いまのしゅんかん
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娘のお泊まり

今日から、範囲を広げてアプリケーションを送ることに決め、まずは、私の経歴のマッチングはイマイチだが、4年前に滅茶苦茶嵌ったトルコのプロジェクトの最終製品に似たような製品の研究開発のポジションに応募すべく、CVとカバーレターに取り掛かった。
当然、そのトルコのプロジェクトについてCVにもカバーレターにも書き、関連しているであろうスキルを示す、あるケースについても書くなど、過去のプロジェクトを振り返りながらで、まぁ疲れた。。。。
 
どっぷりその作業に没頭している時に、娘が親知らずの抜歯で一日安静にしなければならないとかで、我が家に来た。
しばらくベッドでゆっくりしてもらってたのだが、CVとカバーレターを書くのにひと段落ついたところで、気分転換がてらショッピングセンターに。
なんでも、今日は温かいものを厳禁、しかも柔らかいものしか食べられないということで、食材も買いたく、アジアマーケットで蕎麦と豆腐を購入した。
 
冷たいものしか食べられないということで、アイスクリームを食べに。
私は食べたくなかったので、コーヒーとクッキー。
娘もコーヒーが飲みたかったらしいが、、、
 
 
そして仕事の話。
娘も、今月に応募締め切りの新卒枠ポジションが結構あるそうで、アプライで忙しいという。
デンマークでも新卒枠なんてあるんだ、、、知らなかった、、
大学でのジョブフェアと、ある巨大コンサル会社で参加無料のワークショップがあるので行く予定で、また日本人の子とお茶してロンドンである日系企業のジョブフェアのことを聞き、それも参加することに興味があるらしい。
 
土曜日の女子会でも求職活動の話になり、私と全然バッググラウンドが違う友達でも、一つのアプリケーションで2日かかってたと言ってたが、大卒としての職歴がない娘でさえポジションごとに違うCVを作っているという。
すごいな、、私が新卒の時は一応氷河期に入って4年目とかだったけど、それでも今のデンマークの就職活動に比べると簡単だった。ポジションごとに、自分の経歴をチューニングしてアピールすることはなかった。
 
しかし、娘は、BFと遠距離なのに、デンマークで就職する以外はあまり考えていないらしい。
3年くらい前までは、絶対デンマークから出ると息巻いていたような気がするのだが、、、
多分、日本に交換留学をしてからだいぶ気持ちも変わったように見える。
日本に住むことによって日本の現実を知り、またアメリカ人のBFができてアメリカの問題についても知り、日本でいろんな国の人と出会って、デンマークをだいぶ俯瞰して見るようになったというか。
今では、デンマークが一番いいという結論に至っているようである。
そういえば、日本から帰ってきてから、デンマーク国籍しか持たないことに対して文句言うことも無くなったような。。
 
デンマークで何らか就職できるだろうとも思っているらしく、そう自信を持てるのが羨ましいような、、、

信仰を持ってちょうど10年

(イスラエル-ガリラヤ湖、2019年2月)

 

その翌日、イエスは、ガリラヤへ行こうとしたときに、フィリポに出会って、「わたしに従いなさい」と言われた。フィリポは、アンデレとペトロの町、ベトサイダの出身であった。フィリポはナタナエルに出会って言った。「わたしたちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書いている方に出会った。それはナザレの人で、ヨセフの子イエスだ。」するとナタナエルが、「ナザレから何か良いものが出るだろうか」と言ったので、フィリポは、「来て、見なさい」と言った。イエスは、ナタナエルが御自分の方へ来るのを見て、彼のことをこう言われた。「見なさい。まことのイスラエル人だ。この人には偽りがない。」ナタナエルが、「どうしてわたしを知っておられるのですか」と言うと、イエスは答えて、「わたしは、あなたがフィリポから話しかけられる前に、いちじくの木の下にいるのを見た」と言われた。ナタナエルは答えた。「ラビ、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」イエスは答えて言われた。「いちじくの木の下にあなたがいるのを見たと言ったので、信じるのか。もっと偉大なことをあなたは見ることになる。」更に言われた。「はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが人の子の上に昇り降りするのを、あなたがたは見ることになる。」

(ヨハネ1 : 43-51)

 

昨日の夜、女子会に行き、帰ってくるのが遅かったので、朝早く起きるのが辛く(と言っても9時くらいだが)日曜礼拝に行くのを迷いつつ、やっぱり行こうと思って行ってきたがよかった。

 

敬虔なユダヤ教徒のナタリエルはフィリポに勧められながらもイエスに会うことを怪訝に思っていたが、イエスは、ナタリエルがいちじくの木の下で、創世記28章12節の、ヤコブが天使が昇り降りする夢を見たという聖句を読んでいたことを言い当て、ナタリエルは感動するという聖句箇所を、牧師さんは、先週の週末にコペンハーゲンのある教会での異教徒交流のイベントに参加した話を取り上げてメッセージしてくれ、こういうデンマークの宗教の寛容性と、非クリスチャンに対してもオープンであることを好ましいと思い、しかし聖句はいまいちピンと来なかったので、家に帰ってから日本語の聖書で読み返し、考えさせられた。

 

私は信仰を持ったのがちょうど10年前の2016年9月だったが、この教会で牧師さんとミーティングしたのは更にその10年前の2006年で結婚式前の面談だった。

2006年は、結婚を決めたものの、特性を持っていた元夫と一緒になることも、デンマークに永住するかもしれないという覚悟も中途半端で、重圧に押しつぶされそうになっていたときに、牧師さんの関わってきた人たちのおかげで今があるというメッセージに心打たれ、2016年は、離婚して2年経って生活が落ち着いていたが、娘が高校に進学して手が離れ、偶然親しかった人たちが離れていき孤独に陥って闇堕ちし、信仰を得て、教会の聖書の会を見つけて受洗の決意に至った。

そして、2026年の今年は、立て続けで困難が起き、また教会に回帰するという。。。

 

10年ごとの周期なのだろうか。

 

デンマークでないと信仰を持たなかったような気がするし、苦しいときにこういう場所があることがありがたいと思う一方で、ここ数年はかなり不義理をしていたなぁと思う。

恵まれていることにも無意識で感謝の気持ちを忘れていた。

 

しかし思ってみれば、今私が直面している職探しの苦労は、ほとんどの人がやっていることで、なんだったら娘は高校生の時にアルバイトを見つける時でさえCVを作ってアプライしまくっていたほどで、単に私が運が良かったばかりに甘やかされていただけなんだよな、とも思う。

祈れば祈るほど、悔い改めばかりさせられる感じ。。

昨日の女子会でも、みんな色々大変だよね、と。大変なのは私だけではない。

 

とりあえず、もっと広範囲でアプライしてみることにした。

やれるだけのことをやってみようと。

  

 
最近は、毎朝オランジェリーでお祈りするのが日課になっている。
私は元々朝が弱い上に、無職なので、起きる時はメンタルがかなり下がっており、ここでお祈りすることがモチベーションを上げるのに助けになるのである。
 
また、イスラエルで初対面でルームメイトになり友達にもなった子と頻繁にやり取りするようになった。
彼女曰く、このオランジェリーもギフトらしい。
早朝ガリラヤ湖で一緒に散歩したのもいい思い出である。
彼女から譲ってもらった聖書の小説本も読まなくては。

突発のお仕事

 

昨日はお茶のお稽古があったのだが、初めての特殊点前、逆勝手付手前のお稽古をやった。

道具の配置だけでなく、足の踏み方、帛紗の位置、道具の取る手など、いろんな扱いが変わるので動画を一度見ただけでは覚えられず、かなり戸惑ったが、かえってこれを覚えると、普通のお点前に影響してしまうし、そのお点前が必要な茶室でお茶を点てることは滅多にないので、そういうお点前もあるんだという認識だけで充分とのこと。

 

いろんなお点前を経験させていただくだけありがたい。

そのためにかなりの道具を揃えられているのだが。

 

*******************

 

無職なため、ポツポツお話をいただくのだが、月末に引き受けた単発の通訳の仕事。

通訳だけのつもりだったのが、ホテルでのピックアップ、視察先への移動、ホテルまでの移動まで同行を頼まれ、しかも外国旅行に慣れていない人たちなので何かとお願いします、とかなり曖昧なお願いをされ、思っていたよりも手がかかりそうな予感。。。

少なくとも同行だけでなく、移動のチケットのアレンジも求められている感じ。そのため朝から調べてしまった。

 

あることを思い出す。。。

 

4年くらい前だったか、友達経由で、ある日本人の人がハンドボールの試合を観に行きたいので、通訳と同行をお願いされ、最初は快諾したのだが、通訳だけでなく、空港でのピックアップ、ホテルへの送迎、私の車でデンマークからスウェーデンに移動、と、いろんなことを追加された挙句、報酬に関しては最後まで曖昧なままだったので断った。

ハンドボールに興味はあったけど、当時はフルタイムで仕事もあって、通訳以外にさくエネルギーはなく。

 

今回は、私は無職で時間があるし、報酬も最初から明示してくれたので、きちんと引き受けるけど。

でも通訳は経験あるけど、視察旅行の手伝いはほとんど経験がないので、これも経験になると言えば経験になるか。。

 

移住して1年ちょっと経った頃、海外旅行は初めてという知人が10日間泊まりに来て、ほぼつきっきりで大変だったので、以降は現地の人に頼る気満々の人を嫌厭するようになり、ゲストは自力で行動できる人だけ、8月の家族のデンマーク訪問も姪と義妹の助けで私は何も手伝わなかったので、旅慣れていない人を案内することをほとんどやったことがない。

 

あまりにも気がきかなすぎて、がっかりさせるかも。。。

失業中の課題(2)

昨日、あるポジションのアプライのために、一応小綺麗にして、ビデオ録画もしてアプリケーションを送った。

テクニシャンのポジションなので書類も通らないだろうと思うが、それでもビデオ録画をやってよかった。

何だったら、今後も、自主的にやろうかなと思うほど。

というか、先週の金曜日の本番のジョブインタビューの前にやれば良かったと後悔するほど。

小学生の時から口頭試験があるデンマーク人は慣れてて皆スピーチが上手だが、私は、20年以上デンマークで働いてきたのに下手なまま。これを機に、トレーニングしなくては、と思った。

 

あと、実は、金曜日に面接したポジションと、昨日アプライしたポジションで、要件の中に共通したスキルがあり、私は全く知識も経験もなかったわけではなかったので、CVに盛って書いてしまったが、面接でその質問があった時にあまり詳細に語れず悔しかったし、そのスキルはデンマークで割と求められやすい感じなので、やっぱりきちんとそのスキルをつけたいと、リサーチしてみた。

 

すると、ヨーロッパでは法人単位でしかトレーニングが申し込めず、日本では申し込みは簡単そうだったが、やはり所属先がないと申し込めず断念。

そしたら、私が今サブスクしているオンラインコースの中に、そのコースもあったので取ることに。

 

でも、聞くだけだと把握しにくく、具体的なケーススタディがないと頭に入りにくいと、私の専門分野の中でそのアプリケーションを探したら論文が出てきたので、それを読んでみたら、途端に理解しやすくなり、オンラインコースの内容も飲み込みやすくなった。

 

Pythonも受講し始めたが、実際に環境作って一緒にコードを書きながらなのでオンラインコースもわかりやすいが、自分で手を動かさない、受動的な受講は頭に入りにくいので、学ぶための工夫も必要だな、、、とつくづく。

そもそも私はリモートで働くのも苦手なくらいで。

 

しかし、CVに盛って書いてしまったが、やっぱりそう甘くなかった、、、意外にもっと深いスキルだった、、と反省。

今後は盛るにしても、もっと勉強しておこうと思った。

 

というわけで、失業中でも意外に暇ではない。

やることは多い。ただ、自宅で仕事するのが苦手なだけに、集中力を保つのが難しいが。

ただ、彼が自習するのがめちゃくちゃ得意で、ものすごく羨ましかったので、流石に私もこれを機に鍛えようと思った。

880万人の個人情報の不正アクセス事件

今デンマークで、結構なニュースになってるのが、、、

 

 
なんと、880万人分の個人情報が不正取得されたことが発覚したらしい。
実は私の場合、先週すでにデンマーク工科大学から電子郵便で手紙が来ており、、、
 
大学だけがハッキングされて不正情報取得されたのかと思っていたら、実際は個人番号システムそのものが何者かに不正アクセスされ、デンマーク在住者全員網羅するだけでなく、亡くなった人やデンマーク外に移住した人も含む個人情報が不正取得されたかもしれないという。。
基本的には、個人情報が盗まれても電子認証がなければ何もできないシステムになっていると思っていて、何も対策していなかったが、知人が不正使用防止のために何かをやったとポストしていたのをみて、私も何をするべきかチェックした。
 
 
なんでも、Borger.dkというプラットフォームで、kreditadvarselというものを作るべきとあったので、Borger.dkに行き、、、
 
 
kreditadvarselというものを発行した。
何でも、名前と個人番号だけでクレジットやローンをやろうとしたら、これによって警告が発せられるので、貸す側に不正使用に対する警告を認識させローンができにくくなる、というものらしい。
電子認証なしで何もできないと思っているけど、まぁ念の為。
 
でもこれもハイブリッド戦争の一つなのかな、、、と不穏な気配を感じる。

失業中の課題

昨日から失業基金のアドバイザーからもらった資料と、友達からのアドバイスをもとに、CVとジョブインタビューのブラッシュアップを始めたのだが、ついついSNSのポストで落ち込んでしまい、それから一応浮上したものの、今日は、失業中でも勉強するなどして有意義な時間にするだけでなく、バケットリストを見て、やりたいことは我慢せずにやろうと決意した。

 

それでふと自分の休暇がどれだけあるのか、Borger.dkで確認したところ、、、、

 

 

ぎゃーーまじか。

今年中に消化しなければならない休暇が12,65日もある。

 

しかし今私は働いてなく、収入源は失業基金なので、Claudeでも聞いてみたが確信はなかったので、基金に問い合わせしてみると、、

労働省のプラットフォームで休暇申請→承認されたらBorger.dkで休暇金の払い戻し申請

とのこと。

何でも、休暇申請をして収入源からの入金がストップする代わりに、feriekontoから入金される、ということらしい。

そういえば、去年転職した時も、転職先で休暇申請をして、feriekontoで払い戻し申請をした気が。。。休暇を取った月は、二か所から入金された記憶がある。

 

どうするか、、、

今、いつ面接入るかわからないから、実質どこにも旅行できないし、、

でも払い戻しの権利ギリギリになるけど、絶対何も起きない12月末に取ろうかな。。。

 

失業すると、こういう私にとって曖昧だった制度を改めて認識させられる、、、

 

まぁ、デンマークの有給制度って複雑で、私が移住した時は、休暇金は年単位で貯め、翌年の5月から使えるという制度だったのが、8年くらい前だったか変わって、月ごとに2,08日貯められ、即使える、という制度になったが、常に貯めるためにかえってどれくらい有給日があるのか把握もしにくくなったという。。

 

3月末に解雇されたところでは、6月の最後の給料日でかなり大きな入金があったので、てっきりferiepengeも含まれていたと思ってたし、直近で働いていたところも現金化してくれてたと思っていたので、feriepengeはないと思い込んでた、、、

危ない、、、チェックしておいて良かった、、 

 

ちなみに、今もらっている失業手当給付金にもferiepengeは含まれているので、そこからも自動的に有給が貯まっているという、、普通に働いているお金よりは微々たるものだが。

それは来年使おうかなと思っているが、、、

 

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昨日は、もうすでにドラフトを用意していたポジションのCVとカバーレターを書き直した。

CVを、基金から送ってきたテンプレートをもとに書き直し、それをClaudeに投げて、「動機」「関連しているスキル」「足りていないことに対しどうカバーするか」の3つの構成でカバーレターのドラフトを書いてもらい、内容を付け足しながら修正しつつブラッシュアップしていった。

しかも、関連しているあるスキルが私がサブスクしているオンラインコースで受講できることがわかり、にわかでコースも取った。かなり経験している内容なので、今更ではあったけど、すかさずCVとカバーレターに追加。

 

それで、アプライしよう、、、とプラットフォームに行ったら、なんと強制ではないがビデオ録画もあり、あるんだったら録画はしないとでしょう、、、で、結局アプリケーションは諦め、録画の練習をすることに。

実はこのポジション、エンジニアではなく、テクニシャンなので、PhD持ちの私が書類を通過するわけないポジションである。

しかし、ビデオ録画は面接のプチ練習になるし、やっぱり澱みなく「動機」「関連しているスキル」「足りていないことに対しどうカバーするか」を話せるようになりたいので、トレーニングとして利用させてもらおうと。

私がネックとしているところでもあるので。

Eremitageløbet - 13,3kmランイベント

今日はいよいよEremitageløbetの日。
2013年、2017年、2024年に引き続き、4度目の参加だった。
 
今回は、2月に骨折して5月から少しずつジョギングを再開したものの、6月に3ヶ月契約の仕事を始め思いの外忙しくなってしまったため、トレーニングがままならなかったこともあり、直前まで迷ったが、先月下旬にやはり参加することに決めサインアップ、木曜日にコペンハーゲンまでゼッケンをピックアップしに行ったのだった。
しかし今週は、ジョブインタビュー前でナーバスになっていたのと、給付金未入金でパニックになったりと、精神的に落ち着かず、走ったのは昨日の2kmだけ。
無職だから、平日にももっと5kmとか走ろうと思っていたのに、結局トレーニングもほとんど2kmだけで、ほんの数回4kmを走ったくらい。先週の土曜日にコペンヒルで坂練をして獲得標高500mで久しぶりにいいタイム出せたけど、いきなり13,3km走れるのかは全く自信がなかった。
 
2年前と同じように、ショッピングセンターに車をとめて、トイレに行き、補給食を買って、歩いて会場に向かうつもりが、入ろうとしたら緊急避難命令で入れず。
仕方なく、イベントの公式パーキングである大学キャンパスに行ったが、激混みというイメージだったけど、Letbaneのせいで駐車場のアクセスがわかりにくくなったせいか、ガラガラで、スムーズに駐車した。
通り道にあるスーパーでチョコレートバーを買い、食べながら会場に向かって歩いて行った。
 
着いたのが開始時間の30分前の10時半。
彼は、自分の予想タイムグループで待機すると言って別れ、私はトイレの長蛇の列に並んだ。
しかし、突然前の人が走り出して列を見失ってしまい、別の列の後方に並び直すことに。。
なかなか進まず、結局トイレに行けたのが開始時間から5分過ぎた11:05だった。
 
 
スタート地点に行くと、、、、
すでに凄い人で、一番遅いタイムのグループのゲートからさらに50m以上後方で待機することに。
暖かい日だったので、上着を脱いですでにTシャツだけだったのだが、長い時間ビクともせず、流石に凍えた。
ちなみに彼は3番目に速いグループで待機していて、スタートしたのは11:10だったという。
しかし、ここまで人がいると、速く走ろうという緊張した雰囲気は微塵にもなく、これから13,3km走る不安もかき消されるような感じだった。
 
11:30頃やっと集団が動き、スタート地点まで歩き始め、11:37にスタートラインを越えた。
 
しかし最初は大集団だし、なんとこの時間になると11時にスタートしたトップ集団がゴールする時間に近いということで、コースの最初はゴールに向かうルートと重なるため、道の半分をあけなければならず、右側だけを走るように強要されたため、どうしても集団のペースに合わさざるを得ず。
7min/km弱のスピードだったので、隙をみて前に出るようにはしたが、走り始めはゆっくりペースだった。
1km過ぎてから少しスピードを上げ、6:30/kmくらいのペース。それでも、抜かれるどころか抜いていく感じだった。
いつも走っている距離の2kmを過ぎても、バテるどころか、ペースが下がらなかったので自分でも驚いた。
 
前回キツく感じた4km地点からお城に向かうところもバテることなく、4,5kmの給水地点でスポーツドリンクを飲み、そこからの下り基調でペースを上げ、私の苦手なRaadvadからDyrehaveまでのアップダウンのルート(6-8km地点)も、意外にペースが下がらず、骨折してから一度も休みなしで5km以上走ったことがないのに、ここまで走れることに自分に驚いた。

 

Dyrehaveに入って、お城までのルートは上り基調なのでペースが下がったが。。。

 
しかし、ここは、クロスカントリースキーで散々滑りに行った大好きなルート。
写真を撮りながら、まったり走った。
 
10km地点、お城横での給水地点あたりで彼からメッセージ。
当然だいぶ前にゴールしているようで、ゴールしたら連絡してとのこと。
(実際、結果的に彼と私のタイムラグは1時間弱もあった。)
そこからしばらく私の嫌いなグラベル道だったが、残り2kmと1kmで彼に短いメッセージ。

 

最後の300m。

上りなので、実はもっともキツイところでもある。

 

ゴール近くにいる彼を発見し、声をかけたら、動画を撮ってくれた。余裕のポーズ。

 

なんと2年前よりもタイム縮めてのゴール。

30分と1時間5分あたりが給水ポイント。8km地点あたり(52分くらい?)までペースが保たれていたのがよくわかる。
 
骨折してから一度も10km以上走ってないどころか、これ相当の距離を走ったのは、去年の5月のVejrhøjの14kmレース以来で、1年5ヶ月ぶりにこんな距離走った割には、意外に楽々走れてビックリ。
むしろ、こんなに楽しく走れたのは初めてだったのでは、と思うほど。
それに、骨折した大腿骨あたりが痛まなくて本当にホッとした。
彼曰く、距離は走ってなくても、頻繁に2kmのジョギングをやっていたのが良かったのでは、とのことだったが。。でもその2kmでさえ途中止まってしまうこともよくあったので、ほとんど止まらずにこの距離走れるとは思わなかった。
 
走り終わって、大学キャンパスの駐車場に歩いている最中から背中が痛くなり、やはり体幹が、、と思ったが、参加に躊躇しつつも、今回参加して良かったな、、、と思った。
骨折しても、4月に源太ヶ岳の雪山スキー登山、9月にGaldhøpiggenの夏山登山、そしてこのEremitageløbet13,3km無事完走と、全てこなせて良かった。骨粗鬆症は未だ治療中ではあるけど。
家に帰ってのだるさと発熱さえも充実感で心地よいと思う。

再会

 

初めて、教会を閉じる奉仕をしたけど、結構いい。

閉じるためのルーチンを始める前に、まず誰もいない静かな教会でゆっくりお祈りもできる。

そんな時間を持てるのが良い。

 

***************

 

今日は、多分1年以上会っていない友達と再会した。

彼女は去年の12月に解雇の通知を受け、8ヶ月の給料がついたのでコースを取ったり、組合のアドバイスを受けたり、ゆっくり就職活動していたらしいが、最初から書類通過は楽々クリアしていて、面接攻略にフォーカスしてたとかで、今は、1社からオファー受けてて、1社から最終面接の結果待ち、1社これから最終面接があるという状況で、おそらく近々契約できそうな感じである。

なので、かなり有意義な話を聞くことができた。

 

最も興味深いと思ったのは、彼女は私と違って、常にオープンポジションにアプライして職を得てきた強者で、それだけに就職活動なんて楽々こなしているイメージがあったけど、10年前と今はやり方が全然違う、という話だった。

何が違うというと、今は、10年前と比べて、高学歴で経験豊富な失業者が多いらしく、CVも面接も高いレベルが求められるようになったという。

面接を経験してきた彼女でさえ、今回は最初は結構手こずったらしく、どうやったら次に進めるのか、かなり研究したそうだ。

 

それは私も感じていて、今は、なんでこの人が?という人が失業していて、そんな人たちとも戦わなければならないことに憂鬱にさせられたものである。

昨日受けたところも、こんなに応募者が殺到するとは、と驚いている感じだった。

 

あとは、失業手当給付金の話とか、家の話とか。

まぁ多分彼女は近々就職できそうなのでそこまでクリティカルではないかもしれないけど、それでもやはり無職になると、経済的な懸念はいろいろあり。私なんか、無職の期間が長引きそうな感じもするし。

 

そのあと、話し足りなかったので、彼女に付き合って一緒に補習校へ。

これがまた知っている人に会う、会う。それもヒュゲリだった。

 

今日は、なんか知らないけど、コペンハーゲンに行く電車の中で多幸感が溢れてきて、ずーっとメンタルで苦しかったので、この感覚久しぶりだな、、、と思った。

メンタルが苦しいって、本当に辛い。他の痛みと違って、それを解消するための術がないからである。(厳密にはクリニックにかかればあるのかもしれないけど、頭痛薬に比べると敷居が高い。)

 

とてもいい土曜日だった。

とりあえずTGIF


 

ジョブインタビューと失業基金のキャリア面談で疲労、、、、

直後に近くのバーでボッチ乾杯。

今は詳細を語る気力がないので簡単に。

 

あーんなに緊張した面接、家を出る時オランジェリーでお祈りしたほど。

なのに拍子抜けするくらいいい雰囲気で緊張はせずに済んだ。本当いい人たちだった。。

が、120人も応募して6人もインタビューに招待したそうなので、どうなるか、、私が一番クオリティが低いかもしれないし。

書類が通っただけでも満足とも言えるけど、こんなに殺到したの初めてっぽい。。。

国家公務員って給料安いから人気ないしね。

どれだけケミカルエンジニアのポジションが争奪戦になってるんだという、、

 

ただ、キャリア面談で、どれだけフィットしてるか、よりも、どれだけポテンシャルがあるかを示す方が大事だと言われ、本当にその通りだと思った。

やったことのないことでも開拓できるスキルを見せるほうが相手にとって魅力に感じる。

 

CVもカバーレターももっと練り直そう。

教会でのミーティング

 

朝から失業手当金未給付でパニックになっている中、10時半に教会でアポがあったので、泣く泣く家を出て自転車で教会に向かった。

 

先週の水曜日にはファミリー礼拝のボランティア、木曜日は夜礼拝、日曜日には日曜礼拝と立て続けに来ていたので、「教会に住んでいるみたいだねー」と奉仕者にからかわれてしまったが、、、

 

ボランティアとして、教会の開け閉めの奉仕に加わることになったので、実際にどのように教会を閉じるのかやり方を教わり、当番を決めるやり方を聞き、サインして鍵を受けとった。

閉じる時には、誰もいないことを確認するために、一応いろんなところを見なければならず、今日初めてみるところも結構あって面白かった。

 

しかし、当番決めがものすごくアナログ、、、

ボランティアに、当番の表のリンクと、まだ決まっていない日を知らせるメールを一斉送信→誰かが名乗り出る→奉仕者が票をアップデートし、一部決まったことを知らせるメールをまた一斉送信

 

という感じ。

まぁ平日はスタッフの誰かが閉めることが多く、ほとんど週末の閉じる当番を募る感じで、もし誰もいなければ教会に来た人が早めに閉める、ということになるので、そこまでクリティカルに求める感じではない。

でも、毎日9時から18時までできる限り解放して、自由にお祈りできるようにしたいという。

 

私も打ち合わせの後、早速教会でお祈りしてきた。

今まで自分の具体的な希望について祈ったことはなかったのに、金曜日のことを祈ってきた。まぁ、祈っていい結果になるよう願うというより、祈らずにいられないほど、気持ちが落ち着かないからなんだと思う。

 

 
午後は、近くのカフェで元同僚と会う約束していたが、30分経っても現れず、約束を忘れられていたことが判明。
後日約束し直すことになったが、面接のことで相談しようと思っていたけど、ドタキャンになってやはり自力でなんとかしろ、ということなのかな、、と。まぁそうするしかないんだけど。
 
家に帰って、失業基金からのメッセージを見て失業手当給付が一件落着になったら、どーーっと疲れが。。。。
 
今の私は、やっぱり教会を必要としているのだなとつくづく。。。
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