アメリカ大統領選挙が近づく | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカ大統領選挙は11月5日ですが、

選挙の一カ月前くらいになると、以下のような冊子が基本すべての家に配布されます。


こちらは候補者のリスト以外にも、選挙のシステムや、大統領・副大統領の役割などについて解説されたドキュメントも掲載されています


また、ニュースやWebを見ていると、アメリカ大統領候補になっているのは以下の二人だけのように感じてしまいますが、

この冊子を見ると、大統領候補は実は他にもいらっしゃることが分かります笑い泣き

私はアメリカ市民権を持っていないので もちろん投票権はありませんガーン

アメリカにおける「有権者は必ず投票をしよう」という風潮は、肌感覚的には日本よりも高いように感じています。

これまでも、投票日には部長から「必ず投票にいきなさい。まだ投票していない人は、業務を中断して今すぐ投票に行きなさい」という内容のメッセージを全員に出していましたし、

I Voted(投票しました」と書かれたステッカーが出回っていて 投票を終えた人は自分のPCなどにそれを貼ったりしています。smile


・・それにしても、我々のような永住権を持った外国人(アメリカ市民権を持っていない人)に投票権がないのは、

その背景はもちろん理解しておりますが、

現実的に言って、自分たちの生活を左右する決定に対して何の効力も持てないというのはもどかしいものですOMG


なお、アメリカ市民権保有者と、永住権保有の外国人との差は、

この投票権がないということがほぼ唯一の違いとなっています。

厳密には、ほかにも

2. アメリカ連邦政府の公職に就くことに制限がある

3. 長期間アメリカ国外に滞在すると永住権を失う可能性がある

4. 家族をアメリカに呼んで住ませることが、市民権保有者の方が簡単


といった違いがあるということですが、私の場合は 3.以外は実質関係ないかなと思います。


いずれにしても、あと数週間後に次期アメリカ大統領が決まると思いますが、

ぜひ、相手が過去にマクドナルドでバイトしたことがある庶民派であることに対抗して 今になっていきなりマクドナルドでバイトして(といっても実労5分程度だそうですが)庶民派をアピールするといった 子供みたいな短絡的な行動をとるような人が大統領にならないことを願います_