京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -829ページ目

マサイ族とBBQ。。。

4/8(土) 世の中ブログというのが流行っているというので、この日常のページというのもアメブロというブログのサイトに登録することにした。普通のの日記ページとの違いは、見た人がコメントというのをしてくれたり、TBというトラックバックというのをしてくれたりするらしい・・・。この違いが私にはもひとつ分からん・・・。情けないなぁ・・・。まぁ、ランキングも出る事やし、少しは励みになるかいなぁ・・・というところである。


 さて、民主党は小沢一郎が党代表に決まって、これからしばらく小泉VS小沢の、同い年対決のなるようである。若いものええけど、若気の至りが続いて、大失策になった民主党にとったら、信頼を取り戻す最後の切り札を遂に切ったというところやろう・・・。カードの少なさがちょっと気になるところやけどね・・・。今日の読売なんかは、小沢のことを劇薬とか言って、豪腕で対立する人をどんどん切って行く人。自分で物を言わず、側近に言わす側近政治やとか、自由党や自民党をぶっ壊してきた張本人だとか、今までの政治手法を紹介している。問題はこの態度を変えられるかどうかやろうね。。。


 私は、この小沢という人は、本人も言うように「口べた」な人やと思う。雄弁さが無い分、どうすれば、自分の重みが増すのかという演出は上手になってゆく。テレビや新聞などのマスコミ受けは、小泉のオッサンと比べたらやっぱりど下手やろう。そのかわり、裏工作とか、根回しとかいう昔の自民党の手法は、知り尽くしている。なかなか対照的なお二人になるやろうね。。。


 さて、話は変わって、2007年問題というの世の中を騒がしている。昭和21年、22年に生まれた団塊の世代の人口は640万人もいるという。この塊の人たちが2007年から大量にリタイヤする。この人たちは、生活にも余裕があり、住宅ローンなどの負担もかなり減っていて、消費に向かうのではないかというので、世の中景気の良い話になっている。


 この団塊世代の人たちにアンケートをとったところ、会社を辞めたら、退職金を使ってどうしたいと聞いたら、趣味に生きたいが1位、2位が旅行、3位がローンの返済だった。戦後の世の中でいつも景気に大きな影響を及ぼしてきた年代だけに、この人たちがお金をどんどん使うと、景気がどんどん良くなっていく。また、何に使うかによって、注目点が動くので、目が離せない世代なのである。。。


 そこで、こんな年代の人たちを対象にした商売が盛んになっているのだという。海外旅行でも熟年世代専用の旅行会社が立ち上がった。このパックツアーが、大変ユニークなのである。「マサイ族とバーベキューパーティをするツアー」が有ると聞いた私は、なんやねんそれ・・・。と、びっくらこいた。。。いくら物好きでも、そんなのは行きたくないぞ・・・私は。。。


 アメリカ人たちが老年を迎えて、世界各国を旅行するのを見て、当時の日本人は、ワニに食べられそうになるメコン川ツアーなんて、誰が行くねん・・・と思っていたのだが、日本人も似たような感じになってきたから不思議や・・・。もう、いろんなところに行き過ぎて、普通の旅行では、飽き足らないようになってきているのやろうね。。。。この年代の人たちは、団体旅行でガイドさんの説明を一生懸命聞くし、メモまで取るような世代の人たちである。


 この年代の人たちの特徴は、海外旅行に行くと、一生に一度しか、こんな珍しいところに来ることはないだろうから、せっかく来たのだから、いっぱい見なければ損、写真もパチパチ、山ほど撮らなくてはいけない。。。というスタイルの旅行を続けていたはずや・・・。ところが、これが飽きてくる。どこへ行っても一緒やね・・・。と、なると、若い人ならダイビングや釣りなどの特別な目的を持って、海外へ行く。熟年世代もやっと、修学旅行みたいなスタイルの旅行から解放されて、旅の目的が変わってきたということやろう・・・。


ところが、悲しいかな、語学力はあんまりないし、不慣れな旅先で単独行動は不安がある。だから、相変わらずパックで、高級で変わったものに手を出して行く。そういうこっちゃろうね。。。海外に行ったら、重い洋酒を無理矢理お土産に買っていた時代、安くもないビトンのバッグをわざわざ香港のデューティフリーで買う。こんな愚行をする人も減ってきたやろう。。。このゴールデンウィークに旅行をする人は何と2000万人を超える。そのうち海外は50万人とか・・・。豊かになった日本人・・・、これから先、いったい、どこに向かうのやろうね。。。

1円であなたも社長さん?


4/7(金) 会社法というのが改正されたというのは、皆さん、ご存じだろうか。会社というものに関する法律には、じつに色々な法律があって、今では10ヶぐらいの法律が、どんどん、つぎはぎのように追加改正され続けてきた。中には大昔の法文のモノもあって、カタカナと旧字体の難解な、法律独特の言い回しも多かった。こんなもん、普通の日本人でも意味が判らんわ・・・というのもあった。

 そこで、こんな法律を1つにまとめて、記述も現在の日本の現状に則したものにしようというのが、今回の法改正である。とはいえ、経済を規定するような法律は、常に流動的で、グローバルな流れが起こる。米国などの外資の仕掛けてくるヘッジファンドやM&A、敵対的買収やら、なんやらわからんホワイトナイトとかポイズンビルとか、そんな新手がどんどん現れてくる・・・。法律はルールを決めるという性質のモノだから、これらをしっかりフォローして、より国益にかなうもの、より公正なもの、より国民のためになるものにフレキシブルに対応していかなくてはならない。そうしないと、取り返しの付かないような甚大な被害を日本企業が受けることもあるだろうしね・・・。

 この改正法案の陰に隠れて、実は、大きな大きな法改正も行われた。それはこうである。今まで会社という形態には、株式会社のほか、有限会社、合資会社、相互会社などがあった。株式会社は資本金が最低1000万円無いと設立出来ないし、有限会社でも300万円無いと出来ない。つまり、会社は、どこのだれでも作ることが出来るモノではなかったわけである。

 ところが、今回、このハードルを大幅に低くして、たった1円の出資金でも株式会社が設立出来るようになったのである。それと、事実上、有限会社などが無くなった。全ての会社は株式会社ということに、法律上はなったことになる。このことが何を意味するか・・・。これを考えてみよう。

まず、1円出資で会社が設立出来るということは、株式会社の設立に証紙代やら定款の登録料などで24万円の費用が最低限かかるが、240001円あれば、どこの誰にでも会社の社長さんになれるということや。以前は、5年以内に資本金を1000万円に引き上げないとあかかったんけどね。。。。この事は大学生の学生さんが社長になって、どんどん起業するなんていう事を促進して、経済をどんどん活性化しようという政策や。これはこれでええこっちゃ。

 でも、こんなことが可能になったら、雨後の竹の子のように、会社をどんどん作って、5年以内にどんどん潰すような輩が出て来るのではないやろか・・・という心配がある。どうせ会社を潰すのなら、好きなことバンバンやって、稼ぐだけ稼いで、自己破産して、会社を潰して、また作ればええという、ピンポンダッシュのようなヤツが出てくるというこっちゃ・・・。起業家支援という美名の元に、こんなアホな案を考えた役人も役人や。ぜったい、これ問題になるで。。。

 会社というのは、その会社がやっていること自身やら、信用が会社の「売り」であるはずや。だから、そんなええかげんな会社をのさばらせたら、会社自身の値打ちというのが、だんだん無くなってくる可能性があるから怖いんや・・・。会社の社長さんは少なくとも、リスクを負って何某かの商売をやっている。

 たとえば普通の主婦の人が会社を設立して、社長さんになるのはいい。さて、この人は、自宅でインターネットだけで商品を仕入れて、それを転売するだけの会社をやったとしよう。ところが、この人は貯金が10万円ほどしか無いようなスカンピンの人かも知れん。ところが、この人が売るのは50万円のコピー機。市価は100万円ほどするコピー機やから、みるみる注文は集まった。。。コピー機のメーカーはこのスカンピン主婦の作った会社に商品を卸して、はたしてこの代金がちゃんと回収出来るかいなぁという疑問を当然持つやろう・・・。

 ひょっとしたら、この主婦は、1つの商品を写真にとってバーチャルな商店街に上げて、20人に売るだけ売って、金だけ集めて、夜逃げしてしまうかも知れない・・・。こんな会社にコピー機の注文を出して、金だけ払って、ドロン。商品は待てど暮らせど来ない。。。こんなことも、出来るわけや・・・。普通、消費者やら取引先は「会社」という、一応「お上が認めた金看板」を信用して、この会社なら大丈夫やろう・・・と、注文をするのだが、この看板へのハードルがあまりにも低くなりすぎると、これが金看板ではなく、ただの身分証明書ぐらいの価値しか無くなってくるのである・・・。

 現在、日本には300万社もの会社があるという。ところが、この中で、まともなと言えば語弊があるが、ちゃんと申告して納税している会社は何とたった8万社だけなのだという・・・。つまり、大多数の会社は、名前だけのペーパーカンパニーであるという実態がある。このニセ会社が何をしているのかというと、資産運営やら、営業権や免許の取得とか、節税のために「名前だけ」活動している会社なのである。こんな実態を放置しておいて、またまたペーパーカンパニーやら実態のない会社を作るハードルを低くするのは、ほんとうに大問題である。まともな会社がバカを見たり、不公平感が増えるような政策は、支持出来ない・・・。

全部の会社が株式会社ということになると、今まで株式会社にまでは出来ないけど、こじんまりと有限会社をやっていた街の八百屋さんやら電気屋さん、小さな不動産屋さん、などは、会社組織ではなくなり、ただの個人経営商店になるというこっちゃ・・・。この面では、会社を「足きり」することになり、決算の義務化などの費用が嵩むから、ペーパーカンパニーの割が合わなくなる可能性も有るわけである。

この事は、ひょっとしたら、会社数の激減を意味することになる。今まで社長さんやった街の電気屋さんは、自分の稼ぎを給与という名の人件費で落とせる会社じゃなくて、個人経営者になって、専従者の青色申告になるから、税務的により不利になる可能性がある。人を雇っていたなら、この人の身分も変わってくる。会社の厚生年金なら、社会保険も会社と折半やったのに、高い掛け金の国民年金にせなあかん。つまり、またまた格差社会が拡がって、大企業は勝ち組、小企業は負け組ということに繋がりかねない要素が大変多いのである。。。日本もホント、弱肉強食の怖い世の中になってきたもんや。。。国民みんなが、ほんとうに、それを望んでいるのかいねぇ・・・。









まるで自民が独占や・・・

4/6(木) 小澤か菅か。前原民主党代表の辞任で、民主党は、4/7に次の代表を決定するというので、新聞やらテレビは、盛り上がっている。あれだけ、表に出ないフィクサー的に役割をずっと続けていた小沢氏が、その豪腕ぶりを発揮して、同じ選挙するなら、圧倒的に勝つ。遠慮はしないと言っているように、今度ばかりは小沢が有利かもね・・・。いささか、遅きに失した感はあるけどね・・・。


 もし負けても一兵卒になって、支えると菅氏が発言したと言うと、小沢側が、そんなにやりたいなら菅を一兵卒にしてやれ。。。と、言ったとか言わなかったとか・・・。あんまり、品のある方やないのかねぇ・・・。この人、表ズラも強面やけどもね・・・。


自民党にとって、「一番嫌な相手は小沢」という自民幹部の発言も、逆に小沢を助けて、後押ししているようになっているから面白い。偽メールだけでボロボロになった民主党を立て直して、小沢の言うように、本当に二大政党時代にしたいのなら、代表を小沢にして、自民からも兵隊を引き抜くというのはどうだ。自民の圧倒的有利がいっぺんに崩れて、民主が強くなることも可能性はある。。。それには、政権担当能力が民主党の中にもあるということを、ここでちゃんと、示すべきやろうね・・・。


 腐敗や独裁を防ぐのに、二大政党制というのは、なかなか良い風に作用するものである。先進国になって、国民の民度や、社会通念が有る程度のレベルに達すると、政府の政策というのは、どうしても似通ってくるものである。現代の日本でも、極端な意見というのは、だんだんスポイルされてきて、あの共産党でさえも自衛隊の存在を認めるようになってきたし、好戦的な人の意見も、平和惚けの日本では、あまり意味が無く、無視されるようになってくる。つまり、政策がどんどん中道化してゆくのである。


 政党の出すマニュフェストやら、政策が似通ってくると、焦点は、政策の数少ないほんの小さな差だけを、論議するだけでよくなってくる。日米同盟は大事。これは共通だけれど、アジアも大事。いや、アジアとは慎重に付き合うべきや。で、差が出る。こんなもんである。日本は、今、この政権交代が可能な民主党という党を、みんなが育成しようとしている。自民党だけが40年も50年も政権担当していては、国民の選択肢が狭くなりすぎて、不幸になるからである。


 反対反対、何でも反対・・・・のつまらない野党ではなくて、ちゃんと自民党に変わって政権担当が出来る健全野党の存在は、国民に夢をもたらしてくれる。それがダメなら次の選挙で戻せばよいし、良かったら続ければよい。シビリアンコントロールで一番大事なことは、このバランス機能が正常に働くことである。よくできたもので、昔はアホやアホやと、政治家連中にバカにされてきた国民も、そんなにアホやなくて、意外とみんな真剣に国の未来を考えているもんや・・・。


 日本人が政治的関心が元来、低いのは、日本が島国で、他人とあんまり対立したくないという、日本人の気質から来ている。日本人は、もし、人と意見が違っても、滅多に言い争うような人は少ない。自分に危害や不利益が被るまで、だまっている。相手を変に刺激したり、変に喧嘩をしたくないという意識が、どうしても働いてしまう民族性なのである。。。


 だから、自分はこの人やら政党やらを支持すると、ハッキリ言わない人が半分以上もいる。この人らは投票も関心無い場合が多いし、政治に期待もしていない。でも、最近の若い日本人はちょっと変わってきている。主張することが、善であり、主張出来ない事が、悪であるという西洋的な発想がここにある。ディベートして、相手を言い負かす。自分の意見に相手を従わせる。これが出来る人が、評価の高い人であるという価値観が、知らず知らずの間に植え付けられてきているのではないか。


人の気持ちを思いやったり、弱きを助け、強きをくじく。自分を押さえて、人のために見返りのない仕事で働ける。こんな人徳のあることが、まるで全く意味のない「負け組」にカテェゴライズされてしまったという、罪は大きいやろうね。。。人は徳を積むために生きている。そんな素晴らしい昔からの日本人の価値観は、どこ行ってしてしもたんやろうね・・・。日本の政党も、もっと重みのある「徳」を積まないとあかんのやろうね。。。ペラペラと薄っぺらい政治ばっかりやっていたら、国民はもう飽き飽きしてくる・・・。どっしり、ぶれない、民主党期待してまっせ!

閉校になった小学校の跡地活用

4/5(水) 私の住んでいる京都市中心部の地域に、11年前まで格致小学校というのがあった。児童数の減少により、11年前に他の5校、7学区と一緒になり、洛央小学校に統合された。生徒たちは新しい小学校へ通うようになり、閉校になった旧小学校は、人影があまり見えなくなった・・・。洛央小学校に通っている元学区は、永松・開智・有隣・尚徳・修徳・成徳・格致の7学区だが、この11年でこの元小学校もどんどん姿が変わった・・・。

 永松小は四条河原町に一番近い立地からか、京都市教育委員会の施設として、先生たちの研修施設になった。開智小は、閉校になった学校が所蔵していた美術品などを展示する施設として、学校歴史博物館になった。尚徳中は下京中学として来年生まれ変わることになって、現在改築工事が進んでいる。修徳小は、老人健康施設として建て替え済み。成徳中は下京中学の体育施設になることが決まっている。

 有隣小跡は、五条署の建て替え時の仮庁舎になったり、今度建て替えが予想されている下京税務署などの入る庁舎のまたまた代替地になるのではないかという噂である。でもまだ最終的な成り行きは決まっていなくて、格致と同じく、「将来用地」となっている。京都市教育委員会は、学校統合の時、10年間という期限を切って、結論を先送りする事を明言していたが、その期限も近づいたのか、格致の跡地対策委員会というところに、「跡地をどうしますか?」という打診をしてきている模様である。

 現在、格致校跡には、空き教室を利用して、京都市ユースサービス協会と、立命館大学の研究部門の一部が入っている。体育館は堀川高校のクラブが使っているし、グラウンドの畑では洛央小の5年生が古代米というお米を育てている田んぼがある。地域の少年野球チームである洛央メジャーズのジュニアチームも練習しているし、体育振興会のバレーボールチームも、テニス同好会やらゲートボールクラブも、剣道クラブも使っている。運動会やふれあいまつり、体振の各種スポーツ大会でも、もちろん使っている。閉校になったとは、いいながら地域にとっては、中核施設であることに間違いはない。。。

 旧格致小学校は、もともと明治時代に、地域の人たちが、子供の教育のためならと、土地やお金を集めて設立した経緯がある。格致であれば、土地を寄付した黒田さんやら、お寺を移設した荒神さんなんかは、冗談だろうが、学校で無くなったのなら返して欲しいと言っている。土地の所有権の問題からしたら、京都市に寄付したのだから、京都市が煮て食おうが、焼いて食おうが、文句は言えないのだが、いろいろ寄付したりした地域の人たちからしたら、おらが学校的な意識がある。だから、京都市が、一方的に、跡地はこうしますと言えないような経緯がある・・・。

 京都市の方からしたら、いろいろ使いたいアイデアは有るのだろうが、たたき売って地域に反感を売っても仕方ないし、地域の方から要望が上がってこないと、なかなか手が出せないといったところだろう。。。ところが、跡地問題というのは、地域エゴがぶつかり合うところが大きくて、案を一つにまとめるという作業は、途方もないほどのエネルギーが必要やし、片一方を立てれば、こっちが立たず。の繰り返しになる。誰も火中の栗を拾う人もいないから、まず決まらないし、リーダーシップをとる人もなかなかいない・・・。

 数年前に広報委員会というところで、跡地アンケートというのをとってみたが、これが、本当に千差万別・・・・。体振関係の人たちは、グランドやら体育館をどうしても残せというし、老人施設にという人も多かった。緑地公園にしてほしい人もいれば、下京ドームに、いや図書館にと、ほんまいろいろ出てくるものや・・・。

私自身は、ちゃんとバレーボールのコートが1面取れて、少しでいいから観客席のある屋根の高い体育館が1個はどうしても欲しいと思っているのやけどね。。。格致の体育館は堀川高校の子らが、校舎の建て替えの時に、床をボコボコにしてしまったから、何十カ所もテープが貼ってあって、それに足を取られるからほんま危ない・・・。天井も低すぎるし、サーブを打つところは何と幅員30センチしかない。ほんま情けない欠陥体育館や・・・。まぁ、こんな調子でみんなが好きな事を言い出したら、結果的に何にも出来ないことになる。

京都市に任せたら、またどうせデイケアの施設やら、身障者の施設やら、役所の書類保管庫やら、埋蔵物の管理場所やら、ろくなものを持ってこないやろう・・・。つまり、役人達に都合の良いようなものになってしまう。これだけは避けたいところや。。。

 そこで、いろいろ話が出ても、あんまり収拾がつかないやろうから、私なりにちょっと、何か条件で整理してみようと思う。私は、学校の2軒となりに住んでいる者として、言わせてもらえれば、何を優先するかの条件で決めてみてはどうかと思うのである。ではどういう条件の施設が良いか・・・。

周りは背の高いマンションばっかりなので、せめて3階建てまでの低層の施設であってほしい。

夜間に施設周辺部が暗いので、防犯上でも、照明が常にある、明るい施設にしてほしい。

浮浪者やら暴走族が集まらないように、夜間は閉鎖され、管理された施設であってほしい。

当たり前だが、騒音や排気、危険な物質や菌などの出ない施設であってほしい。

ご近所としての要望は意外と少ないけど、こんなもんである。これなら、そんなに高いハードルではないと思う。

 では、現実的にどのような施設がここに望ましいのだろうか。ここ堀川高辻近辺では、染色関係の人が多い。また呉服の下絵を描いたり、紋書き屋さんであったり、糊を置く仕事であったり、デザイン系の仕事も多い。また、祇園祭の山鉾のうち5つの山鉾がこの地域にはある。これらの特色を生かす方向性になれば・・・・。私の勝手な妄想案であるけど、ちょっと考えてみた。

祇園祭ミュージアム・・・現在山や鉾のある町内では、会所と呼ばれる祇園祭の山鉾の装飾品やら部品を保管したり、お囃子の練習をしたりするところが、減ってきているという。本来なら、その町内の篤志家が家屋を提供して会所にしていたのだが、マンションの建設やら、後継者不足などで会所の維持管理が困難になってきている。そこで、各町内が管理している装飾品などを一元管理し、また、常設展示として、公開出来るものは公開して、祇園祭期間中以外の時期でも観光客に見て貰うアイデアはどうだろう。旧格致校では、現在でも四条傘鉾の子供たちの踊りや、お囃子の練習に使われており、地域の人などが自由に見学出来るのも良い事だろう。また、祇園祭期間中には、集客施設としての情報発信基地やら、イベント会場としての利用も考えられる。

若者文化を育てる・かくちスタジオ・・・京都市民の10人に1人は大学生という京都でも、音楽をやっている学生の練習場所が意外にもほとんどない。音楽といえばロック、うるさいと思われがちだが、クラシックや、ビッグバンド、コーラスなどの練習施設などは、驚くほど少ない。地下に作るなどの工夫をして、完全な防音対策を施した施設が有れば、若者文化の発信基地になる。レコーディングスタジオや、写真スタジオ、伝統的なデザインを若者に継承する施設としての活用方法も考えられるのではないか。。。また、ちょっとしたイベントやら、コンサートが開けるイベントスペースがあれば、賑わいが生まれる。新風館のような成功例があるのだから、官がやるのではなく、どこか優秀な民間会社にコンペさせて貸し出してみるのも手かも知れない・・・。あんまり賑わい過ぎても、困るかも知れないけどね。。。この部分はご意見の分かれるところや。。。

ショッピングモール・CAKUTI館と町家レストラン・・・京都には日本中に誇れるような第一級の伝統的な職人さんが多い。そんな職人さんたちが使うプロの道具は、なかなか普通のところでは、売っていないことがおおい。京都ならではの刷毛だけを売る店。染め物の染料やら特殊な糊、画材やら、金箔なんかの変わったモノを商うお店は市内に点在しているのだが、観光客やら一般の市民にも、そんな道具は興味津々なのではないか。こんな変わったもの売れるもんか・・・という商品が今売れる時代でもある。。。一澤帆布とか、あぶらとり紙のよーじやとか、舞妓さんが使うおしろいとか、そんなものを売るお店が集められないものやろうか・・・。ついでに、今流行の町家で、ちょっとした美味しいモノが食べられるレストランなんかもテナントで入ってもらってもええのではないか。お洒落な施設が出来ると、その街全体もお洒落になって、上る時代です。表参道ヒルズなんかの施設が出来るだけで、その街がぐっとステータスが上がる。今はそんな時代でしょうね・・。

京都彩り創作館・・・呉服業界、染色業界には、あさぎ色、うすねず色など本当にたくさんの色があります。また、格致は、憲法染めと呼ばれた黒染めの発祥の地でもあります。染め物を古くさいモノと考えずにね新しい目で、光を当てることにより、後継者の育成にも役立つ事が考えられます。日本独自の色の世界をいろいろ体験しながら実際に自分で染め物が作れたり、自分のデザインした図案がタペストリーになるようなインテリアを作ったり売ったりする施設はどうでしょうか。インテリアは老若男女を問わず関心の高い世界で、日本のように高度成長した社会では、市場としても有望です。呉服が不振でも着物地を使ったアロハシャツなどはよく売れているそうです。染め物もモダンなインテリアとしての将来があると思うのですがね。。。

以上、ちょっと考えてみました。

銀行の敷居

4/4(火) 全銀協という銀行の団体は、日本全国の銀行で、2008年1月から、ATMによる自動振込を1回10万円に制限すると発表した。欧米をはじめ、世界各国で進められてきたマネーロンダリング防止が目的で、利用者には、不便がかかることも考えられる。つい、この前には、銀行は100万円以上の振込が出来なくなったばっかり・・・。何か、規制がどんどん厳しくなるなぁ。。。銀行さんは過去最高益を出しているのにね・・・。

 ただ、この措置は、本人確認が出来ないATMによる振込を制限したもので、その銀行に口座を持っている人が、自分の通帳やカードを使って振り込むのは、対象外ということである。だから、現金を銀行に持ち込んで送金していた人だけがこの規制を受けることになる。これは、不正に取得した金を、銀行に持ち込んで、海外送金するのに、身元が明らかでない人を事実上閉め出して、送金させないようにすることになる。

 不法滞在の外国人が、日本に出稼ぎに来て、母国にお金を送っていたのが、この不法滞在者は銀行に口座が持てないから、これからは出来なくなるということや。。。逆に、今までは日本では誰でも簡単に出来ていたのやから、これは怖い話や・・・。北朝鮮への送金なんか、直接は無理でも中国やら第三国経由で、やり放題やったんやからね・・・。

 どこの誰でも振込手数料さえ払ったら、自由にお金が送れるというのは、便利で良いことのように思われがちだが、実は大変怖い事でもあったわけである。中国の蛇頭やら、北朝鮮の工作員やら、南米や中東からの出稼ぎ労働者を斡旋して甘い汁を吸っておった、ヤー公くずれなんかにとったら、この措置は、大打撃やろうね。。。

 脱税しとるヤツも、困るはずや。香港やらスイスの海外口座へ送金していた金も、隠せなくなるから、調べようと思ったら、税務当局に丸見えになってしまう。ホント、この措置、遅すぎたぐらいや。。。反対に外国人にとって、日本の銀行を利用するには大きな障壁が出来たことになる。銀行にちゃんとした口座を持っていることがアメリカと同じように日本でもステータスになる時代が来る事になる。逆に口座を持つことだけに維持管理手数料を取る銀行も出て来る可能性がある・・・。

 銀行にとって、良い顧客は、大口定期をしてくれる客であり、それを担保に、お金をたくさん借りてくれる客であり、利益の高い外貨預金の手数料をたくさん払ってくれる客なのである。年金を受け取ったり、両替をするだけ、毎月1万円の積立預金をするような客は、はっきり言って、儲からない客だから、こんな赤字の客は排除したいのが本音なのである・・・。

 私は昔、学生時代に2ヶ月ほどアメリカに行っていた事があるのだが、その時、向こうの銀行に両替などの用事で何度か行くのだが、若い東洋人なんか、向こうの銀行は全く相手にしてくれない。クレジットカードも持たない人は、人にあらずという態度やった。アメリカという国は、移民の国なのだが、ロサンゼルスあたりには、不法入国したメキシカンなどが、山ほど住んでいる。こうした人たちは、銀行などは敷居が高くて近づけない。

 この時も、私が列に並んでいたら警備員がしずしずと近寄ってきて、何をしにきた。IDは有るか。本当に金は持っているか。パスポートをチェックさせろ。武器は持っていないやろうな・・・。こんな調子である・・・。まぁ、それだけ銀行口座を持つということだけが大変な事で、身元がまともじゃ無い人は、銀行制度自身も使えないようにガードしていたんやね・・・。この時代が日本でも来た・・・。そういうことやろう。。。

日本人は中流意識が世界一高い国だから、銀行なんて1円有れば、ただで通帳を簡単に作ってくれるし、どこでも偉そうにしていれば、銀行員はへいこら、するもんやと思いこんでいる。ところが、国際化によって、世の中には、身分証明を持てない人も意外と増えてきた。そういう事やろうね・・・。両替にも手数料を取る。同行の振り込みにも手数料を取る。小切手やら手形の用紙まで値上げ・・・。いつまでも、ええ顔だけは、してられない・・・。所詮、銀行も金貸し、サラ金、まち金なんかと基本的に変わらない・・・。金を貸す時と、金を預かる時のギャップはすごいもんや・・・。

これは一種の公金横領や・・・

4/3(月) 今朝の読売新聞のトップは、天下り先への公金支出調査やった。。。中央省庁などの幹部OBを天下りで受け入れた法人で、国から2004年度に1000万円以上の支払いを受けたのは、何と、延べ1078法人もあるそうな・・・。支払った金は全部で6兆円以上・・・なんやこれ。。。それも、契約事業の9割以上が随意契約やったんやと。。。この中身を調べたら、一番多いのが補助金とか交付金という名の支払いで4兆1015億円やと。。。。

つまりほとんどが、業務とかの名目で、天下り先などの外部に、競争のない随意契約で発注されたケースである。件数の全体の95%がこれや・・。これらの支払総額は、何と、国の今年度一般会計予算規模の約8%に達している。つまり、こんな奴らのため、国民はせっせと税金払っとることになる。。。役人さん連中は、ほんま、やり放題しとるね。。。これって、自分らの先輩の行ったところにしか、注文出さないようにして、自分も、将来どこかでお世話になろうという魂胆がみえみえやんか。。。これは、絶対、一種の公金横領やで・・・。

例えば、防衛庁のケースでは、天下りOBの数が多い法人ほど、支払額も増える傾向にあったそうや・・・。わかりやすいわぁ。。。また、国土交通省所管の社団法人「関東建設弘済会」は133億円分全額が、農林水産省所管の財団法人「林野弘済会」は受注した26億円分のうち20億円分が、それぞれ「技術業務」や「コンサルタント業務」などの名目で随意契約で発注されていたそうや・・・。

つまり、ずぶずぶっちゅうこっちゃ。身内同士で公金使って、カタチだけの受発注ごっこ。実際には、天下り先へ金を流して、自分らの将来を確保する。これは、あかんで。。。歯止めが無いからやり放題や・・・。公務員は65歳の定年まできっちり、働いてもらう。定年前に辞めたのなら、その分、退職金を大幅に減らさせないと不公平や。


もし、その前に辞めて再就職するのなら、権利放棄させてからでないと、あかん。役人や役人OBたちに、利権のネットワークを堂々と作らせたら、また腐敗するから、随意契約額の上限を制限するのも、必要やろう。。。身内への発注が、役人やらOBに不利になるような仕組みづくりが出来ないと、こんなのはなかなか無くならない。


究極の行政改革は、役人に仕事をさせないことである。仕事をさせないようにするには、組織を潰すことである。楽で意味のない仕事をしたら減給するとか、役人達の仕事ぶりを監視する第三者的な機関がほんとうに必要や。。。役人達が震え上がるようなお目付役が、要るのやけどね。。。官僚達の能力を何か客観的数値で測れたらええのやけどね。。。ダメ役人やら、ろくな仕事してへんヤツは、減給とか・・・。仕事の内容1つ1つに、値段をつけるのはどうやろう・・・。この書類作ったら500円とかね。。


その前に、もっと天下り禁止を厳しくしなあかん。2年どころか、一生禁止にしたら、こんなこと出来ないようになる。終身雇用が今、日本で見直されている中、公務員だけが渡り鳥のように、こっちへふらふら、あっちへふらふら移動して、ええ目に逢っているという、ものすごい不公平は、直ささないと、他のサラリーマンから「天下り一揆」でも起きるで。。。ホンマ・・・。

国会議員は100人で充分!

4/2(日) ガセネタメールで、永田議員は議員辞職。前原代表は、代表を辞任。。。民主党はガタガタや・・・。自民も日本歯科医師会から1億円もらって議員辞めたくせに、胡錦涛に逢っている橋本龍太郎やら、ツッコミどころが、いっぱいやのに、民主党がエラーばっかりしよるから、楽な試合運びやね・・・。小沢のオッサンが党首になっても、どこか変わり映ええんなぁ。。。民主党には、もうちょっと、やり手の若手はおらんのかいなぁ。。。ヒューザーのオジャマモンを追求した馬渕なんてあかんのやろうか。。。


 政治家なんて、どうせ、そんなに人材がおらんのなら、もっと人数減らしたらどうや。今の衆議院・参議院合わせて一院制にして、100人にしたらどうや。半分は選挙区で半分は比例区で・・・。妥協となれ合いで出来た今の選挙制度の定数を抜本改革して、百分率という判りやすい制度にしたら、ええと思うのやけれどね。


日本の人口、1億2000万人のうち選挙権のある人が1億人として、200万人の人が1人の議員を選ぶようにしたらええ。選挙区は都道府県の枠組みは関係なしで純粋に北から約200万人ずつ緯度や経度で割って行く。人口を正確に50で分けるのは出来るやろう。。。このラインは選挙の度に少しは変わるけど、その代わり1票の格差はゼロや。200万人の代表の中から地方区で50人の代表。比例区で政党別に50人の代表を決めて100人の国会議員を選ぶ。この100人から首相を選ぶ。シンプルでええと思うけどなぁ。。。


 議員が1/3になったら、秘書も歳費も1/3や。役人、官僚も1/3にする。いらん税金は使わずに10年間はひたすら国家予算の1/3を借金の返済に充てる。増税しなくても、絶対に何とかなるはずや。。。それに、改革の模範になる意味も大きい。役人のクビを切るのに、議員の先生自らが身を切る。これは当たり前の事や。議員も役人も予算も政府も全部1/3にする。この大計画、やってみる価値大きいで・・・。


 昨日から、道路公団が民営化した。でも、どこかJTやらJR、NTTの時と違うような気がするのは何故なんやろう。。。今までの民営化は、もうインフラ整備が完了していて、これ以上は必要ないというところまで来ていた。ところが、道路はまだまだ足らないところは足らない。ここにちょっと無理が有った。ただ、不採算の道路は、今まで通り公金が投入されてしまうという途を残したから、ここがイマイチ、スッキリしないところや。


 莫大な公有地を道路会社が独占的に占有するという仕組みも、どこかスッキリせん。国鉄と私鉄の関係なら判るけど、国道と私道の関係というか、競争原理が全く無い。これがものすごく不自然なんや・・・。道路は、もともと人や車がただで通行すべきもの。これを利権にすり替えてしまったのが大失敗のもとや。


公債で作って、通行料金で完済したのなら、当然無料開放すべきものや。名神が償還終わっても金を取り続けるのは、嘘つき政治の始まりや。ただにして、将来的には解散させる。これが道路会社の宿命やろう。。。公金は、国民のために使うものやし、一私企業に独占的にもうけさせたらあかんで。。。






異常気象

4/1(土) 一体何やねん!桜の花は開いたのに、雹は降るわ、雪は降るわ・・・・。世の中がおかしいと思ったらお天気までおかしいわ・・・。やっぱり、異常気象なんかなぁ・・・。気象の専門家に言わせると、気象の異変というのは、実は、「地球が上げている悲鳴や」と言う人が居るのである。人間は、木を切ったり、石油や地下資源を採掘したり、海を埋め立てたり、川をダムでせき止めたり、地球環境を変えてしまうような悪い事ばっかりやっている。

 北朝鮮で、激しい燃料不足になって、山の木をどんどん切って、暖房用とか調理用の薪にしてしまうもんやから、山自身に保水力が無くなり、ちょっとした雨でもすぐ土砂崩れなどの災害が起こってしまうようになってしまったそうな。水をとどめる力が山になくなると、川は枯れ、農作物にも影響が大きく、不作が続いて、食糧危機に陥る。これが、北朝鮮の悪循環になってしまっとる・・・。

 

 日本でも、空港を海の上にバンバン作ったり、港湾整備のために大規模な海の埋め立てが続いている。そのための土は、山を削り取っている。。。瀬戸大橋などの大規模な工事が海の中でされたら、海流が変わったり、海の温度が微妙に変化して、今まで獲れていた魚が全く捕れなくなったり、ボラみたいな魚が大量発生したりする。

 気象学の上で、風は空気の温度差がもとで、海流も海水温の温度差によって起きるから、大気圏や海洋などの大きなところでは、ちょっとした変化でも、それが何十倍、何万倍に増幅されて、異常気象を起こしてしまうという理論に整合性はある。。。人間は、生きるために多くのエネルギーを使う。使うエネルギーはいろいろやけど、その多くは、ものを「燃やす」ことによって消費されることが多い。

ものを燃やすというのは、そのものを酸素と化合させることによって、その場所や近くの物体を熱や光で変化させるという。ものが熱くなるということは、分子の活動がはげしくなるということである。その物体だけ熱くなれば良いのだが、そのときに、その周りの空気や水まで熱くしてしまうし、車の排気ガスなど余ったエネルギーは大気中に放出されてしまう。。。

 これが、人間が地球に迷惑なことを行っているという大きな原因である。京都議定書がCO2の排出量を、規制して何とか地球全体の温暖化に歯止めを掛けようとしている。でも、ここでも、国によって温度差が出ている。先進国はアメリカを除いて、排出ガス規制に前向きだが、発展途上国やら後進国は、その意識そのものがまだ未発達である。

 ここでも、人口13億の中国が他の先進国並に経済発展をして、エネルギーの爆食を続けたら、えらいことになる。。。事は、中国一国だけの事で済まない。地理的に近い日本や豪州は、懸念して当然や。。遠いようで近い中国からは、日本に黄砂が遠く海を渡って流れてくる。迷惑なお隣さんやないけれど、影響が意外と大きいのである。

 何とか、今世紀中に、今使っているエネルギーを他のモノに変えてしまうという、「エネルギー革命」を起こさないと、今のまま、石油化学系のエネルギーを食いつぶすような方法を続けていたら、石油の価格は驚異的に高騰するし、石油を持つ国と石油の採掘権を持つ国に富が偏中する世界が作られてしまう。例えばブラジルでは、芋を発酵させてアルコールを造り、これを燃料にして車が立派に走っている。日本では電気とガソリンをうまく使い分けるハイブリッドカーをトヨタとホンダが世界に先駆けて市販化している。この流れは、止めたらあかんやろうね。。。。

 水を分解して、水素を取り出して、この水素ガスで走る車。。。太陽光を集めて発電。風力エネルギーを電気に変える技術。潮の流れやら地熱で電気を起こす技術。原子力発電など、日本はこの他にもエコな研究が進んでいる。それは、日本が資源が無い国やと思っていたのに、実は資源だらけの国に変えてしまう、一発逆転満塁ホームランでもあるわけである。

日本人は、研究熱心な国民性である。車と車が絶対ぶつからない車。相手を認識してしゃべる自販機。ロボット化された工場。今まで夢でしかなかったことをどんどん実現してきた。そんな誇れるような日本で有り続けて欲しいものやね。。。

キャンプ行きリスト

1993/08/02-03 京都市左京区花背    花背山の家キャンプサイト

1994/05/03-04 京都市左京区久多    大黒谷キャンプ場

1994/05/18-19 京都府北桑田郡美山町  美山町自然文化村

1994/07/09-10 滋賀県高島郡マキノ町  マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場

1994/08/13-15 三重県阿山郡島ヶ原村  やぶっちゃランドゆうゆう鯛ヶ瀬

1994/09/10-11 京都市左京区久多    久多キャンプ場

1994/10/22-23 三重県阿山郡島ヶ原村  やぶっちゃランドゆうゆう鯛ヶ瀬

1994/11/26-27 京都府北桑田郡美山町  美山町自然文化村

1995/04/08-09 滋賀県高島郡新旭町   六ツ矢崎オートキャンプ場

1995/05/03-05 滋賀県野洲郡中主町   マイアミビーチオートキャンプ場

1995/06/10-11 滋賀県神崎郡永源寺町  もみじの里松原キャンプ場

1995/07/08-09 滋賀県野洲郡中主町   マイアミランド自由広場キャンプ場

1995/07-29-30 福井県三方郡美浜町   福鉄丹生白浜キャンプ場

1995/08/13-15 滋賀県高島郡今津町   ビラデスト今津

1995/08/26-27 福井県大飯郡大飯町   赤礁崎オートキャンプ場

1995/10/28-29 京都府北桑田郡美山町  美山町自然文化村

1995/11/11-12 京都府北桑田郡美山町  美山町自然文化村

1995/11/25-26 京都市左京区久多    久多キャンプ場

1996/03/30-31 滋賀県野洲郡中主町   マイアミビーチオートキャンプ場

1996/04/28-29 兵庫県宍粟郡山崎町   山崎アウトドアランド

1996/05/05-06 滋賀県高島郡今津町   ビラデスト今津

1996/07/19-21 滋賀県高島郡マキノ町  マキノ高原キャンプ場

1996/08/14-16 福井県大飯郡大飯町   赤礁崎オートキャンプ場

1996/08/25-26 滋賀県高島郡マキノ町  マキノサニービーチ高木浜

1996/09/14-16 福井県敦賀市      西浦キャンプ場

1996/10/19-20 滋賀県犬上郡多賀町   高取ふれあい公園キャンプ場

1996/12/28-29 京都市左京区久多    久多キャンプ場

1997/05/03-05 滋賀県犬上郡多賀町   高取ふれあい公園キャンプ場

1997/05-24-25 三重県阿山郡島ヶ原村  OKオートキャンプ場

1997/07/20-21 京都市左京区久多    久多の里オートキャンプ場

1997/08/02-03 石川県能登島      成基学園キッズランド

1997/09/13-14 兵庫県三田市母子    柴田ファーム

1997/11/02-03 大津市比叡平      徳大寺キャンプ場

1997/12/29-30 京都市左京区久多    久多キャンプ場

1998/05/03-05 滋賀県山東町      グリーンパーク山東

1998/08/14-16 滋賀県山東町      グリーンパーク山東

1998/11/22-23 京都府北桑田郡京北町  宇津渓公園キャンプ場

1998/12/26-27 京都市左京区久多    久多キャンプ場

1999/05/02-05 京都府熊野郡久美浜町  タカジンランド久美浜オートキャンプ場

1999/08/13-16 福井県大野郡和泉村   九頭竜国民休養地キャンプ場

1999/10/10-11 京都府北桑田郡京北町  宇津渓公園キャンプ場

2000/05/03-05 石川県小松市      いこいの里小松

2000/08/13-16 福井県大野郡和泉村   九頭竜国民休養地キャンプ場

2001/05/03-05 京都府加佐郡大江町   大江山憩いの広場キャンプ場

2001/08/14-16 岐阜県武儀郡板取村   すぎの子キャンプ場テント村

2002/08/14-16 和歌山県日置川町    オートキャンプひきがわ

2002/12/22-23 京都市左京区      久多キャンプ場

2003/5/03-05 滋賀県山東町    グリーンパーク山東

2003/08/14-16 和歌山県椿温泉 白浜

2003/10     京都市左京区     久多キャンプ場+大原ゴルフクラブ

2004/5/02-05 滋賀県木之本町 余呉湖キャンプ場

香港旅行記

香港旅行記

12/31(月) 大晦日の早朝、まだ暗い京都の街を4つの荷物を自動車の後ろに載せて家族5人で出かけた。さすがに年末もここまでくると交通量も少なく、名神高速・近畿道・阪和道・関空道・スカイゲートブリッジと乗り換えもスムーズ。普段はかなり混むであろう場所も大晦日の早朝は車も少ない。

10月にサラダ館というギフト小売店オープンさせて以来、休みの日はほとんど無く、忙しさと不慣れさで、ストレスが貯まっていた。それは、ヨメさんも同じで、PTAや体振のバレーもなかなか行けない状況。正月ぐらい抜け出したい。グアムは去年行ったし、ハワイも行った。アメリカやオーストラリアはしんどいし、近場でとなれば消去法で行き先は香港に決定。遊ぶ話はスグ決まる。幸い、テロの影響か12月に入ってからでも正月旅行の予約が出来る特殊な年。ヤッパ、行くっきゃないでしょう・・・。

近畿道あたりでうっすら夜が明けてきて、車は思いのほか順調に関空に到着。とは言ってもいつもは「はるか」や「リムジンバス」なので、マイカーで関空に来るのは初めてである。なかなか複雑な行き先看板をくぐり抜け、P2という関空の駅やホテルのある棟の立体駐車場に車を駐車する。

ここの駐車場からすぐに、あの空港用のカートが使えるのでこれもホント楽ちんである。連絡橋を渡って、2階から4階までエレベーターに乗ればスグに、日航のチェックインカウンター。はるかやバスなんかよりも、家族5人なら絶対自家用車が安いし、何より楽である。おまけに私は身障者割引で全部の高速代が半額。関空の駐車場代まで手帳を呈示すれば割引券がもらえて半額。9000円の3泊4日の駐車場代が4500円に。ありがたいありがたい。でもこの時期の香港はヤッパリ高く旅行代金は家族で58万ほど。こちらは安くはない・・・。

荷物を預けて、このビルの地下1階にあるローソンでいつものエビアンやおにぎりを買って出国審査へ。そうそうJALのマイレージもしっかり付けておこう。2日前は出国ラッシュでここがかなり混んだらしいので早い目早い目に。免税店の前で時間待ちしていたら、JCの後輩、中央市場の三木くんにバッタリと逢う。同じ便で香港へ行くとのこと。ただし、ホテルはシャングリラと言っていたから、かなり良いホテル。お互いこんな時しか行けないしね・・・。ご家族ご一統さま全員の豪華旅行だそうである。

香港ドルを少し換えておこうと5万ほど関空の銀行で換えた。これは、折からの円安もあったのだろうが、あんまり良いレートではなかった。やっぱり現地が一番。これは少し失敗・・・。ヨメさんは現地で良いレートで換えていた。

香港までのJAL701便はYでも空席が多く、ゆったりと空席を占領して座れる。機材も液晶テレビ付きの新しいヤツだし。。。これも後ろの方の特典でありがたい。ただし、機内食は後回しになるケースが多い。ビーフオアチキンのチョイスで知佳や未花はチキンしかなくスッチーに押し切られていたみたいである。私は「ビーフしかいやや」と言ったから、前の方から何とか一つ都合して来たみたいだったが。まぁ、そんなに旨い機内食ではない・・・。

4時間ほどのフライトで香港の空港に到着。おいおい、まるで関空の真似ちゃうの。というようなソックリなデザインの建物にびっくり。シースルーのエレベーターまで一緒やんか・・・。

空港でのピックアップは我が家5名と、もうお二人さんだけ。ラッキー!。ホテルにチェックインしてからスグに街ブラできるのも大変ありがたい。ホテルはモンコックにあるスタンフォードホテルという日本人が行くツアーではかなり安い部類のホテル。このホテルが載ってないガイドブックもあるくらいである。京都で言えばそう、町中によくあるビジネスホテルといったところか・・・。でも繁華街は目の前で地下鉄の駅も近く立地はすこぶる良い。部屋も思っていたほど狭くはない。

荷物片づけもそこそこに、取りあえずはホテルの南側一帯をうろうろしてみよう。おっと、変にオタクっぽい若人ばかりいると思ったら、そこは模型屋さんばっかりが集まっているへんな街。ぐるっと一周回って、安全を確認して、今度は地下鉄に挑戦。地図を頼りに見よう見まねでテレホンカードみたいなチケットを買って、MTRという地下鉄で取りあえず中環(セントラル)という駅へ向かった。

このMTRなる地下鉄、海底トンネルをくぐると少し高くなるけどそれでも11香港ドル(約180円ぐらい)。なかなか綺麗だし、旅行者にも路線が大変わかりやすく、自販機も親切。降り立ったセントラルという駅周辺はなかなかのビジネス街という感じである。それにしても人が多い。大晦日だからだろうか・・・。

その駅から少し歩いて山手の方にある「ユンキー」という有名なレストランが今日の夕食の目的地である。時間はまだ5時半。香港では7時ぐらいが夕食どきということなので、予約無しでも難なく席に着ける。ここは日本語メニューがあるのでオーダーは簡単である。英語も通じるしね。

勝手に出てきたピータンのお通し。海老の蒸しもの、ホタテ貝のXO醤いため、シーフードスープ、酢豚、チャーハン、マンゴープリン、紹興酒やビールなんかをオーダー。長女の知佳が食べれないのではないかと心配していたが、海老の蒸しものが特に好評で、ほかもまずまず。インターネットでの評判通りの味に大満足の食事だった。しめて1300ドルぐらい。5人で16000円なら安い安い。注文したハズのチキンとカシューナッツ炒めは結局出てこなかったけど・・・。

後から知ったのだが、ここの名物料理は「フラインググース」という飛行機に乗っても食べに来るという有名なグースの丸焼きだったそうな。そういえば180ドルぐらいでそれメニューにあったっけ・・・。しもたっ、それ食べてない・・・。失敗失敗。ガイドブックやインターネットの資料はヤッパリ持って行かないとね。。。

ユンキーレストランを出てすぐの所に餅屋がある。こちらの餅というのはパン屋さん。エッグタルトやビスケットみたいなものを買ってホテルで食べる予定。女人街をうろつこうとまたまた地下鉄でモンコックに帰ったのだが、そこは大晦日。見渡す限り人また人の波。あまりにも人混みがすごくて、この日は断念した。セブンイレブンで買い出しをして、大人しくホテルで少し飲もう。窓から見えるすさまじいエネルギッシュな人混みを肴に・・・。

2002年の1/1朝6時。モーニングコールでたたきおこされる。一日観光ツアーと称した「香港一日引きずり回しの刑」の始まり始まりである。ホテルの朝食バイキングは7時からなので、それには間に合わないと、ガイドさんが手配して、6時20分にお弁当みたいな朝食を部屋に持って来られた。缶コーヒーとサンドイッチリンゴがまるごと1個。ゆで卵が1個に小さいデニッシュが1つ、それに紙パックのジュース1本という途方もなく粗末なモノ・・・。おいおい朝食ぐらいまともなもの食わせろよなぁ。。。

7時10分前にその大型バス1番乗りのピックアップの後、正月のがらんとした香港の街を延々と何軒も何軒も香港有名ホテル巡り。1時間半ががりでツアー客をピックアップして、やっと行った初めての観光地が今さっき最後のピックアップしたホテルの真ん前にあるコンベンションセンター。香港の返還式典が行われた所だと言うが、お店も開いてないし、中にも入れない。なんじゃこりゃ。

時間調整にここを使っているのがみえみえである。そういえば、1組の客がこのツアーをキャンセルしていたっけ。そっちの方が正解だったかなぁ・・・。この手のツアーになると、どうもガイドさんに、こびへつらう人が多い。レストランの予約をやってもらったり、いろいろな現地情報を教えてくれたり、ガイドさんと仲良くなると良いことも多いのだが、我が家は自立主義なので、メシぐらい自分で食べたい方なのである。

やっとバスツアーに出発して、レパルスベイという観光地へ向かう。何のことはない砂浜のあるただの海岸というだけ。ここでは大きな大仏さんと極彩色の神社みたいなのがあり、そこでたまたま寒中水泳大会をしていた。知佳がスリを目撃したとか・・・。やっぱり、観光地の方が物騒なのは、万国共通である。

海底トンネルで香港島側へ渡って次はザ・ピークというの山の山頂へ、100万ドルの夜景も、寝ぼけ眼と霞でぼやける。山頂のお土産屋さんで紹興酒に入れる「甘い梅干し」を買う。なにもこんな観光地で買わなくてもいいのにね。無印良品みたいな名前の駄菓子のチェーン店だった。山の上から恐ろしいほどの急勾配をケーブルカーで降りてきて、今度はスターフェリーに乗り九龍側へ向かう。船の風が心地よい。香港は秋ぐらいの気候である。九龍側に着くと、絹製品やら宝石やらのお土産やに無理矢理連れて行かれる。何も買いもしないのにね。

やっと、昼食の飲茶へ連れて行ってもらう。レストランは1時過ぎとあってこちらの昼食時間のピーク。ツアーでは飲茶が6種類ぐらいと、炒飯や焼きそばなんかが出てくる。ショウロンポウやふかひれ餃子なんかのワゴンが広い店内を行き来するが、ツアーだと別料金になるので、他の人の手前、なかなか頼みにくい。それに、たくさんありすぎて食べられないしね。

昼食を食べてからも、革製品やら漢方薬やらあまりご縁のない提携土産物屋を強制的に廻らされ、昼からは1軒だけお寺を観て、線香やおみくじをして、デューティフリーまで引きずり回される。ツアーの辛いところである。この手のツアーは1つのグループを狭い小部屋に押し込めて、集団催眠的になかなか高額なお土産を買わせる手法で、どこでも似たようなもの。つい情にほだされると、つまらぬ高額の物を買わされるハメになる場合が多い。格安ツアーにはこのようなケースが多く、このコミッションのお陰でツアー料金が成り立っている可能性もあるのだが・・・。

時間がもったいないので、早く逃げれば良かったのだが、団体旅行の個人行動はなかなかやりにくい。シムシャアツイの方のデューティフリーでやっとのことで開放された。他の人は食事付きだそうで、糖朝というここも有名なレストランで夕食とか。もう引きづり廻らされるのはゴメンなので、あー、せいせいした。

シムシャアツイの大きいショッピングセンターを家族でブラブラ廻る。シティスーパーなるところでは、日本の食品が値段は高いが売っている。はたと、時間を見ればごはん時。もう中華料理はいやだという娘たちの意見で今夜はステーキハウスで夕食することにした。ここのラムもうまかったし、息子のポークのスペアリブも巨大だったがまずまずのお味。娘たちの食べた巨大なハンバーガーも美味しかったらしい。

地下鉄で3駅ほどのモンコックに戻り、夜は女人街ツアーへ繰り出す。これがやたら楽しい。300円ぐらいでトレーナーがあるし、雑貨も偽物もジャンクでポップなものが勢揃い。日本の携帯で着信すれば光るアンテナをテストしてやっぱり光らないなんて遊ぶのもOK。光らないハズはないと必死の香港の若者。

気にいれば値引交渉も想い出のウチ。帽子やパーカーなんかをいくら買っても安い安い。ホンマこんなんでええかいなぁ、なんていうほど安い値段。ホテルがここの近くで良かった。そうそう、スニーカー街というのもスグ近く。子供は全員新品のスニーカーを購入。コンバースとナイキとなんとか・・・。

1/2は香港では普通の日である。朝早くからホテルの真向かいの中学校やその横にある幼稚園では普段通りの授業が始まった。朝食はホテルの、もうひとつ旨くないバイキングで済ませて、5人で地下鉄に乗って金鐘という香港島のターミナルへ向かった。大きなショッピングセンターやまだ開店していない西武なんかをうろうろ。ところが昨日の疲労がたまっていてみんな足が痛い。未花も疲れているのかミョーに機嫌が悪い。

たまたまスターバックスコーヒーがビルの中にあったのでそこでしばし休憩をする。このソファーが良いイスだった・・・。マンゴーのジュースを半分氷にしたようなものもなかなか美味しい。

このツアーにはトラムという2階建ての市電と香港島と九龍半島を結ぶスターフェリーを4日間乗り放題できるチケットが付いていたので、これを使おうということにした。僅か2ドル(30円)ぐらいのものなのだが・・・。

ここでちょっとハプニング。私だけが電車に乗り込んだところで電車が突然出発。他の4人は次の電車を待つ。心配しなくても電車はほとんどつながってどんどんやってくる。5駅ほど先の銅湾なんとかいう駅で降りて、パシフィックプレイスというところへ。

あんまりたいして面白くない場所だったので、そごうの近くにある、行こうと思っていた「美味厨」という店で昼食することができた。少しわかりにくいところにあるのだが、なんのことはない菜っぱのまぜごはんに豚肉の甘辛いたれで焼いたモノをのせただけのものだったのが、これがバカうま。

牛肉のバラ肉を甘辛く炊いたモノを載せたものも、八角か五香粉の香りはキツイが、なかなか旨い。ヨメさんや娘は無難な雲呑麺を頼んだつもりがワンタンスープだけだったのもご愛敬。でもばかでかいニラやほうれんそうたっぷり詰まったワンタンで、これも美味しく、ハズレがなかったのも、インターネットで調べていったおかげである。近くにはデパートみたいなのがたくさんあるので、そこの店員さんみたいな人がお客さんには多かったみたいである。英語もぜんぜん伝わらないけれど、漢字を指させば何とかなる・・・。

健太郎がジーパンを買え買えとうるさいのでいろいろ探したがなかなかお店が見つからない。そこで地下鉄でシムシャアツイへ移動。あまりに疲労にタクシーでニッコーホテルの近くのデューティフリーの本店へ。ここにもジーパンはカルバンクラインとかしな無くて、健太郎とは明らかに芸風が違う。リーバイスとかがお目当てだったのモノが無く、少し他の買い物をして、またもあまりの楽さに味をしめてまたまたタクシーでホテルへ。考えてみれば5人も乗れればタクシーはかなり安い移動手段である。英語は全く通じないけど。。。

少しホテルで休憩して、「あんまり遠くまで夕食に行きたくない」との皆の意見で、「東寶小館」で最後は海鮮ものを・・・との夢は消え、近くの麺粥では有名な店へ行くことにする。京都なんとかというきしめんをゆでていためたものに、ミソと肉炒めをのせたもの。細い中華麺にねぎと生姜の炒め物をのせたものなどを、オーダー家族で115ドル。おいおい5人で食べて1600円かいな。という質素な最後の夕食でした。金魚街を歩いて、ジーパンを買ってケーキを買って、そうそう、昨日は私の誕生日だった。

ホテルに近づいてふとビルの地下からたくさんの人が袋をぶら下げて出てくるなぁと思ったら、そこは超級市傷。つまりスーパーマーケット。なぜ最後の字が傷なのかは不明・・・。いままでにもシティスーパーというところは行ったけどあんまり買ってない。ここはお土産になるものの宝庫。カートにいっぱい買っても2000円ぐらい。もっと早くここに気付いていれば良かった。セブンイレブンなんかよりまだここ安い。。。

1/3(木)はとうとう帰国の日。朝から不味い朝食バイキングはパスして、近くの飯屋へ健太郎と出かける。これがなかなか濃厚なミルク粥で旨い。このセットはミルク紅茶が付いて、雲呑麺がついて15ドル。おいおい250円かいな。健太郎は当てずっぽうに注文して玉子サンドとまたもやミルク紅茶が来た。これもご愛嬌。一番香港らしい朝食だった。

出発までの空き時間で昨晩発見したスーパーで最後の香港ドルを使いきるべく出陣。XO醤やオイスターソース、レトルトの中華料理の素。日清の出前一丁の香港バージョンなど、まさにスーパーはおもろいものの宝庫である。日本のお菓子や食品も予想外に多い。

空港送りのオマケについているデューティフリーツアーで、ネクタイ1本だけ自分へのお土産にして、家族分の名前を縁起の良い飾り文字にして額を作ってもらって家族の記念品にする。

ちょうど香港の空港でお昼になったので5人で食べたイタリアンがやたら高価な食事だった・・・。セキュリティチェックでヨメさんが持っていた旅行用の裁縫セットのハサミが没収になったが、日航機は満席で定刻通り出発。かけあしの香港旅行は終わった。

関空から自分の車で家まで帰れるのは本当に楽。運転はしんどいけど、荷物の移動がほとんど無い。1時間20分で帰宅。新聞と年賀状の山が迎えてくれた。どうも名古屋では大雪だったらしい。日本の寒さが身にしみる。

2002年1月