私は実は、英語でも日本語でも、「苦情」を言われるのが苦手です。![]()
もしも「お客様苦情受付センター」みたいなところでコールをとる仕事なんかしたら、一気に老けて病気になるのではないかと思います![]()
。
というか、誰でも「苦情」を言われるのは嫌なものだし、できることなら苦情を言われる機会は避けたいと思っているのが当たり前だと思っていました。
しかし、どうもそれは日本人独自の気質なのではないかと思えてきました。
というのも、我々のマネージャーたちは、苦情を言われる場に入ることを嫌がらないのはもちろん、
むしろ進んで入っていく感じでさえあるのです![]()
今日も、我々のチームメンバーの一人が「他チームから『おたくのチームはいつもいつも、まともに期日までに完成品を提供してきたことがない。全く持って酷い。ちょっと今度、反省会みたいなことをやらないか』と言われています。つきましては、上司であるあなたにも参加してもらえませんか?」とMeetingの中でおっしゃって、
(当然、その反省会は これでもかというくらい苦情を浴びせられると思います
)
私は、もしも私がその上司の立場だったら、正直嫌だなあと思いながらも渋い顔をしてイヤイヤ仕方なく承諾する、という感じだっただろうと思ったのですが
、
実際には、その上司は瞬時に明るい声で「Yes, of course! Thank you!!」というように反応されまして、
下手をすればむしろ巻き込んでくれて嬉しいというくらいのトーンでした![]()
もちろんこれが初めてのことではなく、
思い返せばどんな時でも、彼女は 苦情をぶつけられる状況で矢面に立たされることに対してイヤそうなそぶりを見せたことはなく、
むしろ、そう、進んでそういう状況に入り込んで、自らを真正面に立てて戦うのです![]()
そして、相手側が感情的だったり、苛立ちをあらわにしているような状況でも、
常にロジカルな考え方で、双方にとって最善と思われる結論に持って行かれるので、
私は常々、なんという強靭な精神力と、強い意志と、そして頭の良さを持った人だろうと感心していました。
しかしながら、周囲を改めて見返してみると、
うちの会社でマネージャーをしている人たちや、プリンシパルPM(シニアレベルよりさらに上の、極上レベルのPM)の人たちは ほぼ例外なく、
苦情を沢山ぶつけられたり、その矢面に立たされたりすること自体、まるで呼吸することと同じくらい自然なこととして対応されているようにさえ見えます![]()
そもそもアメリカの文化背景として、
何事も徹底的に話し合って、ちょっとでも腑に落ちなければ質問しまくって、交渉して交渉して、話して話して、ようやく結論にたどり着く、というプロセスが標準になっていると思うので、
交渉ごとや、苦情から始まるディスカッションは、特別なことではないという感覚なのかも知れません。
一方 日本の伝統的な文化では、
沢山交渉をしたり、質問しまくったりすることを どちらかというと悪しきとする傾向にあるような気がします。
思えば我々が子供だった頃に、「これはどう考えても明らかに不自然だ」と思うようなことを親や先生などに論理的視点から客観的に説明しようとしても、まあだいたい「口答えするな!」とか「生意気言うな!」とか怒鳴られて、まったく聞く耳を持ってもらえなかったことがほとんどだったと思います![]()
まあそういった背景から、どうしても「交渉術」がアメリカ人に比べて成長しにくく、率直な意見を言い合うといった環境に慣れにくい、ということとなってしまい、
結果 私のような腰の引けた人間ができてしまうのかも知れませんね![]()
ただ、そんなへっぴり腰の私でも、今の組織で日々 交渉事や苦情をぶつけられることに対応し続けてきたことで体で学習したコツみたいなものがあります。
それは、
1.相手の話を真摯に聞く
苦情を言ってくる人の話を聞くのは耳が痛いものだと思いますし
、多くの場合すでに承知している話だったりするかも知れませんが、
相手も「伝えたいことはすべて伝えた」ということで温度が下がり、次のステップに進みやすい状況を作れると思います。
2.こちらの状況を隠さず正確に説明する
現在起こっている状況や、現在どういう対応をしているのかなどを、隠すことなく(Be transparent)正確に伝えることで、
相手も今まで何も見えていなかったものが見えることとなり、「見えないことに対する不信感や不安」が多少なりとも和らぐ可能性があると思います。
3.現実に出来得ることを提案する
「我々に今できる最善のことはこれです(This is what we can do right now)」という形で、具体的なアクションプランを提案することで、その話し合いが建設的なものとなり、
また、ただ単に「とにかく最善を尽くします(will do our best anyway)」と言うよりもその先の展開が良くなると思われます。
4.その後の進捗を報告をすることを約束する (will keep you posted)
これも結局2.の「状況を隠さず説明する」と同じ意味合いのことになると思いますが、とにかく「見えない不安」を相手に抱かせないことが、その後を円滑にするカギになるかと思います。
ちなみに、「とにかく平謝りに謝る」という対応は、アメリカ文化ではあまり意味がないようです![]()
多分、「謝るよりも、状況を詳しく説明しろ!」と言われると思います。
・・などと偉そうに書いてしまいましたが、「明日のミーティングは多分言い争いになるから(The meeting we will do tomorrow will be a fighting)」などと上司に言われると、心臓が縮み上がって血流が悪くなります。。![]()
先週でサマータイムが終わり、時間が一時間戻りました![]()
私はこの、サマータイムの終わりの日がとても好きで、一時間余計に寝ることが出来る幸せに浸るのですが![]()
その弊害として 夕方すぐに真っ暗になってしまう(いままで午後7時だった時間が 今の午後6時になるわけですからね。。)ので、帰り道が一気に暗くなります。![]()
駅から家まで歩いて帰る途中にある広い公園で、犬ちゃんたちが遊んでいるのを見るのが 帰路の楽しみだったのですが、
(コーギー犬が結構来ているのがまたいいところです)
今日はもう暗いので誰もいませんでした![]()
会社のビルを出た直後から以下のような状態なので、まあ当然誰もいないですよね。。
また、今はもうかなり寒いです。![]()
朝、歩いていると吐く息が白くなると思ったら、今日の最低気温は6度、明日・明後日はなんと3度です。
そりゃあ寒いですよね![]()
近郊の山間部ではもはや雪も積もっているようです。
もう真冬のコートを着ていかないと厳しいです。
しかし、寒くて暗い帰り道にも、だんだんとHoliday seasonをWelcomeするようにイルミネーションが灯り始めるので、
少しずつ増えていくイルミネーションを楽しみながら、暗い夜道を帰宅したいと思います![]()
先日、うちの奥さんがちょっと変わったコーヒーを買ってきてくれました。

パッケージの STAR WARS が私向きだろうということで
、まあ半分遊びで買ってきてくれたものだと思いますが、
これが意図せずして「チョコレートの香りのするコーヒー(チョコレートフレバーコーヒー)」でした。
特にダースベイダーのパッケージのコーヒーには、明確に「DARK SIDE CHOCOLATE TRLIFFLE」と書かれています![]()

まあ、スターウォーズの「ダークサイド」と、ダークチョコレートをかけたものなのだと思いますが、
香りが素晴らしく、まさにダークチョコレートの香りです![]()

飲むとチョコレートの味はほとんどしないので、おそらくチョコレートをそのまま混ぜて作っているわけではないのだと思われますが、
ではこういったフレバーコーヒーはどうやって作っているのか?
例えば通常、ブラックコーヒーは夜寝る前に歯磨きをした後で飲んでも虫歯の原因にはならないと言われているものの、チョコレートフレバーのコーヒーはどうなのか?![]()
ちょっと疑問になって調べてみたところ、
その製法は、
コーヒー豆に、例えばチョコレートの香りを模したフレーバーオイルをスプレーするか混ぜておき、
豆を挽いた直後にコーヒーを淹れるとその香りがよく漂うのだそうです![]()
なお、ウイスキーフレバーのコーヒーというものもあるらしいですが、それはウイスキーの中にコーヒー豆を漬けるわけではなく、ウイスキーを作ったタルの中にコーヒー豆を入れておくことでフレバーをつけるらしいです。

もちろんそれを飲んでもまったくアルコールを飲んだことにはならないそうです![]()
いずれにしても、豆を挽いた直後に淹れて飲まないと、コーヒーの香りは薄くなってしまうのでフレバーコーヒーの意味がなくなってしまうそうですが、
このようなカプセルタイプのコーヒーの場合、挽いた瞬間を真空パックする形で カプセルの中に挽いた豆を閉じ込めるため、挽きたての香りを楽しむことができて、ちょうどこういったフレバーコーヒーには最適だと思います![]()

なお、カプセルタイプのコーヒーはアメリカでは大変普及していると思います。
日本にもなくはないようですが、普及率の観点ではアメリカの方が高いと思います。
以前、勝間和代さんがアメリカのカプセルコーヒーにはまり、大量に自宅用に個人輸入したそうですが、量があまりにも多かったため業務用と間違えられ、税関で止められてしまったらしいです![]()
なお、自宅で手軽にチョコレートフレバーコーヒーを作る方法として、
コーヒーを淹れる際にチョコレートシロップやココアパウダーを加えると、簡単にチョコレート風味のコーヒーを作ることが出来るようですが、
それだと、夜歯を磨いた後で飲むと虫歯の原因になりそうですよね![]()
もちろん 日中飲む分には全く問題ないと思いますが![]()
現在、通勤電車の中で毎日やっていること - それは、フランス語の学習です。
Duolingo というスマホのアプリを使って基礎からフランス語を学習中です。

(ちなみにこのDuolingoというアプリ、とても多くの言語に対応しており、もちろん日本語→英語 も対応しています。世界中に非常に多くのユーザーがおり、あのBill Gates氏も使っているそうです。何語を勉強されているのか興味深いところですが。)
ただしこれは、完全な「遊び」でして
、私が現在フランス語を学習することに 現実的なメリットは全くありません![]()
もしも英語以外の外国語を学習するなら、しいて言うなら中国語を学習した方が明らかに有益だと思います。
理由は第一に、会社の中に中国人は結構いますし、同僚の中でも最も比率が高いのは中国人ですから、
もちろん実際の仕事のコミュニケーションは英語でするとしても、わずかでも中国語ができれば、彼らに好印象を持ってもらえる可能性もあると思われます。たとえ軽い挨拶レベルであっても。
そしてさらに、もし来年 今の会社をクビになったとして、新しい仕事を探さなければならないとなった時に、「中国語・英語・日本語ができる」という特技を持って臨めば、今の時代 就職先の選択肢は結構広がる可能性があると思います。
一方、フランス語が出来たとして、いったいどんなことが期待できるでしょうか?![]()
職場にいるフランス人との会話の機会 という観点で言うと、一人この間退職されてしまったので
、同じ部内では残るはあと一人ですが、彼ははるかにレベルの高いファイナンシャルマネージャーですから、
カタコトのフランス語で気軽に話しかける、ということができるような関係ではありません![]()
もちろん本社の全体的な傾向から言っても、フランス人は少数派だと思われます(日本人よりは多そうですが)
つまり、職場のコミュニケーションにプラスになるということはほぼ無さそうです![]()
では再就職の際にプラスになるか?、ということですが、
たとえ万が一、私がビジネスコミュニケーションで通用するほどフランス語が流暢になったとしても(※現実には絶対無理でしょうけど、仮の話として
)、
フランスに対して新たに事業やビジネスを展開しようとしている企業の数は、中国に対するそれと比較したらおそらく微々たる数だと思われます。
いわゆるビジネスチャンスは非常に薄いと思われます
。
また、「韓国ドラマを字幕なしで見たい」といった類のことと同様なコンテンツがフランス語のものであるわけでもありません。
・・考えれば考えるほど、合理性のないフランス語学習です![]()
しかし。
いいんじゃないでしょうかね、そういう合理的な意味がなくても![]()
そもそも趣味の延長のようなレベルでやっているだけですし、
それに純粋に「中国語ができる自分」よりも「フランス語ができる自分」になってみたいです![]()
「やってみたいからやる」という、極めて単純な動機です。
・・などと偉そうに言いつつも、現状まだこんなレベル(あいさつ程度)です![]()

とにかく、英語でさえも 25年くらい狂ったように練習を続けてもいまだにダメダメなのに、
そのうえフランス語。。
無謀すぎるのは分かっています![]()
まあおそらく、最終的な現実的な目標は、フランスに旅行に行ったとしてもなんとか英語を使わずにホテルのチェックインなどができるレベル、という所かと思います。
昨年までは毎年10月31日は、Trick or treat (仮装して近所を回ってキャンディーなどをもらう)をしてきましたが、
去年あたりからうちの子のハロウィンに対するパッションが下降気味になり
、
(去年のハロウィンの記事)
今年はとうとう、Trick or treat をやらないと宣言してしまいました![]()
すると。
過去5年間は毎回、10月31日は必ず晴れかくもりで、雨など一度もまともに降ったことがなかったのですが、
今年は初めて、完全な雨で そもそも仮装して近所回りができるような天気ではありませんでした![]()

・・これはきっと、うちの子とうちの奥さんという晴れ男・晴れ女が外に出ないことを決めてしまったからに違いないと話していました![]()
それでもうちの外には、雨に濡れないよう工夫しつつ沢山のキャンディやチョコレートを出したのですが、

どうやら1つも取っていってもらえませんでした![]()
そして、昨日くらいまでは正常だったパンプキンも、

一生懸命腐らないように中身をかき出したにもかかわらず、当日になって酷い状態になり![]()
片づけるころには、持ち上げようとするだけでドロドロに崩れてしまうような状態にまでなってしまいました![]()

去年の以下のものと大差ないですよね。。![]()
![]()

腐敗を防ぐためには、内側から乾燥させたり、漂白剤を使ったりといった更なる工夫が必要なようです。
ううむ、ハロウィンパンプキン道の道は険しく、まだまだ みたいですね![]()
会社の方も、そういえば仮装している人をほとんど見かけませんでした
。
以前は、ハロウィン当日は部内で大掛かりなイベントをやったりしていまして、
こんな格好の人が歩いていたり(絶対この人 当日はまともに仕事をしなかったに違いない。。)

仮想コンテストが開かれたり

同僚たちも、朝からこんなテンションで

会社の中もこんな風にデコレーションされて(これが会社の中だとは、まあ思わないですよね。。)

もう本当に大騒ぎしていて、さすがアメリカンと思ったものでしたが
、
あの風潮は何処へやら。。![]()
もっとも、今いるビルディングはそもそも大きさの割に、来ている社員数が少ないような感じで、こういたイベントがあまり盛り上がらないような気もします。
他のビルでは、上の写真のような状況だったのかも知れませんね![]()
来年もしもまだ在籍できていたら、当日は別のビルへ行ってみると面白いかも知れません。
先日、こんなものが COSTCO で売られていました![]()

これは、テーブルタイプのレトロゲーム機で、パックマンとか、ギャラクシアンとか、ディグダグといったレトロゲームを、昔のゲームセンターそのままのスケールでプレイできるというものですね![]()

おそらく日本では、こんな大きなゲーム機が一般消費者に店頭販売されることはあまりないと思われますので、アメリカならではの買い物になると思います![]()
私としては、それこそ我々が小学生とか中学生だった頃にゲームセンターで流行っていたゲームが、コンパクトゲーム機上ではなくて、本当にアーケードそのままのサイズで楽しめるということで、
見るだけでちょっとドキドキしてしまいます![]()
お値段は現在499.99ドルということで、全く手が出ないほど高いわけではないと思いますが、
こんな大きいものをどうするんだ?ということで 購入はちょっと難しいかな と思っていました![]()

ところが。
これと全く同じ基盤を使っていると思われるアーケードゲーム機で、縦置きになってしかもコンパクトにまとめられたものが、併せて店舗に置かれまして、

しかもお値段の方も、先のテーブルタイプに比べたらずっとリーズナブルな199.99ドルでした![]()

しかし、こちらのコンパクトタイプの方はもう終売だということで
、
この店舗にはもう在庫が2台しかありません。。
ただ、冷静に考えて、
1. レトロゲーム機なら、4年くらい前にブラックフライデーで購入したコンパクトなものがすでにある
(購入した時の記事)

2. そもそも このようなゲームに没頭しているほど暇ではない
ということで、やっぱり上記の199.99ドルのゲーム機を買うのはないかな。。と思っています![]()
ただ、先ほど上記のコンパクトなレトロゲーム機を出してきてちょっとプレイしてみたのですが、
画面の大きさが違うために迫力が全然違うのはもちろんのこと、やっぱりジョイスティックが本当のアーケードゲーム機のものでないと、
昔「ゲームセンターあらし」という漫画で再現されていた「炎のコマ」(一秒間に256回以上、スティックを左右に動かすと誤動作によりゲーム内の自機が敵をすり抜ける)といった大技ができないので、
やっぱり199.99ドルのゲーム機が必要かも。。![]()
![]()
(※真面目な解説をしますと、仮にCPUの処理速度を越えるスピードでスティックを動かすことができたとしても、誤動作なんて起きないはずです。単に拾いきれなかった入力信号が無効になるだけのはずなので、大した変化はないでしょうね)
購入する可能性があるとすれば、1台売れ残ってたたき売りされて(終売になった商品は、売れ残るとそういう運命をたどることがたまにあります)、99.99ドルとかで売られていたら、気が付いたらカートに載せられてチェックアウトされているかも知れませんね![]()
まあでも、現実にはそうなる前に売れてしまうだろうと思います![]()
アメリカ大統領選挙は11月5日ですが、
選挙の一カ月前くらいになると、以下のような冊子が基本すべての家に配布されます。

こちらは候補者のリスト以外にも、選挙のシステムや、大統領・副大統領の役割などについて解説されたドキュメントも掲載されています

また、ニュースやWebを見ていると、アメリカ大統領候補になっているのは以下の二人だけのように感じてしまいますが、

この冊子を見ると、大統領候補は実は他にもいらっしゃることが分かります
。
私はアメリカ市民権を持っていないので もちろん投票権はありませんが
、
アメリカにおける「有権者は必ず投票をしよう」という風潮は、肌感覚的には日本よりも高いように感じています。
これまでも、投票日には部長から「必ず投票にいきなさい。まだ投票していない人は、業務を中断して今すぐ投票に行きなさい」という内容のメッセージを全員に出していましたし、
「I Voted(投票しました)」と書かれたステッカーが出回っていて 投票を終えた人は自分のPCなどにそれを貼ったりしています。![]()

・・それにしても、我々のような永住権を持った外国人(アメリカ市民権を持っていない人)に投票権がないのは、
その背景はもちろん理解しておりますが、
現実的に言って、自分たちの生活を左右する決定に対して何の効力も持てないというのはもどかしいものです![]()
なお、アメリカ市民権保有者と、永住権保有の外国人との差は、
この投票権がないということがほぼ唯一の違いとなっています。
厳密には、ほかにも
2. アメリカ連邦政府の公職に就くことに制限がある
3. 長期間アメリカ国外に滞在すると永住権を失う可能性がある
4. 家族をアメリカに呼んで住ませることが、市民権保有者の方が簡単
といった違いがあるということですが、私の場合は 3.以外は実質関係ないかなと思います。
いずれにしても、あと数週間後に次期アメリカ大統領が決まると思いますが、
ぜひ、相手が過去にマクドナルドでバイトしたことがある庶民派であることに対抗して 今になっていきなりマクドナルドでバイトして(といっても実労5分程度だそうですが)庶民派をアピールするといった 子供みたいな短絡的な行動をとるような人が大統領にならないことを願います![]()
例年であればもう今頃はパンプキンパッチ(農場に行ってハロウィン用のパンプキンを直接取ってくること)に行き、
うちの表にはパンプキンが飾られる時期なのですが、
今年はパンプキンパッチに行きませんでした![]()
理由は、うちの子がパンプキンを運ぶのが大変だから行きたくない ということで行かなかったのでした![]()
・・経緯としては、以前はパンプキンパッチに行くと 私がパンプキンを載せた台車を押していましたが、去年は子供たちに運んでもらったみたのですが、

どうもそれがしんどかったようで、行かないことになってしまったのでした。
・・なんと情けないヤツ。。![]()
ただ、実はパンプキンはその辺のグロッサリーストアで買った方が、農場に行って採取するよりもずっと安いというのも事実です。
感覚的には、店に出す方が手間がかかるので高そうなものですが、
おそらく、パンプキンパッチの方は「自分たちで採取する楽しみ」という付加価値に値段がついているのでしょう。
ということで、今年はCOSTCOで安くなっていたパンプキンを購入し、飾りを作りました。

なお、去年は一週間くらいでパンプキンが腐って崩れてしまい、とても悲しいオブジェになってしまったのですが(関連記事)![]()

その原因は、うちの上司曰く パンプキンの中の実の部分をキレイに取り除かないとそうなるのだそうで![]()
今年は一生懸命パンプキンの中を取り除きました![]()

中に小型ライトを入れて完成です。

さて今年は、木曜日がハロウィン本番ですが、うちの子がTrick or treat (近所にお菓子をもらいに回る)をやりに行くかどうかは微妙です![]()
オフィスの引っ越しから一カ月が過ぎましたが、
(引っ越し時の記事)
我々の大部屋の一角が、完全に空きスペースになってしまっており、とても違和感があるという事で
同僚の一人が、我々の部署のアドミさんに 部屋の角が寂しいから何とかしてほしいとお願いしたところ、
(日本人感覚の抜けない私には、そんなことを臆面もなくリクエストすることが信じられませんでしたが
)
なんとかしてくれました。![]()
ソファー一式が入り、ちょっとそこでくつろいだり軽く話をしたりするスペースができました。
(ただ、我々の大部屋は一歩出るとキッチン・ダイニングスペースなので、そこでくつろいだり話したりする方が現実的なのですが
)
また、「一角が寂しい」ということが響いたのか、アドミさんが先日やってきて、そこのホワイトボードに落書きをしていってくれました![]()
また、ハロウィンも近いという事で、お菓子を買って入り口に置いていってくれました
(予算に少し余裕があったらしいです)
ただ、私としてはちょっと困ったことが。。![]()
(困ったことと言えるほど大事ではないのですが)
そのアドミさんが落書きをされていった際に、ホワイトボードだけではなく、私の席の横の壁にも書いていかれたのですが、
「You matter ♥(〇〇 matter という表現はアメリカ英語ではよく使われると思いますが、「あなたの存在には価値がある」、みたいな意味ですね)」と書かれており、
こういう落書きがしてあるのは、私の席の横のところだけなんですよね。。![]()
まあたまたま、壁際の席だったので そこに書かれてしまったのだと思いますが、
なんとなく恥ずかしいです。。![]()
![]()
でも消すとアドミさんに反抗しているみたいだし、
まあしばらくはそのままにするしかなさそうですね。
ところでビジネスの世界で良く使われる手段として「30 - 60 - 90 days process (30-60-90日プラン)」というものがあると思います。
初めて挑戦する 大きな物事に取り組む際に、30日・60日・90日ごとの節目のゴールを設定して進める、というようなことだと思います![]()
ただ、私はそれを知りませんでしたし
、また同僚の方々もほとんどの方が知らなかったようでした。
実は 今回の社内の大規模Re-orgに手を付ける際に、我々の大ボスが提示してきたのがその「30-60-90 days process」でした。
「この組織再編成はじっくりと、30-60-90 days でやるぞ!」 ということだったのでした。
それを聞いて、私を含む多くの人は、90日 = 約3カ月 かけてこの組織再編成を行うのだと理解しました。
ということは、この組織再編成は7月から始まりましたから、7月 + 90 days = 10月、 つまり10月には結論が出るということになります。
ところが。
結論から言いますと、その大ボスが言っていた 30-60-90 days というのは、30日+60日+90日=180日掛かりでやる、という意味だったのです![]()
このことが明らかになったのは、つい10日ほど前のことでした。
大ボスが、「現状と今後について」みたいな感じのタイトルのMeetingを、部門配下の社員全員を集めて行ったのですが、
まあ当然我々はそのタイトルからも「さすがに今度こそ、この大Re-orgの結末を聞かされるのだ」と覚悟をして臨みました。
しかし、彼の口から出た内容は、最終決定は January だということだったのです![]()
January(1月)まで ということはつまり、第一ステップに30日(8月まで)、第二ステップに60日(10月まで)、第3ステップに90日(1月まで)かけるという意味だったのでした![]()

「は?なぜそんなに時間をかける必要があるのだ?」という意見が聞こえてきそうですが
、
これはつまり、大ボスは真剣だということだと思います。
彼は今回統合しなければならない2つの部門のことについて、7月までは全く知らない状況でしたから、
半年かけて我々のビジネスの表面的なことだけではなく、現場で生じる数字に表れにくい問題などもすべて理解してかつドライブできるレベルになった上で、
最善のRe-orgをしようとしている、というように解釈するのが正しいと思われます。
事実、我々のマネージャーから間接的に聞いた限りでは、その大ボスの 我々のビジネスに対する理解度は非常に深くて的を得ており、付け焼刃ではない本物のマネージメント力を感じられるということで、
流石だと思っています。
とりあえず今言えることは - 私は来年1月まではクビにならないですみそうだ ということですね(我ながら小さい。。)![]()











