いまのしゅんかん -2ページ目

高斜度スキー直登の挑戦

何が悲しくてこんなチャレンジをしているのか、、、

 

 

この週末は彼のSkimoのトレーニングにつきあい、わたしも上級者ゲレンデの横にある直登トレイルをスキー登坂するチャレンジをしたのだった。

 

青矢印のところが特に斜度が高く、シールがグリップするかしないかギリギリのところ。

 

(追記:あとで調べてみたら、プロフィールが出てきて測ってみたら、立ち往生したところの斜度は45度もあった。。。えーーそこまであったかな。私以外は皆さんなんだかんだスキー登坂できてたし。)

 

なので、出来る限り小刻みに、踵の重心を確認しながら、ポールで後方を支えるようにして慎重に登ったが、、、

 

やはり最初の高斜度でシールが噛まず滑って登れなくなり、ならばと脇に入ってキックターンしようと思っても怖くて、かといって、重心をずらして一歩踏み出すこともできず、まったく動けないまま完全に立ち往生した。

壺足になるのも怖くて30分くらいも逡巡したが、やっぱりこれ以上とどまることはできないと観念し、スキーを脱ぎ壺足で下りることに。

それもトレースの横が崖っぷちに見えて怖くて怖くて、結局彼の説得に折れて森の方にお尻で滑って下り、だいぶ高度を下げてから歩いて無事スタート地点まで戻ってくることができたが、あまりにもショックでしばらくメンタルが落ちていた。

 

とりあえずアルペンのギアにかえて、カフェテリアで休んで一本滑ったあと、3回登った彼と合流しゲレンデで斜滑降や重心移動のスケーティングなどの練習などをしたが、身体中痛かった。

 

キャビンでは、再度私が立往生したことで夫婦喧嘩に近い大反省会。

そもそも年齢的に山スキーが無謀なのかもという悲観まで生まれてしまった。

というか、なんでこんな気持ちになってまでスキーをやるのか。

 

迷ったが、今日もまたトライすることに。

今日は、登れなくなったら、壺足で登ろうと。

 

そしたらまったく同じ場所で登れなくなったのですぐにスキーを脱ぎ、壺足で登った。

怖かったけど、一歩一歩雪を掘って足場を安定させ、ポールも使って登った。でも昨日よりは心理的には全然マシだった。

 

斜度が緩くなって、またスキーで登り、二つ目の青線のところでやはり登れなくなったのでまた壺足で登った。

 

 

ふーーーここまで登った。。。

あとは斜度が緩かったのでスキーで楽々トップまで。

 

やりきった感。。

スキーブーツ壺足で雪山を登るのが苦手で、いずれ練習したかったのでちょうどよかった。

 

新しいことを挑戦する度に心理的圧力がすごい。今回は特に絶望感も半端なかった。

しかしそれが学ぶということなのかもしれない。

 

最後は好きなカフェテリアでランチ。

ミラノ-コルティナ オリンピック開幕前日

 

大雪だというので今日は早退したのだが、本当に積雪30cmはいきそうな勢いである。

来週も降るようなのでしばらくクロカンで遊べそう。

 

今年は根雪になりそう。。

こんなに雪が多いのは2011年以来だが、この時も一軒家に住んでいて、雪かきが大変だった記憶がある。

一軒家に引っ越して初めての冬でこの大雪、ジンクスでもあるのだろうか。

でも、今は彼が雪かきを楽しんでやってくれているし、クロカンという遊びを知ったので、暖房費は怖いけど、概ね雪は歓迎。

 

いよいよ明日、ミラノ-コルティナ オリンピックが開幕する。

しかし、昨日から予選は始まっていて、今日は、娘が楽しみにしている競技の一つ、スノーボードのビッグエア男子の予選を観た。

デンマークは、メダルが取れるような種目がひとつもないので、ほとんど全ての競技を無料のチャンネルで放映してくれるのがありがたい。しかも今回は時差がない。

 

https://www.olympics.com/ja/milano-cortina-2026/news/snowboard-big-air-results-medals

 

30人の参加者のうち、上位12人が決勝に進めるのだが、なんと、日本人が4人全員決勝進出になったのである。

日本人のスノーボードのレベルは高いと聞いていたが、本当にすごい。

土曜日の決勝戦でメダル獲得を祈るばかりである。

 

こんなに大雪なのに、明日からまたオスロに行く。

彼が3月にあるSkimoのイベントにサインアップしたので、そのトレーニングが主な目的である。

私もスキー登坂の練習をしようと思っている。

違法建築の通知

月曜日に、娘が保険会社に申請したスマホ盗難の保険金が無事給付されることになり、すでに昨日振り込まれたという。

新しいスマホを買うのに払った額よりも1000kr少なく補填されたそうで、それだけの損害で済んで本当によかった。

 

娘が我が家で滞在するようになってから明日で三週間だが、正直まだそれしか経ってないの?という感じ。

色々あるのもそうだけど、早朝から出勤して激務で帰ってきて3人分の食事を用意するのは結構大変。

彼が、最近はやたら食事が豪華だね、というが、娘も結構食べるようになったので、二人だとぶっちゃけおかず一品でもなんとかなるが、3人だとそうはいかず、副菜を考えるのが面倒臭い。しかも昔よりはかなりマシになったとはいえ、今も少し偏食があるしネタが。。。

娘が自活するようになって早5年、夫婦二人で手抜きの食事に慣れてしまったんだな、とつくづく。。。

 

仕事も、年明けから分析の仕事が増えたのと、今月末から新しい工場が稼働する予定になっているので、プロセス管理のためのドキュメント作りで忙しくなっている。新しい工場にラボも作ったらしいが、まだ見に行けてない。

また再来週に、新しいプロジェクトのキックオフミーティングがあり、社長が、時々私がフルタイムでそのプロジェクトで働いてもいいという恐ろしいことを発言し、戦々恐々としている。

だからと言って、ラボに人員を増やすつもりはないという。マジか。

 

 

という状況の中で降ってわいた我が家の問題。

コムーネからの違法建築の通知である。

 

手紙が来たのが、1月21日。

その日はお茶のお稽古があったので、きちんと読まないまま、とりあえず弁護士にメールを書き、お稽古の間彼が手紙をよくよく読んでくれ、しかも翌日に写真を撮ってくれた。

翌々日に弁護士とミーティングし、彼はプレゼンして写真を見せ説明した。

 

コムーネの手紙には、

- 売却の際、不動産屋のアナウンスの写真を見ると、地下室が住居スペースとして使われているのではないか

- 航空写真によると、セカンドハウス(オランジェリー、ワークショップ、ガレージ、グリーンハウスなど)の面積が合法面積よりも20m2上回っていることが示唆されている

(まぁどおりで、家の公式面積にしてはスペーシーだとは思ってたけどね。。)

 

とあるので、

- 地下室に関しては住居スペースとしてそもそも使ってないのでクレームをする

- セカンドハウスに関しては、上回っている部分の許可申請をする

- もしくは、申請をせずに、過剰面積分のセカンドハウスを取り壊す

- いずれにしても、プロの対応を望むのであれば、弁護士ではなく、建築スペシャリストに頼まないとダメ

- 前のオーナーを訴えるオプションもあるが、裁判に勝っても弁護士代まではカバーされないので、実費100000krを超えないと、経済的に意味はあまりなくお勧めしない。

 

ということで、

- 1ヶ月以内に返事をしなくてはならないコムーネの手紙には、弁護士から返事してもらう

- 建築スペシャリストを紹介してもらう

- 許可されないリスクを承知の上、過剰面積分のセカンドハウスの申請をする

- 取り壊さなければならない心の準備はしておく

- 裁判にはしない

 

という結論に至った。

 

シゴデキの弁護士には早速コムーネへの連絡と、建築スペシャリストの紹介をしてもらい、月曜日にはスペシャリストに来てもらって、地下室とセカンドハウスの計測をしてもらった。

 

多分、弁護士代とスペシャリスト代合わせて50000krはいくかなーと思っているし、一部取り壊さなければならないと思うけど、できる限りきちんと対応したいと思っているので、プロに任せたいと思っている。

 

それにしても、前のオーナー、薪ストーブの登録もしてなかったり、不動産の法律に疎かったのか、、

でもガレージでも申請が必要とか、結構知られている事実だと思うんだけど。。

もっと許せないのは、不動産屋。アンプロフェッショナルすぎる。

 

家を所有するといろいろあると言われるけど、本当に学ぶことばかりである。

祝勝会

今日は、コムーネから来た違法建築に関するクレームの対応のために、相談した弁護士が紹介してくれた建築スペシャリストの人が我が家に来るというので彼は家でリモートワークをし、私は月曜日はラボタスクで忙しいので出勤した。
 
建築スペシャリストからは特に説明はなく、コムーネが住居スペースであることを疑っている地下室と、規定面積を超えているとしているセカンドハウス(オランジェリー、ワークショップ、ガレージ、グリーンハウス、物置)の長さを淡々と測定していたそうである。後日また連絡するとのこと。
お金をかけてプロフェッショナルにお願いしても、コムーネのクレームを100%翻す自信があるわけではないけど、少しでも可能性を上げる期待ができるだけメンタルにはいい。
 
娘は、昨日友達と会った時に、保険でスマホの盗難もカバーされるかもと言われ、契約書を調べてみたところカバーされることが判明し、早速保険会社に電話したら、警察に盗難届を出し、盗まれたスマホのレシートを添付して申請スキームを提出して欲しいと言われたという。
オンラインで警察に届を出すため、電車から降りた正確な時間を教えて欲しいと電話してきたので、公共交通機関チケットアプリをチェックし、履歴をスクショして送った。
 
気温が低い上、風も強く逡巡したが、ラボで流れているラジオから散々ハンドボールヨーロッパ選手権のニュースを聞き、やはり市庁舎での祝勝会に行くことを決め、スキーウェアを着てコペンハーゲンに娘と行った。
 
 
大きなスクリーンも設置されていて、なかなかいい感じ。
ずっとハンドボール選手が乗っているバスの中継が流れ、市庁舎に近づいていくのを見るのはワクワクした。

 

(そういえば、グリーンランドの旗も!こういうのに来るの4度目くらいだけど、グリーンランドの旗を見るのは初めて。)
 
30分ほど待って、やっと選手たちが市庁舎に到着。
まず、キャプテンのMagnus Saugstrupがお立ち台に上がり、ゴールドプレートを掲げ観衆の歓声を浴びるのだった。
それからトーナメントに参加した選手全員一人一人お立ち台に!
しかし、主要メンバーはともかく、若い控え選手のほとんどが顔を認識できず、ちょっとショックだった。
 
一旦選手たちが市庁舎の中に入ってから私たちもそこを後にすることに。
すでに40分ほど外にいた私たち、再びバルコニーに現れるのを待つには寒すぎた。。いくらスキーウェアを着ていても、じっとしていると凍えて仕方がない。あまりにも凍えたのでスタバで温かいものを飲んでから家に帰った。
 
でも、選手を見れたし、デンマーク人の盛り上がりの雰囲気を味わえたし満足。

 

試合で敵同士であっても、スポーツは結びつきを促すね。
デンマークとドイツの首相同士のいいツーショット。

14年ぶりの欧州メスター


 

ただでさえ重厚系選手が故障で退いているのに、ディフェンスの一番のスペシャリストが脳震盪のため欠場することになったので厳しいと思っていたが、ドイツもかなりお疲れのようで、粘り強かったデンマークが勝利し、14年ぶりにヨーロッパ選手権で優勝したのだった。

 

14年前の記事

 

私も彼が2019年に移住してからは1月はスキーのほうにフォーカスしていて、コロナ禍だった2021年以外ハンドボール観戦の優先順位が下がってしまい、今回デンマークで開催されることも失念してたほどだったが、娘が心臓の開胸手術で我が家に療養していたため、オスロに行ってた先週末以外はわりと熱心に観戦した。

2021年からすべての大会でメダルとってて、2024年のオリンピックと去年の世界選手権で金メダルとったので今回も楽勝と思いきや、一次リーグでポルトガルにまさかの敗退、二次リーグに対ドイツ戦と準決勝戦で最後までエキサイティングな展開だったりと、結構波瀾万丈で面白かった。

今はゴールキーパーを外に出しての7-6戦法も一般化し、より高速プレーになっているのも、私が最も熱心にハンドボールを観てた15年前から隔世の感もあった。

 

それに、今回はグリーンランド危機で重い雰囲気だっただけに、より意味のある優勝だったと思う。

なんと、会場には、メアリー女王と、デンマーク首相メッテさんとドイツの首相Metzが並んで観戦してたという。。

 

最近寒いけど、明日の市庁舎での祝勝会に行くか迷う、、

踏んだり蹴ったり

2026年は早々に踏んだり蹴ったり、、、
 
娘の心臓の開胸手術があり、バタバタしたり、、
トランプのグリーンランド併合発言でアメリカとの関係に危機が生じ、毎日ニュースに気を揉んだり、、、
あるプロジェクトで、パートナーが抜けることになり、プロジェクト継続の危機にあったり、、、
コムーネから、実は我が家が不法建築が含まれているという手紙が送られ、急遽、不動産専門の弁護士に連絡し、もちろん時間あたり2500krのコンサル料を払って対応を始めたり、、、
(明日、建築エキスパートが我が家に来るので、進捗状況はまた別途ポストしたいが、自力対応可能案件かもしれないものの、私たちはお金をかけて専門家を巻き込んで対応することを決めている。ちなみに、前のオーナを訴える可能性も示されたけど、弁護士に経済的に意義はほとんどないと言われ法的措置はしない方針。)
 
ときて、昨日。
 
毎日リハビリの娘に付き合い、娘が食べたいというコペンハーゲンにある有名なパン屋さんにいき、強風吹き荒れ体感気温マイナス9度の中、長蛇の列に並び、
 
 
美味しいファステラウンボウラとセムラを購入。
これまた娘が希望し、コペンハーゲンの新開発地にある日本のお茶屋カフェに行き、

 

 
本当は軽食もいただきたいところ、娘が開胸手術で縫ったところが化膿し、クリニックで検査して細菌が出たので抗生物質を服用し始め、まだ食事できる時間ではないからと、抹茶ラテとほうじ茶ラテだけで我慢し、
 
家に帰ってからおにぎりを作って食べようと、駅近くのお店で娘の荷物(毛糸)を受け取りに行こうとしたら、娘のスマホがないことが発覚!
電車から出る時にやたら近くに人がいるなと思ったそうだが、盗まれたらしい。
スマホがなければ荷物もピックアップできないどころか、何もできないので、急遽その対応にバタバタすることになった。
 
今時、iPhoneだと、安くても4000krとかするので、だったら長く使えるiPhoneがいいと、店頭で見てみるが、盗まれたモデルは軒並み店頭では売ってなく、、、、オンラインでコペンハーゲンの店の在庫も探したがなく、、、、4軒目でやっと新モデルが売ってたので買うことにしたが、10000kr、、、高い。。。
 
後になって彼がアップルストアだったら、届くまで数日かかるけど2500kr安く買えたという。

今は、本気でスマホないと生きていけないので、完全理性失ってて、今すぐ入手しなくてはと焦りすぎた。

一応前のiPhoneについて聞いたけど、全然使えない状態だというので、冷静にオンラインで探すこともできず。でもそんなに安く買えるのだとしたら、無理矢理でも使わせてたと思うけど。

 

で、買ったら買ったで、MitIDがないとクリティカルなアプリ(医療サービスアプリ、銀行アプリ、Mobilepay、ユースカード、免許証、保健カードなどなど、、)が全然使えないのでセットアップしようとするが、別のデバイスでのバックアップがなく、しかも、パスポートもないという。。まじか。。。

 

なので、一通りスマホのセットアップが終わった後、パスポートを取りに娘のアパートへ。

そして、MitIDアプリの指示通りに、パスポートをスキャンし、顔認証をしたら、無事本人確認され、MitIDのデジタル認証ができるように!

そして全てのアプリが無事復活。よかった。。。

 

娘は今時のZ世代で、物理的なカードは意図的に持ち歩かず、全てスマホに入れていてほぼ財布代わりなので、スマホをなくすと途端に詰むという。。

逆に、復活できれば、面倒な手続きは皆無なので楽チン。

師匠が財布を盗まれた時は、全部復活させるのに1ヶ月以上かかったと思う。まぁ永住権カードも入ってたからだけど。でも銀行カードも無くして、お金が使えないのは本当に不便そうで、私も一時期お稽古代を現金で渡していたのだった。

 

それにしても、今時のiPhoneは、遠隔でロストモードにすると、IDがロックされてiPhoneとしては全く機能しなくなるのに盗難自体は全く防げないのが不思議。ハッキングで使えるようになるかもしれないけど、そのスキルと労力があれば、もっと価値のある仕事がありそうだし。

ハード部品としてそんなに価値があるとも思えず。価値あるマテリアルなんて微小、一年半たったバッテリーなんて価値ないし、液晶カバー?それでも一応、そういうマーケットがあるので、盗むことの意義が皆無ではないとのこと。

 

というわけで、昨日は行くはずだった映画も行けず(スマホを買って、映画が始まる1時間前にチケットを買おうとしたら、一人も買う人がいなかったらしく、映画がキャンセルされてた。。)、スマホ対応に消耗する日となった。

 

ちなみに、継続危機に瀕しているプロジェクトは、太陽光発電のプロジェクトなのだが、それもまた時勢だな、と思う。

だから終わってもショックではないけど、、、

だけどこの突如スマホ盗難ハプニングで、また時代の趨勢について考えさせれた。

MitIDが始まる5年前だったら、まだここまでクリティカルではなかったので。

ヨーロッパ選手権決勝戦進出


 

デンマーク、ヨーロッパ選手権決勝戦進出!

アイスランドはかなり手強くて、56分間フィジカルなぶつかり合いにヒヤヒヤしたが、、

 

 

アイスランドの監督見たことあるような、、、

 

あっ、Snorri Gudjonssonだ!!!

15年前のAGコペンハーゲン時代の写真。

 

懐かしい、、、

44歳になっても相変わらず童顔なのは笑えるが。

 

今週はグリーンランド危機はひとまず落ち着いたが、仕事が忙しい上、クロカンに行きまくり、ハンドボール観戦もしたりとバタバタだった。娘がいるので夕飯も手抜きできず。

 

日曜日決勝戦で、14年ぶりにヨーロッパ選手権で優勝できるか試合が楽しみだけど、もし金メダルをとったとしたら市庁舎での祝勝会があるかもしれず、デンマークにとっての危機のこんな時だから行きたいなと思っている。

 

 

アメリカ大使館の前の公道にさされた44本のデンマーク国旗。911の後アメリカによるNATO第5条発動によってアフガニスタン派兵で亡くなった44人のデンマーク人兵士を象徴している。

最初は取り除かれたが、そのあと200本近くさされ、44本残すことを受け入れたらしい。(でもデンマークの公道なのでアメリカ大使館の権限はない)

娘のクロカンデビュー

月曜日から火曜日にかけて大雪が降ったので、昨日の夜もクロカンに。

 

 

前回に比べて湿った雪で、板に引っ付きやすかったが、やはりクロカンは楽しい。

 

娘を誘ったら興味を示したので、早く帰ってきて今日試してみることに。

とりあえず私のクロカン靴で。

 

 

私はデビューしたとき、まともに立てなくて転びまくってたので、まず我が家の裏庭でビンディングの付け方を教えて、少し滑らせてみた。

全く問題なかったので、近くの森に行ってみることに。

 

 

クロカンでは初めてのところだが、いつも行く鹿公園は吹きさらしのせいか雪が飛ばされててかなり薄い雪だったので、ここの森の方が雪がフカフカでよかった。

とはいえ、やはり初めてのエッジなしの板にとまどい、ちょっとした下りでもバランスを崩してたので、ちょっとしたアップダウンも巻いてできる限り平らなところを選んで滑ってた。

 

それでも、雪の上を散歩するのは楽しかったようで、自分のクロカン靴が欲しいと。心臓の負担は小さいが適度な運動になり、今ちょうどいいアクティビティでもあり。

リモートで彼に調べてもらったら地元になさそうだったので、娘と彼のスキーブーツを買ったコペンハーゲンのスキー専門店に行ってみた。

平日なのに盛況だったがクロカンはなく、客の一人がクロカン専門店を教えてくれて行ってみることに。

 

 

クロカンしか売ってないガチの専門店だった。

客は他にいなかったが。。。

 

 

無事クロカン靴を購入。

雪がいつまでもつかわからないので今日買えてよかった。

明日も一緒に森クロカンをやる予定。

ハンドボールヨーロッパ選手権

昨日は16:30頃スキー場を出て、家に着いたのは0:30頃、さっとシャワーを浴びてベッドに入ったのは1時、6時に起きて7時に出勤、新しいプロジェクトの打ち合わせと、山積していたラボ仕事で15時まで休みなく働き、買い物して家に帰り、スキー旅行の荷物を片付けたら疲労困憊、1時間休んで夕飯を作り始めた。
 
ハンドボールの二次リーグ戦、対ドイツ戦を娘とテレビ観戦するためである。
 
娘は先週の水曜日から昨日まで、友達グループで南ユランのサマーハウスに滞在し、一緒にハンドボール観戦したそうだが、私は友達との食事とノルウェー旅行で2戦スキップした。
1次リーグで対ポルトガル戦で負けたときには先が思いやられたが、二次リーグでフランスとスペインと強豪チームに連勝し、準決勝進出も希望が出てきたのである。
特に対フランス戦はエキサイティングな展開で盛り上がったらしい。
 
今日の対ドイツ戦は、デンマーク選手のほとんどがドイツリーグのクラブチームに所属しているのでお互いに知り尽くしており、なかなか点が入らず後半戦半分までデッドヒートを繰り広げたが、残り15分でデンマークにいい流れができて勝利し、準決勝進出を決めたのだった。

 

 

今週末の楽しみができた。

 

娘はまだ本調子ではないとはいえ、食欲が激増し、エアロバイクでのリハビリもやっている様子。

昨日は早く帰ってきて、自分で買い物して親子丼を作って食べたらしい。(ちなみに今日はカツ丼)

 

ヨーロッパでも流行ってる日本発祥のなんちゃってチーズケーキを作ってみたとのこと、結構美味しいといってモリモリ食べている。

私はチーズケーキとは思わなかったけど意外に悪くはなかった。コクのあるギリシャヨーグルトを使うのがポイントだが。

 

今雪がものすごく降ってるので明日クロカンやろうかな。。。

オスロ週末旅行

昨日は午前中仕事して、13時に弁護士事務所に行き、コムーネから来た家のクレームについて相談し、家に戻って準備をして16時頃に出て、ほぼノンストップで23時前にオスロのキャンプ場に到着した。
 

 

昨日は車中泊だったが、今週彼は荷物置き場の天井と壁の断熱作業もほぼ終わらせたため、外気温マイナス5度とかだったが、さらに快適に寝れた。

 

今日は10時過ぎにノルウェー在住のスキー愛好家夫妻とスキー場で合流、私が彼らの赤ちゃんをシッターしている間に夫妻はゲレンデ横を山スキーのトレーニングに行った。

 

 

勝手がわからないため、ミルクを作ってもらってたのだが、今はミルクボトルを保温できる物もあると知って驚き。

私が娘を育てた26年前は、必要になったら、湯冷ましの入ったボトルに粉を入れ、お湯を足してちょうどいい温度にしてた。

 

シッターをやったことがないのでドキドキしてたが、預かって1時間近く寝てて、起きてミルクをあげたらしばらく機嫌もよく、ギャン泣きしたらわりとすぐに夫妻が戻ってきたので楽だった。

それに、3ヶ月くらいの赤ちゃんだったけど、柔らかいしいい匂いがするし、無垢な可愛さに癒された。

最近、あるお爺さんの毒にあたりまくっていたから余計に癒しになった。

 

「大変な世の中に生まれてきたけど、たくましく生きていけますように。」

と祈った。

 

14時からはスキー三昧。

 

 

今日はポールの扱いと、斜度のあるアイスバーンでの斜滑降の練習。

スキーは体全体を使うから、いいストレス発散になる。

 

今週は本当にメンタルにきてたので、弾丸でもオスロに来てよかった。