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下北沢〜パワープレート!ダイエット!健康!

健康と美を両立、追求し続けていくサロン
エルクレスト下北沢店

最強のトレーニングマシンであるパワープレート

そしてトレーナー木村がパワープレートと健康と美容に関する情報をお届けします。

エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕
ついに東京も1桁まで気温が落ちてきましたね
電車のホームでの待ち時間が厳しくなってきました。


昨日の記事では呼吸の働きと、咳などの症状についてお話ししました。
では、同じようなカゼ症状を東洋医学の視点から見ると?というのが今日のテーマです。


私達がカゼをひいたといった症状を訴える時、そこには必ず何かしらの「」が関係してきます。
この邪が身体の中に入ってこないようにするために、常に身体は闘いを行っていると考えます。
この力を「正気」といい、邪との闘いのことを「正邪の闘争」というような考えを持つようになりました。


さて、なかなかイメージが付きづらいと思います。
別の言葉で置き換えてみましょう。


身体を守るような働きをする正気に関しては、特別に衛気(えき)という名前がついています。
東洋医学の古典では、この衛気を「温かみ」の事であると捉えていました。


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そう見ると「身体が温かみが無くなってきたとき」に外からやってくる邪に負けてしまうということも考えられそうです。

こうなるとこのブログでも繰り返しお話ししていることです。
古代人も、冷えについてしっかりと言及していた可能性があるのです。

ちなみに衛気の働きを調整するのが東洋医学の五臓の中でも「」という点は興味深い点です。

古代の人々も、呼吸や冷えから体調を崩すことを経験的にわかっていたかもしれないということですね。






エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕
さて、今日はツボについてです


ツボは、正式名を「臑穴(しゅけつ)」といいます。

この臑穴のうち
・経脈の上にあるもの:経穴(けいけつ)
・経脈の上にないもの:奇穴(きけつ)
といいます。

例えばこちらをご覧ください。
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左足の内側から
「隠白」「大都」「太白」…
というツボが、線の上に乗っていることが見受けられると思います。

この線のことを、経脈といい、この線の上のツボ達を「経穴」といいます。


人体には、12本の経脈があると考えられており、それぞれに異なったツボを持っています。

電車に例えるのであれば
山手線や、中央線といった路線の上に、例えば新宿といった駅がある感じです。


奇穴は、身体の至る所に散在する形で、症状に対する特攻穴的な役割で用いられます。

例えば、頭が重いような時、あるいは目が疲れた時など、こめかみの部分を押さえませんか?
ここも一つの奇穴が該当します。
(気になる方は是非調べてみてください)



先程、路線と駅の例を出しましたが、各路線には主要な駅がいくつかありますよね?
新宿、渋谷、池袋…といったいくつもの路線がある駅です。
こういった駅は利便性の高いことから多くの人が利用する駅になっています。

そして、ツボにも同じような性格があります。
12本の経脈が身体を走行しているわけですが、その中でも主要な駅となりうるツボというものがあります。


松尾芭蕉が奥の細道で紹介している「足三里」は最も分かりやすい例かと思います。


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それぞれの駅に走っている路線が違う、あるいは住んでいる人が違うように、ツボにも性格があります。

その性格を考え、様々な症状、病気の治療を行うのが鍼灸治療なのです!



補足ですが、経脈上の経穴の数はWHOで定められており、現在は361穴となっています。



エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕
すっかり朝は寒くなりましたね
風邪をひいてしまったと良く耳にします。
体調管理には十分お気を付け下さい。


今回は少しお灸の紹介をしようかと思います❕


お灸の原料はヨモギという植物です。

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この植物の葉の裏側を見てみると、うっすら毛が生えているのが見受けられます。


その裏側の毛を集めて作ったものがもぐさ、いわゆるお灸になります。

こちらがそのもぐさになります。
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これを私たちは特定の形に整え、人体のツボの上に置き、熱を加えることで様々な効果を狙っていきます。


通常は、透熱灸(とうねつきゅう)といって、このもぐさを米粒半分くらいの大きさの円錐状に成形します。

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とても小さいのがお分かり頂けるかと思います。
どうしてもお灸は大きいイメージがあると思いますが、この大きさでも十分なのです!


さらに知熱灸(ちねつきゅう)という種類です。
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先程より形はだいぶ大きくなります。
先程の透熱灸と違い、こちらは熱感を感じたら取ってしまいます。
熱を感じたら=熱を知ることという意味で知熱灸という名前になっています。

先程の透熱灸が、瞬間的にチクッとした熱を感じるのに対し、知熱灸はじわじわ暖かくなるのでリラックス効果が強いと感じます。


さらにこちら
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こちらは市販されている形です。
上の2つが直接肌の上に乗せるのに対し、こちらは肌ともぐさの間に隙間が出来ています。
そのため、自分でやっても火傷といった危険性が少ない点が利点として挙げられます。



最近はお客様の中にも、ご自身でお灸をやられているという方もいらっしゃるみたいです。
お灸も生活の中に上手に組み込むと、様々な症状に対して力を発揮してくれます!

薬局等で簡単に入手できるようにもなりましたので、一度お試ししてみてはいかがでしょうか?






エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕


今回は、筋肉に対するストレスの影響を簡単にまとめてみたいと思います。



筋肉が育つためには「たんぱく同化作用」という働きが不可欠になります。
簡単に言うと、摂取したたんぱく質を筋肉の形に作り替えて、そこに定着させるような働きのことを言います。

この働きをする代表的なホルモンが「成長ホルモン」や「テストステロン」といったものです。


逆に「たんぱく異化作用」というものもあります。
この働きは、筋肉中のたんぱく質を壊すようなものになってしまいます。
そして、この働きをする代表的なホルモンがストレスホルモンの代表格である「コルチゾール」なのです。


ストレスが強くかかっている身体では、コルチゾールの分泌レベルは増えており、結果として筋肉量が減ってしまいます。

筋肉量が減ってしまうと
代謝の低下
体温の低下
免疫力の低下

といった悪循環を起こしてしまいます。



ストレスがかかると風邪を引きやすくなるというのは、こうゆう流れから来ているものだと考えられます。



パワープレート上ではコルチゾールの分泌量は低下します

ストレスをうまく解消しながら、身体の健康レベルを引き上げることが可能なトレーニングになっているのです!



一度、体験してみてはいかがでしょうか?



エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕

前回に引き続き、東洋医学のご紹介です



さて、今回はことわざからです。

肝胆相照らす

という言葉はご存知ですか?


非常に仲が良いということを表す言葉ですが、これも東洋医学が起源と言われています。

東洋医学では、五臓六腑という考え方があります。
この五臓六腑は「五臓」+「六腑」で分類がされており
五臓での「」と
六腑での「」を組み合わせて作った言葉であると言われています。

さらにここに、東洋医学の独特の考え方である五行論が加わります。
前回も少しご紹介しましたが、五行論とは自然界の現象を観察し、全ての事象・事物は「」に分けられるという考え方です。

この五行論においては、肝も胆も「」に属するという分類がなされています。

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さらに、「胆」という腑は、「肝」との間に主従関係があります。
肝が親玉で、胆が子分といった感じです。
肝の命令が入ることにより、胆はその働きを円滑に行えるといった間柄になっています。


このように肝と胆の働く上で切り離せない関係にあります。
ここから、人でも非常に近しい関係=仲がいい関係を「肝胆相照らす」という言葉で表すようになりました。


東洋医学って、意外に生活の中に入り込んでるんですよ?





エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕

今日は少し東洋医学を紹介しようと思います。


東洋医学といえば、鍼灸を思い浮かべるかと思います。

鍼灸は、体表面上の経穴(=ツボ)に鍼や灸といった刺激を入れることで、身体に何かしらの反応を起こしていくという術を指します。

身体に鍼や灸をすると、何故か様々な症状が改善されていくという特性があるため、鍼灸、ひいては東洋医学は不思議な物だし、なかなか身近に感じるものではないと思います。


ですが、意外な所にこの東洋医学は当たり前のように入りこんでいることもあります。
その一例をご紹介します。


東洋医学には「陰陽論」と「五行論」という思想がありました。

ざっくり説明すると

陰陽論は万物を大きく2つに分ける考え方であり、それぞれ「」と「」とに分類されます。


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五行論は万物を大きく5つに分ける考え方であり、「」に分類されます。


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それでは、この「」で思い当たるようなものはありませんか?



このままでは難しいので

陰は、その象徴である「

陽は、その象徴である「

に置き換えてみましょう。

さらに色も変えてみて


いかがでしょうか?







もうお気づきの方もいると思います。
答えはカレンダーです。


当たり前のように使っている物ですよね?

こう考えてみると、東洋医学が少し身近なものに感じませんか?



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エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕
11回に渡ってお話ししました腸内環境シリーズのラストです


このシリーズでは以下の事に言及致しました。

消化という工程にはエネルギーと酵素の存在が必要であること

腸内の善玉菌と悪玉菌の比率が重要であること

悪玉菌による血液の汚れが全身の症状を引き起こしてしまうこと

腸内環境と皮膚は表裏一体であること

老化のスピードについて


主にこういった点について、美容や健康を意識してお話ししました。


先日のアクティブエイジングセミナーでは、戸澤先生も内部環境の重要性を述べておられました。

内部環境を徹底的に見直す機会が、この腸内環境の見直しでもあると考えています。


健康の3原則には「運動・栄養・休養」という3つのカテゴリーが存在します。

・パワープレートによる適度な運動
・適度な疲労から睡眠の改善
・食事の見直しによる栄養の改善

パワープレートを生活の一部に組み込んで頂くメリットは、この3つのカテゴリーを全てこなすことが出来るということにあります。


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身体をしっかり見直していきたい方、エルクレスト下北沢店にてお待ちしております。

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エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕
ついに丸囲みの数字が出なくなるまでシリーズが進みました。
びっくりです。



このシリーズでは、腸内環境の重要性、そしてそのための消化酵素の必要性をお話ししてきました。

人体で最大の消化酵素の分泌腺といえば膵臓です。


唯一、外分泌腺と内分泌戦を併せ持つ臓器になっています。

外分泌腺:消化酵素など体内に分泌される液体を放出する腺のこと
内分泌腺:ホルモンを分泌する腺のこと

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外分泌腺としての膵臓は
アミラーゼ:糖の分解
リパーゼ:脂肪の分解
トリプシン:タンパク質の分解
ヌクレアーゼ:核酸の分解
などといった消化酵素が、膵臓の腺房細胞という場所で作られ、十二指腸中に分泌されます。

一方で、内分泌腺としての膵臓では
グルカゴン:血糖値の上昇
インスリン:血糖値の低下
ソマトスタチン:上2つの調節
というホルモンを産生しています。


さて、この膵臓の消化酵素にまつわるお話です。

犬やネズミにおいて、膵臓からの消化酵素を含んだ膵液を外に排出されるような状況下で、どういった事が起こるのかといった実験を行いました。

結果はどちらも1週間以内に死んでしまったというものでした。


そもそも、消化とは人体に吸収可能なレベルまで分解すること、及び人体に無害な状態にまで小さくすることを指します。

こういった理屈から考えると、消化酵素の遮断は身体に必要な栄養素をほぼ吸収することが出来ないといった状態が起きてしまいます。

食べたものがエネルギーになるかというのは、また別の話なのです。


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エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕
ついに10回目になりました
かなりの大作になってますね(笑)


『臓器の時間』という著書で知られている伊藤裕氏は、最も老いやすい臓器に「腸と腎臓」を上げています。

この2つの臓器に共通することは
①両者とも排泄に関わる臓器であること
②両者とも吸収に関わる臓器であること
の2点です。

ですが、排泄はそこまでエネルギーを使いません。
腎臓であれば濾過という仕組みがメインであり、ここでは主に血圧によって尿が濾され、排泄されていきます。
腸においても、蠕動運動によって直腸の方にまで運ばれて排泄されていきます。

一方で吸収に目を向けると、非常に多大なエネルギーを使用する事に気がつきます。

腎臓では、1日に150ℓもの原尿が濾され、そこから実際に排泄される1.5ℓの尿以外はエネルギーを使って吸収しています
腸でも、蠕動運動で流れてきた食塊から栄養素をエネルギーを使って吸収します


※エネルギーを使って、物質の輸送を行うことを能動輸送と言います。

上2点の吸収の仕組みにおいては、エネルギーを使わない拡散という働きも一部含まれています。が、ここでは排泄と吸収を区別するためにわざと省略しています。


吸収に携わっている臓器は、大量にエネルギーを要するためにその分老いるのが速いというのが、ここでのポイントです

では、そのエネルギーはどこから運ばれてくるのでしょうか?
それは血液によるものです。

身体の臓器が必要とする血液量は
肝臓+消化管→25~30%
腎臓→25%
と、非常に多くを要求することがわかります。

カナダの医学者ウイリアム・オスラーの有名な言葉で「ヒトは血管と共に老いる」があります。

以前、私はこのシリーズにおいて、腸管に溜まってしまった老廃物から出る有毒ガスが全身に影響を出すのではという点に言及しました。


 結局、腸内から出る有毒ガスが血液を汚してしまうことから、臓器の老化が始まってしまう、そこから…というようなドミノ倒しに身体の状態が悪くなっていってしまうという事がお分かり頂けるかと思います。
そして、これこそが私自身が腸内環境を非常に重視する点なのです

腸内を見直すことは全身を見直すことです。
この言葉は、自分自身大切にしていると共に、皆様にも共有して頂きたい言葉になっております。

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エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕
前回の補足的な内容です。



1日の食事回数を減らすメリットとお話ししましたが、ただいたずらに減らせと言っているわけではありません。

その中身や量も重要になってきます

例えば私自身は朝食を食べません。
その分、昼や夜に多く摂るのではなく、腹8分目を心がけています。

朝を食べない分を補おうと量を食べてしまえば、1日3食食べている事に変わらないからです


また、可能な限り間食をしないようにもしています。
これも結局は3食食べることと同じになってしまうからです。


食べる時間も重要です。
良く例に出されるのが、夜10時以降の食事です。
夜10時以前に食べた物より20倍、脂肪として溜め込むと言われています

ナチュラルハイジーンという考え方をご存知でしょうか?
1日を以下のように3クールに分ける考え方です。

4:00~12:00
→排泄の時間帯
12:00~20:00
→栄養補給と消化の時間帯
20:00~4:00
→吸収と代謝の時間帯

この考え方から行くと、夕食は少なくとも20:00までに済ませていたいものです
しかし、現代社会ではそううまく行かないことも理解できます

どうしても帰宅が遅くなってしまう、食べる時間も不規則になってしまう。

こういった悩みは尽きないと思います。

だからこその消化酵素の補給を提案したいのです。
忙しい現代社会の中で、どうしてもないがしろになってしまいがちな食事の質を少しでも上げようという時に酵素の働きに注目して欲しいのです。


このシリーズにて、消化や吸収は実はエネルギーを必要とする行為だとお話ししました。
そのエネルギー消費を少しでも抑える工夫が体外酵素の補給に当たります


前回と今回は、食事は非常に体力を使う行動であるということをお伝えする内容に特化しました。

もう少し消化酵素の内容に突っ込んで、このシリーズは終わりになります


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