バンのプロジェクト | いまのしゅんかん

バンのプロジェクト

この週末、わたしがドイツで二泊していた間、彼は彼でプロジェクトを進めていた。
今週末から出かけるノルウェー旅行で快適に車中泊するためのバンの荷室の天井の断熱作業である。
 
 
まず天井の形を測って図面を描き、それに合わせて板を切っていったが、バンは微妙にまっすぐではないので正確に測ることは無理で、実際に合わせながら切ったり削ったりする作業がとても大変だったらしい。しかも板は長さが2,4mもあって重いので持ち上げるのが負担だったと。
土曜日はぶっとおしで10時から23時まで12時間作業し続け、食事することも忘れて没頭していたという。
日曜日もわたしを空港でピックアップに来る23時まで作業したり買い物してたらしいが彼らしい。
 
まぁ彼にもドイツにいくか声はかけていたけど、作業する予定だったので断ってきたほどで。
せめて金曜日に空港に行く前になんちゃってすき焼きを作っておいてよかった。
 
月曜日も火曜日も当然作業。

 

 
昨日、少なくとも寝るスペースの天井部分は板が暫定取り付けでもつけられ、とりあえず空気断熱でもむき出しよりは熱放射を防ぎ、結露も改善できると思われる。
それに、もともと暖房エネルギーを節約するために、荷物を置く場所と寝るスペースとはカーテンで仕切りたいと話してて、そのための毛布というか薄いかけぶとんも買ったらしいので、荷室の天井は断熱する必要もそこまではなく。
 
彼は本当にすごい。。。
 
普段はバンを離れたところに置いているのだが、ここんとこずっと自宅の前にバンを置いて作業しているので、それをみた、お向かいに住んでいる娘の友達のお母さんが、
「クリスマス前に娘のソファをバンで運んでくれないか?」
と聞いてきて、
「いいですよー」
と快く引き受けた彼だった。
 
おとといの聖書の学びでちょうど学んだ「隣人愛」。
ちょっと違うけど、ご近所付き合いはよくしたい。
 
ちなみに、職場でもボスニア人のラボテクニシャンに頼まれて調べものをし、それを彼女から社長に話したら「いいアイデアだ」と言ってくれたそうで、とても嬉しそうだった。
よかったよかった。彼女の認めてほしいというきもちもだいぶわかってきた。
 
ちょうどラジオでも「Næstekærlighed」の話が流れてきた。