「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】 -166ページ目

「心穏やかに!川で命の洗濯をする旅・・・」

   「さて、水の世界にはいる時、
   何をおいても心得ておくべきルールが一つあります。
   敬意をもって水に接すること。
   たった一つの動作、いえ、ほんのひと呼吸を誤ったとたん、
   水はおそろしく危険な存在になりかねないのです。
   冒険にあふれ、生命に満ちみちた美しくすばらしい水の世界。
   ただ一つの基本ルールを忘れなければ、
   水こそ楽しみそのものと言えるでしょう。」
   “THE LONG AGO LAKE” ―湖のそばで暮らす― 
   M・ウィルキンス著 より

■9/24(木)~26(土) (祝日あわせると9/20(日)~9/27(日))
 スタッフが各地を探検中のため、オフィスをお休みさせていただきます■

メルマガ176号を発行 した。
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■  隊長からのメッセージ:心穏やかに!川で命の洗濯をする旅・・・
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   静けさが内省を誘う午後の船旅。
   川こそは、その滝や渦や早瀬とともに、
   自然地形のもっとも表情豊かな部分だろう。
   なぜなら、それほど遠く、広く、たゆまず、
   明らかに動くものはほかにないし、
   それほど擬人化されやすく、ぼくらが生と死を
   考えるときの鍵になるものもほかにないから。
   「西へ」より 
旅するアメリカ文学 名作126  
   青山 南(編) 
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こんにちは、「地球探検隊」隊長の中村です。
高知県・四万十川:夜明けのカヌー&森林サイクリングの旅 から戻りました。
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天気と人に恵まれた中、私はますます静かで優しい川の魅力に夢中になり、カヌーの楽しさを心より味わい尽くしてきました。川を眺めていると「心穏やかに!」そんな声が聞こえてくるのです・・・。
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四万十川の「夜明けのカヌー」は新鮮な経験でした。
夜明けの鳥の初音まで「沈黙」厳守なのです。そして前日は21:00以降禁酒・消灯、4:30起床、5:00には耳を澄ましてカヌーに座って待機しました。この待ち時間が実に良かったです。最初は虫の鳴き声しか聞こえません。だんだんと目が闇に慣れてきたとき、一番鳥のさえずりが聞こえました。この日の初音は5:10でした。そして朝もやの中、静かにカヌーを漕ぎ始めました。龍や河童が住むと伝えられる薄暗い四万十川をゆっくりと下って、日が昇ると水面は太陽の光に反射してキラキラと踊っていました。先頭で鏡のような水面を割って進んでいくのも、時には白波が立つ「背」を水をいっぱいに浴びながら漕ぐのも気持ちのいいものでした・・・。
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今年になって5月岐阜県・長良川ラフティングの旅
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7月北海道・釧路川カナディアン・カヌーの旅

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そして9月は高知県・四万十川カヌー(リバーカヤック)の旅と、すっかり川遊びにハマっています。
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そして、また釧路川でお世話になったガイド会社「屈斜路ガイドステーションわっか」 との共同企画の旅が生まれました。今度は11月の和歌山県です。「わっか」と一緒に企画したスタッフ南雲が同行 します。

「和歌山・川の熊野古道:2泊3日熊野川カヌーキャンプ」

「屈斜路ガイドステーションわっか」代表がってんからのメッセージです。

『数珠球を敷き詰めたような川原が続く熊野川。
荘厳な雰囲気の山々に囲まれた渓谷美と、深い「クマノブルー」の組み合わせが秋の楽しみ。南紀の暖かさと、古代から続く日本の山の奥深さを味わえる人気の川で、命の洗濯をしませんか!熊野川を旅するようになって10年ほどが経ちました。『まぁ、のんびり生きましょう。心穏やかに生きましょう』の口癖は、この熊野路を旅するごとに生まれたように感じます。僕の心の故郷の一つでもある風景が熊野路です。しっとりとしてダイナミック。のんびりとして何処か懐かしい風景は、『立ち止まって、見まわしないさい』と語っているようです。』
屈斜路ガイドステーションわっか :がってん


地球探検隊と関わる現地ガイドは、私もスタッフも大好きな人ばかりです。あなたにも是非会ってほしい人なのです。きっと好きな人や場所が、また一つ増えることを約束します。人や自然に魅せられ、日本人と日本の魅力を隊員たちと一緒に見つける旅をしませんか?
のんびりと心穏やかに!

                   「地球探検隊」 隊長 中村 伸一

来週の今頃は妻と一緒に多国籍ツアートルコを旅している予定。結婚15周年を記念して、かなり無理して休みを取った・・・。

旅は終わってから始まる・・・ 最近、旅三昧の日々だが終わりよりも、始まりがいくつもあるというのは、いい!

   「旅をせずにはいられないように
   生まれついた人間っていると思わないか?」
   ロメオがたずねた。
   「それともある日突然そうなるのかな?」
   「そういう血が流れてる、ってこと?」
   べルディタはいった。
   「まあな、そうだ」

   「セイラーズ・ホリデイ」より 旅するアメリカ文学 名作126  
   青山 南(編)

「心と身体が開放というか解放というか・・・by ゆずる」

   単純な話だが、明日死ぬかもしれないと思って
   生きてきた人間は、後悔が少ない。・・・
   限られた生の時間を精一杯生きようとする人間であり、
   一日一日に最善を尽くそうとする人間である。
   
「死ぬときに後悔すること25」 大津 秀一(著)致知出版社

探検隊の旅、初参加のゆずるからもアンケートが届いたので、四万十川カヌーの旅報告 を続けたい。


セミナーを主宰する友人、大ちゃんのブログ から探検隊を知ってイベント「地球探検隊を知る夕べ」 に参加。すぐに、この旅に申し込んだ。最近の隊員は「直感力」に長けているのかも知れない。まさに「人生全て必要、必然、ベスト」。
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ゆずるのブログ にも動画がアップされているが、随分、動画を撮っていたんだな・・・
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ツアー中の食事について:
ベジフルマイスターさっちゃんが地場の食材でつくる愛情いっぱいの料理は、数多のユース歴のあるエッチ(愛称)もNo.1の太鼓判、十穀米や、栗ごはんは食べ応えがあり、ビールを飲んでも食べたくなります。朝獲りの手長えびや、野菜のスープ、かぼちゃのサラダ、朝のMIXジュース、カツヲのはらんぼ、特別に作っていただいた栗のペーストで作ったケーキ、さっちゃんの手料理であなたも絶対幸せ感に浸れます。
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スタッフに対する意見・希望・感想:  
主催会社スタッフ(地球探検隊・中村隊長):
タフネスNo1!動かすと痛むといいながらも、ほんとに鍼が入ってるのかとおもうほど、カヌーでも、バイクでも先頭で風をきってすすむ姿は、超人的でした。あとなんといっても隊長と一緒に飲めてよかったです。やや飲みすぎた日もありましたが。トルコではもう少し体をいたわって癒しの旅にしてください。
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現地会社スタッフ(四万十川YH・てっ沈、さっちゃん、としおさん、おとうさん):
てっ沈は、ほんとに好青年で、自分が女子なら恋に落ちること間違いなし。頼れる男です。さっちゃんは、四万十YHにくる全ての人を暖かく包む太陽の笑顔と魔法の腕で料理をつくる愛しい母です。としおさん、まさに大黒柱。いつみてもどっしり構えて安心感を与えてくれます。おとっつぁん 最幸の笑顔があふれる四万十YHの中でも実は、ナンバー1ではないかと皆思ってます。シェーン 一緒にカヌーで遊べるように、おとっつぁんに散歩ねだったり、寝てばっかりいないで練習してください。
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ツアー中の出費は約 交通費11000円 他は3日間のユースでのビールが5000円位かな 他高知駅周辺での2回のランチが3500円ほど。主な内訳は? ビールとビールとビールそしてビール
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忘れられない思い出:
中村から口屋内のバス停まで乗ったタクシーのおっちゃんの高知おもしろトーク!おっちゃんずっとしゃべってくれてて、お国自慢あり、自虐ネタあり、乗ったほうがいい。やっぱり四万十川でまったりとカヌーで下ってるときの自然との一体感がとてもとても心地よい。たまにある流れが速くなっている瀬もけっこう水が入ってきたり刺激的。
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毎晩さっちゃんがつくってくれる手料理の数々と料理の解説が、一番印象的で感動で身体が喜んでおりました。しかも食事前や後に飲んでたら、カツヲのはらんぼや、朝獲り手長えびの唐揚げが。涙ものでした。
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部屋に飾ってあった佐藤夫妻への小林正観さんの「待っている人々」というタイトルの文章。ブログにも書きましたが、正観さんは好きで本読んだり、講演きいたりしてますが、四万十YHでつながっているとは思ってませんでした。まさに、出会うべくして出会うみたいな。好きな言葉が、「人生全て必要、必然、ベスト」ですから。
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一緒にいった仲間みんながほんとにしっくりきていましたが、神戸のちえとたけのノリの良さ。絶妙のコンビです。えっちのどこまでもつきないおもしろトークの数々。歩とシンの再会コンビの兄弟っぽい感じと歩の高尾山Tシャツ。megのアウトドアっぽくなさそうだけど、楽しんでて、でもビールが一番な感じ。えっちゃんの子供好きな笑顔がやさしい感じ。ゆかの旅好きで写真好きで虫を呼び、最後には怪しいおじさんも引き寄せる感じ。あちゃこの雰囲気と話し方がふんわりした感じ。りさのなんだか上品な感じ。隊長がやっぱり隊長と呼ばれるのがわかる感じ。全体としてまさに大人の修学旅行というタイトルがぴったしです。
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7月の大ちゃんのリンク からたどった夕べ 参加 で、旅の楽しさを思い出さしてくれた隊長のおかげで、すぐに今回の旅参加を決めての四万十川でしたが、しばらくぶりに夏休みらしい夏休みを満喫することができました。ほんとに心と身体が開放というか解放というか旅ってこんな感じだったなと。リピーターになること間違いなしですので、これからもよろしくおねがいします。やや焦ったのは、先述の帰りの空港でのファイナルコール。空港へはお早めに。
ゆする

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出発5分前にチェックインをしている、ゆずるを空港で目撃したときは、こっちが焦りました。間に合ったのが奇跡的!ホント、間に合って良かった。
また一緒に旅をしよう!

   死ぬ前に後悔するのは、夢がかなわなかったこと、
   かなえられなかったこと、そのものよりも、
   むしろ夢をかなえるために全力を尽くせなかったことに
   あるのかもしれない。

   
「死ぬときに後悔すること25」 大津 秀一(著)致知出版社

「思いっきり体を動かすのが一番クスリ・・・by あちゃこ」  

   「山で修行した人だけしか悟れない
   というものではない。
   それぞれの生活の中で、
   それぞれに与えられた役目を果たしていく中で、
   心を研ぎ澄ませ、目を凝らし、耳を澄ませたとき、
   いろいろなことが悟れる」
    
『人生生涯小僧のこころ』 塩沼 亮潤 (著)

異業種交流会、テキーラズを主宰する友人、樋栄ひかる が、2007年4月、オレと本田隆二 の2人を呼んでジョイントトークライブ をしたことがあった。そのとき最前列にいたのが、今回、四万十川カヌーの旅 で一緒だった、あちゃこ。探検隊は初めての参加だったけど、オレの2冊の本を読んでレビューも書いてくれていた。

「感動が共感に変わる!」mixiレビュー  
「感動を売る!」mixiレビュー
 
なぜ、この【大人の修学旅行】のコンセプト が生まれたのかリピーターのように理解してくれていた。そんな隊員あちゃこからアンケートが届いた。
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ツアー中の食事について:
食事美味しかったです!

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実はツアー前は体調が悪くて、なかなか食事が食べれなかったのですが、ほとんど完食!さっちゃんの薬膳料理は最高です!
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スタッフに対する意見・希望・感想:
主催会社スタッフ(地球探検隊・中村隊長):
隊長、4日間ありがとうございました!肋骨の痛みはだいじょうぶですか?全く痛い素振りを見せない姿はさすがプロだなぁと思いました。無理なさらないでくださいね!
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現地会社スタッフ(四万十川YH・てっ沈、さっちゃん、としおさん、おとうさん):
さっちゃんを始め、としおさん、おとうさんの温かさに心から感謝してます。さっちゃんの料理、本当に美味しかったです!てっ沈ととしおさんのカヌーもすごく分かりやすくて安心してカヌーに入り込めました。
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忘れられない思い出:
今回はカヌー初体験。川に浮かぶあの感覚が絶妙!最初はカヌーを漕ぐのに必死でクルクル回ってましたが、景色を眺めながら自然に無意識にパドルを操作出来てることに気づいた瞬間、自然に溶け込んだような快感がカラダを走りました!風を受けて進んだり、瀬のスリル感でワクワクするとともに、流れの緩やかななかで空と山と川に魅せられたあの穏やかな時間。
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時間に追われる日常とは違い、あらためて自分の状況を見直すこともでき、行く前よりも心とカラダはのんびり構えられるようになった気がします。メンバーに恵まれ、ずっと笑いっぱなしの日々。そこで見守ってくれる隊長、ユースの皆さんがいて、思いっきり素直になれました!
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そして、帰ってきて、とにかくカラダの体調がいいんです。実は職場では冷房の下で寒さで体調崩してキャンセルしようか迷ってたんです。でも、太陽の下で、自然に囲まれて、美味しい薬膳をいただいて、思いっきり体を動かすのが一番クスリなんだと思いました。すごく温かい4日間をありがとうございます!
あちゃこ
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オレにとっては、参加者のこんな声がきけるのが、一番のクスリかな。

   楽しいことは長続きする。
   好きなことは長続きする。
   気持のいいことは長続きする。
   そうでないことは、どんなに強制されても結局は続かない。

           五木寛之

「四万十川は、本当に優しかった・・・by meg」

   この社会の中には、
   いろんな立場の人が「自分の居場所」だと感じられる
   「場」が少なすぎる
   
『どんとこい、貧困!』 理論社 湯浅誠(著)

「高知・四万十川:夜明けのカヌー&森林サイクリング」 の旅報告を続けよう。沖縄の旅 以来、久しぶりに一緒に旅したmegからグッとくるアンケートが届いた。
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ツアー中の宿泊場所について(四万十川YH):
大満足でした。目の前に広がる四万十川、アットホームな談話室。人と人との距離が心地よい空間でした。
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※翌日の朝食は巨大おにぎり・・・各自が思い思いに作った。
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※オレの泊まった屋根裏部屋、その名も「秘密の洞窟」

ツアー中の食事について:
さっちゃん の手料理は本当に、本当に、おいしくて、普段一人前を食べきることなど、ほとんどないのですが、毎食ほぼ完食!体にも心にも良い食事に、心から感謝です。ありがとうございました。

スタッフに対する意見・希望・感想
主催会社スタッフ(地球探検隊・中村隊長):
体がきつい中でも、さすがの隊長でした。最終日の夜、さっちゃんと“人と人を繋ぐことが自分の仕事”という言葉が心に残っています。ありがとうございました。
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現地会社スタッフ(四万十川YH・てっ沈、さっちゃん、としおさん、おとうさん):
4人それぞれ個性があり、感謝の気持ちでいっぱいですが、個人的には、おとうさんと帰りの駅までの車の中でお話出来たことが、印象に残っています。あの笑顔、結構癒されますよ~。

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忘れられない思い出:
四万十川は、本当に優しかったです。360度、山に囲まれた光景の中、川に浮かび、流れに身を任せる、あの感覚はとてもとても贅沢な時間でした。初日、雨が降ってきても、川面を踊る雨に少し心が踊り、都会では嫌な雨も、自然の中ではこんなにも恵みを感じられるものだと改めて実感しました。探検隊初参加が半数を占めた旅でしたが、全くそんなことは感じませんでした。
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最終日のサイクリングで、恥ずかしながら、転倒し負傷した時、皆が手を差し伸べてくれて、表面的ではない“大丈夫?”の言葉と、応急措置をしてくれたこと、その後、ちょっと疲れて離れて行動していた時も、そっとしておいてくれたこと。このメンバーに出会えて、心から感謝したいと思います。
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帰ってきた日に、さっちゃん達に感謝の気持ちをメールをしました。そしたら。。。。

てっ沈と二人でお掃除に大汗を流した後で、次の旅人達のお迎えの準備に忙しく動いて気をまぎらわせていましたが、夕食を作っていたら、てっ沈が、「このサーモンステーキしめじソースは地球探検隊のメンバーには食べてもらえないんだ」って思ったらいきなり波がきた!・・・と言って 泣き出したので、私も我慢していた感情が一気に押し寄せてきて、 てっ沈に連られて泣いてしまいました!厨房でバカみたいに二人で泣きながら食事の支度をして、「今日の旅人には かなりしょっぱい夕食になっちゃうねー」なんて言いながらやっとの思いで切り替えました。

なんて、メールがさっちゃんから返ってきました。
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また、探検隊で行った場所から、帰りたい場所が一つ増えました。チーム、てっ沈、結構気に入っていると思いますよー。写真交換会には、必ず呼びましょー。大切な時間と、仲間の出会いに心から感謝します。
meg

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オレたちが去った後の厨房でのシーンに涙がでた・・・。

ガイドのてっ沈が写真交換会に来ることになった。てっ沈含めて、この仲間たちとは長いつきあいになりそうだ。また大切な場所と仲間ができた。

   「外にあるもの」を追い求めても
   幸せを得られるとは限りません。
   「幸せを手にいれるのではなく、
   幸せに感じることのできる心を手に入れる」
   ことこそが大事なのです。

       アンソニー・ロビンス

「この世に強い人なんておらん・・・バガボンド」

今朝、通勤中に読んだ漫画「バガボンド(31)」のある一節に目が留まった。叉八の母のセリフである・・・。以前もこのブログで紹介したがこの漫画はやっぱりおもしろい!
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叉八・・・・・・
この世に強い人なんておらん

強くあろうとする人
おるのはそれだけじゃ

弱い者は
己を弱いとは言わん
おぬしはもう弱い者じゃない

強くあろうする者
もう一歩めを
踏みだしたよ

ほうら言ったじゃろ

おぬしの未来は広がってゆく
八の字の如くに

ただ真っ直ぐに
一本の道を進むは美しい

じゃが普通はそうもいかぬもの

迷い 間違い 回り道もする

それでええ

迷いに迷ったそなたの道は
きっと誰よりも広がってる

道が広がった分おぬしは
誰よりも人に優しくできる

わしも 武蔵もなれなかった
人間になれる

「バカボンド(31)」より抜粋

「旅をすればするほど人は優しくなれる・・・」そんなメルマガ を書いた・・・なにか通じるものがあると思った。

「置き鍼」をして旅に臨んだカヌーの旅・・・

   好き嫌いを決める前に
   チャレンジする。
    イアン・ソープ

「高知・四万十川:夜明けのカヌー&森林サイクリング」の旅。
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モンゴル相撲で痛めた肋骨 の不安を抱えたままの出発になった。内モンゴルの旅 で一緒だった鍼灸師の隊員たかちゃん針治療+お灸、さらに20箇所の「置き鍼」をして旅に臨んだのだ。
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無茶はするが無理はしない探検隊の旅。
そのときの状況でできることだけをしようと決心した。
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鍼治療の効果は大きく痛みがすっきりしたものの、カヌーは想像以上に肋骨をつかう。右で漕ぐたびにズキズキ痛んだ。もともと初心者レベルのオレはラダーを降ろさないと真っ直ぐに進めない。左右の漕ぐ力が違えば、ますます蛇行、回転してしまう。でも結果的に、肋骨をかばうことで引く力で強引に進むよりも、腕を押し出す力でスイスイと進む方法がマスターできたのだ。
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今回、オレは初めてカヌーの楽しさを味わうことができた。
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そして再確認した。オレはやっぱり川が好き。海も山も好きだが、川が一番好きだ・・・。オレは川の水のように強くて優しい人になりたい・・・。
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川で海で森で隊員たちと遊び尽くす国内の大人の修学旅行続々発表中・・・。


   「する」「しない」の差に比べれば、
   「好き」「嫌い」の差はないに等しい。

     的を射た言葉、森博嗣

「四万十川カヌーの旅より、ただいまー!」

   その人はその人の
   生きたい場所にしか
   いけないのだし、

   そこへは自分の足でしか
   いけないのだ。

   雑誌「AneCan」薔薇色の夜を、角田光代


「高知・四万十川:夜明けのカヌー&森林サイクリング」の旅 より昨日、戻った。 今回も天気と人に恵まれた旅となった・・・。
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カヌーのガイドをやってくれたのは中学生の頃より四万十川ユースホステルに通っていた「てっ沈」24歳。彼がYHブログ に探検隊の旅を日々アップしてくれていたので紹介したい。

<地球探検隊初日>
<地球探検隊2日目>
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<地球探検隊3日目>
<地球探検隊最終日>
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てっ沈、お世話になりました。ありがとう!
写真交換会で再会しようよ。
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   道というものは、みな、
   ひとのいるところへ、
   通じているものなのです。

   星の王子さま、サン=テグジュペリ

「今日から高知県・・・四万十川でカヌーの旅」

   正しいかどうかより、信じるかどうか
         福島正伸

水曜定休日・・・今から高知県に向かう。
明日から四万十川でカヌーとMTB体験 が待っているのだ。本当に旅三昧の日々・・・。 

四万十川ユースホステルさっちゃん と出会ったのは、今から3年前。オレの最初の本「感動を売る!」 を読んださっちゃんからファンレターが届いた。ちょうど「私には夢がある」 でトークライブをやっているときに、さっちゃんの友人から手渡されたのだ。

そこには癌との闘病生活中にオレの本を読んで勇気と元気をもらい、病気と自分と向き合い、癌が治るきっかけをもらったことの感謝の気持ちがしたためられていた。その後、高知県から来社、「地球探検隊を知る夕べ」 にも参加、「いつか探検隊と一緒に旅を創るのが夢」と固い握手を交わしたのだ・・・。 

この旅テーマは「再誕生」
コンセプトは「大自然の目覚めと共に真実の自己への目覚めを体験する」
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朝もやに包まれた四万十川(しまんとがわ)で、鳥のさえずりを聞きながらカヌーを漕ぎ出し、朝日を浴びて12Kmの夜明けのカヌーを楽しみ、数ある四万十川の支流の中でも一番きれいな川といわれている黒尊川(くろそんがわ)のその川沿いの道を黒尊神社までサイクリングします。いっぱい体を動かした後に疲れを癒すのは、「高知の野菜ソムリエ」の資格を持つ宿のさっちゃん手料理と、星座がわからないくらいの満点の星空・・・・・・。

定員11名満席。男性3名、女性8名。今度は圧倒的に女性の多い旅だ。そして11名中、6名探検隊の旅 に初めて参加する。最近、オレと行く旅は初めて参加する人が多い。

そんな仲間たちと五感を研ぎ澄ます旅になりそうだ・・・。まだちょっぴり肋骨は痛むが、初めての高知県にわくわく・・・

   応援する人間は、
   応援される人間よりも
   強くなければいけない。

   より努力した人間だけに
   他人をがんばれと励ます資格がある。
   だから、がんばるんですよね。

    映画「フレフレ少女」

「47歳で探検隊、初参加!自分が風と一体化した瞬間!」

   「世の中には商品があふれかえっています。
   ほとんどの商品が売れないと思った方がいい(笑)。
   ではどんなものが売れているかといえば、
   売る側が信じて売っているものです。
   『これ買ってください。これは絶対いいものです』
   そう断言できる商品は売れます」
   
『ユニクロ柳井正の進化し続ける言葉』 ぱる出版 川嶋幸太郎(著)

「内モンゴル騎馬遠征隊(ザナドゥ)」の旅 には1960年代生まれが、オレを含めて4人いた。その一人、オレより1歳年下の隊員ふじくん。
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彼が北海道・札幌から東京出張のついでに来社したとき、「日本にはない大自然に触れたい!」と聞いて、自信をもってモンゴルを勧めた。それが彼との最初の出会いだった・・・。
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そんな隊員ふじくんからのアンケートを抜粋して紹介したい。

 今回、全くの初めての参加で、年齢も47だったので、全くの見ず知らずの皆と、どんな旅になるのか、参加するまでは、とっても不安でした。

参加後、振り返ってみると、本当に毎日が朝から晩まで、100%楽しい旅でした。今まで行っていた観光中心の海外旅行とは全く違う、いわゆる「仲間との旅」と言うのがふさわしい9日間でした。
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 隊長含め、初めて会った16人の仲間と出会えて、本当に良かったと思います。人生での新しい友人が増えました。

 乗馬も全く初めてでしたが、馬が駆け足から、本当に走り始めた瞬間、それまでと全く違う乗り物になり、本当に自分が風と一体化した気がしました。あの瞬間は生涯忘れないと思います。自分の人生で、あの瞬間を体験出来た事は、本当に幸せだったと思います。
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 本当に毎日、他愛も無い事で、笑っていましたが、それは一緒に旅する仲間がいたからだと思います。本当に、心から楽しい9日間でした。本当にありがとうございました。
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MIXI 日記も転機します。

モンゴルの旅から帰って、1週間。遠い昔のように感じるのは、あまりに楽しすぎたからかも。
9日間一緒に居たのに、ほんの3,4日間の出来事のように感じるのも、一緒に過ごした時間があまりにも楽しすぎたからかもしれません。
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普段の生活では、絶対に知り合う接点の無いはずの仲間と知り合う事が出来た事が、今回の旅の一番の財産だと思う。 旅は、何処に行って、何を観るかより、どんな仲間と旅をするのかという事の方が重要だという事を実感しました。
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今回のモンゴルの旅の事は、会社の人間には写真を見せた程度で、あまり話してません。話をしたとしても、皆と旅した楽しさは、絶対に伝えきれないと思うから。
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ほんとに、朝から晩まで120%楽しいだけの日々でした。今回知り合った仲間と、これからもずっと付き合っていけたら良いと思います。
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モンゴルで最初に乗った馬は「ビリー」、いつも気がつくと一番後ろになっている馬でした。
初めて馬に乗った日、なんの説明も無く、訳もわからずとりあえず乗ったものの、皆に付いていくのが精一杯のビリーでしたが、夕方、ほかの馬が走りだした時、我がビリーも遅れてなるものかと、それまでの早足(トロット)から、いきなり駆け足(ギャロップ)になりました。
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その瞬間、それまで乗っていた乗り物とは、全く別の乗り物になったように、風を切って走ったときの感動は、生涯忘れられないものになりました。
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驚きと、怖さと、爽快感とが混ざったような感じでしたが、ビリーが走り始めた瞬間の感動は、言葉では言い表せないものでした。あの瞬間を味わえただけで、今回の旅に来て良かったと思える瞬間でした。あの感動は、経験した人間でなければ、いくら説明してもわからないと思います。その後、2頭の馬に乗りましたが、人生で初めて風になれた瞬間を味あわせてくれたビリーでの感動を上回る事はありませんでした。ビリーありがとう!
ふじくん

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   五戒とは、ただひたすら
   <不平・不満・愚痴・泣き言・悪口・文句>を
   口にしないということです

   「すべてを味方 すべてが味方」 小林 正観(著)三笠書房

「夕日に向かってみんなで走った最終レース・・・」

   旅とは人生そのものである。・・・
   一度しかない人生をより楽しく豊かにするためにも、
   やりたいことはすべてやる。
   
「旅の極意、人生の極意」 大前 研一 講談社

以前も、このブログで紹介した 探検隊の旅に初めて参加した、さとこ。
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行く直前までのわさわさなんて嘘のようだった。いつも何かに追い立てられていたところからの一気に解放。「夕飯はここ(今の太陽の場所)から、ここ(ちょっと下)まで日が落ちたら」というアバウトさ。そんな感覚的な時間の流れ。とにかくそのままでいいんだという感じ。リアルに自然が目の前にあって、とても居心地よかった。「楽しい!やばい!めちゃくちゃ楽しい!」それ以外の言葉を知らないのか、というぐらい、それだけを繰り返し言い続けていたような気がする。
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確かに、みんなが自分の馬たちを乗りこなしている中で、初日にずっと引き馬されていたことは精神的にかなりやられたし、二日目の60キロ超+ラストの雨の中の激走は、すごいすごい!なんて思いつつも体の方が正直で、馬を降りたら足がガクガクだった。
「地球探検隊」中村隊長のビタミンT
でも、やっぱり思い返してみると、楽しかったことしか思い出されない。あまりにも楽しくてずっとヘラヘラと笑い続けてしまう自分がいた。 「馬に乗る。大草原で風になる」・・・そんな昔からのちょっとした夢の実現だけを期待して、友人に誘われるがままに勢いで参加してしまった内モンゴルへの旅。走行距離150kmがどういうことかなんて全くわかってなかったし、それより何より、こんなに素敵で密度の濃い時間を味わえる仲間との出会いが待っているなんて想像してなかった。今まで旅行人数の単位は一人、ないし友人や家族とだけだった自分としては、16人という人数でのツアーには正直、期待と不安が半々でもあった。楽しむことにとことん貪欲な仲間たち。尊敬するところがそれぞれにあって、思いやりがあって、常に笑ってた。最高にいかした仲間たちと一緒にこのただひたすらに楽しい時間を共有できたことが幸せでした。初めて会ったとは思えなかったみんな。ラブでした、本当に。
「地球探検隊」中村隊長のビタミンT
思い出はありすぎて、どこを切り取っていいのかもわからないのだけれど。たとえば、馬にパカパカと乗りながらみんなとしゃべったあれこれも、ヒヒーンな俳優馬に認められたい一心も、フェス顔負けな超ヨッパライなキャンプファイヤーも、風を感じた草原トイレも、花火を見上げるように流れ星を探して見続けた星空も、ご褒美のような豪華テントとEU首脳会談のような巨大中華テーブルも、牛の鳴き声で起きた朝も、どこまでも続く青空と大草原も、飛んでいくように前へと突き進む馬とまさに風になった瞬間も、兵どもが夢の跡な一面の花畑も、大仏と写真を撮りまくったゆったり流れる時間も、草原での抹茶も、スイカだらけの休憩も、一瞬の朝日も、皇帝ペンギンのように身を寄せ合って雨を凌いだ数分も、恐怖の馬飼いが一転して妙なくねくねダンサーとしてダンスフロアのヒーローになった夜も、街中を馬上で歩んだ凱旋パレードも、そんな中で飲んだこの旅一番に冷えていたビールも、夕日に向かってみんなで走った最終レースも、全て全て幸せな時間だった。 色々と感じたこと、絶対に大切にします。

隊長とみんなに出会えてよかった!本当に本当にありがとうございました!!
「地球探検隊」中村隊長のビタミンT
次回参加する皆さんも、絶対に最後は叫んでると思う。
『馬、最高!草原、最高!みんな、最高!』

さとこ

「地球探検隊」中村隊長のビタミンT

   私は、こと旅に関しては、
   記録をつけることをお勧めしたい。・・・
   航空券やホテル、レストランのレシート、
   現地の店でもらった名刺やパンフレットなど、
   旅を思い出させてくれるものは片っ端から取っておいて、
   スクラップしておこう

   
「旅の極意、人生の極意」 大前 研一 講談社