2017年08月02日(水)

今年もやります!東京から歩いて富士山頂を目指す【富士講】

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)

   百の頂(いただき)に

   百の喜びあり

   深田久弥(作家・登山家)


みんなにリアルタイムで応援される旅は、
この旅だけかもしれない。
東京から歩いて富士山頂を目指す「富士講」の旅。

Facebook上に情報発信をしながら、見ている人に
応援されながら旅をするからだ。

 冨士講ツアーが冨士講ツアーであるために、
 下記のページで、道中、情報発信しながら、
 見ているたくさんの人に応援してもらいながら、
 歩こうと思います。
 
 このページにいいね!をして、フォローしてもらうことで、
 必然的に情報が届けられるという仕組みです。

 このページでは、基本、前向きな発言、プラスな情報発信ということで
 よろしくお願いいたします!

 うめ


一人の頑張りがみんなの頑張りにつながる。
一人の応援に力がみなぎってくるのだ。
歩いたものにしかわからない、あの感覚。あなたにも味わってもらいたい。


「富士講」ガイド梅ちゃんからの書き込みを見ると伝わると思う。


 現代によみがえる富士講 地球探検隊

 作成者: 梅井 雅行 · 2015年8月14日 ·

 今、一人、感極まり中。

 ただいま山小屋元祖室のベッドルームで七名仲良く枕を並べて寝ています。

 私、梅井以外は多分寝ています。

 実は、私、誰よりも早く6時すぎに寝かせてもらいました。

 恐らくは、恥ずかしながら、高度障害です。

 偏頭痛のような違和感は、いつものことと、あまり気に止めていなかったのですが、
 お鉢巡りして、山小屋に戻って来た頃から、それがズキンズキンに変わりました。
 水の摂取量がすくなかったかな、と思い、アクエリアスを投入。
 しかし、食事中には悪寒と吐き気が。
 懐かしい、子どもの頃はいつもこんな感じだった。

 で、一時間ほど爆睡させてもらったら、若干の偏頭痛は残るものの、元気に回復しました。

 なんだこの回復力。
 やはり神様のおかげなのか?

 と、言うわけで、今、一人目が冴えています。
 で、一人でぼーっとしてると感極まる訳ですよ。

 だって、みんな頑張ったもん。

 高尾山なんて、遠くて見えやしない。
 そんなとこから、歩いてよく着たよ。

 今日、山頂目指して歩いていても、
 まわりじゃ、死にそうな顔してる人が多いのに、うちら七人は比較的涼しい顔してるし。

 いや、実に頼もしいメンバーでしたね。結果的に。(笑)

 そりゃ、参加する方も、受け入れる方も、初めは不安しかないわけですよ。
 こんなに頼もしいメンバーだって、そんなことは、始めてみるまで、
 誰も思ってなかったんじやないかな。(笑)

 昨年は、自分自身にとっても、前例のないチャレンジ。
 本当にやりきれるものなのか、誰も答えを持ってない。
 だからこその達成感は半端なかった。

 でも、今年は今年で、昨年にはなかった女性の体力で本当になんとかなるものか、
 と言う命題は、いかんともしがたいものだった。

 「本当に女性の体力でも大丈夫なの?」
 と言う問いには、

 「そんなことはやってみなければわからないよ」
 としか、言えない。

 そんな根拠のない状態で、お客様呼んでツアー開催するなんて、どういうこと?と、
 思わなくもないが、でも、できちゃったもんね~!

 それが事実。

 悪天候の確率も決して低くない富士山中にしても、事実、天気予報に雨マークが
 あっても、全く雨にあたらなかったしね。

 運が良かっただけ、と言ってしまえば、それまでだけど、
 「神様、よ~見てはる!」と、思わざるを得ないです。

 そう思うと、ホント、この旅って、スゲーな、って、思いますよ。

 滝行の時、僧侶から言われた。

 修験道の修行は、本来的には「自利的」なものだと。
 でも、一方で、「利他的」な側面もあるんだと。「あいつ、スゲーな。」と
 他人に思ってもらうことで、その思った人の心にもなんらかの影響を及ぼすものだと。

 その意味で、この冨士講はまさにその両面あるんだなと。

 自分たちが勝手に旅しているだけなのに、本当に多くの方に見ていただき、
 有形無形の応援をいただける。

 ホントにこの旅は、我々参加者だけでは成り立たない、そんな不思議な旅です。
 ネット上で応援いただいた皆さんに改めて感謝申し上げます。

 いや、そんなこと考えて、これ、書いてたら、そりゃ眠くなんかならないね。(笑)

 あれ、みんなも、おきちゃったみたい。

 みんなはどんなことを思っているんでしょうね~。

 では、お休みなさい!

 By うめ


俺が「富士講」にチャレンジしたのは、2014年8月。
今年で4年目になる。
「てっぺん取ったぜ!」


俺は「富士講」にチャレンジした年の年末、
アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登頂(5,895m)に挑戦、
仲間と一緒に登頂に成功した。
チャレンジはチャレンジを呼ぶ。

まだまだ旅仲間、募集中!
東京から歩いて富士山頂を目指す「富士講」の旅。

   目の前の

   山に登りたまえ。

   山は君のすべての疑問に

   答えてくれるだろう。

   ラインホルト・メスナー(イタリアの登山家、冒険家)

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2016年11月11日(金)

11/27(日)富士山を語る日 「富士山チャレンジャーの集い!!!」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)

   パウロさんのお墨付きをもらった二人の顔には、
   一段高いバーをクリアした喜びが溢れていた。
   山には一般社会のような差別も偏見もない。
   努力は必ず報われる。パウロさんが教えたかったのは、
   なによりもそのことのはずだった。

   「未踏峰」笹本稜平(著)


来年もやります!!!
東京から富士山頂を目指す旅!<富士講>
2017年は8/11(金・山の日)~15(火)5日間予定。

2年前 俺は東京・明大前から3日間で100km歩いて
富士山登頂した6泊7日の旅をしたが、
今年の隊員たちは、2泊3日で海抜0mから富士山頂を目指した。

それぞれの旅に思い入れがあるはず。
共通しているのは、「人に話したくなる旅」ってこと。


そこでガイドうめちゃん 梅井 雅行 (Masayuki Umei)
過去の参加者と未来の参加者をつなげる交流会を企画した。

 

今まで<富士講の旅>を応援してくれた人も、この機会に参加してほしい。
新潟からガイド梅ちゃんもやってくる。
もちろん俺も参加する。
興味のある人は是非!

地球探検隊主催、スペシャル「旅パ!」
富士山を語る日 「富士山チャレンジャーの集い!!!」
11/27(日)18:00~20:00

【対象】
東京から富士山頂を目指した<富士講>過去の参加者
今まで<富士講>チャレンジャーを応援してくれた方
いつかはチャレンジしたいと思っている方
<歩く旅>が好きな方
<歩く旅シリーズ>blog

【開催場所】
新宿御苑:「らくだば」

【料金】フード、飲み放題 2時間 3,500円
※会場は毎月開催している「ROSSO」ではないため、
会員組織「みんなの旅」会員割引はありません。
申込はコチラ

【ガイド:梅ちゃんこと梅井雅行から一言】

地球探検隊富士山チャレンジャー、同窓会します!
ちょっと変わった「富士山」に登った我々と一緒に「富士山」を語りませんか!

ここ3年、形を変えて実施してきた富士山チャレンジ。

世田谷・明大前から5日かけて富士山頂を目指した1年目。
それは隊長含め、男4人、おっさん達による男くさい旅路だった。
全くもって初めてのチャレンジで、隊長ですら行く末が本当にわからない旅だった。

スタートを高尾山薬王院に変えて、瀧行で身を清めてチャレンジした2年目。
山の経験はほとんどないという20代女性をはじめとする

比較的若いチャレンジャーが集まった。


そして3年目は、還暦を迎えた女性を筆頭に、30代から60代の大人なチャレンジャー。
スタートを海抜0mとし、富士山の標高差3776mをまるまる体感することとなった。


3年間、それぞれに異なる富士山へのチャレンジだったが、
3年を通して思ったことは、やっぱり富士山は「象徴的な山」であるということ。
その象徴的な山に「人とは違う登り方で登る」ということは、
つまりは「人に話せる象徴的な旅」になるということだった。

で、そんな「人に話せる旅」をしてきた人が集まったら面白いだろうなと。

と、言う訳で、そんな3年間にわたる富士山チャレンジャーが一同に会す機会を

作ることにしました。

基本的には同窓会的な内輪な集まりにはなりますが、
そんな「人に話せる旅」をしてきた人の話を聞きたいという方、
facebookで中継された富士山チャレンジをひそかに楽しんでくれていた方、
東京から富士山頂まで、海抜0mから富士山頂まで歩いちゃった人って

どんな人なのか、見てみたいという方、
富士山に向かう道中、実際、どんなこと考えていたの?と気になっていた方、
そして何より、富士山に登ってみたいけど、ただ五合目から登るんじゃ

つまらないよな、と思っている方、
そんなみんなで富士山を語る日にしたいと思います。

第一回目の富士山チャレンジに同行した隊長も参加してくれます。
少しでも気になっている方、ぜひぜひご参加ください!
梅井


うめちゃんプロフィール

 

「みんなの旅」会員となった、うめちゃんと共同企画した新潟・魚沼の旅参加者募集中!


   山に登ることを苦行にしてはいけない。
   人生はたった一度きり。その一刻一刻に生きる喜びを
   感じる場所として山はあるのだと-------。
   
「未踏峰」笹本稜平(著)

 

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2016年10月05日(水)

「山歩き&フォト ステップアップ実践教室」 

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)

   自分がなにを好むかは、
   ほんとうに好むものと
   出逢って初めて分かる。
   「つまをめとらば」、青山 文平


ここ毎週のように、旅に出ている。
先々週は新潟・魚沼で稲刈り、先週は江ノ島アウトリガーカヌー、
そして来週は、初企画、10/10(祝・月)日帰りの旅、山梨県 
「山歩き&フォト ステップアップ実践教室」 
俺には「天気の神様」か「旅の神様」がついてる!笑

10年来の友人で登山ガイド、「つるつる」こと上鶴さんは
ツアーガイド歴20年。
その彼が、
「隊長、かなりいい山なので・・・」
期待が膨らむ!秋山を一緒に楽しもう!やっぱ登山の後は温泉かな・・・

初企画にして、参加者のほとんどが探検隊初参加の人!
催行決定!残席わずか!予約受付中!



上鶴 篤史(登山&撮影ガイド)
学生時代から旅と山の人生。登山ガイド、ツアーガイド歴もすでに20年。

自転車での日本一周や世界の山を巡る旅など。

南米最高峰アコンカグアやジョンミューアトレイル完歩などなど。

現在は山梨の築130年の古民家に暮らしながら登山や撮影のガイド、

旅行や写真関係の仕事を行っている。

フェイスブックなどでも積極的に写真掲載中!

みなさま、どんどん好きなことをやって、つながりましょう! 


   

   楽しもうと決心すれば、
   たいていいつでも楽しくできるものよ。
   「倒れるときは前のめり」、有川 浩

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2016年07月02日(土)

「ゼロからの挑戦!「海抜0mからの富士山登山」2016」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)
◆ゼロからの挑戦!「海抜0mからの富士山登山」2016    
  
現地ガイド、うめちゃんが、FBで呼びかけた! 
 
今年も、富士山、登ります!
 
ここ2年「現代に甦る富士講」と称し、 
東京から歩いて富士山頂を目指す過酷なツアーを開催してきました。

1年目は世田谷・明大前から富士山頂まで5日間かけて歩き切り、 
前後泊含めて6泊7日という、国内の旅としては異例な長旅でした。 
 
2年目は、高尾山での瀧行で身を清めてからの出発。 
4日間かけて富士山頂にたどりつき、前後泊含めて5泊6日となりました。
 
江戸時代に隆盛を極めた「富士講」にならい、
 
江戸・東京から富士山頂を目指すには、距離の壁もあり、 
やはりそれなりの覚悟と、物理的に時間が必要でした。 
 
そして、3年目。   
これまでこだわってきた「富士講」色を抑え、もっと気軽に、
でもそれなりに厳しくも、誰もが登る富士山に、
誰もがしないアプローチで富士山にチャレンジする、
 
そんな富士山ツアーを企画しました。
   
2泊3日。 
 
海抜0mから富士山頂3775mに向けて、
文字通り日本一の標高差を、自分の足で歩き通します。   
今回は、静岡県富士市の田子の浦の海岸線をスタートし、 
2日間かけて6合目の山小屋へ。3日目には富士山頂にたどり着く予定となり、 
少しだけ参加しやすくなりました。

ここ2年と比べてしまうと、歩行距離は格段に少ないですが、
 
それでも、車で5合目まできて、そこから歩き始める一般登山者とは一味違う達成感と、
ちょっとした優越感を感じられることは間違いありません。
 
「海からずっと歩いてきたんですよ~!」
 
「日本の高低差を縦に制覇したんだよ!」
 
「標高3775mまるまる一気に歩いてみました!」
 いろんな言い方ができると思います。

決して簡単ではないけれど、頑張れば必ず達成できる。
 
一歩一歩は、たった60cmの小さな一歩。
 
でも、それをただひたすら愚直に続けることで、 
大きな目標をつかむことができる。
 
それは、自分への大きな自信になるはずです。  
それが歩き旅の魅力の一つです。

海抜0mからの富士登山は、あとで振り返ってみて、
 
結果が端的にわかりやすく、その一歩一歩の積み重ねの大きさを 
間違いなく実感できる旅だと思います。 
 
富士山に、ちょっと人とは違うアプローチで登ってみたい。 
そんな方と一緒に富士登山を楽しみたいです。 
 
今年はどんな方と一緒に感動を共有できるのでしょうか。 
楽しみにしています! 
   
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2015年09月16日(水)

「目指すのはDNAに触れる旅、梅井雅行」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)
   何かを美味しい、と思うのは、ただ料理の味のみで
   決まるものではない。
   どんな場所で誰と食べるか、というのも大いに味を左右する。
   見知らぬ者同士が料理をきっかけに話したり、
   ほかのお客の会話に相槌を打ったりして、
   和やかな雰囲気の中で食べるものは、
   いずれも美味しく感じるものだ。
   「みをつくし料理帖06─心星ひとつ」高田郁
 
<ガイド 梅ちゃんこと、梅井雅行プロフィール>

夏の家族旅行は北アルプス登山と決まっていた小学生時代。
 
小学生時代からのボーイスカウト活動、大学時代のアウトドアサークルを経て、
卒業後もアウトドアサークルを主宰するなど、アウトドアな人生を歩む。
6年間のサラリーマン生活から、「自分は『自然』と『人』とを結びつける仕事がしたい」と
長野県での冒険教育の仕事に転職。
 
北八ヶ岳「麦草ヒュッテ」の小屋番としての越冬も経験。
 
現在は、新潟県魚沼市で小中学校の自然教室の現地コーディネーターをしながら、
農家民宿「青空」をベースとした地球探検隊ツアーの現地ガイドを務める。
 
(略歴)
 
昭和47年 東京都新宿区に生まれる。
 
昭和63年 東北縦断徒歩旅行(盛岡~仙台)
 
平成 4年 四国横断徒歩旅行(鳴門岬~足摺岬)
 
平成 4年 海抜0mからの富士登山(田子の浦~富士山頂)
 
平成 6年 日本列島徒歩縦断(宗谷岬~佐多岬)
 
平成13年 日本アウトワードバウンド協会に従事
 
平成13年 北八ヶ岳麦草ヒュッテ小屋番として越冬
 
平成20年 農家民宿「青空」をベースに地球探検隊ツアー(魚沼シリーズ)を開始。
 
平成26年 地球探検隊で『現代に甦る「富士講」(東京~富士山頂)』を開始。
 
<目指すのはDNAに触れる旅>
 
動物の進化は、その動物が生きる環境に応じて
「いかに都合よく生きるか」を模索した結果です。
人間もしかり。いかに便利に、いかに簡単に、いかに楽しく、・・・。そして今がある。
 
しかし、その人間としての原点は、最低限の道具を使い、
歩いて「新しい土地」を彷徨い続けた時代にあると思います。
 
「旅」や「アウトドア遊び」という「レジャー」が、人間にとって心地良いのは、
そこに人間としての原点があるからなんだと思う。
 
きっと人間は「旅」や「アウトドア遊び」をしたり、たき火を囲んだり、
流れる川のせせらぎを聞いたり、それがなぜだかほっと落ち着くのも、
動物としてのDNAが反応しているのだと思います。
 
アフリカに誕生したヒトが生活の場を求めて、世界中にちらばっていったのが人間の歴史。
「自分の知らない土地に行きたい」ということは、
人間のDNAに根付いているんだと思います。
 
一方で日本人としての原点はなんだろう?

「囲炉裏」のある築200年とも言われる木の香りただよう古民家での暮らしを感じながら、
お米や野菜を育てる。自分で食べるものは自分で育てる、そんな暮らし。
 
これが日本人の原点なんだと思う。

そして昨年から地球探検隊で始めた「現代に甦る 富士講」ツアー。
江戸時代の文化としての富士山信仰も、日本人としてのDNAに触れる旅として、
提唱して行きたいと思っています。

IT化、グローバル化などと叫ばれるこの時代だからこそ、
「人間」として、「日本人」としての「原点」を
DNAレベルで感じることが必要なんだと思っています。
 
梅井雅行
 
平成20年 農家民宿「青空」をベースに「地球探検隊」ツアーを開始した、その年の1月、
梅ちゃんは、スノーシューで隊員ししやんと出会い、10月に結婚した。
このことが<富士講>を現代に蘇らせることに繋がり、今は新潟・魚沼で隊員たちを
2人が温かく迎え入れている・・・。
 
今、俺が世界一、安心して探検隊の旅を任せられる、
もっとも信頼しているガイドが梅ちゃんだ。

   
   ここで一緒に暮らしたい
   中途半端な気持ちじゃない
   君を守りたいなんて、
   傲慢なことを思っているわけでもない
   君の苦しみを理解できるとも思えない
   君を幸せにする自信もない
 
   でも
   そばにいてほしい
   何もできないかもしれないけど
   何の役にも立たないかもしれないけど
   俺のそばにいてほしい
 
   「静かな爆弾」吉田修一
 
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2015年09月10日(木)

「冨士講で感じることが出来る2つ」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)
   <今日>
   明日から必死に頑張ろうと思うより
   今日小さな一歩を踏み出せ!
         茶谷清志


南米ペルー・インカトレッキングやキリマンジャロ登頂の旅をしている
リピーター隊員ター坊今年<富士講>に挑んだ。
改めて振り返り、来年、いや以後続く方に
冨士講で感じることが出来る2つ紹介して私の感想と代えたいと思います。

それは「道」を感じること、「奇跡」に出会えることの2つです。

「道」を感じるとは言葉通りで、普段なら車で通りすぎる道を自分自身で歩くことは
それだけで一気に非日常にいざなってくれます。

僕らは1kmをだいたい13~14分で歩きました。
時速でいうと4kmちょっと。すなわち1時間で4kmちょっとしか進みませんでした。
おそらく街の中を歩くときはもっと速いし、車ならその距離は数分です。
そこを皆で一緒に歩く。

地図ならただの線にすぎませんが、その線をじっくり実感できます。
歩道はまだしも、おそらくもう誰も歩くことがない、草がボウボウの道であったり
そもそも車が通ること前提のため歩道がない道。

スリリングであると共に、そんな道をどんな風にそして誰と歩くかで
その線上で見える景色は全く違ってきます。
普通ならこんなツアー無理、いや無いです。
だって車がすれすれ通るところ歩くんだから(笑)

でもだからこそ、得られるものが大きいです。

特に今回は期せずして、帰路は全メンバーと車で来た道を
引き返しながら戻りました。
こんな道通ったっけ?とか、あっという間だねとか感想を語り合いましたが、
私が一番感じたのはカーブでした。

そこを車で差し掛かると遠心力で外に体が持って行かれます。当たり前だけど。

でも歩いているときはカーブ歩いても体持って行かれることもなく、
ふっと新たな景色が徐々に姿を見せます。当たり前だけど。

同じ道なのに、そこを通り過ぎるスピードでまるで違うものになります。

さしずめ人生においてもどんなスピードで歩むかで、
体が持って行かれそうなくらいきつくもなるし
変化を楽しめる余裕がでて穏やかに進めたりと、
そんなことを体感できる瞬間でした。

文字通りでも色んな意味を含めてでも「道」を感じられます。

そしてもう一つ。
「奇跡」に出会えること。

若干クサいけど(笑)、
お世話になった扶桑教の管長さんが我々と会話の中でこんな事を仰いました。

   「あることが起きたとしてそれを偶然(ハプニング)と捉えるか
   それとも奇跡(ミラクル)と捉えるか。
   だったら、奇跡と捉えた方が豊かになるじゃない」

すでに他のメンバーがこの仲間に会えて良かった。
前から知っていたような、まるで家族のような絆が生まれた。
離れがたかったし、次会うのが待ち遠しいと。

はたから見ると、
今回は参加者の男女バランスが良く、参加したメンバーの相性もたまたま良く
「偶然」集まっただけ。
冨士講が素晴らしいと言ってもそのメンバーだったからでしょと。

そうかもしれない。
自分も今回は素晴らしいメンバーに巡り会えて幸運だったし、
そこに自分なんかが居て良いのかな?と思ったくらい。

でもこれを「偶然」で片づけてしまうにはどうしてもいまいち納得できない。
参加した一人一人の思いが皆と共感して
この出会いを「奇跡」に変えたんじゃないかなと。
まさに「偶然」となるところを「奇跡」にしちゃったのかなと。

単なる見方の問題かもしれないが、管長の言葉がグッと心に残り
この出会いを「奇跡」とした方がよりしっくり来ました。

なので、来年、それ以降の方が参加する場合、
その出会いはきっと「奇跡」になるはずです。

いや、そう捉えて「奇跡」にしちゃってください。自分たちだけのために。
「奇跡」なんてそう簡単に目の当たりには出来るものではないですが、
冨士講で出会う仲間、そして
その道中を通して自分自身で体感してみてはいかがでしょうか?


またかけがいのない旅が一つ増えました。
隊長、ありがとう!

ター坊

ター坊が毎年のように参加し、ライフワークになっているのが、

今年も「植えたからには、刈る!」と、稲刈りにも参加する。感謝!

   「あることが起きたとしてそれを偶然(ハプニング)と捉えるか
   それとも奇跡(ミラクル)と捉えるか。
   だったら、奇跡と捉えた方が豊かになるじゃない」
   <富士講>の旅、同行  扶桑教 管長 宍野史生
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2015年09月10日(木)

「何でもできるかもという、自信がつきました」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)
   あきらめると無駄になる
   続けるとノウハウになる
       福島正伸

友達みゆき と一緒に<富士講>の旅 に参加した隊員あやこの体験レポートを
シェアしたい。
一生に一度は富士山に登れたら良いと思っていたけれど、
登山経験のない自分にとって憧れの場所。

トレッキングをして、自然の中を歩くことが楽しくて…
初登山なのに、無謀な申し込みをした。
旅前に30km歩いた仲間に触発されて、3日間毎日10km歩いてみた。

前夜、不安になり眠れなかった。
同時にもし達成できたら、自分がどう変化していくのか…
そんなことを考えた旅は、初めてだった。

当日、瀧行をして急に前向きな気持ちに変わっていった。
高尾山から富士吉田までは、仲間と笑いながら楽しくお散歩。
どこまでも行ける感じがして、余力のある自分に驚いた。

0号目から登ると、道の雰囲気や植物が変わっていき、わくわくした。
5合目に着くと、奇跡を重ねてくれた山の神様に、感謝の気持ちで一杯に☆

5・8合目の御来光は、綺麗過ぎて眩しかった。
刻々と変わりゆく雲の形や空の色は、山から見る景色ならではで圧巻。
登頂したら、達成感に包まれた。

10号目でお弁当を食べて、安心したのかそのまま眠る…日本一のお昼寝タイム。
浅間大社での、おみくじは大吉~お守りとして持ち歩いています。
下山は少し苦戦して、慣れた頃に5号目到着。

旅では、日本一の旅仲間や山の神様から、宝物を沢山もらった!
濃密で感動の連続、夢のような旅だった。
愉快な仲間と何でも話して、第2の家族のような存在になりました…
たった6日間で。

旅が始まる前、不安だった自分が懐かしい…
何でもできるかもという、自信がつきました。

旅後は更に楽しく、自分らしく過ごせて、心から幸せです。

来年の参加者へは…興味があるなら応募して、応募してから歩けば良いと思います。
大丈夫…何とかなります!
何とかならなかったら、その時仲間と一緒に考えれば良いのです。

いつか、この仲間と一緒にもう一度、富士山に登りたいです(*^_^*)
これからも冨士講の仲間との旅は、続きます!きっと!
あやこ

<富士講>の旅を終えて、あやこは再び2つの国内の旅に連続申込みしてくれた。
「地球探検隊」は、リピーターに支えられている。
感謝!

   名もない人たちはいつも
   一所懸命に頑張っている。
   この国はそんな人たちで
   支えられているんだと思う。

   「永遠の0」 百田尚樹
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2015年09月10日(木)

「自分の人生の中の大きなターニングポイント」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)
   人と付き合う中で大切にしているのは、
   とにかく明るくしていることです。お客さんの中に、
   「運転手さん、ニコニコしているからいいね」
   と言ってくださる方がいらっしゃいます。
   「幸せを運ぶタクシー」 今井 泉、ダイヤモンド社

<富士講> が催行決定する前に
毎号1万人に配信するから3~4時間かけている。

配信中に隊員めぐから電話があった。
「隊長、私で良ければサポートカースタッフやります!
探検隊のために何かしたくて・・・」
メルマガを読んで、すぐに電話をしてくれたのだ。
これは本当に嬉しかった。
この電話の後、次々と申込みがあって、A日程もB日程も催行が決まった。

行動すれば次の現実・・・
「動けば変わる!」実感。
初めてボランティアスタッフをやった隊員めぐの感想をシェアしたい。

  隊長
  おつかれさまです。

  冨士講サポートカースタッフの感想を
  せっかくの機会なので送りたいと思います。

  今回は冨士講のサポートカースタッフという事で
  いつものとにかく楽しむ!という感覚とは違う感覚でした。 
  ただ自分が楽しむだけじゃなくて

  誰かの為の旅というのは
  自分の人生の中の大きなターニングポイントの一つになったと思います。

  自分が楽しむのは簡単
  自分の意思で出来るから。
  でも、誰かに感謝される旅ってそうそうないと思います。

  ほんの数日だったけれど
  今でもその仲間とのやりとりは続いていて。
  とても良い旅、やりきった感でいっぱいの旅になりました。

  だから私は残りの人生で
  一人でも、一つでも、多くのありがとうを言ってもらえるように
  そんな人になれるように、生きていきたいと思いました。

  ありがとうございました。
  めぐより

地球探検隊には、なんて素敵な隊員が集まるんだろう!
うちの一番の自慢はお客さんである隊員だ。




   私は、お客さんに四つ葉のクローバーを渡すようになって、
   私自身、優しい人間になったと思っています。・・・
   何かひとつのことを続けることの素晴らしさを周りから
   教えてもらいました。

   「幸せを運ぶタクシー」 今井 泉、ダイヤモンド社
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2015年08月30日(日)

「こんなにも、感動した出来事は初めてです」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)
   心からの言葉だけど、
   言葉にしてしまうと、
   ぜんぜん足りない。
   「黄色い目の魚」佐藤多佳子

始まった27日(木)の「旅パ!」 は30名の大盛況だった。

東京から歩いて富士山登頂した<富士講>メンバーも全員集合した。

「隊員は友達、隊員は家族」との思いで20年近く地球探検隊をやってきたが、
家族のような隊員同士の繋がりを見るのは何よりの喜びだ。

応援した隊員との出会い、サプライズもあった「旅パ!」

<富士講>参加者みゆきからの思い溢れる体験レポートをシェアしたい。

念願の富士登頂を果たし、喜んだのも束の間。
火口が目に入った瞬間、あまりの雄大な景色にものすごく感動しました。
気がついたら涙が溢れてきていて、止まりませんでした。
やっと止まったと思ったら、今度は嬉し涙があふれてきて、
またしばらく涙が止まりませんでした。
本当に登ったんだ、と信じられない思いでした。

こんなにも、感動した出来事は初めてです。

「今年も何かに挑戦したい」という思いと、いつか富士山に登りたいという思いが
ぴったり合ったからという理由で参加した冨士講。

ハードルの高いことにも結構燃えるタイプなので、「きっと大丈夫」と
強気で臨んだ私でしたが、34キロ歩く朝、出発してすぐに足に激痛が走りました。
さすがに歩ききること、そこから富士山頂を目指すということが
果てしなく遠いゴールに感じ、弱気になりました。

それでも歩ききれたのは、梅ちゃんを始めサポートカーの仲間、一緒に歩いた仲間、
そして民宿の方や町中でのいろいろな出会いがあったからでした。
その一つ一つが嬉しく、楽しかったです。

一人ではできないことも、みんなとならできることを改めて感じました。

そして想像していたよりも遥かに強い絆で仲間達と結ばれました。
とても6日間しか一緒にいなかったとは思えません。解散した後の寂しさと言ったら…笑

冨士講は、言葉では表しきれないたくさんのものを自分にくれました。
それは形に残るもの、心に残るもの記憶に残るもの…
本当に本当に本当に、参加してよかったです。

来年行かれる方は、ぜひこの感動を共有しましょう!
下山した後は、あの高~いお山にさっきまで自分がいたんだ……と
信じられない思いでした。
本当にありがとうございました!!!
みゆっきー
旅を終えて自宅のカレンダーに「今の自分にぴったり」って
言葉が飛び込んできた、みゆき
「世界記録より自己ベスト」

みゆき、ありがとう!
このバトンが来年につながりますように!

   「勇気を出すために必要だったのは愛情だよ」
   「そう、愛情。相手に興味を持つこと。
   人間そのものを愛する心を持つこと。
   これがなければ一歩を踏み出す勇気が湧いてこない。
   「人間は人を喜ぶ顔を見るためだったら、お金なんてもらえなくても
   進んでいろいろなことができるんだよ。相手が自分の愛する人なら
   なおのことさ。大好きな人の喜ぶ顔を見るためなら、
   人間はどんなことだって頑張れるようにできているんだ」

   「また、必ず会おう」と誰もが言った。 喜多川泰(著)
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2015年08月26日(水)

「明日27日「旅パ!」は<富士講>参加者がジャック!?」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)
   愛情を知るものと
   知らないものとでは、
   目に映る世界がまるでちがう。
   「まほろ駅前狂騒曲」、三浦しをん

27日(木)19:30(受付開始19:00)~22:30まで、

東京から歩いて富士山登頂した<富士講> メンバーが全員集合する。

  『旅が終わる前から「この旅を終わらせたくない」と思える仲間になった。
  今晩、一緒に寝られないのが寂しい、と思える仲間になった。
  明日の朝、「おはよう!」って、言えないのが寂しい、と思える仲間になった。
  「また会いたい!」って、心から思える仲間になった』

うめちゃんの、この言葉に激しく共感!
俺にとって、今月の外モンゴルも内モンゴルも、そんな仲間に恵まれた旅だったからだ。

<富士講>ガイド、梅ちゃんからの熱いメッセージ!

今度の旅パ!は、冨士講メンバーが全員参加。
旅パ! をジャックします!(笑)

冨士講ページ で「いいね!」やコメントをたくさんいただいたみなさんに、
直接、ありがとう!って言いたいです。

応援いただいたみなさん、旅パ!で我々に会いにきてください!

2年目を迎えた「現代に蘇る冨士講」ツアー。

道中どうなることか全くわからず、本当に全員で完遂できるのかもわからず、
文字通り、漠然とした不安を抱えたまま始まった昨年の冨士講ツアーは
自分にとってもチャレンジだった。

それに比べて、今年のツアーは「昨年の前例がある」という点で、
「前例のないという意味での漠然とした不安」はなかった。
しかし、それは2年目を迎えた私だけの個人的な「思い」にすぎない。

でも、今年参加を決意した6人にとっては、
まるまる2日間アスファルトの上を歩かされたうえで、0合目から3776mを目指す、
というのだから、そんなことを、それに類似するようなことを、
過去に経験している人間はいるはずもない。

彼らにとって、
昨年の「前例」は「そんなことをやっちゃった人もいることはいるんだろうけど・・・」と、
いわば他人事。

参加者一人一人にとっては、人生はじめての前例のないことを始める、
そんな「旅」であることには違いない。

前例のないことをやるのだから、事前にある程度の準備はしておきたい。
そんな自然な流れから、富士講本番を前に、30km以上のアスファルトを歩いておく、
という経験をした参加者がいた。しかしその試行は折からの猛暑もあり、
想像以上に過酷なものになり、
結果的に病院に行かなければならないほどの痛みを負った。

富士講本番一週間前におきたこの事実は、当の本人はもちろん、
他の参加者の間にも緊張が走った。
ガイドという立場としても、嫌な予感がしないでもなかった。
ただ同時に、これでこの富士講ツアーの完成度はより高くなるかもしれない、
とも期待した。

昨年の実績から、なんとなく「できちゃうかもしれない」雰囲気があるなか、
「できないかもしれない、脱落者がでるかもしれない」というリスクが前面にたち、
「実施前の不安」が高まれば高まるほど、現実的に「やってしまった」時の
達成感はより大きくなる。それは参加者の心だけの話ではない。

ガイドという立場としても「脱落者がでるかもしれない」リスクを抱えながら
臨むことになった。でも同時に、達成感を高めるのに必要な要素の一つ、
それが「ある程度の不安」であることは間違いなく、これで達成できた時の喜びは
その分大きいだろうなと、思うことができた。


結果・・・ 

これぞ「地球探検隊の旅」と胸を張れる仲間として、旅を終えることができた。
それは、正直、想像をはるかに超えるものだった。

旅が終わる前から「この旅を終わらせたくない」と思える仲間になった。
今晩、一緒に寝られないのが寂しい、と思える仲間になった。
明日の朝、「おはよう!」って、言えないのが寂しい、と思える仲間になった。
「また会いたい!」って、心から思える仲間になった。
帰ったその日から、今日という一日を終わらせてしまうのを惜しむかのように、
富士講のページに帰宅報告と感想が並んだ。

そして終わってから1週間、
なんだかんだでfacebook上でのやりとりは毎日続いている

そして、興奮冷めやらぬまま、8/27 旅パ! での全員参加が決まった。

今度の旅パ!は、冨士講メンバーがジャックします(笑)。
5泊6日、そこで何が起きていたのか、いろいろ共感してもらいたいです。
今年、初めて実施してみた瀧行のことも、お話ししたいです。
冨士講ページで「いいね!」やコメントをたくさんいただいたみなさんに、
直接、ありがとう!って言いたいです。

梅井雅行

   人間、どん底にいる時、何が一番の救いになるか、
   教えてやるよ。
   それは、この世に自分を必要としている人間がいることに
   気がついた時だ。

   その時、人間は、この世に生まれて来たことの
   意味を初めて知る。

   今まで生きてきたことの大切さに、やっと気付く。
   そして自分が決して一人じゃないってことを悟るんだ。
   自分には、自分を頼る仲間がいる。
   そしてその期待に応えることが、自分の使命なんだと知るんだ。
   生きている証なんだと。

   「合い言葉は勇気」、三谷幸喜
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