「本当にそんなことできるの?」という、そこはかとなく蔓延する不安には、
「やってみなければ、できるかどうかなんて、誰にもわからない。」という信念と、
「やってみて、やっぱりダメなら、本当にダメなら、その時点でその次善策を考えれば 
いいじゃん。」
というニュートラルな気持ちで、その不安を打ち消し、漠然と始まった感のあるこの旅。

やってしまった今、考えてみれば「ま、こんなもの。」程度にすぎない。

これは、「できるかどうかわからない、何か困難なこと」に立ち向かったことのある人なら、
誰しも経験したことのある感情なんだと思う。
「あれだけ心配したのに、なんだこんな感じかよ。」
拍子抜け、とはまさにこんなもの。

これは、ある意味、何かをやりきった者だけが感じられる特別な感情なんだと思う。
頂上に登り切った瞬間、そんなに感情が高ぶることがなかったのが、正直な感情。

「だって、辛かったけど、それなりに頑張ったら、できちゃったんだもん。」

自分自身にとって、富士山に登るのは、もう片手では足りなくなっているくらいだし、
頂上が見えてきたときに、歩きながらこれまでのことを反芻している時にちょっと涙腺
が緩んだくらいだ。
それより、富士吉田市内に着いて、大きな大きな裾野を広げる富士山を間近に見た時が、 
「今まで何百回富士山を見てきて、一番美しく見える!」と心底思えた自分に感動したかな。
「富士山が美しくて感動した」というより、「そんな風に感じる自分」に感動した(笑)

「いやいや、さんざん歩いてやっと見たんだから、そりゃ感動するよね。」という
自分自身の想像を、はるかに超えた感情を抱いてしまって、
そんな自分がおかしくてたまらなかった。
「そんな月並みな・・・」とは思ったものの、やっぱりそれは隠しきれない感情だった。

そして、もう一つ。
一番自分の涙腺が緩んだ瞬間は、富士山頂の剣ヶ峰で読んだフェイスブックに書かれた

今回は道中、ことある度にフェイスブックページに投稿し、
その「イイネ」の数とたくさんのコメントに励まされた。
現代版富士講と称し、「たくさんの仲間に見守られながら歩く」というのが、
コンセプトの一つだったので、
そのコンセプト通りに、たくさんの方に見守られていたことが、嬉しかったし、
励みにもなった。

なので、当然、旧知の仲間から「イイネ」がつき、コメントをいただき、
嬉しかったのは間違いのですが、
そのなかに一件、隊長を含めた参加者の誰もが知らない方からのメッセージがあって、
「はじめまして。今までずっと影ながら応援してました。ここから見る富士山は雲の中ですが、
その中でみなさんが頑張って・・・」というような内容で、これには本当に胸を打ちました。

自分たちが好き勝手にやっていることを、自分たちを全く見ず知らずの人が応援してくれて、
しかも、実際にこの富士山に私たちがいることを知って、今まさに見上げてくれている。
その事実が、この上なく嬉しかった。

見ず知らずの人たちも含めて、こうして応援してもらえるのが、
フェイスブックを通じた「現代版富士講」の姿なんだな、と改めて思えました。
そういった意味で、今回の反省点の一つには、
事前の告知が低調だったことがあげられます。
参加者が少なかったのは、いろいろ理由があると思うし、
仕方がない部分もあったと思います。
ただ、もう少し、もっと爆発的に応援者=講としての参加者を増やすこともできたのかと
思います。

講=応援者としての参加者をもっと増やしていくことができれば、
「現代版富士講」として、また別の盛り上がりを迎えることができたかもしれません。
一方で、「報告しなきゃ。」とスマホ画面に熱中して、
ここにいない誰かとつながろうとするあまり、
その瞬間、今、目の前の仲間との会話が疎かになりがちだったことも反省点の一つ。

休憩中、気が付くと各人がそれぞれスマホに向かっていたというのが、ちょっと滑稽だった。
今回は「逐一報告する」ということも「現代版富士講」の構成要素の一つと割り切ったものの、
その点も、何か改善すべきかと思いました。

もう一点の反省点としては、
「江戸時代からの富士講」というものにもう少しこだわってもよかったのかなと思っています。
この点については「事前に学習するものではなく、やってみて感じるもの」と
思っていたこともあり、
正直、あまり参加者への事前理解については深く考えていませんでした。

今回、扶桑教の全面的支援、好意により、出発前のお祓い、
浅間神社でのお祓い、天拝の宮でのお祓いと
要所要所で富士講としての神事を、江戸時代からの富士講の文化の継承という意味で
体験できましたが、もし、そのあたりの富士講の事前学習ができていれば、
その捉え方も違っていたのかな、とも思いました。

また、今回は歩くことで夢中でしたが、道中には旧甲州街道の遺産も少なからずあり、
そうした歴史を含めて「旅の原点」としての「歩く文化」にも焦点があったように思います。

今回は、初めての取り組みということで、どちらかというとチャレンジ的な要素が
強くなってしまいましたが、
来年以降、実現できるのであれば、そのあたりへも取り組んでいきたいですね。
ビビッときたけど、日程的に行けなかった方、
今回はビビッてしまったけど、やはりちょっと気になる方、
来年は、そんな方々と一緒に、また新たな「現代版富士講」にチャレンジしたいと思います。
日程調整、コース決めの時点から、そんな皆さんと一緒に作っていく、
オーダーメイドな旅にしていければと思います。

まだまだビビッている人、自分には無理なんじゃないかなと思っている人も、
「それでも、なんか引っかかっているんだよな~」という人は、
ぜひ、自分自身の心の声に正直になってあげてください。
「ひっかかるものがある」のは、心の中で「やりたい!」って言ってるんだと思いますよ。

「現代版富士講」
この言葉に対して心の中に引っかかるものがある人は、
ぜひ、来年一緒に歩きましょう。
一歩踏み出すことのできた人は、あとはそれをただただ22万7259回繰り返せばいい。
東京から富士山を目指す、そんな大きな目標も一歩一歩の繰り返しだということ、
それは我々がここに証明しました。

一歩踏み出すことができる人であれば、誰にでもできることだと思いますよ。
あとはただ、22万7259回繰り返せばいい、単純な話ですから(笑)。

2014年夏、
現代版富士講 現地ガイド
梅井雅行


   大きな仕事は、あるところから
   常識を超えないと駄目なんです。
   理性だけではないんです。
   ジャンプするのです。

   証拠はあるの?
   と言われたら証拠はない。
   しかし必ずこうなるはずだ、
   あるいはならせてみます、
   という研究者の直感や
   心意気が大切になってくる。

   科学の扉をノックする[村上和雄]、小川洋子

「旅の後にこんなにワクワクしたのは初めて!」

   結局は人間同士だ。
   この人に嘘はつけないなと、
   そういう関係を築くことが
   重要だと、そういうことさ。
   「サイドストーリーズ」誉田哲也

去年のお盆、<富士講> に参加した隊員こうき。
ずっと10年以上、メルマガを読み続けてくれていて、

初めて参加した旅が、この<富士講>だ。


昨年の8月、モンゴルから帰国すると、一通のメールが目に留まった。

 「隊長、お帰りなさい!!
 富士講を終えて、すぐにモンゴル、そしてカヌー。
 さすがとしか言いようがありません。
 富士講以降、隊長の存在にとても刺激を受けています。
 ありがとうございます!!」


自分の存在が誰かの刺激になっているという事実を知るのは嬉しい。
去年、<富士講>の後すぐにモンゴルの旅で大草原を馬で駆け、
帰国した翌日に江ノ島アウトリガーカヌー に参加したのだ。

今年も外モンゴル から帰国した、その日に<富士講>宿坊に泊まって
3日後「内モンゴル騎馬遠征隊」 の旅をしようと思っている。
完全にアホだね(笑)。


こうきの<富士講>アンケートをシェアしたい。

富士講の旅を終え、普段のくらしに戻って2週間。
不思議なことに富士山の頂きに立った時よりも、
今の方が充実感で満たされています。

登山経験ゼロの自分に果たしてできるのだろうか?と不安を抱きつつの参加でした。
2日目に早くも膝を痛めてしまったのは大きな誤算でしたが、
道中一度も「もうダメかも…」と思うこともなく、

その時々の出来事を味わいながら前に進むことができました。

これは隊長を始めとする素晴らしい仲間と歩けたこと、そして
何よりもガイドのうめちゃんのさりげなく、

そして最高のサポートがあったため、何も心配することなく

目の前の一歩を踏み出すことに集中できたからだと思います。


今回の旅を通して私の中の知的好奇心とでも呼ぶべきものが
刺激されたようで、帰宅後、富士山、江戸時代、信仰、登山、雲、
等など、いろんなものに興味が湧き、毎日本を読み漁っています。

これまで沢山旅をしてきましたが、

旅の後にこんなにワクワクしたのは初めてで、

文字通り今回の富士講の旅は「大人の修学旅行」だったなぁと感じています。

今の自分に合った旅のスタイルに出合えたことが、とても嬉しいです。

ありがとうございました!!
こうき


<富士講>を体験した隊員こうきも今年の年末、一緒に
アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登頂 (5,895m)にチャレンジする。

   われらは何事もなしておらぬのに、
   空は青々と美しい。
   時に曇り、雷雨ともなるが、
   いずれ青空が戻ってくる。
   それを信じれば何があろうとも
   悔いることはない。
   いずれ、われらの頭上には
   かくのごとき蒼天が広がるのだ。


      「蒼天見ゆ」葉室麟

「経験することそのものに価値があった」

   我々に大きな強みはない。
   だから、小さな強みを編んで
   ロープにしなければならない。
   「1分間ジェフ・ベゾス」西村克己

昨年の富士講 アンケート、第2弾!は、
一緒に外モンゴルを馬で駆けたこともある、隊員あきら。
今年の<富士講>は昨年より1日減らしているから
約40kmほど距離が短くなっている。
「一日目は歩かなくても良かったね」が、参加者の感想。

地元の新聞にも取り上げられた。

「富士講」

2014年8月12日から18日までの1週間。
東京世田谷にある扶桑教太祠を出発し、
富士山まで歩き、そのまま登頂するという「富士講」に参加した。

去年ぐらいから、何となく「富士山に登りたいな」と思っていたこともあり、
ちょうど良い機会だなと思い、参加することにした。

<8月12日(火)>

集合は12日の夜。当日は、会社を休みゆっくり準備するつもりだったのだが、
案の定、直前まで仕事が入り、ドンキホーテで急いで必要なものを揃える。
バタバタ感。

集まったのは、30~50代のいわゆる中年(壮年?)男性陣。
それぞれ何らかの思いを胸に秘めているような顔つき。
(その思いの一部は、旅のなかで明らかになっていくのだけれど)

そのまま、扶桑教太祠に移動。ご好意で、この日はここに泊めてもらえた。
安全祈願のお祈りをしてもらう。生まれて始めて神道の装束を身にまとう。
身の引き締まる思い。

<8月13日(水)>


翌朝早くから、富士山までの徒歩の道のりが始まった。
初日は、世田谷から高尾まで。ひたすらアスファルトの道を歩く。

振り返ると、ある意味この日が一番辛かった気がする。
体力はまだあるが、アスファルトというのは意外に足にくる。

世間話を挟みつつも、基本的には、黙々と歩く。
一歩、一歩、一歩、一歩。先は長いが不思議と不安も焦りもない。


<8月14日(木)>

二日目、高尾から山梨県の君恋温泉まで。
雨にも降られ、足の古傷も痛みだす。

グループで歩いているようで、一人であるく。
一人で歩いているようで、グループであるく。

途中の山道で木の棒を拾った。
杖にして山道を登る。この旅の相棒になった。

<8月15日(金)>

三日目、富士山の麓まで歩く。
富士山が見えた。遠い。大きい。

意外と高揚感はなく、さりとてテンションが落ちているわけでもない。
富士山に向かっているのだけれど、足元の一歩にしか興味がない。

この日は、サポート・カーがついてくれた。ありがたかった。

<8月16日(土)>

四日目、富士山の五合目まで登る。
緑に囲まれて山道を登る。山道の方が足にはやさしい。

登山道に入る前のお祓い。お菓子をいただいた。
宮司さん。ありがとうございました。

途中の山小屋で麦茶を振舞ってもらった。
富士吉田市の職員さん。ありがとうございました。

<8月17日(金)>

五日目、富士山の山頂まで登る日。
高山病にならないように、呼吸を深くする。

朝、雲海を眼下に、太陽が昇るのを眺める。
昼、天頂の太陽をぐるりと虹が囲む
山頂の神社では、結婚式。

目の前にありながら、どこか遠い風景のように見えた。
心象風景のような現実。

<8月18日(土)>

六日目、下山・帰京の日。
ダブルレインボー、虹の根っこをみた。

下山道は楽しかった。やたらと楽しかった。
ただ、この日は、迷惑をかけた。反省。とても反省

温泉に入り、帰京はバス。
6日の距離が一瞬で縮まる。

日常とはそういうことのように思えた。

圧縮された時間を飲み込んでいくうちに、
心は整えられる間もなく塊になっていくのではと。


<「富士講」を終えて>

この旅では、人の親切さにも、美しい風景にも、幸せな光景にも、神聖な文化に
も出会うことができました。
仲間でいることの楽しさや苦しさを乗り越える達成感を感じることもできました。
それらは、一つ一つ素晴らしい価値ある経験だったと思います。

ただ、自分にとって、それ以上に価値のあったことは、
この旅が、足の痛みとともに一歩、一歩を積み重ねていくことで、
自分自身を解きほぐす行為だったことのような気がします。

そのことは、自分にとって、とてもとても重要なことでした。

変な表現に聞こえるかもしれませんが、
「富士講」では、
経験することから得られる感動以上に、
経験することそのものに価値があったように思います。

もしかしたら「歩く」ということは、
どこかにたどり着くこと以上の意味を持っているのかもしれません。


<余談>
旅が始まる前、ちょっとしたダイエットになるかな、と思っていました。
ところが、旅が終わった日に、体重を測ると、なんと3kg増!!
ただ後日、体脂肪率が落ちて、筋肉量があがっていたことがわかりました。
富士講のあと、眠っていた筋肉が起きたような感じで、 身体が動きやすくな
り、日常的な運動量が増えました。
結果、今は、少しずつ体重が減っています。 富士講、、ダイエットにも良いか
も。。

あきら
 



   もう、そんなことで
   迷っている時間はないよ。

   とにかく、俺たちは
   走りながら考えるしかないんだ。
   問題が起こったら、
   そのとき毎に対応するしかない。

   「悲しき人形つかい」梶尾真治

「応援されて旅をしたのは初めてですね」

   人間というのは
   時間が経つと迷うんです。
      経沢香保子

昨年の<富士講の旅> の旅報告、
まずは30代最年少、いと~ちゃんの体験レポートをシェアしたい。

(1)、この旅をやり遂げた今の思い

どちらかというと、旅は一人旅が好きで、その中でも歩き旅が好きなんですけど、
今回の富士講は仲間と歩くことができて本当によかったです。
チーム「オッサンズ6」のみなさま、ありがとうございました!
自分の一人旅ではなかなか経験することのできない充実感を得られましたね。
一人で旅をしているときよりも喜びや楽しさは倍以上に、
逆に辛さは半減されるといいましょうか。
楽しさや辛さをともに共有・共感しているから、旅をすればするほど
一体感が育まれたと思います。

そして今回は、
「応援される」ことがどれだけ自分の力になったかわかりません。
旅の道中での差し入れや心遣いがとてもありがたかったです。
応援してくれている人たちがいたからこそ、やる気がさらに湧いてきたんだと思います。

よく考えたら、応援されて旅をするのは初めてですね。
応援してくださったみなさま、どうもありがとうございました!

おかげで、とてもすばらしい旅に参加することができました。

あとは本当に個人的なことなんですが、心の枠が広がりましたね。
「3日間で100キロ以上歩き通して、富士山も登れるんだな」と。

それから発見もありました。
どうやら自分の足は健脚らしいということも。
ただの思い込みですけど、歩きながら疲れた足を回復させるような感覚も覚えました。

富士講に参加したことで、自分の歩きに、より自信がつきました。

来年も富士講に参加するかはわかりませんが、
もしやるのなら、(一人企画で勝手に)五街道の起点である日本橋から出発して、
集合場所で仲間と落ち合うのがおもしろいかもしれないと考えています。

(2)、行く前の想い

どのスポーツも抜群の運動神経の悪さを誇っているんですけど、
歩くことや登山だけは昔から好きでしたし、得意なほうでした。
100キロ歩き大会で24時間以内に100キロを完歩したり、
9年前に富士講と同じ富士吉田口の登山コースを歩いたりと。
昨年(2013年)の春頃からか、「ロングトレイル」という登山道や林道、
お遍路道などをつなぎ合わせた長距離自然道を宿泊しながら歩く旅を
今後の野外活動の中心に据えようと決めました。
物好きな奴しかやらなそうな旅ですね。

そんなわけで、ロングトレイルをするための足腰を鍛えるために
今年の2月から水戸街道(北千住~水戸間・約100キロ)、
東海道(名古屋~静岡間・約180キロ)を歩いていました。

ですから、富士講の旅を発表した初メルマガを読んだときは、
もう心が「ビビビッ!」と鳴りましたね。
例えるなら、好みの女性に一目惚れしたような感覚というんですかね。
残念ながら一度も一目惚れしたことはないんですけど。
どうなんですかね、隊長?

それはともなく、「この富士講は参加するべき旅だ!」という直感が
天から降ってきました。
自分が冨士講の旅をしている姿が鮮明に想像できていましたし。
富士講のおもしろさに血が騒いでいました。

でも、不安も少しありました。
「3日間で100キロ以上歩いて、さらに富士山も登ることなんでできるのかな?」
何とか歩くことはできるだろうけど、その代償と引き換えに
足腰にかなりの負担がかかるかもしれないと考えていました。
両ひざの軟骨が磨り減っているうえに、ときどき左足首の筋に変な違和感が
覚えることもあったので。

体も虚弱だから、歩き疲れで熱が出るかもしれないなと。
富士講に参加する面々にも不安がありました。

隊長やガイドのうめちゃんは山や旅で歩き慣れているし、
自分以外の参加者も歩き慣れているようなので足を引っ張るかもしれないって。
それだけは避けなければいけないぞと。

「自分を含めたおっさんたちだけでする富士講は一体どうなるやら?」と、
それが一番不安だったかもしれません。
旅の初日に隊長が話していましたけど、
「男しかいない旅は地球探検隊で初のこと」ですからね。
「富士講を歩ききってやる!」と旅に行く前からやる気がありましたけど、
その一方で「同じ歳くらいの女性参加者が一人でもいたら、
やる気もさらに出てくるんだけどな」とも思っていました。

旅を終えてですけど、結果的におっさんだけの旅はおもしろすぎでしたね。
ワクワク8割、不安2割の心持ちで集合場所の明大駅前にいました。

(3)、次に行く人へのアドバイス

当たり前のことしか書けませんが、自分がしていてよかったことや
もっとこうしておけばよかったなと思うことを挙げます。
(旅の事前準備)
1、(運動不足や体の堅い人は)ストレッチや柔軟体操をこまめにしておく。
2、(歩き慣れていない人は)休日に一度くらい、試しに30キロ以上歩いてみて、
  体を慣らしておく。
3、ウォーキングシューズと登山シューズを用意する。もしくは兼用できるシューズを。

4、歩き旅に必要な道具や最低限の衣類や生活用品を用意しつつ、
  それらの荷物の軽量化を心がける。
5、富士講や神道のことをもっと学んでおけばよかった。思っていた以上に奥が深かった。

(旅の最中)
1、歩く前、休憩中、宿に到着後のストレッチや柔軟体操、マッサージをする。
2、水分、塩分、糖分をこまめに補給する。
  ※女性の場合は貧血予防のために鉄分も補給したらいいかも(サプリメントとかで?)。
3、トレッキングポールやストックは歩き旅に便利。
4、日焼け止めクリームやサングラス、折りたたみ傘、サポートタイツがあったらよかった。
5、今回はおっさんしかいない旅だったからよくわからないけど、
  女性は携帯用の化粧落としとかが必要かも(とくに富士登山中は)。

(4)、今後の改善点(おせっかいですけど)
富士講に必要な道具や荷物などの一覧を案内メールや
Facebookの富士講ページやグループ掲示板に記載したらいいと思います。
旅慣れていない人や登山経験の少ない人には役立つ情報だと思います。

いと~ちゃん、
「同じ歳くらいの女性参加者が一人でもいたら、 やる気もさらに出てくるんだけどな」って
正直に書いてくれてありがとう!わかるよ、その気持ち!男なら誰でも持ってるよね(笑)。

   とりあえずは、もう少し生きて、もう少し広げてごらん。
   内にも外にも広げていくと、いいことばかりでなく、
   いやなもの醜いものにもぶつかるだろうが、
   それを恐れなければ、
   思いもよらない贈り物だって見つかるから。
   贈り物を受け取らないのは、生きていながらもったいないよ。

   「RDGレッドデータガール 星降る夜に願うこと」荻原規子

「モンゴルで風になりませんか?」

「地球探検隊」号外メルマガ を1万人に配信した。

※「地球探検隊」は8月10日(月)~8月17日(月)までを夏休み

とさせていただきます。ご了承ください。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■隊長からのメッセージ:モンゴルで風になりませんか?!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 内面を豊かにすることって、自分が持って生まれた真っ白なキャンバスに
 どれだけ多くの色と風景と物語と知識と愛と悲しみと友情と
 出会いと別れを塗りこんでいくかってことだと僕は思っているんだ。
 
「世界を50年間も放浪し続け学んだCOOLで自由な人生哲学」
 ロバート・ハリス(著)  


こんにちは、「地球探検隊」隊長の中村です。

リスペクトする友人、ロバート・ハリスさんの言葉、心に刺さります。
彼はトークライブ仲間であり、飲み仲間でもありますが、
60代のステキな人生の先輩なのです。
ハリスさんのように、いつまでも少年の心を持って生きていきたいと思ってます。

私が最も全力少年でいられる場所がモンゴルです。
2008年に執筆した「感動が共感に変わる!」 を読んで、
モンゴルに旅立った隊員も多いと思います。

最近、7年ぶりに本の書評を読み返す機会があったので、
モンゴルのことが書いてあったポップンポールさんのブログを抜粋して紹介します。

この本を読むと、モンゴルに行きたくなる 人が多いそうだ。

オレもそのひとりかもしれない。
モンゴルに惹かれる最大の理由は「今日」を生きるという感覚。

それに惹かれるのだろう。
何もない草原にいる自分という存在を感じることができそう

(>行かなきゃわかんない)。

「自分探し」が20世紀末にある種のブームとなった。

それは物質で満たされた世の中で、物質とか肩書きとか、

そういうものを取っ払った自分自身の価値を見つけようとする

精神の“病”だったように思う。

「今日」を生きている人は、そんな理屈で悩んだりしない

そんな理屈を並べ立てなくてもいい場所がモンゴルなのかもしれない。


見つけようとしても見つからないこの「自分」という存在は、

なぜか都市では見つからないのだった。
そんなこと考えなくていい場所で考えなくなった自分に気付いたとき、

答えは見つかるのかもしれない。 ポップンポール
 全文はコチラ
http://bit.ly/1J2n9tm

まさに、私がモンゴルに魅かれてやまない理由が、

この文章に凝縮されていると思います。


裕福よりも幸福を大切にする、
モンゴルに「幸せの本質」を見る思いがするのです。


モンゴルの大草原に身を置くと、
自分の中で眠っていた野生が覚醒して、心のアンテナが
ビンビンと立って行くのを感じることがあります。
しがらみや何かが削ぎ落とされてシンプルになっていくと、
五感が研ぎ澄まされていくのがわかります。
すると、自分と自然が一体となって意識が同化するような感覚になるのです。

そんな中、モンゴルの風が頬を伝っていくのが、もの凄く心地良いのです。

こんな体験を共感、共振した仲間みんなで見た夕陽や星空、朝日は、
きっと忘れないと思います。
みんなで創る「地球探検隊の旅」、体感してみませんか?

8月は外モンゴル6日間から帰国して、3日後には内モンゴル7日間、
そして、内モンゴルから帰国した翌週はユーコン川を200kmカヌーで下り
さらに416kmを下る予定です。

「とことん好きじゃないとできないな」と、思います。
私の心のキャンバスは様々な色に塗り替えられても、
少年のように好奇心を失うことはありません。
一緒に、内面を豊かにする最高の思い出をつくりに行きませんか?

「地球探検隊」隊長 中村 伸一

※6/28(日)FM局J-WAVE出演時もモンゴルを語ってます。
番組ホームページ・バックナンバー「WONDER VISION」

「今、オレが一番好きな場所、モンゴル!」

   重要なのは、自分がフレンドリーでオープンで
   ちゃんと人とコミュニケーションが取れる人間なのかどうか。
   ロバート・ハリス(著)


「隊長 本当に来て良かった!」
今年の夏、隊員に言われるだろう未来の言葉!

なぜ行く前にわかるかって?
2004年からモンゴルに毎年通い始めて11年間、
ずっと隊員から言われ続けてきたからだ。

3回、4回、5回とリピートする隊員も少なくない。

やっぱりモンゴルが好きな人が好き!
一緒に大草原を馬で駆けようよ。

心を開き、耳を澄ませば、見えてくる世界がある。
聴こえてくる言葉がある。

今、オレが一番好きな場所、モンゴル!
早く、あの心地良い風を感じたい。

催行決定!今なら北京までの航空券も安い!

「外モンゴル騎馬隊結成!」
オレが行くA日程は残席3(定員13名)
ちっちが同行するB日程も催行決定!
ウランバートルまでの航空券、混み合ってきたのでお早めに!

外モンゴル6日間から帰国して、3日後には内モンゴル7日間・・・
好きじゃなきゃできないね(笑)。


   旅人は社会的な鎧を脱ぎ捨て、裸の自分で勝負しないと
   いけないんだよね。
   ロバート・ハリス(著)