「旅の後にこんなにワクワクしたのは初めて!」
結局は人間同士だ。
この人に嘘はつけないなと、
そういう関係を築くことが
重要だと、そういうことさ。
「サイドストーリーズ」誉田哲也
去年のお盆、<富士講>
に参加した隊員こうき。
ずっと10年以上、メルマガを読み続けてくれていて、
初めて参加した旅が、この<富士講>だ。
昨年の8月、モンゴルから帰国すると、一通のメールが目に留まった。
「隊長、お帰りなさい!!
富士講を終えて、すぐにモンゴル、そしてカヌー。
さすがとしか言いようがありません。
富士講以降、隊長の存在にとても刺激を受けています。
ありがとうございます!!」
自分の存在が誰かの刺激になっているという事実を知るのは嬉しい。
去年、<富士講>の後すぐにモンゴルの旅で大草原を馬で駆け、
帰国した翌日に江ノ島アウトリガーカヌー
に参加したのだ。
今年も外モンゴル
から帰国した、その日に<富士講>宿坊に泊まって
3日後に「内モンゴル騎馬遠征隊」
の旅をしようと思っている。
完全にアホだね(笑)。
こうきの<富士講>アンケートをシェアしたい。
富士講の旅を終え、普段のくらしに戻って2週間。
不思議なことに富士山の頂きに立った時よりも、今の方が充実感で満たされています。
登山経験ゼロの自分に果たしてできるのだろうか?と不安を抱きつつの参加でした。
2日目に早くも膝を痛めてしまったのは大きな誤算でしたが、
道中一度も「もうダメかも…」と思うこともなく、
その時々の出来事を味わいながら前に進むことができました。
これは隊長を始めとする素晴らしい仲間と歩けたこと、そして
何よりもガイドのうめちゃんのさりげなく、
そして最高のサポートがあったため、何も心配することなく
目の前の一歩を踏み出すことに集中できたからだと思います。
今回の旅を通して私の中の知的好奇心とでも呼ぶべきものが
刺激されたようで、帰宅後、富士山、江戸時代、信仰、登山、雲、
等など、いろんなものに興味が湧き、毎日本を読み漁っています。
これまで沢山旅をしてきましたが、
旅の後にこんなにワクワクしたのは初めてで、
文字通り今回の富士講の旅は「大人の修学旅行」だったなぁと感じています。
今の自分に合った旅のスタイルに出合えたことが、とても嬉しいです。
ありがとうございました!!
こうき
<富士講>を体験した隊員こうきも今年の年末、一緒に
アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登頂
(5,895m)にチャレンジする。
われらは何事もなしておらぬのに、
空は青々と美しい。
時に曇り、雷雨ともなるが、
いずれ青空が戻ってくる。
それを信じれば何があろうとも
悔いることはない。
いずれ、われらの頭上には
かくのごとき蒼天が広がるのだ。
「蒼天見ゆ」葉室麟