「こんなにも、感動した出来事は初めてです」
心からの言葉だけど、
言葉にしてしまうと、
ぜんぜん足りない。
「黄色い目の魚」佐藤多佳子
始まった27日(木)の「旅パ!」
は30名の大盛況だった。
家族のような隊員同士の繋がりを見るのは何よりの喜びだ。
<富士講>参加者みゆきからの思い溢れる体験レポートをシェアしたい。
念願の富士登頂を果たし、喜んだのも束の間。
火口が目に入った瞬間、あまりの雄大な景色にものすごく感動しました。
気がついたら涙が溢れてきていて、止まりませんでした。
やっと止まったと思ったら、今度は嬉し涙があふれてきて、
またしばらく涙が止まりませんでした。
本当に登ったんだ、と信じられない思いでした。
ぴったり合ったからという理由で参加した冨士講。
ハードルの高いことにも結構燃えるタイプなので、「きっと大丈夫」と
強気で臨んだ私でしたが、34キロ歩く朝、出発してすぐに足に激痛が走りました。
さすがに歩ききること、そこから富士山頂を目指すということが
果てしなく遠いゴールに感じ、弱気になりました。
それでも歩ききれたのは、梅ちゃんを始めサポートカーの仲間、一緒に歩いた仲間、
そして民宿の方や町中でのいろいろな出会いがあったからでした。
その一つ一つが嬉しく、楽しかったです。
とても6日間しか一緒にいなかったとは思えません。解散した後の寂しさと言ったら…笑
冨士講は、言葉では表しきれないたくさんのものを自分にくれました。
それは形に残るもの、心に残るもの記憶に残るもの…
下山した後は、あの高~いお山にさっきまで自分がいたんだ……と
信じられない思いでした。
本当にありがとうございました!!!
みゆっきー
旅を終えて自宅のカレンダーに「今の自分にぴったり」って
言葉が飛び込んできた、みゆき。
みゆき、ありがとう!
「勇気を出すために必要だったのは愛情だよ」
「そう、愛情。相手に興味を持つこと。
人間そのものを愛する心を持つこと。
これがなければ一歩を踏み出す勇気が湧いてこない。
「人間は人を喜ぶ顔を見るためだったら、お金なんてもらえなくても
進んでいろいろなことができるんだよ。相手が自分の愛する人なら
なおのことさ。大好きな人の喜ぶ顔を見るためなら、
人間はどんなことだって頑張れるようにできているんだ」
「また、必ず会おう」と誰もが言った。 喜多川泰(著)







