「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】 -49ページ目

「何でもできるかもという、自信がつきました」

   あきらめると無駄になる
   続けるとノウハウになる
       福島正伸

友達みゆき と一緒に<富士講>の旅 に参加した隊員あやこの体験レポートを
シェアしたい。
一生に一度は富士山に登れたら良いと思っていたけれど、
登山経験のない自分にとって憧れの場所。

トレッキングをして、自然の中を歩くことが楽しくて…
初登山なのに、無謀な申し込みをした。
旅前に30km歩いた仲間に触発されて、3日間毎日10km歩いてみた。

前夜、不安になり眠れなかった。
同時にもし達成できたら、自分がどう変化していくのか…
そんなことを考えた旅は、初めてだった。

当日、瀧行をして急に前向きな気持ちに変わっていった。
高尾山から富士吉田までは、仲間と笑いながら楽しくお散歩。
どこまでも行ける感じがして、余力のある自分に驚いた。

0号目から登ると、道の雰囲気や植物が変わっていき、わくわくした。
5合目に着くと、奇跡を重ねてくれた山の神様に、感謝の気持ちで一杯に☆

5・8合目の御来光は、綺麗過ぎて眩しかった。
刻々と変わりゆく雲の形や空の色は、山から見る景色ならではで圧巻。
登頂したら、達成感に包まれた。

10号目でお弁当を食べて、安心したのかそのまま眠る…日本一のお昼寝タイム。
浅間大社での、おみくじは大吉~お守りとして持ち歩いています。
下山は少し苦戦して、慣れた頃に5号目到着。

旅では、日本一の旅仲間や山の神様から、宝物を沢山もらった!
濃密で感動の連続、夢のような旅だった。
愉快な仲間と何でも話して、第2の家族のような存在になりました…
たった6日間で。

旅が始まる前、不安だった自分が懐かしい…
何でもできるかもという、自信がつきました。

旅後は更に楽しく、自分らしく過ごせて、心から幸せです。

来年の参加者へは…興味があるなら応募して、応募してから歩けば良いと思います。
大丈夫…何とかなります!
何とかならなかったら、その時仲間と一緒に考えれば良いのです。

いつか、この仲間と一緒にもう一度、富士山に登りたいです(*^_^*)
これからも冨士講の仲間との旅は、続きます!きっと!
あやこ

<富士講>の旅を終えて、あやこは再び2つの国内の旅に連続申込みしてくれた。
「地球探検隊」は、リピーターに支えられている。
感謝!

   名もない人たちはいつも
   一所懸命に頑張っている。
   この国はそんな人たちで
   支えられているんだと思う。

   「永遠の0」 百田尚樹

「自分の人生の中の大きなターニングポイント」

   人と付き合う中で大切にしているのは、
   とにかく明るくしていることです。お客さんの中に、
   「運転手さん、ニコニコしているからいいね」
   と言ってくださる方がいらっしゃいます。
   「幸せを運ぶタクシー」 今井 泉、ダイヤモンド社

<富士講> が催行決定する前に
毎号1万人に配信するから3~4時間かけている。

配信中に隊員めぐから電話があった。
「隊長、私で良ければサポートカースタッフやります!
探検隊のために何かしたくて・・・」
メルマガを読んで、すぐに電話をしてくれたのだ。
これは本当に嬉しかった。
この電話の後、次々と申込みがあって、A日程もB日程も催行が決まった。

行動すれば次の現実・・・
「動けば変わる!」実感。
初めてボランティアスタッフをやった隊員めぐの感想をシェアしたい。

  隊長
  おつかれさまです。

  冨士講サポートカースタッフの感想を
  せっかくの機会なので送りたいと思います。

  今回は冨士講のサポートカースタッフという事で
  いつものとにかく楽しむ!という感覚とは違う感覚でした。 
  ただ自分が楽しむだけじゃなくて

  誰かの為の旅というのは
  自分の人生の中の大きなターニングポイントの一つになったと思います。

  自分が楽しむのは簡単
  自分の意思で出来るから。
  でも、誰かに感謝される旅ってそうそうないと思います。

  ほんの数日だったけれど
  今でもその仲間とのやりとりは続いていて。
  とても良い旅、やりきった感でいっぱいの旅になりました。

  だから私は残りの人生で
  一人でも、一つでも、多くのありがとうを言ってもらえるように
  そんな人になれるように、生きていきたいと思いました。

  ありがとうございました。
  めぐより

地球探検隊には、なんて素敵な隊員が集まるんだろう!
うちの一番の自慢はお客さんである隊員だ。




   私は、お客さんに四つ葉のクローバーを渡すようになって、
   私自身、優しい人間になったと思っています。・・・
   何かひとつのことを続けることの素晴らしさを周りから
   教えてもらいました。

   「幸せを運ぶタクシー」 今井 泉、ダイヤモンド社

「チーム@鷹! モンゴル騎馬隊結成」

   新しい何かを手に入れたいとき、
   いま自分が執着しているものを
   手放さないと、それを
   手に入れることはできません。
   「晴れの日に、傘を売る。」林秀信


旅から帰ると

旅仲間のFBヘッダー画像や
プロフィール写真が旅の写真に変わるのが嬉しい!


チーム@鷹! 「外モンゴル騎馬隊結成」の11人の隊員の
実に7人が鷹の写真に(笑)!


俺も12年間、モンゴルに通い続けて、これは初体験!













鷹匠ポースにも個性が光るね!



「また会いたい!」って、心から思える仲間になった!

メルマガを1万人に発行した!

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■隊長からのメッセージ:「また会いたい!」って、心から思える仲間になった!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   あいさつは大事だよ。
   『おはよう』とか『おやすみ』とか、『いただきます』とか
   『ごちそうさまでした』とか・・・・・・ぜんぶ、大切なものなんだ」
   「なんでだと思う?なんであいさつが大事なんだと思う?」
   「ひとりぼっちだったら、あいさつをすることも、されることもできないからだよ」
   重松清(著) 「ポニーテール」

こんにちは、「地球探検隊」隊長の中村です。

この夏、東京から富士山頂を目指す旅、<富士講>を終えて
現地ガイドをした梅ちゃんこと梅井雅行さんが、こんなことを書いていました。
<富士講 旅ブログ>


 『旅が終わる前から「この旅を終わらせたくない」と思える仲間になった。
 今晩、一緒に寝られないのが寂しい、と思える仲間になった。
 明日の朝、「おはよう!」って、言えないのが寂しい、と思える仲間になった。
 「また会いたい!」って、心から思える仲間になった』

私は、この言葉に胸打たれました。

この夏に行った外モンゴルも内モンゴルの旅も、同じ思いを持ったからです。



<内モンゴル騎馬遠征隊 旅ブログ>

私が目指す地球探検隊らしい旅とは、まさに、こういう旅です。
しかも、今年は私が<富士講>に同行していないにもかかわらず、
理想的な旅が実現できたのです。こんなに嬉しい事はありません。

映画監督チャールズ・チャップリンが晩年、記者団に囲まれて
「あなたの最高傑作は何ですか?」
そう聴かれて、「Next one(次の作品です)」と答えたように、
「隊長が世界中を旅して一番良かった国はどこですか?」と
質問される度に「次の旅です!」と答えていました。
いつも「次の旅こそベストに!」そう思って旅を続けているのです。

この夏は、それが実践できたと思っています。
一人ひとりが心開いて家族のようになっていったのです。
一人でも欠けたら、この旅は成り立たないと思う不思議な縁で
出会った仲間だと思えたのです。出会いの不思議を感じています。

「旅に出て変わった」とよく聴きますが、
旅をして変わったのではなく、旅がきっかけとなって、もともとあった能力に
気づいて、本来の自分を取り戻したのだと思います。
本来の自分に気づくとは、少年少女の頃に誰もが持っていた感覚を
思い出すことだと思うのです。

頭の中の雑音が消えると、瞬間、瞬間を楽しむことに集中できて、
きっと、旅の最中、少年少女ように時間を忘れて夢中になっていたはずです。

夢中になると五感が研ぎ澄まされて、心のアンテナが高く立って
今まで当たり前と見過ごしてきたことにも感謝できるようになります。
だから敢えて私は不便な土地や大自然に行って、隊員たちと過ごすのです。
雄大な自然やピュアな現地の人は、みんなを笑顔にする力があると、
改めて感じました。

些細な日常に戻っても、その魔法がなかなか解けないで
小さな感動の日々に変わっていくはずです。

私は「旅」で小さなことに感動できる感性豊かな大人を増やしたいのです。
「旅で日本を元気にしたい!」という気持ちは、会社を設立した20年前と
まったく変わっていません。
それが、子供たちや孫の世代までも影響すると思うからです。

旅も人生も奇跡に満ちている・・・
旅で豊かな人生を創れると信じているから、
ベストな旅を、どこまでも追及していきたいと思っています。
今回の人生、一緒に楽しみませんか?

「地球探検隊」隊長 中村 伸一
■Facebook(フェイスブック)



   バスを一台乗り遅れることで、全く違う体験が待っているということ。
   人生とは、人の出会いとはつきつめればそういうことなのだろうが、
   旅はその姿をはっきりと見せてくれた。
   寒いことが、人の気持ちを暖めるんだ。
   離れていることが、人と人とを近づけるんだ。
   星野道夫

「次のキリマンジャロも今から楽しみです!」

   業界用語、専門用語を使って
   わかったつもりになるな。
   つねに幼稚園児にも
   わかるような比喩ができなきゃ、
   わかったことにはならん。
   「叱られる力 聞く力2」阿川佐和子

定員オーバー10名の予約で迎えたイベント、 「地球探検隊を知る夕べ」。
当日、体調不良で新規登録隊員の女子3名のキャンセルがあって定員7名で開催した。
なんと、この日、94年隊員、つまり起業前のお客さんだった隊員
シンヤが10年ぶりに来店。
彼は学生時代、多国籍ツアーでNZ15日間で縦断し、アメリカ一周9週間、
南米一周6ヶ月を旅したリピーター隊員だ。

他にもリピーター隊員さとめぐ、めぐ、まなぶ、懇親会からNobuが参加して
新規の人より、参加隊員が多いイベントとなった。
今回もラジオJ=WAVEで探検隊を知った 人が来店してくれた。
ラジオの効果は大きい。

第177回 2015年8月25日(火)

・カズキ(男性)
昨日はありがとうございました。とても新鮮な経験ができ、
地球探検隊にますます興味がもてました。
まずは大人の修学旅行のような行きやすいプランで参加できればと思います^_^

・ふくちゃん(男性)
先日は楽しい話をありがとうございました。
私は「感動が共感に変わる」の本 がきっかけで、地球探検隊に興味をもちました。
地球探検隊ができるまでの経緯や、感動的な旅でのエピソード、
つい最近のモンゴルでの体験談など聞いているだけでもワクワクしてきました。

旅は手段であり目的ではない、元気に楽しく生きる大人を増やしたい、
隊長の熱い思いに触れられて本当によかったです。
隊長は想像と違い、とても優しく軽やかな雰囲気で話しやすい温かい方でした。
ぜひ、探検隊の旅に参加させていただきたいと思いました。
素敵な話をありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
追伸:8月27日の「旅パ」 参加させてください!

・さとし(男性)
中村隊長
すばらしいお話をありがとうございます。
先週の地球探検隊を知る夕べに参加させていただきましたさとしです。
お話をうかがって、私が今までしてきた旅と同じで共感できることが多く、
興味深くお話が聴けました。
また予定が合う時に参加させていただければと思います。
よろしくお願いします。

・さとめぐ(リピーター隊員・女性)
久し振りの夕べ 、新鮮でした!
ほんとに旅心をくすぐる会ですね!笑

・まなぶ(リピーター隊員・男性)
先日の外モンゴルツアーに参加した後に改めて今回の話を聞いたとき、
同じ話だけど今まで聞いてた時の感覚とは違いました。
ただ聞いて終わりではなくて、実際に行ったことで
実感できる部分が沢山あったからだと思います。
最初は皆が初めましての状態が、いつの間にか仲良くなっていた。
そんな皆で創り上げた外モンゴルでの体験は自慢したいし、
またモンゴルに行きたいと思わせてくれる素敵な旅になりました。
大人の修学旅行、最高です。次のキリマンジャロ も今から楽しみです!

珍しく集合写真を撮り忘れてしまった・・・。
3次会に隊員Nobuと「らくだば」に顔出して、らくだ店長に撮られたのが、この日唯一の写真。
次回 イベント「地球探検隊を知る夕べ」 9/15(火)、10/20(火)、
旅パ!」 9/17(木)、10/22(木) 予約受付中!

   誇れることがあるとすると、
   4000のヒットを打つには、
   僕の数字で言うと、
   8000回以上は悔しい思いを
   してきているんですよね。

   それと常に、自分なりに
   向き合ってきたことの事実はあるので、
   誇れるとしたら
   そこじゃないかと思いますね。
   イチロー

「ジー・ブーン株式会社で夢冒険トーク!」

   毎日できることを一生続ける覚悟が
   不可能を可能にする
         福島正伸

創造力倍増スペース・アイデアの城 8月OPEN前の6月、
「社員のためにワクワクするような夢冒険トークライブを!」依頼されて
遊び心満載のオフィス空間に、明るいスタッフ。
社員たちが映画のパロディ作品まで作っていた。
思わず「ここで働くって幸せだよね」と、オレ。

久しぶりのソロ講演だった。

居心地がよくて懇親会も若手社員と語り合った・・・。
講演に呼んでくれた中野さんが、
社員の感想文を送ってくれたのでシェアしたい。
大好きな須藤元気にソックリな田中清崇さんからとは嬉しい!

中村隊長

貴重な講話をありがとうございました。

夢会に相応しい夢を追い続ける大人のお話でした。

素直な気持ちの強さに驚かされました。


自分が旅をして人生を変える感動を覚えたら、自分の中に留めず、

次は自分が発信して隊員(お客様)に伝えていけるというルーツは羨ましいです。


個人的にお話させて頂いた時は、

「ありがとう」と隊員(お客様)に感謝されることが仕事での原動力と伺いましたが、

更にその根っこには自分が体験した旅の凄味が要素としてあるかと感じております。


年齢とともに嫌でも閉鎖的な心情になりやすい複雑な日本社会において、

中村隊長の提供される旅は本当に拠り所となるオアシスのような存在に

なるかと思います。


長年ビジネスとして継続されておられるのは、旅というエンターテイメントの中にも、

本気で隊員を喜ばせているから、ただの遊びで終わらず、

ライフビジネスが成立しているのだと思います。

(ライフビジネス:仕事が経済のためだけでなく、人生の一部として心地よく過ごせる)


夢を体現している本物に出会えさせていただけました。

また機会がありましたら、ぜひともお話頂けたらと存じます。

お忙しい中、素晴らしいご講演を頂き誠にありがとうございました。

田中清崇

今年、日本酒にハマって、酒蔵ツアー をやるきっかけが、

正月に高知の酒、「酔鯨」を飲んだことって

会話してたら、女子社員のエプロンが、「酔鯨」だった・・・なんだ、このシンクロ!


   人は自分のためよりも、自分の大切な人のために
   行動するときこそ、自分でも思ってもみなかった力が出る。
   確かにその通りだ。

   「母さんのコロッケ」 喜多川 泰、大和書房

見城徹(著)『たった一人の熱狂』の衝撃!

見城徹(著)
『仕事と人生に効く51の言葉 たった一人の熱狂』


これだけ血が騒いだ本は、
岡本太郎(著)『自分の中に毒を持て

―あなたは“常識人間"を捨てられるか』以来だ。

自分の中のやる気スイッチをONにしてくれる本。
脳みそがスパークして握りこぶしを高々と挙げて
「明日もやるぜ!」って気分にしてくれる。


これだけストレートな物言いに賛否両論あるだろう!
でも、オレはこういう本が好きだし、見城徹が好きだ。


自分ではずっと走り続けてきて、
全力投球してきたつもりだったが、まだまだだと思えた。

もっと大胆に攻めて、もっと破天荒に生きて、不可能と思える事も、やり切ると決めた。
一部、紹介したい。


  圧倒的努力とは何か。
  人が寝ているときに寝ないで働く。
  人が休んでいるときに休まずに動く。
  どこから手をつけたらいいか解らない膨大なものに、
  手をつけてやり切る。


  「無理だ」」「不可能だ」と人があきらめる仕事を敢えて
  選び、その仕事をねじ伏せる。


  人があきらめたとしても、自分だけはあきらめない。


  こうした圧倒的努力は、当然のことながら苦難を極める。
  辛さでのた打ち廻り、連日悪夢にうなされることもしばしばだ。


  だが、僕は圧倒的努力をやめない。覚悟を決め、
  自分がやるべき仕事と対座する。憂鬱でなければ、
  仕事じゃない。毎日辛くて、毎日憂鬱な仕事をやり切った時、
  結果は厳然とあらわれる。


  見城徹(著)
  『仕事と人生に効く51の言葉 たった一人の熱狂』 より

「夏の終わり」って、どうしてこんなに寂しいんだろ・・・

   大好きな人の
   力になるのは
   いつだって
   自分だけでありたい。
   「フルーツバスケット」、高屋奈月

「夏の終わり」って、どうしてこんなに寂しいんだろ・・・
毎年思いっきり夏旅を楽しんだ後に感じる、この寂寥感。
一気に来る悲しみと違って、ジワジワとやってくる寂しさ。

魂をモンゴルに置いてきた感・・・...
いつも「Next One、次こそベストな旅を!」を
信条に旅を続けてきた俺なのに、
なかなか気持ちが切り替わらない。



オレの宝物の汚れを落として大事に仕舞い込む・・・
内モンゴルで買った乗馬用ブーツ、
南米ペルーで買ったテンガロンハット、
アメリカ・ワイオミングで買った乗馬用手袋。
そして何よりも大事な宝物は・・・
内モンゴルのお父さん、ホルツエンさん手作りのムチだ。
2年もかけて自家製ヨーグルトに漬け込んで
革を柔らかく仕上げてくれたものだ。

まさか、ココまで心底モンゴルに惚れこむとは
自分でもビックリだ。
もっとモンゴルと日本の架け橋となるような仕事を
やっていきたい。

もう何度繰り返し観ただろう・・・
探検隊の旅初参加、隊員ヤマDが作成した
「内モンゴル騎馬遠征隊(ホンゴルアイル)」のムービー!



   じぶんに、いま
   力がないと思ったときにも、
   だれかのために出す力は、
   ちょっと残っていたりする。

   そして、力って、
   使うほどついていくものだ。
   「だれかの力になりたい」というのは、
   本能に近いようなこと
   なんじゃないかと思う。
   「ほぼ日手帳」

「こんなにも、感動した出来事は初めてです」

   心からの言葉だけど、
   言葉にしてしまうと、
   ぜんぜん足りない。
   「黄色い目の魚」佐藤多佳子

始まった27日(木)の「旅パ!」 は30名の大盛況だった。

東京から歩いて富士山登頂した<富士講>メンバーも全員集合した。

「隊員は友達、隊員は家族」との思いで20年近く地球探検隊をやってきたが、
家族のような隊員同士の繋がりを見るのは何よりの喜びだ。

応援した隊員との出会い、サプライズもあった「旅パ!」

<富士講>参加者みゆきからの思い溢れる体験レポートをシェアしたい。

念願の富士登頂を果たし、喜んだのも束の間。
火口が目に入った瞬間、あまりの雄大な景色にものすごく感動しました。
気がついたら涙が溢れてきていて、止まりませんでした。
やっと止まったと思ったら、今度は嬉し涙があふれてきて、
またしばらく涙が止まりませんでした。
本当に登ったんだ、と信じられない思いでした。

こんなにも、感動した出来事は初めてです。

「今年も何かに挑戦したい」という思いと、いつか富士山に登りたいという思いが
ぴったり合ったからという理由で参加した冨士講。

ハードルの高いことにも結構燃えるタイプなので、「きっと大丈夫」と
強気で臨んだ私でしたが、34キロ歩く朝、出発してすぐに足に激痛が走りました。
さすがに歩ききること、そこから富士山頂を目指すということが
果てしなく遠いゴールに感じ、弱気になりました。

それでも歩ききれたのは、梅ちゃんを始めサポートカーの仲間、一緒に歩いた仲間、
そして民宿の方や町中でのいろいろな出会いがあったからでした。
その一つ一つが嬉しく、楽しかったです。

一人ではできないことも、みんなとならできることを改めて感じました。

そして想像していたよりも遥かに強い絆で仲間達と結ばれました。
とても6日間しか一緒にいなかったとは思えません。解散した後の寂しさと言ったら…笑

冨士講は、言葉では表しきれないたくさんのものを自分にくれました。
それは形に残るもの、心に残るもの記憶に残るもの…
本当に本当に本当に、参加してよかったです。

来年行かれる方は、ぜひこの感動を共有しましょう!
下山した後は、あの高~いお山にさっきまで自分がいたんだ……と
信じられない思いでした。
本当にありがとうございました!!!
みゆっきー
旅を終えて自宅のカレンダーに「今の自分にぴったり」って
言葉が飛び込んできた、みゆき
「世界記録より自己ベスト」

みゆき、ありがとう!
このバトンが来年につながりますように!

   「勇気を出すために必要だったのは愛情だよ」
   「そう、愛情。相手に興味を持つこと。
   人間そのものを愛する心を持つこと。
   これがなければ一歩を踏み出す勇気が湧いてこない。
   「人間は人を喜ぶ顔を見るためだったら、お金なんてもらえなくても
   進んでいろいろなことができるんだよ。相手が自分の愛する人なら
   なおのことさ。大好きな人の喜ぶ顔を見るためなら、
   人間はどんなことだって頑張れるようにできているんだ」

   「また、必ず会おう」と誰もが言った。 喜多川泰(著)

「明日27日「旅パ!」は<富士講>参加者がジャック!?」

   愛情を知るものと
   知らないものとでは、
   目に映る世界がまるでちがう。
   「まほろ駅前狂騒曲」、三浦しをん

27日(木)19:30(受付開始19:00)~22:30まで、

東京から歩いて富士山登頂した<富士講> メンバーが全員集合する。

  『旅が終わる前から「この旅を終わらせたくない」と思える仲間になった。
  今晩、一緒に寝られないのが寂しい、と思える仲間になった。
  明日の朝、「おはよう!」って、言えないのが寂しい、と思える仲間になった。
  「また会いたい!」って、心から思える仲間になった』

うめちゃんの、この言葉に激しく共感!
俺にとって、今月の外モンゴルも内モンゴルも、そんな仲間に恵まれた旅だったからだ。

<富士講>ガイド、梅ちゃんからの熱いメッセージ!

今度の旅パ!は、冨士講メンバーが全員参加。
旅パ! をジャックします!(笑)

冨士講ページ で「いいね!」やコメントをたくさんいただいたみなさんに、
直接、ありがとう!って言いたいです。

応援いただいたみなさん、旅パ!で我々に会いにきてください!

2年目を迎えた「現代に蘇る冨士講」ツアー。

道中どうなることか全くわからず、本当に全員で完遂できるのかもわからず、
文字通り、漠然とした不安を抱えたまま始まった昨年の冨士講ツアーは
自分にとってもチャレンジだった。

それに比べて、今年のツアーは「昨年の前例がある」という点で、
「前例のないという意味での漠然とした不安」はなかった。
しかし、それは2年目を迎えた私だけの個人的な「思い」にすぎない。

でも、今年参加を決意した6人にとっては、
まるまる2日間アスファルトの上を歩かされたうえで、0合目から3776mを目指す、
というのだから、そんなことを、それに類似するようなことを、
過去に経験している人間はいるはずもない。

彼らにとって、
昨年の「前例」は「そんなことをやっちゃった人もいることはいるんだろうけど・・・」と、
いわば他人事。

参加者一人一人にとっては、人生はじめての前例のないことを始める、
そんな「旅」であることには違いない。

前例のないことをやるのだから、事前にある程度の準備はしておきたい。
そんな自然な流れから、富士講本番を前に、30km以上のアスファルトを歩いておく、
という経験をした参加者がいた。しかしその試行は折からの猛暑もあり、
想像以上に過酷なものになり、
結果的に病院に行かなければならないほどの痛みを負った。

富士講本番一週間前におきたこの事実は、当の本人はもちろん、
他の参加者の間にも緊張が走った。
ガイドという立場としても、嫌な予感がしないでもなかった。
ただ同時に、これでこの富士講ツアーの完成度はより高くなるかもしれない、
とも期待した。

昨年の実績から、なんとなく「できちゃうかもしれない」雰囲気があるなか、
「できないかもしれない、脱落者がでるかもしれない」というリスクが前面にたち、
「実施前の不安」が高まれば高まるほど、現実的に「やってしまった」時の
達成感はより大きくなる。それは参加者の心だけの話ではない。

ガイドという立場としても「脱落者がでるかもしれない」リスクを抱えながら
臨むことになった。でも同時に、達成感を高めるのに必要な要素の一つ、
それが「ある程度の不安」であることは間違いなく、これで達成できた時の喜びは
その分大きいだろうなと、思うことができた。


結果・・・ 

これぞ「地球探検隊の旅」と胸を張れる仲間として、旅を終えることができた。
それは、正直、想像をはるかに超えるものだった。

旅が終わる前から「この旅を終わらせたくない」と思える仲間になった。
今晩、一緒に寝られないのが寂しい、と思える仲間になった。
明日の朝、「おはよう!」って、言えないのが寂しい、と思える仲間になった。
「また会いたい!」って、心から思える仲間になった。
帰ったその日から、今日という一日を終わらせてしまうのを惜しむかのように、
富士講のページに帰宅報告と感想が並んだ。

そして終わってから1週間、
なんだかんだでfacebook上でのやりとりは毎日続いている

そして、興奮冷めやらぬまま、8/27 旅パ! での全員参加が決まった。

今度の旅パ!は、冨士講メンバーがジャックします(笑)。
5泊6日、そこで何が起きていたのか、いろいろ共感してもらいたいです。
今年、初めて実施してみた瀧行のことも、お話ししたいです。
冨士講ページで「いいね!」やコメントをたくさんいただいたみなさんに、
直接、ありがとう!って言いたいです。

梅井雅行

   人間、どん底にいる時、何が一番の救いになるか、
   教えてやるよ。
   それは、この世に自分を必要としている人間がいることに
   気がついた時だ。

   その時、人間は、この世に生まれて来たことの
   意味を初めて知る。

   今まで生きてきたことの大切さに、やっと気付く。
   そして自分が決して一人じゃないってことを悟るんだ。
   自分には、自分を頼る仲間がいる。
   そしてその期待に応えることが、自分の使命なんだと知るんだ。
   生きている証なんだと。

   「合い言葉は勇気」、三谷幸喜