「こんなにも、感動した出来事は初めてです」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
2015年08月30日(日)

「こんなにも、感動した出来事は初めてです」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)
   心からの言葉だけど、
   言葉にしてしまうと、
   ぜんぜん足りない。
   「黄色い目の魚」佐藤多佳子

始まった27日(木)の「旅パ!」 は30名の大盛況だった。

東京から歩いて富士山登頂した<富士講>メンバーも全員集合した。

「隊員は友達、隊員は家族」との思いで20年近く地球探検隊をやってきたが、
家族のような隊員同士の繋がりを見るのは何よりの喜びだ。

応援した隊員との出会い、サプライズもあった「旅パ!」

<富士講>参加者みゆきからの思い溢れる体験レポートをシェアしたい。

念願の富士登頂を果たし、喜んだのも束の間。
火口が目に入った瞬間、あまりの雄大な景色にものすごく感動しました。
気がついたら涙が溢れてきていて、止まりませんでした。
やっと止まったと思ったら、今度は嬉し涙があふれてきて、
またしばらく涙が止まりませんでした。
本当に登ったんだ、と信じられない思いでした。

こんなにも、感動した出来事は初めてです。

「今年も何かに挑戦したい」という思いと、いつか富士山に登りたいという思いが
ぴったり合ったからという理由で参加した冨士講。

ハードルの高いことにも結構燃えるタイプなので、「きっと大丈夫」と
強気で臨んだ私でしたが、34キロ歩く朝、出発してすぐに足に激痛が走りました。
さすがに歩ききること、そこから富士山頂を目指すということが
果てしなく遠いゴールに感じ、弱気になりました。

それでも歩ききれたのは、梅ちゃんを始めサポートカーの仲間、一緒に歩いた仲間、
そして民宿の方や町中でのいろいろな出会いがあったからでした。
その一つ一つが嬉しく、楽しかったです。

一人ではできないことも、みんなとならできることを改めて感じました。

そして想像していたよりも遥かに強い絆で仲間達と結ばれました。
とても6日間しか一緒にいなかったとは思えません。解散した後の寂しさと言ったら…笑

冨士講は、言葉では表しきれないたくさんのものを自分にくれました。
それは形に残るもの、心に残るもの記憶に残るもの…
本当に本当に本当に、参加してよかったです。

来年行かれる方は、ぜひこの感動を共有しましょう!
下山した後は、あの高~いお山にさっきまで自分がいたんだ……と
信じられない思いでした。
本当にありがとうございました!!!
みゆっきー
旅を終えて自宅のカレンダーに「今の自分にぴったり」って
言葉が飛び込んできた、みゆき
「世界記録より自己ベスト」

みゆき、ありがとう!
このバトンが来年につながりますように!

   「勇気を出すために必要だったのは愛情だよ」
   「そう、愛情。相手に興味を持つこと。
   人間そのものを愛する心を持つこと。
   これがなければ一歩を踏み出す勇気が湧いてこない。
   「人間は人を喜ぶ顔を見るためだったら、お金なんてもらえなくても
   進んでいろいろなことができるんだよ。相手が自分の愛する人なら
   なおのことさ。大好きな人の喜ぶ顔を見るためなら、
   人間はどんなことだって頑張れるようにできているんだ」

   「また、必ず会おう」と誰もが言った。 喜多川泰(著)

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