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2016年11月06日(日)

「これだけ自分をさらけ出したのって、いつ以来だろう?」

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

   訪れる客は個性豊かで、年齢も登山経験も、
   さらには人生経験もまちまちだ。(中略)
   そんな生身の人間との触れ合いこそが、
   長いあいだ自分が飢えていたものだったことに
   裕也は次第に気づいていった。

   「未踏峰」笹本稜平(著)


以前も「内モンゴル騎馬遠征隊」に参加した、
リピーター隊員Nobuの名言を紹介した。
「我々が忘れかけていたもの」

また、彼のFBタイムラインで俺の知らない写真と名言を発見!

 


見送る側になった旅は、初めてだ!
その後、隊員たちが、あんなに泣いていたなんて・・・

  思えば旅に飢えていたのだろう。

  「お金が無いから」とか、
  「休みが取れないから」とか、
  何かと言い訳し続けて早4年・・・。

  無難に仕事をこなしては酒に溺れ、
  ただただ自分を押し殺す毎日が過ぎてゆく。
  やがてそんな自分に慣れきって、
  気付けば旅に出ないことが当たり前となっていた。
  外からの力がはたらかなければ動けぬほどに・・・。

  そんな状態で旅に出て、ちゃんと楽しめたのかって?

  言っておくが消化器同様、
  飢えている時ほど、その吸収力はハンパではない。
  感覚が研ぎ澄まされ、些細なことで感情が溢れかえる。
  これだけ自分をさらけ出したのって、いつ以来だろう?

  仲間と創り上げた唯一無二の物語。
  一人だけでは薄っぺらい話にしかすぎないが、
  それが幾重にもなれば、どんなストーリーも深みを増す。

  久しぶりに出た旅は刺激的で、解放的で、感動的だった。
  この感覚を手放しかけていた自分を戒める。

  俺ってヤツは・・・
  やっぱり旅をせずには生きられない人間だったようだ。
  Nobu


これからも刺激的で、解放的で、感動的な旅を、隊員たちと一緒に創っていきたい!

「内モンゴル騎馬遠征隊」blog 

   写真では何度も見ていた。しかしなかなか実感が伴わなかった。
   そのあまりにも壮麗な景観が、空想の産物、
   あるいは精緻な作り物のように思えて、どこか感情移入できない
   もどかしさを感じていた。しかし、目の前に出現した本物の
   ヒマラヤの峰々は、圧倒的な存在感によって裕也の魂を揺さぶった。

   「未踏峰」笹本稜平(著)

 

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2016年09月30日(金)

「あした死ぬかもよ? 」ひすい こたろう

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

昨年、一緒にトークライブをやったリョウゴ(笠井 亮吾)が、

10年前、「第一回ドリプラ」審査員をやった仲間で

一緒にコラボトークもしたミリオンセラー作家、

ひすい こたろうさんの素敵な言葉を載せていたのでシェアしたい。

共感!

 

--

どうも。僕はあなただ。

理想の人生を生きた人生最後の日のあなただよ。

人生は短い。あっという間だった。

生まれてから、今日までのことを考えてごらん。

長いようであっという間だっただろ?

同じように、今日から、人生最後の日までもあっという間なんだ。

 

やりたいことはすべてやるがいい。

人間は、死ぬ間際、やったことに後悔する人は少ないものだ。

やらなかったことに後悔する。

 

チャップリンがいったとおりだよ。

In the end,everything is a gag.

つらかったことも、最後には全部ギャグになる。

 

ボブマーリーが歌ったとおりだよ。

Everything's gonna be alright.

 

すべてだいじょうぶだから。

やってみたいことはやってみるがいい。

なにもかもだいじょうぶだから。

人生最後の日を迎える私から見ると、

うまくいったかどうかなんて、どうでもよかったんだとわかる。

 

人生最後の日から見ると、

すべての出来事は夢の中の思い出になるんだ。

 

昨日のことだって、これまでのすべての出来事だって、

もう、みんな夢の中の記憶だろ?

夢の中で、ビビってどうする?夢の中で、心配してどうする?

なんであんなことに深刻になっていたんだろうと、

自分に笑うしかないよ。

 

どっちでもいいんだ。結果はすべて、

人生最後の日に、夢となるのだから。

だから、大切なのは、どんな気持ちで、それをやっていたのか。

ほんとうに大切なのは、そこだけだ。

 

ほんとうに大切なのは、ハートをひらくこと、

自分に素直になること。

いまの自分の気持ちにちゃんと寄り添ってあげるんだ。

「ほんとは、どうしたいの?」って。

それが、未来の私からあなたに一番伝えたいことだ。

 

人生は文字どおり旅なんだ。

旅に失敗も成功もあるか。

そして、旅にはやらなかればいけないことはなにもない。

歯を磨く、それくらいのもんだ。

だいじょうぶ。子どもの頃の気持ちを思いだしてごらん。

そう。その気持ちだ。家の扉をあけたとたんに、

走りだしていたあの頃のあなた。

 

私は、私の人生を選んでほんとうによかった。

人生最後の日、私はいま幸せだ。

いま、心からそう思えるのはあなたのおかげだよ。

いまのあなたが、たくさん、たくさん、悩んでくれたからだ。

いまのあなたが、たくさん、たくさん、傷ついてくれたからだ。

そして、いまのあなたが勇気を出して

一歩踏み出してくれたからだ。

すばらしい人生だった。心からありがとう。

 

あなたはひとりじゃない。

わたしを含めて、未来のあなたたちが、

みんなあなたを応援している。

そして、みんなあなたに感謝している。

 

では、人生最後に日に会おう。

Everything's gonna be alright.

すべてだいじょうぶだから。

 

人生最後の日の未来のあなたより

 

ひすい こたろう(著)

「あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問」

 

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2016年09月26日(月)

「我々が忘れかけていたもの」

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

   空気は、
   読むものじゃなく
   吸い込むものだった、と思い出しました。
   「青春18きっぷ」ポスター紀行、込山 富秀

 

先月、「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅で
乗馬初日に大きな事故があって
ずっと怪我をした隊員(お客さん)と病院にいたので
他の隊員たちが旅を楽しめているかが気がかりだった。
参加者のほとんどが地球探検隊の旅に初参加だったからだ。
唯一のリピーター隊員Nobu Nobushige Iwasaki
の、この文章が目に留まったとき、凄く嬉しかった。
コレだよ、俺がモンゴルで感じてほしいのは。

  「営業に行ってきます!」
  と、会社を飛び出し、そのまま中国は”内モンゴル自治区”へ。


  何もないってなんだろう?

  普段利用している文明の利器が無いことをいうのだろうか?
  周囲に商業施設や観光名所が無いことをいうのだろうか?

  「草原以外何もない」

  そう思い込んでやって来たこの場所には、我々が忘れかけていたものや、

  手放してしまったものがあふれかえっていた。

  無限に広がる大地
  エアコンより心地よい乾いた風
  人々の温かさ
  枯渇した喉に流れる甘美なスイカの果汁
  人懐っこい犬たち
  開放感いっぱいのトイレ

  井戸水を頭からかぶる爽快感
  命の尊さとその命によって生かされているという実感
  ドラマチックに移り変わる空
  近所の公園の街灯より明るい月のまぶしさ
  クリスマスのイルミネーションより壮大な星々の輝き
  外で寝れる幸せ
  そして何もする必要の無いゆるやかな時間

  そう、
  モンゴルには「草原しかない」のではない。
  モンゴルには「草原がある」のだ。


  「何もない」ってのは、きっと自分の感性が無くなってしまったことをいうのだろう。
  Nobu

 


   旅は、
   いつだって一回きりです。

   同じところに、
   また行くことはできても、
   同じ旅はできない。

   「青春18きっぷ」ポスター紀行、込山 富秀

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2016年09月23日(金)

「応援メッセージにPC前で泣いた!」

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

   あたたかな気持ちは
   他の人の気持ちもあたたかくして、
   次々にあたたかな連鎖を起こす。
   「白い街 あったかい雪」鎌田實(著)


久しぶりに反響があった事故報告と今の気持ちを綴った
フェイスブック、メルマガ、それにブログ。
「旅」することで何を伝えたいのか?

今日も、ブログを読んだ新規のお客さんから嬉しい電話があった。
「事故のブログを読んで、かえってモンゴルに行きたくなりました。
娘と2人で参加したいと思っているのですが、
来年の夏もモンゴルの旅は計画されますか?今から準備したいと思ってます。
ずっと守りの人生でしたが、攻めていこう!って思いました。」


帰国した翌日の9月8日からメッセージが止まらない。

嬉しかったのは、
「お帰りなさい!」とメッセージをくれた人の多くが
モンゴルに参加したことのある隊員(お客さん)たちだったこと。

そして、事故報告と今の気持ちを書いたフェイスブック、メルマガ、ブログには、
会社設立した20年前から今年の新規隊員までから温かいメッセージをもらえたこと。
それは、20年間ブレずにやり続けたことを隊員が見てくれていた証拠。

何度も目頭熱くなってPC前でウルウルした。
隣のヤマディ副隊長に気づかれたかな 笑
隊員たちの一つ一つの言葉に、もの凄いパワーをもらえた。感謝しかない。

それに、20代から80代の方まで幅広い年齢層の人からメッセージをもらえたことも
嬉しかった。みんな前に進む勇気をありがとう!

いくつかのメッセージをシェアしたい。

隊長、怪我された方が無事回復されて本当に良かった。

失ったものがあるように見えるかもしれません。

けれど隊長が決めてやり遂げたことが

多くの人をどれほど勇気づけるかわかりません。お帰りなさい。

無事の御帰還、心より感謝します。
これほどの感動を味あわせてくれる人生をシェアしてくださって、

本当にありがとうございます。
しげちゃん


隊長、数年前の我が身のことを思い出して涙しました。

あの時も、隊長はまるで家族の様に付き添ってくれて、

ベッドから一人で起き上がれない私を助けてくれたり、

私の不安な気持ちを吹き飛ばしてくれました。

おかげで私は身体は痛くとも毎日笑顔で過ごす事が出来ました。
お怪我をされた方も、隊長がそばにいてくれて心強かったことと思います。

早く回復されることを心よりお祈りいたします。
隊長もゆっくり休んでくださいね。
いとっち


隊長、 ブログ読みました。 無事でよかったです。読んでて涙が出ました。

他人の人生を生きるのではなく、自分の人生を生きている隊長を

心の底から尊敬しています。隊長の言葉はいつも勇気をくれます。

それは隊長が本気で生きているからだとブログを読んで改めて実感しました。

隊長にまた逢えること、楽しみにしています。
しま


隊長!!お久しぶりです!! メルマガみて思わず心震え、

メールでエール(笑)を送りたくなりました!!

隊長の選択は正しいし、すごい決断だと思います。

ブレない強さ、勇気をもらいました。 これからも陰ながら応援しまっす!!

また、事務所遊びにいきますねぇ~!!
つよぽん


中村隊長、大変でしたね。旅を主宰すると、大小様々な問題に必ず出会います。

中でも、けが、病気、最悪は死というようなこともあり得ます。

おっしゃるように、それも自分ならまだしも、一緒に連れて行った人が、

となると全く桁が違って大変です。隊長の気持ち良くわかります。

それを超えて、新しく決意し、前へ進もうとしていらっしゃることに強く同意です。

もちろん、今回の教訓から学ぶことはとても大事なことです。

その上で、力強く前進してこそ、みなさんが隊長と行く素敵な経験を持つことが

できるのだと思います。同じ旅を創る仕事をしてきた人間として、

一層前進する隊長に期待しています。 また一杯やりましょう!
首藤


お疲れ様です。 日記みました。(Ameba) 凄い悩まれたと思います。

正直直面していない自分があれこれ想像してもわからないですが....

大きく悩むきっかけをもらえた事は有難いと思います。

何よりも死者が出たわけでない事が本当に救いだったのではないかと思います。

そして隊長が旅をやめないことを決断してくれた事が嬉しいです。

最悪な事態の一歩手前までいった隊員にとって旅の案内人をしていた隊長が

やめてしまったらその人に対する想い、その人の想いは....となってしまうように

思っていたので。 隊長が以前言っていたと思いますが、

人生は何が起こるかわからない。 という言葉がまさに今回に当てはまると思います。

何が起こるかわからない中で悪い事が起きた時、起きた後にどういう方向に

考えてるのは進むかで意味ががらりと変わると思うんです。

隊長より生きてる人生の短い若造の未熟ものですが、

これだけはお伝えしたくてメッセージを送らせていただきました。

今の経験を得た上で旅を提供していく事で絶対に隊長の旅は

今まで以上の深みのある旅になりますよ!

これからの旅にはそういう期待というか価値があるものになると直感ですが、

すごく思います。 頑張ってください!

これからの旅と隊長の価値をもっと共有していただけたら嬉しいです。
アミーゴ

ブログ読みました。マイナスの感情もたくさん出てきたと思いますが

オレが思ったのはこの写真。

この世界、隊長が継続してやって来たからこそ生み出せた世界ですよね。

この時ファインダー越しに隊長が長年かけてつくり出してきた世界の素晴らしさ、

どれだけの人が探検隊、そして隊長との出会いが人生を豊かにしたか。

ここの写真に写ってる子供たちだって、何人かは探検隊があったからこそ

この世に生まれてくることが出来たんやって思った時に、

隊長のやって来た事の尊さと重みを感じ、自分もこんな世界を少しずつでも作って

世の中の人に貢献したいなと思ったのを今でも覚えてます。

この時に人生で初めて自分で作りたいなあって思うものが出来たのかも。

いま土俵を地方に移してますが、取り組んでることの原点や思いは探検隊、

隊長との出会いが心のよりどころになってます。

今回モンゴルで起こったことは残念な事ですが、これを失敗とするか経験とするかは

隊長の捉え方次第。隊長の今までの在り方ぶれない限り、

結果は後から付いてくると思います。

何も結果出してない人間が偉そうなこと言ってすみません。

久しぶりに色々お話ししたいですね^o^ 頑張って下さい。
せんとくん


中村隊長 ご無沙汰しております。メルマガ 拝見しました。
大変苦労されたようですね。詳細を知らないので
その件に関して私から何も申し上げることはできないのですが、

私が自信を持って言えることがあります。
それは中村隊長に出会っていなかったら今の自分はいなかったということです!
よくあなたのように生き生きしているサラリーマンを見たことが無いと言われます!
それは、海の向こうに何があるか知っているからです!
いつも私の中にはアメリカで見た大自然、地平線に沈む夕日、満天の星空、

寒かったタイムズスクエア、キャンプファイアの前で国籍を超えて語りあったことが

鮮明に残っています!
そして人生が冒険であることも知っています!

そしていつでも冒険が出来ることも知っています!
20歳の時、それまで、とにかく勉強をしていい大学に入ることが美徳だと
言い続けられてがむしゃらに勉強をしました!
そして、大学に入ったのですがとても虚しさを感じていました!
そこで中村隊長に出会い旅に出会いました!

そこからは冒険に満ちた日々が始まりました。
今は40歳になりましたが人生楽しいです!出会いに感謝します!
今回のメルマガを読んであらためて 旅について考えさせられました。
昔の人は命懸けで旅をしていましたよね!もう帰って来れないかもしれない
という覚悟の上で旅に出てましたよね。やはり、旅には危険がつきもの

そういう意識があるから

素晴らしいものを見た時にあり得ないくらい感動するのでしょうね!
よく京都のキアヌさんが「トラベルは トラブルでも結果的に良い思い出いになる」
って言ってましたよね!
危険を恐れて旅をやめてしまうと人類の成長もないですよね!
だから、これからも素晴らしい旅の輪を広げてください!
いつもありがとうございます!

マサ

隊長、私は、岡山で隊長に出逢えたこと、東京で再会できたこと、

そして…モンゴルに病気の私を受け入れ、行かせてくださったこと、

本当に感謝しています。
チャレンジの大切さ、楽しさを教えていただきました。
また、お逢いできる日を楽しみにしています。
さとちゃん


隊長、ドキドキしながら読みました。
本当に大変でしたね。危険が伴う危険がある乗馬かもしれないけど、

でもでも私が参加したモンゴル乗馬キャンプツアーも最高の旅でした。

ペガサスのように飛んで行くんじゃないかという感覚、よく分かります。

行った人でないと分からない経験です。隊長には心から感謝しています。

無理しなくていいですけど、モンゴルツアーを続けて欲しいです。

あの旅は地球探検隊だからできる旅だと思っています。
怪我をされた隊員の完全復帰を祈ってます。
あきこ


中村隊長ご無沙汰しております。以前内モンゴルでお世話になった老生です。

この度は、大変なこととなり胸中察し余るものがあります。

何らかの行動にリスク(危険)はつきもの、とはいうものの当事者には、

心身とも深い傷を負うものと推察します。
怪我をされた方の快復をご祈念申し上げます。
私が内モンゴル旅行に参加したグループは皆さん若く、

皆さんの敬老精神で無事乗馬が出来ました。

(皆さんは20~30歳代、私とは30年の年齢の開きがあった!)
とはいえ、案内していただいた現地のハスさんにはしっかり手綱を確保され、

ほとんど身動きできないで馬の上に乗っていました。

アスリートを気取る私にとっては、空しい思いもありました。

つまり、中村隊長は、当時から安全性には気を配っていただいたものと理解しています。
「過ちては改むるに憚ること勿れ」
今後ともユニークな旅の企画を期待しています。
いくお

 

先般思いもかけない事故があり、心配していました。

あなたの真摯な取組を見て感銘いたしました。

おりを見て、あなたの事務所を訪れたいと思います。

T社長


「究極の支援」って、そばにいることだと思う。
今回、多くの人から温かいメッセージをもらって
そばにいてくれてると実感できた。
凹んでいる場合じゃない。
自分にOK出して、
原点に立ち戻り、カッコつけないで我武者羅に前に進んでいきたい。

「究極の自己満足」って、思いっきり人の役に立つことだと思う。
それが自分のパワーになるのを何度も体験してきた。
これからも自分らしく地球探検隊らしく、やれることはすべてやる!

そして、まだ会ったことのない、この志村さんのFBコメントを胸に、
今、そばにいてくれる隊員たちと新たな事業にチャレンジしていきたい。
大変でしたね!信を持ち続ければどんなことがあっても理解してくれる友はいます。
1000人の知人より10人の仲間を大事にしたい。どうぞお体ご自愛ください!
志村


「本気」でいくぜ!


<内モンゴル騎馬遠征隊 旅ブログ>

   

   お前の人生は、半分はお前のためと、
   あとの半分は、誰のためにある?
   あとの半分は、お前を大切に
   思ってくれる人のためにある。

 

   「ちょっと今から仕事やめてくる」北川恵海(著)

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2016年09月21日(水)

「成長のヒント、小田真嘉 ロバート・ハリス」

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

   強くなりたかったんは、楽になりたかったから。
   でもわかった。強くなればなるほど楽と程遠くなる。
   強さというのはそういうことなんだってわかった。
   どんどん楽じゃなくなっていくことにたえられること。
   楽を自分で蹴散らしていくこと。
   「拳の先」角田光代(著)

 

昨日、68歳となったリスペクトする友人、
ロバート・ハリスさん ハリス ロバート (Robert Harris) に誕生日メッセージを送ると、

即行で携帯に電話が入った!


「隊長、いろいろ大変だったね、大丈夫?」
「どんなことがあっても、前に進みます」って、話すと、
「さすが隊長!そうでなくっちゃ!」
超嬉しかった!めっちゃテンション上がった。

 

隣にいたヤマデイ副隊長も
「ハリスさん、すごいっスねー」

なんて思いやりのある優しくてウツワの大きい人なんだろう!
いくつになっても、女にモテるはずだ。 笑
見本となるカッコいい大人がそばにいるのに、
俺、何やってるんだろう。

 

いろいろトラブルが続いて凹んでて、
「自分、自分、自分」ってなってて、あれもこれもほしいって
クレクレ星人になって、最近、「Take」ばかり考えていた。
カッコ悪いね。

 

「この人を喜ばすには自分には何ができるのか」
いつも「Give」を考えるのが、本来の俺だったはず。


自分の内にターボエンジン搭載してて、笑 レッドゾーンまで、
自分で自分をやる気にさせてたのが俺じゃないの?
自分を見失いそうになって、ちょっと反省。

 

大切な人を大事にしたい。
大事にするためには、強くならなきゃ。優しくならなきゃ。
心に余裕がなきゃ。
凛とした大人にならないと。
今年、55歳なるってのに、まだまだ未熟なガキんちょだ。

 

すべての出来事は学びと成長のためにある。
ハリスさんのように、与えられる人にならなきゃ。
俺にも「与えられる」ことは、まだたくさんあるはず。

 

いくぜ!昨日の弱い自分!
いつも闘う相手は昨日の自分。
昨日の自分を超えていけ!オレ。
オマエらしさを取り戻せ!
いつも、そんなふうに考えられる自分でありたい。

何日か前に目に飛び込んできた、
年下だけど、リスペクトする友人、小田くんの言葉もガツンときた。

偶然じゃなくて必然だ。

 

   大人への通過儀礼を越えていく 3480

  <成長のヒント>
 

   ヒナは

   口を開けて必死にアピールして待ち

   エサを食べて

   大きく成長していく。
 

   親鳥は

   待っているヒナたちのために

   エサを探して

   大きく立派になっていく。
 

   自然界の生命のすべて

   植物も、動物も、人間も
 

   もらう時期を経て、成熟していき

   与える時期へと進んでいく。
 

   …にも関わらず
 

   「自分!自分!自分!」

   と、自分のことばかり考えて
 

   ・かまって欲しい

   ・認めて欲しい

   ・褒めて欲しい

   ・なぐさめて欲しい

   ・色々やって欲しい
 

   と、欲しいものをむさぼっていたり

   満たされない心を埋めてばかりいたら
 

   いつまでも

   ずっと未熟なヒナのままで

 

   羽ばたくことなく

   本当の人生が始まらない。
 

   大人とは
 

   自分で自分を満たしていき

   自分で自分のきげんをとって

   自分で自分をやる気にさせ

   自分で自分を教育していく人。
 

   ヒナから成長して、巣立ち

   与える側へと

   立派に羽ばたいていくには
 

   ・安住の地を離れることへの迷い

   ・恵まれた環境を捨てる不安

   ・共に時間を過ごした仲間との別れの寂しさ

   ・飛び出しても落ちてしまうかも、という恐怖

   ・今やらなくてもいい、という先延ばしグセ

   ・何かいいことが起きて欲しい、という甘い期待
 

   などを振り払って

   未熟な自分に打ち勝ち

   大人への通過儀礼を越えていくこと。

 
  

   あなたの光に触れる全ての人たちが

   幸せと豊かさに包まれ
 

   その光の波が

   世界の果てまで広がることを祈っています。
 

   小田真嘉 

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2016年09月18日(日)

「Holsteeマニフェスト」

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅に行く数日前、
友人 高橋歩 率いるA-Worksより一冊の本が贈られてきたので持参した。

そこに「Holsteeマニフェスト」が紹介されていた。


1ヵ月間、1冊しか持ってなかったから、
繰り返し何度も読んだ文章・・・
きっと、あなたにも前を向く勇気を与えてくれるはず。

 

 これはあなたの人生です。
 自分が好きなことをやりなさい。
 そして、どんどんやりなさい。


 何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
 今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
 時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。


 人生をかけて愛する人を探しているなら、それもやめなさい。
 その人は、あなたが好きなことを始めたときにあらわれます。


 考えすぎるのをやめなさい。人生はシンプルです。
 全ての感情は美しい。食事を、ひと口ひと口味わいなさい。

 

 新しいことや人々との出会いに、
 心を、腕を、そしてハートを開きなさい、

 私たちは、それぞれの違いで結びついているのです。


 自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているか聞きなさい。
 そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。


 たくさん旅をしなさい。
 道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。
 ときにチャンスは一度しか訪れません、しっかりつかみなさい。


 人生とは、あなたが出会う人々であり、
 その人たちとあなたが作るもの。
 だから、待っていないで作り始めなさい。


 人生は短い。
 情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。

 

 清水ハン栄治(著) 「ハッピークエスト」より抜粋

写真撮影:「内モンゴル騎馬遠征隊」参加、リピーター隊員Nobu
「空をこんなに近くに感じたことは、久しくなかったな。」

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2016年09月15日(木)

「旅」することで何を伝えたいのか?

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

   『ころんだことのある人は 立ち上がる方法を知っている』
                  福島正伸


こんにちは、「地球探検隊」隊長の中村です。

一カ月も音信不通となり、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

8月9日から8日間「内モンゴル騎馬遠征隊」の予定が、乗馬初日、
隊員(お客さん)が落馬して頭に大怪我を負って、緊急手術、入院、
24時間体制で付き添い、私は家族と2人で12時間交代で過ごしていました。
9月7日、飛行機が乗れるまで回復した隊員と一緒に帰国しました。

他の隊員たちが帰国したのが8月16日。
みんなを見送ってから、怪我した隊員と一緒に帰国するまでの3週間、
中国・内モンゴル自治区シリンホトの街で毎日、自問自答し気持ちが揺らいでいました。

それは、モンゴルツアーをやめるかではなく、

「地球探検隊」をやるかやめるか、
起業して20年、何度も考えた局面はありましたが、
ここまで考えたことはありません。

「人生を変える旅!」「人生に影響を与えるインパクトのある旅」
「一生忘れない旅・・・」
そんな想いを胸に隊員たちと一緒に旅を創ってきた20年・・・

結果的に思いとは真逆のことが起きてしまいました。
自分の失敗は笑い飛ばせても、
間接的にせよ、他人を傷つけてしまったことでネガティブな感情が生まれては

消えていきました。
家族のやり場のない声が頭の中で繰り返されて、
「これが、自分の娘だったら」と思うと、私もどうにもならない気持ちになって

言葉を失いました。
そばにいても回復を祈ることしかできない自分の無力さが身に沁みる毎日でした。

リピーターも多い人気のモンゴル、
「外モンゴル」は13年間、「内モンゴル」は10年。
のべ2,000人以上を送りだしてきましたが
落馬で頭を怪我したのは、今回が初めてです。

「旅で元気にする!」ライフワークとなった使命感が
圧倒的な現実を前に心が揺らぎましたが、来社してくれた隊員たちの
おかげで、何があっても、自分らしく生きようと決心することができました。

「旅」することで何を伝えたいのか?

あれこれ悩んで行動できなくなるよりも、失敗を恐れずに行動すること。
行動すれば次の現実・・・
人生は選択の連続です。
10年、20年経って後悔するのは、やらなかったこと、冒険しなかったこと。

だから、「旅をしよう!冒険をしよう!新しい出会いを自分からつくろう!」ということです。
動けば動くほど出会いは拡がります。

後悔のない人生はないと思いますが、
後悔を少なくする人生なら選択できます。
大切なのは周りの声に振り回されて他人の人生を生きるのではなく、
自分の人生を生きることだと思っています。
それには自分の責任で選び取るしかないのです。

一日一生、喜びも悲しみもいっぱいの濃い人生を!
共に、後悔しない人生を!

それを「地球探検隊」を通して、身体が動く限り、やり続けたいと思っています。

「地球探検隊」の旅をきっかけに人に喜んでもらえて
「人の役に立っている」「人に必要とされている」と感じることが、
最も自分を奮い立たせてくれます。

「旅で人を元気にする」ということは、人を笑顔にすること。
人生で一番大切なことは、「笑うこと」だと思っています。
笑えない1か月を過ごして、強く思いました。


緊急企画のいくつかの旅やイベントを通して
一緒に笑って、元気になる旅やイベントをつくりませんか?
<旅とイベントスケジュール>


 

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2016年09月15日(木)

「あってはならない事故が起きてしまった!」

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

それは、突然に起こった。
乗馬初日、俺が一番最初に乗り、乗馬の方法を説明していると
俺から一番離れていた「みっちゃん」の馬が草原とは逆方向に走り出した。
何人かの隊員は、騎乗さえしていない・・・
みっちゃんは海外で乗馬経験があり、
乗りこなしていたので「大丈夫!」だと思った。
ところが風に煽られて帽子が下がって目隠し状態になり、
手綱さばきができなくなって落馬したのだ。

落ちた場所に石があったのだと思う。
近寄ると血まみれの「みっちゃん」がいた。
30秒ほどの出来事で、落馬したときを誰も見ていない。

すぐにゲルのオーナーの車で近くの診療所に駆け込み応急処置をして
診療所の医師の運転でシリンホトの街の病院に向かう。
途中、救急車と合流して2時間以上かかって病院に到着した。
すぐにCTスキャンをとると、「頭の骨が折れて内出血しているから
すぐに手術をしないと危険な状態」
だと言われた。

まだ、乗馬初日の午前中、馬に慣れるための時間だったから、
俺は、パスポートも財布も携帯も
日本の家族の緊急連絡先もゲルに置いて持っていない。
今から、ゲルからの荷物を待っていては間に合わない。
モンゴル人の携帯を借りたが、残った隊員たちとも電波が悪くて

プツプツと話が途切れて会話が成り立たない。
隊員に俺の荷物の中身を開けてもらって家族の緊急連絡先を知ることもできない。

「あなたが家族に代わってツアーリーダーとしてサインをしないと命は助からない」
そういわれ、サインすることを決断した。
手術は成功し、翌日、意識も戻り話せるようになったが、
「あと1~2時間遅ければ命は助からなかった」と医師に言われた。

事故から3日目、台湾から中国語のできるお姉さんが到着し、翌日俺は、一晩だけ他の
隊員たちに会いに行った。最終日の夜の「お別れパーティー」だった。

そこで、「あなたにとって、人生で一番大切なことは何ですか?」という話題になった。
即答した探検隊初参加の隊員あゆみの言葉に
「なぜ、オレがモンゴルを勧めるのか」答えをもらえた気がした。

「心豊かに生きること。それを、この旅で感じることができました。
それに、馬がパカラパカラって駆けたとき、走るというより、
ペガサスのように飛んでいくような感覚を味わえて大満足。
気持ち良かったぁ!」


怪我した隊員みっちゃんも
「隊長、モンゴルの旅が、来年なくなるのは悲しいから続けてくださいね」
そう言ってくれたのが救いだった・・・。


海外緊急手術は、地球探検隊の旅で2度目。
4年前、2012年7月、内モンゴル騎馬遠征隊」の旅でもあった。

「海外で隊員が緊急手術・・・」

「あの緊急手術から1ヶ月・・・」


 人生で大事なことは、何か?
 それは…目の前のことを大事にすること。 

 自分探しをしていても 人生の目的を探しても
 その答えは、見つからない。 

 なぜなら どこに行っても何をしても
 結局は すべては目の前で起き身近な足元で発見するから。 

 目の前のことを大事にしようとしなければ
 過去の体験に縛られたままだったり
 誰かにいいように洗脳されたりして
 バイアスがかかって目の前のことを曲解してしまう。 


 すると大事なことを見ていても何も見えないか
 別なものを見てしまう。 

 昨日までの情報ではもう古い。
 今日は今日の新しい情報が溢れる。 

 刻々と移り変わる今を
 曇りなき眼で、目の前の人のことをちゃんと見てみる。
 効率や損得を置いておいて、目の前のことに向き合う。 

 目の前のことに100%の自分でいたら

 周りへの違和感にも、気づく。
 求められている役割にも、気づく。
 今必要で大切なことにも、気づく。
 魂が燃えて喜ぶことにも、気づく。

 人生をまるごと預けられることにも、気づく。

 小田真嘉

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2016年09月10日(土)

「ヘンリー・デイヴィッド・ソローの名言」

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

まだ、お会いしたことがないのですが、
人生の大先輩、志村正彦さんのFBタイムラインで

勇気をもらえる素敵な言葉を見つけたのでシェアしたい。
今 このタイミングで、このメッセージにたどり着いたのは偶然ではないように思う。
出会いに感謝!

 

 This is the life we choose。  
 以下ヘンリー・デイヴィッド・ソローの名言


 胸に思い描いたままの
 人生を生きよ。


 すべての不幸は、
 幸福への踏み石に過ぎない。


 勤勉だけが取り柄なら
 蟻と変わるところがない。
 なんのためにせっせと働くかが問題だ。


 人生は、地球上で過ごした年数で
 測られるのではない。
 どれだけ楽しんだかで測られるのだ。


 善は決して失敗することのない、
 唯一の投資である。
 人は死の間際になってはじめて、
 本気で生きてこなかったことに気づく。


 魂が必要としているものを購入するのに、
 金銭など必要ないのである。


 自分の仕事に、自分の言葉に、そして友人に正直であれ。


 生活のレベルが少し下がっても、
 心の豊かさがもう一段だけ向上すれば、
 失うものは何もない。


 振り返らずに後ろを見るのと同じくらい、
 自分自身を見つめることは困難だ。


 自分の知識をひけらかしてばかりいたら、
 成長にとって必要な自らの無知を自覚することなど、
 どうしてできるだろうか。


 自分の夢に向かって確信を持って歩み、
 自分が思い描く人生を送ろうと努めるならば、
 きっと思いがけない成功にめぐり合うだろう。


 自分の仕事、言葉、友に対して誠実であれ。

 

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2016年09月09日(金)

「1か月ぶりの近況報告!」

テーマ:「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅

長らくblog、そして、フェイスブックに投稿できず心配おかけしました。
「隊長が体調不良?」いうメッセージも多くありましたが、
俺はいつも通り、元気です。

 

8月9日から8日間「内モンゴル騎馬遠征隊」の予定が、
30日間となり、昨日の夜、9月7日、帰国しました。
何百通というメッセンジャーメールに応答できず、
この一カ月、様々な問い合わせやアポイントにも連絡できず
音信不通となり、ご迷惑おかけしたことをお詫びします。

 

内モンゴル自治区は【中国】内にあり、情報規制もあって
フェイスブックにつながらず利用できないようになっていました。
また、内モンゴル内では、持っていたauの携帯(ガラケー)は
電波が悪くて繋がらず、留守電も聞けず、電話もできず、
電話をいただいた方にもご迷惑をおかけしました。

 

また、俺が同行するツアーに申し込んでいて
楽しみにしていた方には
ツアーが催行できず、本当に申し訳なく思っています。

 

今、進行形の仕事、2月に妻が亡くなって高校生の娘2人となった家庭、
すべてを犠牲にしても、
目の前のたった一人の隊員(お客さん)のために
時間を使おうと決めたのです。
「帰国まで一緒にいる」という約束が果たせて良かったと
思っています。

 

一カ月経った今、隊員は飛行機に乗れるほど回復していますが、
落馬して頭に大怪我を負って、緊急手術、入院、24時間体制で
付き添い、家族と2人で12時間交代で過ごしていました。

詳しくは、また報告しますね。

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