初めてのジョブインタビュー
明日から旅行なのだが、バタバタの1日だった。。。
なんと昨日、ガスのボイラーが正常に動かなくなり、リセットして点火してもすぐに火が消えてしまい、祝日なのでサービスに来てもらうこともできず、暑いからラジエーターは不要だけど、基本温水も使わないようにし、シャワーを使う時だけ、入っていない人が頻繁にリセットを繰り返して温水を作り、ぱぱっと浴びる、と苦し紛れの策で凌いだ。
今朝早速ボイラーサービスに電話したら、なんと8時半頃には来てくれて見てもらった。
半年前だかチェックしてもらったばかりだったし、ボイラー自体は故障してなく、排水が詰まっているためにエラーが出ていることがわかり、排水はサブスク外なのでそのままで帰ろうとしたところを引き留め、その分払うのでとお願いして排水チューブの詰まりを直してもらい、無事ボイラーが復活して、改めてシャワーを浴びることができたのだった。
1年くらい前も故障して部品を交換してもらってたし、いざとなったら新しいボイラーを買う必要もあるかも?と戦々恐々としていただけにホッとした。
もしかしたら1年先に売りに出すかもしれないのに、高額のボイラーを買いたくはない。。。
しかしボイラーの排水で詰まることがあるんだ、、、というのも驚きだった。今後は彼がメンテしてくれそうだが。
そして、お昼頃家を出て、ジョブインタビューに向かった。
実は、デンマークで初めてのジョブインタビューだったので、滅茶苦茶緊張していた。
完全にオープンなポジションに応募して面接まで至ったことさえ、修士の新卒枠の時しかなく、今回も厳密に言えば、コネから来たチャンスではあったけど、それでも、パーソナルチェックと技術面接、従業員面談とトータル2時間かけての面接は初めてだったので、不安が大きくナーバスだった。
それに、課題をやってて思ったけど、これを逃したら、これほど自分のクオリティにマッチするポジションなどないのだなと思うと、余計に緊張した。実際、今まで面接に呼ばれたこともないし。
しかし、とても皆親切で、実際にはあまり緊張せずに済んだ。
パーソナルチェックは、デンマークでは必ず聞かれるという、自分の強みと弱点、そして衝突が起きた場合にどう解決するかなどを聞かれたが、さすが色々経験してきているだけにあまり困らなかった。
それに、自分を知ったり、物事を分析するという意味で、ブログを書いてきたことも効果があったのかもしれない。
技術面接も、私のアイデアに対しいくつか質問はあったが思ったよりスムーズにいき、その後従業員二人と雑談をして一気に和んだ。
というか、こういう雰囲気が懐かしかった。ほとんど非デンマーク人のインテリ集団の雰囲気が。2019年まで大学のオフィスを間借りしていたから、長く国際的な環境で働いていたのである。
特に解雇された会社は純デンマークの会社でデンマーク語しか話せない人も結構いたから、彼の国際的な職場の話を聞いて羨ましかったこともある。
ただ、スタートアップだから、私の雇用には投資家の判断も入るかもしれず、雇われるかわからないし、雇われても短期間かもしれないし。その先の見えなさは、その彼らも感じているとのことであった。
最後に、リファレンスとして5ー6人紹介して欲しいと言われ、驚いた。
2人上司、2人同レベルの人、2人部下だと。
上司は、私のPhDの指導教官でプロジェクトマネージャーでもあった一番近しい元同僚と、私をデンマークに移住させるきっかけを作った元上司を選んだが、部下はいなかったし、ちょっと世話した学生はさほど近くもなく、残りの3人を、前職で隣の席にいた元同僚と、大学の准教授と、10年以上前に一緒にプロジェクトをやり、新しいプロジェクトで一緒に働くはずだったベトナム人を選び、家に帰ってすぐにその5人にメールを送り、会社にリファレンスをやってもらいたい人のリストを送った。早速3人から返事が来てありがたい。
