いまのしゅんかん
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クリスチャン仲間との交流

 

怒涛の1週間が過ぎた。。。

 

今週末ブックフォーラムに行こうと思っていたけど、あまりにも忙しくかったので、今日は家でのんびりすることに。

急遽、友達とフィンランドのクリスチャンの方々の交流に参加することになり、金曜日に友達のところにご飯を食べに行くことになっただけでなく、土曜日に我が家にも招待することになったので、バタバタだった。金曜日は、通訳の仕事から帰ってきて友達宅に行く前におでんのために大根の下茹でとゆで卵を作り、出汁を作って大根と卵を投入、帰ってきてから練り物と蒟蒻を足しておでんを作り、翌朝補習校に行くのに早起きなのに寝たのは1時過ぎだった。

でも、前日から仕込んだおでんと、自家製の納豆は好評で何よりだった。

 

一昨日は、友達宅でオンライン祈りの会もあり、参加メンバーの中に、コロナ禍の時にオンラインで聖書の学びを一緒にやっていた方もいて、久しぶりのスクリーン上での再会をし、その方も子供の時に心臓の穴が見つかって手術しているので、その話をしたり、私の今年の様々な出来事について話したりした。

でもその方もご主人が事故に遭われていたり、友達も病気になったり、色々あって頻繁に引っ越しせざるを得なくなったりと、やはりトラブルがあるのは私だけではなく。友達は半年前に引っ越してきたのだが、まだ2階の寝室に照明がついてなかった。。

 

他のお客さんが早く帰って行ったので、私だけ残って友達と久しぶりにサシで話したのだが、なかなか考えさせられた。

友達は友達で、病気のこともあってキャリアチェンジについて考えていて、近々起業する予定で書類作業もしているそうだが、仕事のことだけでなく、子供への宣教の話とか。

 

友達と私は信仰に対する考え方が違っていて、友達はもっと若いうちからキリスト教を知りたかったと言うのに対し、私は、44歳と遅いタイミングでの信仰だったし、愛を知らず自己肯定感が低かったので二度も離婚することになったけど、だからと言って早いうちにキリスト教の環境にいたかったとも思っていない。

今、親しくしていて12月に泊まりに行く友達もクリスチャンホーム出身だけど、それはそれで苦労してきたことも知っているし、私のタイミングもこれで正しいとも思っており。

 

それにしても、今こういう状況にいて、人のトラブルや苦しみに対して鈍感だったのかも、、と思ったり。

自分だけ大変だと思っていたけど、決してそうではなく。

順調な時は教会にも全然行ってなかったのに、今頻繁に通っているのも我ながら利己主義だなと思ったり。

苦しい時は救われたいと思うのに、うまくいっている時は感謝も忘れている。罪深い。。。

 

今のこの状態も、味わいたいと思うのだが。。。

補習校の見学

友達に、日本語補習校の講師をやらないかと声をかけられ、無職で暇だからいいよと安請け合いをし、今日、説明を受けるのと、授業の見学をしに、行ってきた。

 

ちょうどバザーをやっていて、寄付のつもりで抹茶のパウンドケーキとコーヒーを買ったのだが、生徒も減ってきているので、運営はさらに厳しくなっており、少しでも資金の足しになるようバザーをやっているらしい。

まぁ、娘が日本で通っていた保育園のバザーもそれが目的ではあったが。

(しかし、日本では準備する時間度外視で、かなりのタダ働きをさせられたが。)

 

なので、私は低学年全てのクラスでアシスタントがついているのかと思っていたが、予算上3人雇うのが限界で、3人でそれぞれ複数のクラスのフォローに入っているとのことだった。

 

今日は、4年生と6年生の見学をさせてもらい、6年生の担任の先生が、校長に相当する講師代表の方だったので、色々と話を伺った。

 

その方は、教科書にあるアニメーター高畑勲の「鳥獣戯画を読む」から、わざわざ自作してきたプリントを子供達に配り、鳥獣戯画を描かせていたのだった。

なんでも、自分で手を動かした方が静かになってくれるし、鳥獣戯画というものを感覚で掴みやすくなるからだという。

漫画自体はデンマークでも馴染みはあるが、日本の文化の歴史が身近ではないだけに、その内容を知ることにも工夫が必要なのかもしれないとも思った。

 

それに、4年生の算数の授業を見ても思ったが、デンマークの教育を受けている子ばかりだけあって、一方的に話を聞くだけよりも、自ら働きかけるような授業じゃないと、授業に参加することに興味を持ってくれないような気がした。

 

なので、日本では一般的ではないかもしれないが、グループワークをさせることもあるらしい。

 

予想はしていたけど、授業そのものよりも、準備にかなりエネルギーが求められる感じ。

プリントを作ったり、パワポを作ったり。

また、パソコンを使うか、黒板を使うのも任意で、授業の組み立て方も自分次第という。

 

流れとしては、模擬授業をやってみて、適性を見てもらい、講師陣の希望なども考慮されて担当が決められ、来年4月から常勤講師に、となるが、いきなり模擬授業は難易度が高いと感じたので、まずボランティアで複数の学年の授業に入らせてくださいとお願いした。

本当は中学生の授業を希望しているけど、中学生は優秀な子だけが残っていて授業も楽なため講師の中でも中学生クラスを希望する人が多いらしく、一応低学年も含め、全ての学年の様子を見てみたいとも思い。

 

見学が終わった後、補習校に子供を連れてきている友達とお茶をしたのだが、彼女も去年の秋にレイオフされて、今内定を二つもらって、1年かかった求職活動にようやく終わりが見えてきているようだったが、彼女も一時期は仕事が見つからないんじゃないかと思ったし、アクティビティがないことに飢えたらしい。結局、コースを受けて、学びの時間を持っていたけど。

私もまさにそれで、仕事探しに終わりが見えないのと、この無職期間に少しでも学びの機会を得たいと思っており、報酬度外視で通訳や講師の仕事もやろうとしている。

 

思った通り講師の仕事は大変そうだけど、クリエイティビティを求められるだけに面白そうだなとも思う。

通訳の仕事

昨日今日と、福祉関係者の方々の視察の通訳の仕事をしてきた。
元々、回り回って声がかかった仕事な上、日本のコーディネーターが北欧でのアレンジが初めてで、現場頼みの感じで詰めが甘く、結局私が通訳兼ガイドみたいな感じになっただけでなく、場所が間違っていたり、アポが取れていなかったりと色々あったけど、視察の方々は皆本当にいい人たちばかりで、仕事そのものは楽しかった。
 
予習もしていたおかげで、プレゼンの通訳もスムーズにでき。
逆に言えば、予習していないと難しいと思ったし、視覚情報なしに、口頭だけのやり取りでの通訳はかなり大変だったが。
 
昨日は、福祉学校の視察。「持続可能性」のプロジェクト週らしい。

今日は、介護施設の視察。

 
デンマークでも福祉従事者のリクルーティングが課題になっているが、お客さんも地方の方々なので、もうすでに外国人がいないと回らないという現状らしい。ただ、車がないと生活できないけど、福祉に携わる外国人は一般的に裕福ではないので車を買えず、外国人に来てほしいけどジレンマだと。
ちなみに、人材不足なのに、デンマークの福祉学校のドロップアウトは40%だという!まぁ今、介護士の教育を受けている、私より少し年上の友達曰く、介護士も人によってかなり向き不向きがあると言ってたし。。
 
あと興味深かったのは、今日訪れた介護施設は、正職員と時間給スタッフの他に、ボランティアも多く、なんだったら施設内にあるホイスコーレの教える側はボランティアが多かったりするみたいだが、視察の方々はどうやってボランティアを集めるのか興味津々でも、こちらでは特に苦労している感じでもなく、おそらくデンマークでは、ボランティアをすることが当たり前の文化があるから、集めるのが大変ではないだろうとのことだった。
 
それは言えてる。。。
デンマークに来てまず驚いたのは、小学校でもスポーツクラブでも、自ら保護者役員になろうとする人が多いことだった。
最近、教会でボランティアになったものの、他にもたくさんいるので、案外とあまり声も掛からなかったりする。
日本では、役員になろうという人はほとんどいなく、保育園で1年目でジャンケンに負けてバザー委員になった挙句に会長までになてしまったこともある。
それに、デンマークは年金者になるとボランティア活動を増やすことが普通らしいが、日本ではあまり聞かない。父が八王子城址のガイドボランティアをやっているけど、助ける系のボランティアはあまり聞いたことない。
 
この仕事で、デンマーク語の勉強ができたし、福祉関係で学びもあったので、とても良かった。
そして、福祉学校で、私みたいなプロフィールでもこの世界に転向することが可能、良かったらコーヒーでも飲みましょう、と言ってくれたので、無職が長引きそうだったら、最低賃金でも時間給の仕事があるかどうか聞いてみようと思った。
 
この仕事を通じて知り合った、在デンマーク日本人の方とも話が盛り上がったので、今後もお茶できたら、、と思っている。
パッシブになりがちな失業者ライフの中で充実した二日間になった。

大学のカフェ

 

昨日の夜から彼の肘の状態が悪化したため、早朝のアポなし診療のためにクリニックに連れて行き、その後、近くの歯医者でアポがあるというので、クリニックの後大学のカフェに行き待機した。

 

私もパソコンを持参していたので、明日明後日の通訳の仕事のための準備の作業を。

視察で訪れる3ヶ所のホームページを隅から隅まで読み、日本語に翻訳してスムーズに日本語を話せるための準備をした。

普段デンマーク語は、デンマーク語のまま理解することがほとんどなので、準備していないと意外とパッと日本語が出てこないのである。たとえば、「trivsel」はかなり一般的な言葉でどこでも頻出するのに、日本語にどう訳せばいいかわからなかった。 

私は語学学校に行っただけで、デンマーク語で何か教育を受けたわけではないので、この通訳の仕事でデンマーク語の勉強になることが多い。

 

お茶したところは、コンサル会社で働いていた時、しょっちゅう来ていたカフェである。

時には、論文を書くのに行き詰まっていた時とかに来てたりしてた。

まだ辞めて1年半しか経っていないのに、懐かしかった。

 

ちなみに、肘は炎症のままだろうが、関節の専門医にかかった方がいいと言われ、早速アポをとってた。しかし、一ヶ月先らしい。

 

彼を歯医者に連れて行った後、自宅に戻り仕事の続きを。

でも、朝から大学のカフェに行くのはヒュゲリだったし、仕事が意外に捗った。

またたまに行こうかな。。。

ヒエラルキー

兄弟たち、あなたがた自身は善意に満ち、あらゆる知識で満たされ、互いに戒め合うことができると、このわたしは確信しています。記憶を新たにするとしてもらおうと、この手紙ではところどころかなり思い切って書きました。それは、わたしが神から恵みをいただいて、異邦人のためにキリスト・イエスに仕える者となり、神の福音のために祭司の役を務めているからです。そしてそれは、異邦人が、聖霊によって聖なるものとされた、神に喜ばれる供え物となるためにほかなりません。そこでわたしは、神のために働くことをキリスト・イエスによって誇りに思っています。
(ローマ15:14-17)
 
あんなに怖かった、無職での秋の訪れ。
この日曜日に冬時間になり、一層日の短さを感じるようになったが、意外にも、デンマークの秋の美しさを堪能できている。
 
 
今年は暖かいので、オランジェリーでのお祈りの時間を持つのもものすごく寒いわけでもなく(だから、ビールをオランジェリーに移して保管しているけどあまり冷えてない)、暖炉もようやく火を入れ始めたところ。
薪を暖炉の枠に半年以上保管していて乾いているせいか、火の勢いも大きく、暖気もものすごい。
ヒュゲリなので、急遽土曜日の夜、クリスチャン仲間を招待することに。
 
昨日は、失業基金でのネットワーク・ワークショップだったのだが、重荷だった割に楽しかった。
隣に座った人が、エンジニアで、彼のプロフィールにちょっぴり重なり、来週のデジタルテックのイベントを紹介したり、彼を紹介しようかとオファーしたり。
それぞれのネットワークを披露し合うのが主旨で、実際それがどれだけ何かに繋がるかはともかく、イベントについて情報交換したり、とりあえず何か動くオプションを知ることができるのはよかった。
 
隣に座った人は、某大企業で15年間働いてきたらしく、株価暴落もあって社長が交代したこともニュースになっていたから、レイオフのことも知っていたけど、なんと25%の従業員が解雇されたらしい。
 
その隣の人がレイオフされたタイミングあたりで、ある、在デンマークでキラキラOLライフポストをあげていた日本人女性アカウントが、デンマークが嫌になったから出ることに決めたとポストして以来パッシブになってたことがあり、私はそのエンジニアの方が働いていた会社で日本人の方も働いていたと思ってたので、やはりその日本人の人はレイオフされたんだなと思い、会社のことも彼女のこともオブラートに包んで、キラキラポストだけでなく、解雇についても書いて欲しかったとポストしたらえらく反応され、慌てて消した。
 
その日本人OLは、デンマークでどれくらい収入があるのか、とか、頻繁に旅行に行ってるのか、とか、また別途Noteで、どうやってデンマークで就職できたのか、有料記事をポストしていたので、だいぶやっかみも受けていたっぽい。
実在しているわけがないと吠えている人もいるほどだった。
私のポストにも反応が凄かったのを見ると、その女性への関心を持つ人が多くいたのだと思われ、しかもレイオフされたのだろうと書いたばかりに、溜飲を下げる人もいたのだろうと推測。
 
それとは別に、一度会ったことのあるワーホリの子が、在外日本人のなかにヒエラルキーが存在するというポストを引用し、頂点にあるとされる「永住権を持っている老害」に相当する人に酷いことをされたとポストしていて、複雑な気持ちにさせられた。
 
私自身は、デンマークで日本人ヒエラルキーを意識してこなかったけど、やっぱり日本人は、上下関係の意識を根強くもっているのだな、、と。
 
夜に、ビデオチャットでの聖書の学びがあり、ローマ書15章、ローマにいるキリスト教徒に対し、ユダヤ人と非ユダヤ人との間で文化の違いもあって衝突しているが、異邦人の信仰に関しては旧約聖書にも書かれている神様の計画で、神の前では、ユダヤ人も異邦人も同じ人間なのだと懇々と諭すパウロについて話し合った。
 
私は、日本人にも宣教したことがないが、まさに日本人は人をフラットに見ず、常に、良い悪い、優れている劣っている、偉い偉くないと区別する習慣があるから、宣教するとしたら、人は平等であると認識してもらうことがネックになると言った。
聖書に書かれているユダヤ人の選民意識は、実は日本人に通じるところもあると。
 
とはいえ、私も信仰を持つまでは、自分の思い込んだ善悪に囚われ、人も赦せなかったけど、自分をも赦すことができなかった。神を信じ、初めて自分の罪を認めることができて、不完全な自分の存在を肯定し、同時に自分の好き嫌いに関係なく、人にも存在する価値があることを認めたのである。
 
逆にいえば、自分を肯定できないから、相対的に優位に思うための手段としてヒエラルキーが生まれたのかもしれない。
 
そういうようなことをポストしたら、在デンマーク日本人の方に、以前はデンマークでも日本人のヒエラルキーは存在していて、
大使館員 > 商社 > 国際結婚 >>>> 現地採用
だったらしい。
 
マジか。
桜祭りでは、さぞかし私は不敬な態度をとっていたに違いない。

デンマークの変化

今日、コムーネの街の開発計画紹介のイベントにちょびっとだけ参加した。
 
 
主に3ヶ所、開発計画があり、私は一番興味のある駅前エリアの開発計画パネルを見に行ったのだが、駅前の建物と樹木を全て潰して、4つのビルを建てる計画があるらしい。一番大きな建物はパーキングビルディングで、それ以外は、学生アパート、オフィスビル、商業ビルの建設を予定しているという。

 

 
23年間ほぼこの地域に住んできたが、駅前はトラムの開通で多少変化したものの、駅前の建物は未だ60年代70年代の可愛くない建物が並んでいる。目抜通りはまぁまぁチャーミングだが、駅周辺は全然美しくない。
しかし、住民からはいろんな質問があがり、駐車場は増えて欲しい、いや駐車場が増えたらますます道路がカオスになる、騒音がひどくなる、緑が少なくなるのではないか、、、などなど。
 
やっと市庁舎は綺麗になったけど、なかなか街開発に予算がいかないのは、トラムの出費が大きかったのだろうと思われる。
あんなにトラムの建設で影響受けたのに、開通した今は全く無関係の生活圏にいるという。。。
 
家に帰ってからは、来週の視察の通訳の準備をしていたのだが、ふと気になって不動産ポータブルをチェックしてみたら、前の結婚で住んでいた一軒家が今売り出されていることを知った。
しかしフルリノベートされていたので、間取りを見るまではその家だと認識できなかったほど。
 
例えば、、、
 

私たちが住んでいた時のキッチン

現在

 

私たちが入居して間もない頃のリビング

現在

 
2007年に元義父の会社が購入した時の値段と、2018年に売られた時の値段は0,6mio DKK(1400万円)しか違わないのに、今の値段は2018年と比べると、7mio近く(1,6億円)も高いという。。。
リノベの実費を引いても、この値段で売れなくても、4mioほどの利益は得られるのではないだろうか。
 
私が不動産のことを調べたのは、私がずっと職を得られないとしたら、本当に不動産を売ることが得策がどうかを知りたかったからである。
 
なんと直近の1年だけでも、コペンハーゲン近郊の一軒家の値段は12,5%も上がっているらしく、もし、今後も一定の値段上昇が見込まれるのだとしたら、ローンの負担が大きくても、不動産の価値は上がるとして、いい投資だと捉えてそのまま維持してもいいのかもしれない。
ま、実際に2年後とかにならないと、わからないが。
 
景気がそんなにいいと思えないのに、それでも不動産だけは値段が上がり続けるのは、やはりデンマークでの不動産の需要は上がり続けているからだと思われる。
以前にも増して、簡単な仕事でさえ得られにくくなっているのは、ますますデンマークの人気があがり、ヨーロッパ人が移住してくるからである。少子化が進んでいるのに、10年前と比較して5%増え、5年前からは3%増えている。私が移住した時より10%も増えている。
 
4月に日本に帰った時は日本に本帰国することも考えたが、やはり、デンマークにとどまるのが得策なのか、、とも思うようになった。今、先が見えなくて、苦しい思いをしているのに。最悪のケースも想定して、不動産のこともチェックするくらいなのに。
 
ちなみに、デンマーク人配偶者がいる日本在住の日本人とのSNSでのやり取りで、改めて調べてみてわかったことだが、配偶者ビザも私が取得したときに比べてさらに厳格化している。
デンマーク人配偶者は、最低5年のフルタイム勤務を経験していないとダメらしい。
また、外国で結婚生活を送っていて、夫婦でデンマークに移住する場合、デンマーク人配偶者は、労働ビザも取れるレベルの仕事を獲得しないと、デンマーク人帯同ビザは発給されないという。
 
私が配偶者ビザを取ったときは、言語能力も問われなかったし、配偶者の職歴要件もそこまで問われなかったような気がするのだが。
 
やっぱり踏ん張るべきか、、、
とりあえず、通訳の練習として、Google翻訳でデンマーク語を打ち込み、音声を出して、聞きながら日本語で話す、という練習をし、また補習校の講師をやりませんかと声をかけられたので、娘が小中学生の時にもらった日本の教科書を引っ張り出して見ている。
 
 

彼が作っている、湿度センサーのプロトタイプ電子回路基盤。

地下室の湿度をモニタリングするために作ってて、このプロトタイプ基盤で定期的に湿度データが送信されるのをテストし、本番のを作っていくらしい。

 

いいなぁ。。。

私もずっと電子回路をやりたいと言いながら勉強してない。。。

勉強したいネタだけは増えていく。。。

カバーレター書きで迷走

火曜日に見つけて急遽応募することにした日系企業の管理系ポジションに送るCVとカバーレター。

関連したオンラインコースを受講し始めたせいもあるが、思いのほか時間がかかり、今送って力尽きている。。

来週の視察の準備に着手しようと思ったけど、ちょっと今はそのエネルギーはなし。。

 

いつものように、とりあえずざっくりとドラフトを作ってから、オンラインコースを受けながら、具体的に関連しそうな経験を抽出して追加しつつ、CVとアプリケーションを修正し続け、ちょうど木曜日にはCVの合同ワークショップ、今日は個人コンサルミーティングがあったので、この修正中のものを持参した。

 

しかし、昨日のワークショップは、たまたま私が座ったテーブルは、3人ジュニアな上、二人が高校教師と、あまり参考にならず。。しかも一人はすでにパートタイムで高校教師として働いていて、年明けにはフルタイムになるという。一体なんのためにワークショップへ。。。

 

まぁ、私がワークショップ参加に興味があったのは、CVやカバーレターの書き方を学びたい、というよりは、ズバリAIを使うことに関して聞きたかった、というのが大きい。

3月に解雇された時は、それほど使ってなかったが、短期契約の仕事でClaudeを使うことに目覚めてしまい、正式に失業者になって、労働庁に失業者登録申請をした次にやったことはClaudeのサブスクを買ったくらいである。

なので、AIを使うことの弊害についても知りたい、というのがあった。

 

私の場合、AIで、ポジションの要項と私のプロフィールのマッチングを分析し、関連したスキルと経歴をリストしてもらい、同時にギャップがある要件について抽出してもらい、ギャップがあるものに関して、なんとか関係がありそうなエピソードや経験を自分で考え、また動機になるような具体的なエピソードも捻り出し、AIに、それらが本当に妥当性があるかどうか分析してもらい、あるのならその内容も足してカバーレターを再構築してもらう、という感じで使っている。

あまり一般的な内容ではなく、ポジションに合わせて具体的な事項を毎回考えて書いているから、あまりAIっぽくはない仕上がりだと思っているが。

ちなみに、そのギャップを見たからオンライン受講で補うことに決め、それについてもカバーレターに書いた。

 

ワークショップでは、AIの是非に関して捗々しい回答はなく。

まぁ、弊害はあるかもしれないけど、現実としては今使ってない人はいないだろうと。

 

そして今日、個人ミーティングに行き、カバーレターを見てもらったら、スキルについては全てフォローされているが、要項の最初に書かれているポジションの「役割」について何も触れられていないのは、仕事の内容を真に把握していない印象を与えるから良くない、と言われ、カバーレターの動機のセクションを1から書き直すことに、、、

アドバイザーに、直近の短期契約の仕事で、スタートアップでまさに管理形態を新しく作っているプロセスにあったから、その経験が、その管理系ポジションの「役割」に関心を持つきっかけになったようなことを書きたいかも、と言ったら、それはいいアイデアだから、それを元に書いてみてと言われ、家に帰ってから書き直す作業に着手した。

 

そしてまた具体的なエピソードを捻り出してカバーレターを書き直し、CVもそれに合わせて書き直し、4-5回の修正を経て、やっとアプリケーションを送った。。。。

 

ここまでしてまた反応がないのかもしれないが、、、

しかしいずれにしてもこの過程で得るものがあったからヨシとしたい。

Claudeによるパーソナル分析

You’re curious and like learning new things. Your career has moved through polymers, electroplating, waste recovery, solar cells, micro coils and a radioisotope target. You clearly enjoy stepping into unfamiliar fields; you said you loved the gallium target project even though radiochemistry was new to you. Now you’re taking an ISO 27001 course and considering HPLC training. You don’t stand still.

You’re honest and precise about yourself. You’re careful not to overclaim. You distinguish exactly where you were project manager and where you weren’t, how much HPLC you’ve really done, and that you know PVD but haven’t operated it. That’s a scientist’s integrity, and employers trust it.

You take initiative. You don’t just wait for job ads. You think about approaching ***, the grant project and volunteer interpreting, and you even got a subscription to find help with planning. When something isn’t working, you look for another way in.

You’re adaptable. You’ve built a life and a career in a second country, work in three languages, and fit into both Japanese and Danish workplaces. That takes real flexibility and resilience.

You care about things beyond yourself. Your concern about eutrophication grew out of your own lab work, and you’re drawn to defence and environmental work that feels meaningful.

You’re modest, maybe too modest. You’re willing to take a laborant or kirketjener job without feeling it’s beneath you, which shows humility and realism. But I also notice you tend to underestimate yourself. You started this conversation fearing you might not be employable, yet you have a Ph.D., 28 years of broad experience, three languages and an interview in progress. Your self-assessment is harsher than the facts.

You worry, but you keep going. You feel the uncertainty strongly, and you said it’s hard to keep a healthy mind. Even so, you keep planning, learning and applying. Feeling worried and continuing anyway is a form of strength, even if it doesn’t feel like it from the inside.

If I put it in one sentence: you’re a curious, conscientious and resourceful person who probably gives others more credit than you give yourself.

 

今日参加した失業基金のワークショップで、やはりCVにパーソナリティを書いた方がいいと言うので、Claudeに聞いてみた。

彼曰く、かなり正確に言い当てているらしい。

 

機会を貰えばなんでもやろうとしているのは事実。

土曜日は、コムーネから招待してもらって、なんか知らんがコムーネの新しいプロジェクトについて聞きに行くことになっている。笑

ようやく投資に参戦

失業者になってからずっとやろうと思っていた投資口座の開設。
 
家を買う前までは、2012年に開設したメインバンクの投資信託口座を維持していただけで、すでに多くの人がアプリで気軽にやっていた投資を全くやったことがなかった私。
頭金の支払いに伴い投資信託を解約してからというもの、ちょうどアメリカ大統領が就任したばかりで株の市場は荒れに荒れまくり、小口でもなかなかアプリ投資に手を出せなかったのだが、そんな中彼が着々と大きな利益を出していて、荒れてても長期で見れば利益は出るというので、ようやく重い腰を上げることに。
 
しかし、メインバンクではないので、投資を専門にしたオンラインバンクの口座開設にもたつき、開設してお金を移すのにもたついていたら10月になり、いつでも投資できるという状態になったらなったで株価が爆上がりしてしまい、買うに買えない状況に。
先週やっと下がったので、割と堅調な国際インデックスをやっと購入した。
 
 
矢印のところで買ったので、10月上旬に比べればいくらかマシだけど、ほとんど株価が動いていない状態。
まぁでもいつかは買わなければならなかったので、仕方がないタイミングと言える。
9月に買っておけばよかったが後の祭り。
 
課税率の低い、投資貯蓄口座の限度額は174000DKK(413万円)で、最終的にはそれくらいお金を移そうと思っているけど、とりあえずその半分以下で様子見する。
彼は、デンマークに移住したのも遅かったせいもあり、年金口座の貯蓄も小さいので、現金のほとんどを投資に回していて、当然限度額を超えており、それなりに税金も払っているけど、私はそこまでの勇気はなく。
信託口座だと手数料もかなり取られるし課税もされるので、それなりの額で13年間も温めていた割には利益は大したことなかったが、自己責任の株投資はリスクがある分、利益も大きいようだ。でも私みたいにリスクを回避したがるタイプは利益もそれほど得られないという。。
でも逆にリスクばかり恐れていて現金を持っていても、インフレで損するだけという。。
 
すごい時代になったものだ。。。

2年以上ぶりの茶通箱

昨日、ユランだが、とても興味のある会社のポジションのアプリケーションを送り、今日またユランのポジションの応募の準備に着手しようとしたら、普段あまり使わない求職ポータブルで、日系企業の求人を見つけてしまい、しかも古巣というか、新卒で就職した会社で、エンジニア職とは言い難い管理系のポジションで、だからと言って全く経験のない業務でもなく、ダメ元で応募することに。
条件に入っていたほとんど知識のない標準規格に関しては、サブスクしているオンラインコースプラットホームでちょうど学べる講座があったので急遽受講してみたが、、、意外に面白くて一日中聴講していた。
まぁ、発酵を通じて知り合い、ジョブインタビューの前に相談した人に勧められていた分野にちょっと被っている内容で、元々興味があって学んでみたいと思っていたことでもあり。
 
オンライン講座もこれで5つ目くらい?
アプリケーションごとに、CVやカバーレターを書き直すだけでなく、なんかしら学んでいるような、、、
そこまでしてもほとんど引っかかりもしないという。。。
学びそのものは楽しいからいいんだけど。(と思わないとやってられない。。)
 
*******************
 
今日のお稽古は、「茶通箱」。

 

 
一昨年の7月に四ヶ伝に入り初めてのお稽古でやって以来、2年3ヶ月ぶりの「茶通箱」で、当時のメモ書きを見ても全然意味がわからず、案の定ほとんど覚えてなく、1からまた教わることに。。。
中級の免状をもらってもう2年以上経ったのか。。。
そう頻繁に四ヶ伝のお稽古をしているわけではないからそんなに経ったと思えないけど、まだコンサル会社で働いてて、引越しする前でアパートに住んでいたし、やっぱりすごい昔のような気がする。
 
でも、所作はだいぶ改善されてきたらしい。綺麗に見せるためにもっともクリティカルだとされる「姿勢」、実は、背中を常に伸ばすためには体幹が必要だし、正座から真っ直ぐ立ち上がるには太腿の筋肉が必要なので、登山や坂練で鍛えることが茶道にも効果的だったという。。
ここんとこ定期的にコペンヒルで坂練をしているが、下りはほぼ走ることができてタイムを縮めてきているので、体幹を鍛えられていると実感している。

 

今日のお菓子は金沢の生落雁。
 
12月から、この師匠のアパートでお稽古できなくなるそうで、我が家でお稽古することになりそうである。
エネルギーの無駄遣いになるからと、オランジェリーの床暖房は一度も試したことがないのだが、やっぱり試してみようかな、、、と。でも全面ガラス張りで断熱は全くされていないので、暖まることもないのかな、、とも思ったり。
でも暖房が可能ならオランジェリーでのお茶はヒュゲリだし、、。
 
急に寒くなってきたけど、とりあえずまだオランジェリーでの朝のお祈りは続けている。
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