
別れ
仕事が忙しい。。。
3つのプロジェクトがある上、なんだかんだ分析の仕事の手伝いも結構あったり、社長から分析のお願いをされたり。
そして、先々週と先週と、あるプロジェクトで完全に行き詰まっていたサンプル作りが、今週、これ以外はもう術がないという崖っぷちのアイデア(というか禁じ手に近い)が奇跡的に働き、やっとサンプル作りが成功したので、今日大学まで届けに行ってきた。
実は、今朝、14時間前に来ていた見慣れない人からのメールに気がつき、この大学で出会った友達の旦那さんであることを認識し、なんとそれが友達の訃報であることを知って、今日は仕事にもなかなか集中できなかったのだが、サンプルを届けに大学に来たときは、いつもよりもしんみりとした心情になったのだった。
彼女は、PhDとしてこの大学に来たのだが、なんと彼女の予算は自身の給料だけしかカバーされておらず、研究費0で研究しなければならないという酷な状況で、誰もがやりたがらなかった、検体採取のためにコムーネと交渉し、そのパスを形成したことによって自然とグループ内で研究のネタをふってもらえることになり、最終的には学術論文12報という見事な業績を残し、博士号を取得したのだった。
研究もバリバリだったが、遊びもバリバリで、演劇プロジェクトに参加し、衣装係と俳優両方の役をこなし、劇を見に行ったのだが、カルチャーギャップをテーマにしたコメディー劇でものすごく面白かった。
近くの競馬場でレディースデーは無料で入れ、しかも帽子コンテストで賞ももらえる、ということで、複数の友達が集まって、彼女の自宅で彼女のコーディネートで服と帽子を決めてもらい、みんなで参加したのは楽しい思い出である。
あと、工場見学に行きませんかと声をかけてもらい、行ってみたら私は運転係。笑
大型バンで7人のせてKalundborgまで行ったのもいい思い出。
その時に、たたら製鉄もテーマにしているという研究者の方に会い、話が盛り上がって後に私のいた大学の研究会でプレゼンもしてもらったこともあったり。
クリエイティブで、行動力があって、実行力があって、いつも楽しませてくれる、大好きな友達だった。
私よりも一回りほど年下なのに、この別れは早すぎて辛い。。
でも、私はクリスチャンなので、いつか天国で再会できることを信じたい。
ワーキングホリデー
ワーホリでデンマークに来た姪、我が家に一泊しただけでわたしが骨折した翌々日に、慌ただしくユランに行き、アパートに入居して住民登録をし、無事IDナンバー付きの保健カードをもらい、本格的な活動開始、、、と思いきや、早速デンマークの洗礼を受けているらしい。
すでに20件はCVを送っているにもかかわらず、ほとんどがなしのつぶてで、ワーホリ中に仕事が全く見つからないかもしれない、、という可能性を初めて認識したっぽい。
今、特に悪いタイミングで、COVID-19やウクライナの戦争でサバイブしたデンマークも、トランプが大統領になった以降、じわじわと景気の雲行きが怪しくなり、この度のイランの戦争で相当のダメージを受けている。今後はもっと悪く可能性も大きい。
同時に、AIの台頭による人員整理の風も吹き、大企業の大規模なレイオフも巻き起こっている。
とはいえ、時勢に関係なく、デンマークは日本に比べると常に仕事が見つかりにくい。
日本は、言っても条件さえ選ばなければ仕事はある。
わたしはバブル崩壊後に大学に入学したが、在学中アルバイトを得るのにそう困らなかったし、景気がガタ落ちした大学4年生のときもなんとかアルバイトにありつけ、学費を稼ぐことはまだ可能だった。
しかし、デンマークでは、わりとずっと好景気だったにもかかわらず、デンマーク人にとってもかなり非情である。
18歳未満でアルバイトを見つけても18歳で解雇になるのは普通だが、これまた18歳以降になると、時給が倍くらいになるので、とたんにアルバイトが見つかりにくくなるのである。
娘は高校卒業して、サバティカルでフルタイムで働こうとしたが、5か月間まったく見つからず、高校在学中に細々とやっていた家庭教師バイトを少しやり、やっと見つかったと思ったら、空港のポップアップのお店の仕事で1か月半しか働けず。運よく数週間後にパン屋のアルバイトを得てやっとサバティカル中の稼ぎ元を獲得したのだった。
今は大学で学生ジョブをやっているが、ずーっと企業のポジションにも応募していて、100人とか殺到し、面接によばれることはあってもなかなか採用にたどりつかない。
ちなみに、CVを見せてもらうと、社会人になったことがないのに、かなり立派に見える書き方で、相当鍛えられてきているのだな、と。それでも採用されないわけで。
対して姪の話を聞くと、中には小学校の理科の実験準備スタッフをやったりとか、アルバイトも多彩で、日本ではいろんなところで人手不足で、アルバイトを得るのに全然困ってないっぽい。
わたしが学生のときは、そこまで選べるような立場では全然なかったのに。
それどころか、まだ最終学年ではないのに、すでに新卒の内定ももらっていて、それでももっといいところで働きたいから就職活動は続けるという。本当に選べる立場なのだな、とつくづく。
働く意思があればすぐに働ける日本から、働きたくても仕事がなかなか見つからないデンマークに来たらそのギャップに驚くかもしれない。
とりあえず今週末、家族3人で姪に会いにいくので、いろいろと話したい。
骨密度検査
骨密度検査DXAを受けに総合病院に行ってきた。
最初は脊椎のスキャンをし、その後、骨折してない右足の尾てい骨と足の付け根のスキャンをした。
骨密度は部位によって異なるそうで、最も骨密度の低くなるリスクの高い三箇所を測定するという。
結果は1週間後、しかもかかりつけ医経由で、と聞いていたのに、家に帰ってすぐにアプリの通知が来た。
Tスコアは、
-1以上が正常、-1〜-2,5が骨密度低め、-2,5以下が骨粗鬆症だそうで、私は脊椎は正常、尾てい骨と足の付け根が骨密度低めという結果だった。特に骨折した部位に近い足の付け根が低かった。
特に体重の負荷がかかる大腿骨は閉経後に骨密度が下がるリスクが高いらしい。
年齢にしては低めだけど骨粗鬆症のレンジでもないので治療がどうなるか。経口薬の処方ですむか。
もちろん、運動と食事療法は継続だが。
*ちなみに、ついでに松葉杖もっていったら、置いて行っていいよとのこと。管理もされてなくて、借りっぱなしでも文句言われない感じ。邪魔だから、借りた病院違うのに引き取ってもらうことを期待してもっていったが。
今日はお稽古で、土曜日にある師匠の襲名披露茶会の主客の練習をしたが久しぶりに着物が着れて嬉しかった。
Skimo 3200+完走
完走の自信がない彼だったが、実際にはかなりいいペースで進んでいるようだったので、関門時刻19時でも15:30にはコテージを出て、ゴールまで散歩がてら歩いて行った。
Lofoten Svolværに来るのは5度目だけど、いつ来ても美しいと思う。
5月にも来る予定で、その時には左側に見えるテント山に登るつもり。
16:30頃ゴール近くに到着。
トラッキングを見ながら彼が来るのを待つ。
1時間後にやってきて、、、
17:30にゴールした。
28人参加者のうち23人完走し、彼は14位だった。
去年は1000m+の参加でしかも序盤で中止になってしまい、ほぼ初めての長距離山岳スキーレースの参加だったにもかかわらず、快挙の成績だったと思う。
ループするコースは雪はあったが、ほとんど悪天候で視界はなく、やっと最後のループで天気が良くなったが、さんざん耕されて雪はうねりまくってたそうだ。
でもスキーで登るのは楽しく、100milesのような多方面でのトラブル(胃の問題や眠気)はなく、最後のジョギングセクションも軽快な足取りだった。
去年は不完全燃焼だったので、今年はやっと山岳スキーができて何よりである。
Lofoten Skimo
山岳スキーレースが始まった。
100milesトレランレースに比べると参加者は少ないが、逆に強靭な人しかいない感じ。やっぱりこの競技をやる人って強い人ばかりなのだな、と。
9時に4000m+がスタートし、12時に1000m+がスタートしたので12時過ぎに昨日山スキーで登りかけたところを壺足で登ってみたのだった。
改めて、よくこんなところをスキーで登ろうとしたな、と。
それに、昨日20mアップで引き返して大正解。
さらに登っていくと、、、
実は雪の下が氷のところが多くあったり、沢が流れているところもあって、スキーどころか壺足でも登るのは怖かった。
山岳スキーの足あとを使ったり、岩に生えてる苔の上にのったり、安全にゆっくり登った。
なんとか絶景ポイントに到着。
しかしこれだけで怖く、また下山に時間がかかると思ったので、ほぼ休まずに下山した。
や、やっぱり怖いよー
真ん中にでかいアイスバーンが。。
私は絶対転んではならないのだ。
斜度はあっても雪が厚くついている左側の方が安全と思い、足のトレースをたどりながらゆっくり下山した。
そしたらなんと山岳スキーの参加者が!
えっ、まだ4時間も経ってないのに?
私が恐る恐る降りている横で、アイスバーンも気にせずに駆け降りているのを見て呆然、、、
ま、マジか、、、
(今チェックしたら、その人は4時間15分でゴールしたらしい。)
これから雪渓を降りる練習もしよう、、
というか、やっぱり雪山登山の練習もしようと思った。
たったこれだけでも怖かった。。
でも転ばずに無事に帰ってこられてよかった。
だけど雪山プチ練習になってよかったかも。スキーだけでなく壺足で雪渓の上り下りの練習をこれからもしよう。
彼は今3週目で、一応カットオフ前にゴールできる予定になっている。
しばらくしたら歩いて街のゴール地点に行くつもりだが、完走出来ることを祈っている。
下見とブリーフィング
明日の山岳スキーレースのスタート地点がキャンプ場の近くに変更されたので、とりあえず徒歩でコースの下見に行ったのだが、、、
ゆ、雪がない、、、グラベルの脇にあることはあるが、難儀な感じ、、
グラベル道から山道への取り付けの少し手前に車をとめるスペースがあったので、そこまで車で行くことに。
車をとめてスキーで入ってみるが、、、雪の層が薄くて凹凸大きく嫌な予感、、、
山道ってこれ??うげーー
ただでさえまぁまぁな斜度なのに、岩が出てるし、所々雪が途切れているところあるし、これをスキーで登るの?
で、滑走もここなんだよね?ありえん、、
騙し騙し登ったが、斜度のキツイところで立ち往生。
彼は一人で先に行き、私はシートラで壺足で登ろうとスキー板を外してバックパックにつけていたら、彼が滑り降りてきて、これ以上登っても下りが滑走できそうもないと言う。こんな感じが続くならそもそも滑走する気はなかったが。
スキーを運んでまで登る意味はないと悟り、そのまま壺足で引き返すことに。
まぁスキーブーツで雪山を下山する練習にはなったかもしれない。アイゼンなしだし、ちょっとしたコツはいる。
獲得標高20m。ぶっ。
湖の向こう側のスキー場はゆきがありそうだったのでそちらに行こうとすると、道路は通行止め。
多分、グラベルだし、雪がなくなると道が痛むために車の通行を禁止するのかもしれない。
スキーを担いでスキーブーツで1km以上グラベルを歩くのもかったるく断念。
なので、去年3度も行ったところに見にいくと、、、
やっぱり雪が少ない。沢も多くて、ルートを取るのに難儀する感じ。
何より大雨が降ってて、スキーのやる気は皆無だった。
なので私は山スキーを諦め、彼だけ一人でコースをまた下見に行ったのだった。
すると主催者に会い、私たちが登ったところは壺足セクションに変更されたという。
夜のブリーフィングで。
黄色は壺足セクションなのだが、私が引き返したのは青矢印のあたり。
雪がなさすぎて、もっと標高の高いところで4回ループするコースに変更したそうである。
オリジナルはループのないコースだったのが、この狭い範囲での3度ループのコースに変更され、さらに1ループが短くなって4度ループに変更。
4000m獲得標高が3200mになったので制限時間も2時間短縮。彼はカットオフに間に合わないのではと戦々恐々としている。
今日登った先の湖のほとりは景色がいいそうで、明日、スキーの取り付けポイントまで登山靴で登ってみようと思っている。雪山登山の練習もしたかったし、それはそれでいいか。
彼にとって実質初めての山岳スキーレース。
ドキドキしている。
Lofoten
昨日6時に出勤してお昼過ぎまで勤務し、14時に家を出て夕方の便でデンマークを出て、オスロ経由でLofotenまで来た。
22時にナルヴィク空港に到着
無人小屋で鍵をピックアップし、、
レンタカーで3時間弱かけてSvolværへ。
1時に宿に到着、肉眼ではボヤっとしてたけど、オーロラが見えた。
今回は山岳スキー大会のための弾丸滞在で、節約旅行で宿泊費安めのキャンプ場のコテージを借りたが、、
とても素敵なコテージで、期待してなかっただけに嬉しいサプライズだった。
朝起きたら、リビングからいい景色が。
しかし雪が少ない。。
あわよくばわたしも山スキーを試そうとギア全部もってきたけど出来るかな、、
これから街に出てゼッケンピックアップして朝ごはん食べたら偵察に行く予定。
自治会の総会
我が家の地域にも自治会があることは知っていて入ってもいいかなと思っていたのだが、怠けてて何もしていなかったら、数週間前に役員の一人が我が家に来て声をかけてくれ、すぐにメールを書いて入会した。
今日は、総会があり、行ってきた。
前に住んでいたアパートはたった12世帯でもそれなりの共益費を納めていて、一年間数十万クローナの出入りがあったので、会費150krの自治会の年間決算書はなんとかわいい内容だと思った。
我が家の前は公道なのでメンテナンス義務はないし、大きなプロジェクトがあるわけでもなく、ファステラウンやサマーパーティなどのイベントをやるくらいであるらしい。
それでも、近々来ることになっている地域熱供給の話や、有事の際の備えの話など、意外と話題は尽きなかった。
地域熱はウクライナの戦争でずっと消極的だったうちのコムーネも工事に着手するようになったのだが、ガソリン発電機とか、太陽光パネルとか、シェルターの話も出てきて、よりプラクティカルな話になっているなーと。
まぁ、キャンプをするようになったのも、非常時にサバイブするスキルをつけたいという目的もあった。
おかげで燃料缶はいつでもストックしているので、インフラなくても調理する術はある。
イランの戦争で、原油だけでなく、ガス代も高騰するらしい。
地域熱も安くはないが、天然ガスはあまりにも先が読めなさすぎて潮時かもしれない。
気がつけば、我が家の通りの半分以上の車が電気自動車で、ずっと懐疑的だった私も、次は電気自動車を買うしかないのだろうなと思っている。
エネルギーを消費するのがどんどんコスト高になるのを受け入れるしかない。
一軒家だと余計にその負担は大きくなる。
それでもどうやって持続可能にしていけるのか考えなければならないのだろう。
そんなことを考えさせられた夜だった。
デンマーク国政選挙
2月26日に首相が、3月24日に国政選挙をすることを決め、先週末には候補者のポスターが掲げられるようになった。
2022年11月1日に国政選挙があり、翌月にSMV中道政権が成立してから4年目、次回の選挙の期限、10月31日までまだ半年以上あるので唐突な感じもあったが、今年になって、200万人を対象にした食費補助金の給付や、小学校のクラスの人数のキャパを大幅に下げるとか、年金の給付年齢の固定化とか、財産税の復活とか、だいぶ左寄りの政策を言うようになり、政権内でも意見が割れてきたのだろうと思われる。
特に、財産税の復活は、与党内のベンスタや穏健党の不評を買ったらしい。
前回の選挙では、メッテさんは中道政権を目指すと声高に言っていたが、今回は、左政権の可能性に対してもオープンであると言っているほど。
この時勢では、デンマークはグローバルに見てもかなり健全な財政状況であるし、それよりも外の脅威が大きすぎて、強靭な外交手腕を有する今の中道政権はまぁまぁ安心できていいと思っていただけに、正直、このタイミングで選挙することの意義もよくわからないし、どの政党の政策もピンとこない感じ。
社会民主党:小学校の少人数クラス、肉体労働者の早期年金、有罪歴のある外国人の国外追放
ラディケーレ:気候変動対策促進(電気自動車使用促進、畜産や酪農から植物性の農業への変換)、小学校教育への投資、移民強制帰国の禁止
保守党:納税負担の軽減、基本福祉の強化、安全保障の強化
社会国民党:納税負担軽減はなし、祝日の復活、環境整備の強化
市民党:市民権強化、移民の帰国促進、自動車所有の促進
自由連盟党:福祉システムの再構築、低課税、低サービス、コミュニティの強化
穏健党:法人税の軽減、柔軟な年金システム、病院での治療システムの改善
国民党:移民政策の厳格化、生活費の軽減、高齢者福祉の強化
ベンスタ:防衛の強化、課税の軽減、基本福祉の強化
デンマーク民主党;地方での公共交通手段のアクセス促進、移民政策の厳格化、福祉サービスの国内平準化
Enhedslisten(共産党に近い最も左派の政党):消費税の税率低減、飲用水の保証、年金者や生活保護受給者の生活保障
代替党:再生可能エネルギー負担の軽減、農業の持続可能性強化、保健サービスの強化
強いていえば、ラディケーレの小学校教育への投資と、穏健党の柔軟な年金システムと、ベンスタの防衛強化に同意できる感じで、どの政党、というわけでもなく。。。
マッチングテストすると、ラディケーレと穏健党が上位にあがってくるが、高くても75%とかなので、完全にフィットもせず。
女子会
クリスチャン仲間3人で女子会してきた。
最後に会ったのは、9月に我が家でドイツ在住のクリスチャンの二人とも一緒に5人で集まった時以来、3人で女子会したのは6月でなんと9ヶ月ぶりだった。
そう思えないほどあっという間だったけど、流石に半年ぶりともなるとお互いにアップデートするべきことは多く。
6月に一人が新しく購入したというアパートを見学しに行ったが、なんとリノベ終了と同時に売り、同じ敷地内にある別のアパートを購入し、引っ越したばかりだという。全然知らなかったのでびっくり。
しかも、リノベも色々問題あり、売るときになって、所々違法建築が発覚してそれも直さなければならなかったので大変だったという。
我が家も、今違法建築の対応をしているところなので、その大変さはわかりみがすぎる。しかもうちは前オーナーに非を求めるには時間が経ちすぎていて、コストかかりすぎてmake senseしないから、完全私たち持ちでなんとかしなければならず。
とはいえ、さすがコペンハーゲン。売りたいときに瞬間で売れるのはすごい。
今は、空前の不動産不足らしく、家を買いたくてもなかなか選択肢がないらしい。
コロナやウクライナの戦争で不動産の値段が下がるかと思いきや、逆で、ずーっと上がり続けている。
この家を買わなかったら、ずっと一軒家を買えなかっただろうし、やっぱり買ってよかったと思う。このトラブルを引き受けても。
あと、私が大腿骨を骨折し、同時に骨粗鬆症であることが発覚したと告白したのだが、一人も去年、遺伝性の病気が発覚し、今投薬によるコントロール下にあるので、互いに医療アプリを見せて血液検査について話すなど盛り上がった。
でも、彼女曰く、日本と違ってデンマークはクオリティオブライフを重視するので、実は食事に関しては全然うるさく言われないと。
そう、私も自主的に食生活を変え、アルコールやカフェインを絶っているけど、実は病院や医者には何も言われていない。入院中は普通にコーヒーも出してくれたし。せいぜい、ビタミンDとカルシウムをとっているか確認されるくらい。
この女子会では毎回私一人でビールを必ず飲んでいたけど、今回は3人でジャスミン茶をひたすら飲んだ。
でも、実は思っていたほど苦にはなっていなくて、飲めなくても全然平気。前は毎日飲んでいたのに。
前は習慣になっていて、飲まないと落ち着かないから飲んでたけど、今は飲まないことが習慣になっているから飲まなくてもいい感じ。
実弟が、アルコール中毒では?と思うほど、以前は大量に飲んでいたのだが、お金がかかるという理由でお酒を完全にやめ、やはり簡単にやめられたという。その代わり、焼き菓子に嵌ってしまい、そのせいでかなり太ってしまったそうだ。
私は骨粗鬆症なので、スィーツも全然食べてなく、今やスナックは人参とナッツ。甘味はフレーバー付きskyrと大好きな葡萄で補っている。
骨粗鬆症には納豆もいい食べ物だから、昨日は仕事の後に大豆を買いに行き、彼に夜から大豆を水につけてもらい、土曜日の朝、納豆を作ってもらうと言ったら、一人が食いついてきて、是非納豆菌の入手法と、納豆を仕込むクッカーを教えて欲しいと。。
こんなクッカーで、まず圧力機能で水で戻した大豆を30分茹で、納豆菌を添加し、ヨーグルトメーカー機能で24時間低温発酵する。
もう一人は、今教育を受けていて、絶賛インターン中なのだが、人は足りてなくて間口は広いのに、実際に皆働けるようになるかというとそうではないと。。。人相手の仕事なので、人によって向き不向きがあるという。
そして、コムーネも予算が限られているので、人は足りないのに、だからと言って正職員をたくさん雇うわけではなく、本当に仕事ができる人だけをピンポイントで雇うと。その仕事ももれなく問題解決能力がある人が求められるわけで。
彼女は、仕事ぶりが認められて、教育を受けた後に雇用してくれるオファーもされたらしい。
どの職種もそうなのか。。。
教育を受けたからといって、その仕事に向いているとは限らない。
クリスチャン仲間なのに、あまりキリスト教の話にはならず、生活の話ばかりになったが楽しかった。































