伊賀の点滴感染事件から見えてきたもの
6/14(土) 三重県伊賀市の整形外科で、点滴を受けた人が具合が、急に具合が悪くなったり、酷い人は、亡くなったりしていた。。。田舎にある診療所のようなところだが、お年寄りの方からしたら、この地域には、ほぼ、そこしかない、まち一番の、うでききのお医者さん。。。設備も新しくて立派やし、万全の信頼を寄せていたのやろう。。。1日に何百人もの患者さんが通っていたこの繁盛医院には、実は、とても大きな危険が隠されていた。
お医者さんの世界では、医師の診療報酬というのは、点数制度になっている・・・。レントゲン何点。注射何点、検査が何点・・・てな調子になっとる。。。1点がなんぼで、全部で何点でかけると、治療費が計算される仕組みなんやけど、これに、個人が3割負担やったら、それだけが本人に請求され、残りの7割が健康保険などに請求される仕組みや。。。
その中で、長い時間がかかる点滴っていうのは、比較的、この点数が高い。。。当然のように医院は、点数の低い注射より、点数の稼げる点滴をやりたがる・・・。患者も何か丁寧に治療してもらったような感覚になるのかね。。。注射の内容はほとんど生理食塩水なのやけど、薬剤を直接注射するより、点滴のほうが、薄めて投与するから、激変する危険性は低いと思われるから、点滴は多用されていたようや。。。
ただ、この医院は、かなり、鎮痛剤の点滴を受ける人が多かった。。。8人いる看護師さんは、患者さんの腕を見てから薬剤の調合をしていたんじゃ、効率が悪い・・・と、感じていたんやろうね。。。まさか、調合済みの点滴剤が、細菌の繁殖とかで、そんな危険なもの・・・という認識も薄かったのやろう。。8個とか10個とかの点滴剤を前もって調合しておいて、たくさんの患者さんにあんまり待って貰わずに点滴を効率よく受けて貰おうとしていたのやろう。。。つまり、作り置きをしていた・・・のを白状した。。。場合によっては、次の日に余ったのを使い回しもしていたそうや。。。あんたのとこは、船場吉兆か。。。。
筋肉注射と違って、直接血管内に薬剤を注入する点滴は、外部からの細菌をブロックする障壁が全くと言って良いほど、ない・・・。少しでも菌の繁殖した製剤があれば、その菌が体内に入り込んでしまい、抵抗力の弱い人などは、これに対抗できない。。。これが感染の仕組みや。。。
今回の問題は、医業に携わる人たちのちょっとぐらい大丈夫やろう・・という、独りよがりの過信から来ている・・・と思うのやね。。。点滴のベースになる生食のパックは、厳重に滅菌パックになっていのだが、底部のシールを剥がした瞬間から、そのシーリングが外れて、外部からいろいろな細菌がパック内に入り込む危険性の高いものになる。。。この状態で放置された点滴剤を使ったら、頃合いに雑菌が繁殖してしまった薬剤を患者さんに投与することになる・・・という認識が薄かったのやろうね。。。医療のプロであるはずの30代の看護師さんの、過信・・・。これが全てや。。。
こんなことで、亡くなっていたおばあちゃん。。。昔やったら、年寄りやったから・・・で済ませられていた事故なんやろうけど、こんなにたびたび、あそこで点滴をしたら調子が悪い・・・ってなったら、誰かておかしいと思うわなぁ。。。
ただ、今回の事で、少しだけ、病院の医療費を、何とか、少しでも稼ごうとするような体質・・・これが垣間見えた・・・のやないかね。。。注射でええのに、センでも良かったかも知れない、無駄な点滴をして、墓穴を掘った・・・そんなところやろう。。。
この医院さんだけやない・・・。全国のお医者さんは、せっせと点数稼ぎで、国民の医療費を少しでも膨らませるように、日々、邁進している・・・っちゅうのがみえみえや。。。医療保険とか後期高齢者問題とかもええけど、こんな出る方の馬鹿げた無駄な治療方法まで、制約していかんと、だだ漏れになっていく医療費の増加は、止められないのやないかね。。。。
石油高騰を抑え込む秘策
6/13(金) 相次ぐガソリンの値上げで、とうとう1リットル172円。。。安かった時期からしたら倍になったようなもんや。。。政府は、何とか有効な対策をせえへんのかね。。。高騰する燃料費のおかげで、漁業関係者の中で、漁を取りやめるところが出てきている・・・100台のトラックを持っていたところが、燃料の高騰に耐えきれずに50台を休ましている・・・なんていう現実。。。どう思っているのかね。。。動いたら損する世界は、やっぱり異常やで。。。
こんなのが続くと、当然、社員のクビ切り問題になる・・・失業者が増大して、今よりもっと社会が不安定になる・・・それなのに、政府関係者からは、何にも救済措置が出てこない。。。これは、政府は国民生活の安定を図るためにある・・・という、最も初歩的な仕事を放棄しているのではないか・・・とさえ、思ってしまうのは私だけやろうか。。。
今の世の中、石油が無かったら生きていけない人ばかりになっとるやんか。。船舶はもちろん、飛行機・トラック・バス・タクシーは石油が無いとお手上げ・・・。いろいろな影響は、驚異的な物価高騰に火を付けている。本来なら、国策としての備蓄で原油は、半月分程度は余分に確保されているはずなのに、あまりにも急激な原油高のために、ガソリンの価格などは、ヒステリックに値上がっている。それでも、政府は何にもしてくれないのか。。。ガソリン税減税が無理ならせめて補助金で値上げを低く抑えさせるような政策は採れないものか。。。もう、お尻に火が付いている状態なのに、火消しもしてくれない。。。。こんなことが続いたら、日本の基幹産業である自動車産業がえらいことになる・・・。車なんて買う人がいなくなるで。。。
イランなどの石油産出国では、ガソリンは1リットル12円なんやと。。。つまり、国が補てんをしているんやね。。。他にも多くの国が国内の需給を安定させるために、いろいろと手を出している。ところが、日本は、ガソリン税の暫定税率は、死守して、値下げなんてさせないようにしている。。国民の生活より、道路族たちの先導している業界の生活の維持の方を優先する政策。。。信じられへんわ。。。そんなことしているから、参議院で問責決議・・・なんていうダメだしをされるのやないかね。。。
多くの国は、自国の石油価格を安定させるために、いろいろいな施策を採っている。価格が安いうちに、油田の権益を確保していて、安い原油を安定的に供給する・・という対策をしているのやね。。だから、ニューヨークの石油先物市場が、いくら馬鹿高い価格になっても、そんなに大慌てしてないのやね。。。特に産油国は、国際価格が上がれば上るほど、自分たちに入ってくるお金が増えるのやから、ホクホクや。。。ボロ儲けしとるところは、何にも発言せえへん。。。
今の世界は、まるで、石油がある国と無い国の間で、ものすごい不均衡が生じているのやね。。。何の努力も無しに、石油が出るだけで、世界中の富が自分の所に集まる。。。日本のように資源のない国は、一生懸命働いて、一生懸命、ものづくりして、何とか食っているのに、その上がりを全部、産油国にかっさらわれる。。。そんな理不尽さが、最近目立つのやね。。。
世界の富が、集まる国では、有り余る資金を、またまた米国などの商品先物市場などに再投資するものやから、またまたその市場が過熱する。。。こんな、悪魔の循環・・・が続いているのやね。。。株なんかの市場が、過熱するとバブルの心配になるのだけれど、商品の先物市場の世界では、実際の食糧不足、石油不足などの恐怖がふるから、なかなかこれらの市場が冷やされない。。。
自由主義社会では、モノの値段が需要と供給の関係で決まるのが、原則なのだが、商品相場や株式相場の世界に、何の歯止めもなく、こんなルールを当てはめてしまったら、どうなるか。。。果てしなく世界インフレが起こり、世界の価値観が日替わりで変わってしまって、どうしようもないことになるのやないかね。。。市場原理主義とも言うべき世界では、本来は国家というものが、有る程度統制して、その市場の過熱を防ぐ仕組みが作用するはずなのだが、こと、商品先物市場などでは、世界中の投機マネーが、瞬時に、しかも膨大な規模で動いてしまう。。。つまり、制御不能なバケモノ市場になってしまうのやね。。。
私は、このようなボーダレス化しつつある市場経済を、国や国際組織などが、何らかの方法で、制限を加えるような必要性が有ると思っているのやね。。例えば、WDIというニューヨーク石油先物市場で扱える商品の量を、その市場のある国で消費される量まで・・・というルールを作って、その範囲しか取引できない・・・っていうようなルールを作るのやね。。。だって、今は、全世界がその市場の指数を神経質にウォッチすることによって、全世界の石油価格が、ニューヨークの市場で決まってしまう・・・というアホな話しになっているやんか。。。このシステムに風穴を開けるのや。。。
アメリカ主導の今のようなルールが、実は、アメリカという国だけに、世界からお金を一極集中させるための作戦やった・・・ということに、早く気付くべきなんやね。。。これらに対抗していくためには、このアメリカ式のルールがおかしい・・・と、誰かが声を上げないとあかんのや。。。かといって、今まで出来てしまったルールを一朝一夕に変えられるもんやない。。。だから、最初が肝心なんやね。。。
これからの時代、中国が台頭してきて、こんなアメリカ主導のルールをだんだんと塗りつぶしていく事が考えられる。その源泉はやっぱり、3億人のアメリカ、15億の中国。つまり、アメリカの5倍の人がいる・・・っていうことや。。。つまり、あと100年もしたら、今度は、日本は、中国式のルールに悩ませられることになる。。。いつまでたっても、日本は独自の政策が出来ない国・・・。それしか生き延びる手がないのは、寂しいことやね。。。
気がつけば、おかげさまのなか・・・
6/12(木) それにしても、秋葉原の事件は17人もの人を殺したり怪我をさせたりしたんやて。。。青森出身の一見ひ弱に見える男が、こんな恐ろしい事をたった一人でやったんやね。。。通販では遅いから、福井までナイフを5本も買いに行く。。。人を殺せてしまうナイフが、いとも簡単に買えてしまうのもどうかね。。。まして5本もいっぺんに買って、この人は、何をするつもりなんやろう・・・って、ナイフを売ったお店の店員さんは、疑わなかったのかねぇ。。。
日本で銃の規制は有るけど、刃物に関する規制は少し甘いのやないか。。。包丁で人を殺せる・・・って言えば、それまでやけど、サバイバルナイフって刃渡りが長いものなんかは、規制の対象にすべきなのやないかね。。。だいたい、キャンプにナイフなんて、よっぽどやないと、使わないで。。。
それと、犯人は、携帯電話の掲示板サイトに、自分の犯行を予告して書き込んでいる。。。「秋葉原で人を殺します」これだけやと、何かのイタズラ書きやとも取れる・・・。でも、この犯人は、それを実行した。。。。克明に犯行までの事を逐一書き込む事によって、ひょっとしたら、誰かにこの犯行を止めて欲しい・・・なんていう気持ちがどこかであったのやないかね。。。。こんな馬鹿なことは止めろ・・・って、誰かに言って欲しかったのやないかね。。。
この社会で、自分の存在感が無い・・・と思いこんでいるような人は、いつも、誰かから認められたい。自分は、こんなショボくれた人間ではない。他のヤツラより、もっと、出来るし、もっと価値のある人間である・・・と思いこんでいて、それなのに、社会からは不当に低い評価しかさけていない・・・。このイライラが極度に達しているのやろうね。。。
青森の実家の49歳の父親と母親が記者会見していたけど、自分の子が17人もの人を殺めた・・・。このショックは、想像を絶する。。。この子の育て方を間違ったのは、我々の責任・・・。兄より優秀だった弟の方をかわいがる親を、犯人は、どういう気持ちで考えていたか。。。泣き崩れる母親の姿を見ていると、同世代の親として、同情の念も湧く。。。この親御さんの周りの人は、このご両親が自殺されないように、しっかり見ておいてあげんとあかんと思うで。。私たちの年代の人間だったら、まだ、死んでお詫びを・・・と、考える人も多いから。。。
こんな事件が起きると、いつも、悪者探しが始まる。。。こんな子供を育てた教育環境。こんな犯人を疎んじた職場の仲間達・・・。派遣社員という社会的に弱い人たちを生んでしまった世相。。。ゲーム好きのオタク文化にしか、自分の居場所を見つけられないようなそんな現状。。。でも、そんな、いろいろな状況に、共通しているものがあるとするならば、それは、「愛」の不足・・・っていう事なんやないかね。。。
それだけ人と人の間が疎遠になってきていて、人を愛することはもちろん、人との関係を煩わしいもの・・・としか感じられない。。。人との関わり方が下手な人が増えて、他人は何をする人ぞ。。。っていう感覚が蔓延している。。。つまり、その人のことを、愛情を持って接したり、見ることが出来ない・・・という癖。この癖が、人と人のこミューケーションという、人間が生きていく上で、一番大事なことを、億劫にしているのやね。。。
人に対する温かい気持ち・・とか、思いやりの心・・とか、そんな人間として当たり前のこと。。。これが欠落しているからこんな事件が頻発するんや。。。もちろん、今の人間に、そんな心の余裕のようなものが無くなっている・・・というのも、大きいやろうけどね。。。
人は一人では生きて行けない。。。多くの人は、自分一人だけの力で、生きているつもりでいるけど、実は、いろいろな他の人たちの「お陰様」で生きている。いや、生かされている・・・のやね。。。そう、思えたら、人生変わってくるのやけれどね。。。お坊さんやないと、そこまではなかなか考えられない。。。気がつけば、おかげさまのなか・・・。人に感謝する気持ちになれたら・・・こんな独りよがりな事件にはならないのにね。。。何か、今日は、宗教がかった話になっちゃつたね。。。
通り魔殺人の一番怖いのは模倣犯や
6/11(水) 秋葉原で、またもや、通り魔事件・・・。殺すのは誰でも良かった・・・。目標は、ワイドショー独占・・・。見事、目的を果たした犯人は、ええのやろうけど、殺された人や家族なんかは、たまらんね。。。こんなヤツらがウロウロしていたら、迂闊に街も歩けないようなことになる・・・・。
福田首相は、こんな事件が起こってしまったが、その原因を社会的な背景も含めて調べるように指示した・・・。と、記者会見で言っていた・・・。でもね、こんなとんでもないことを、しでかすようなヤツの発生を、どうしたら阻止できるのか。。。そんな無理難題を言われたって、どうしようもないことやと思うよ。。。
この事件の遠因が、派遣で働く多くの若者の給料が極端に安いこと・・・とか、身分が著しく不安定なこと・・・に求めようとするのかね。。。ちょっと、筋違いな気もする。。。おかしいヤツはおかしい。。。陽気が良くなると出てくる。。。季節の変わり目、木の芽時期、梅雨時・・・人が狂いやすい季節・・・ッていうのは、昔から良く言われてきた。躁鬱症の人が増えているのも、社会のせい?私は、現代人が、明らかに、精神的に、ひ弱になってきた・・・というのが、一番の原因だと思うのやね。。。
今の若者達は、いろいろな意味でも、精神的に弱すぎる。。。すぐに切れたり、内向的になったり、自分の生きている・・・意味・・・という存在感が見いだせなかったり、人との折り合いがとても下手くそやったり・・・集団の中になかなかとけ込めなかったり、人はいろいろな面でストレスを感じることが多い・・・。ただ、それをしっかりした自己が制御して、いろいろな障壁を乗り越えたり、都合の悪いことなんかと、共存していく手だてを見つけ出したり、このような事が大変で、途中で投げ出してしまう人が多くなってしまったんやね。。。
私は、これらの精神構造の中に、「甘え」というキーワードが存在すると思うのやね。。。今の世の中、いろいろな意味で、個の尊重というのが進んできた。これは、有る意味、その人の希望や要望を自己実現する・・・ということが、一番大事なことである・・・という価値観の上に立った考え方なんやね。。。ただし、今の世の中はこれが少し行き過ぎている帰来がある。
行き過ぎた個人主義は、個人のわがままを助長し、社会という人の集団の輪・・・という概念が軽んじられる傾向がある。戦前の軍国主義や全体主義を、あまにも毛嫌いするがために、個人が、その組織全体のことを考えて、1つの大きな目標を達成する・・・という、概念が、完全に薄くなってしまっているのやね。。。
団体で行動する・・・ということは、確かに、自己の欲望を少しは、抑えなくてはいけない。自分の好き勝手な行動が他の人たちに、迷惑になるからね。。。ところが、これを苦痛と感じる人は、この苦痛から、すぐ逃れたい・・・と思ってしまうのやね。。。これが、社会全体の輪を結果して乱している・・・っていうことより、自分の自己実現や、思いこみの方を最優先してしまう気持ち・・・。これが、この社会をおかしくしている。。。。これが甘えやと思うんや。。。
普段はさえない人生を送っていて、自分の将来に絶望した人が死を考える。ただ、死を選ぶことはそんなにたやすいことではない。ただ、死んだ気になってやれば、自分だって世間をアッと言わせてやる・・・ということが出来る。。。これが、こんな馬鹿げた通り魔殺人事件に結びついているのやないかね。。。
この世の中に生まれて来ない方が良かった・・・なんて命は無いと、信じたい。。。自分が生まれてきたことに、意味と、意義を感じて、一生を掛けて、自分探しをする・・・。それで、自分の人生って言えるモノが、死ぬ直前になってやっと判る・・・そんなもんなんやないかね・・・人生って。。。せっかく、この世に生まれて来たのやから、こんな、しょうもないことに、自分の人生を賭けるより、もっともっと別の意義がある・・・っていうことを信じて生きるべきなんやないかね。。。
ワイドショーを独占することが、目標・・・なんて、寂し過ぎるやんか。。。生きてりゃ、もっと他に、何かええこと有るって。。。そう、信じないと生きてられへんのやないか。。。もう、こんな馬鹿な事件をやろうなんて思うな。他のヤツが真似しよったらどうなる。。。そう、この通り魔殺人事件の犯人に言ってやりたいね。。。。
バレー王国、ニッポンの復活!
6/10(火) 先週行われた男子バレーの世界最終予選。見事、日本は16年ぶりに五輪に出られることになったね。。。長かった・・・。4大会ぶりや。。。初戦で、イタリアに24対17からひっくり返されて大逆転負けしたから、どうなることかと思ったけどね。。。
私がバレーをやっていた頃は(今もやっているけど・・・)テレビで、ミュンヘンへの道・・・っていうドラマとアニメを組み合わせたような番組が流行っていた。当時の全日本は、松平監督のもと、猫田、大古、横田、森田、木村、南、嶋岡、佐藤、なんかが頑張っていて、見事、ドラマの通り、ミュンヘン大会で日本男子が金メダルを取ったのやね。。。でも、それがピーク。。。それ以来、日本男子は長い長い不調の時期になった。。。
もともと、バレーボールは、東洋の魔女と呼ばれた日紡貝塚の単独チームが世界一になってから、いつも女子バレーにスポットライトが当たってきた。男子はおまけのようなもので、テレビも数字が取れるのはいつも女子だけ・・・。そんなつらい辛い過去があったんやね。。。今回も栗原惠美ら、杉山愛、木村沙織・・・やったら、テレビを見る人が多いけど、なかなかゴッツ石島ではね。。。華が無い。。。越川、山本ぐらいやったらまだ黄色い歓声も少しは飛ぶのやけど。。。
それにしても、ええ歳したオッサンがやっているバレーなのに、何で「男子」なんやろうね。。。素朴な疑問や。。。いつまでも「子」っていう漢字が外れないのは、やっぱり子供がやるスポーツ・・・っていうイメージしか無いのかね。。。男性バレーやったらおかしいか・・・メンズバレー、ウィメンズバレーって呼んだらええのに。。。って、昔から思っていた。。。どうでもええことなんやけどね。。。
今回の世界最終予選は、すでにワールドカップやら世界バレーで上位になったり、開催国やったりでもう8チームが五輪への参加が決まっている。出場枠12のうち、今回の東京大会で、アジア枠1と、全体優勝枠1が決まり、あと2が他の都市で行われている最終予選で決定する。。。その試合も終わったので北京の組み合わせが世界ランキングによって決定した。
以下産経からのコピー―――――
【男子】
A組=中国(開催国)、米国(3)、ブルガリア(4)、イタリア(7)、日本(8)、ベネズエラ
(11)
B組=ブラジル(1)、ロシア(2)、ポーランド(5)、セルビア(6)、エジプト(9)、ドイツ(10)
【女子】
A組=中国(開催国)、キューバ(3)、米国(4)、日本(7)、ポーランド(8)、ベネズエラ
(11)
B組=ブラジル(1)、イタリア(2)、ロシア(5)、セルビア(6)、カザフスタン
(9)、アルジェリア
(10)
(注)数字は開催国を除く出場国の世界ランク順
日本男子は中国、米国、ブルガリア、イタリア、ベネゼエラと同じA組。楽な相手は1つもない。。。けど、ベネゼエラは☆1つが大丈夫やろうから、この前の試合のリベンジでイタリアに何とか勝って、米国、キューバの雑なバレーの隙を突いたら、勝機は無いこともない。。。のやないかね。。。ブラジル、イタリアの2強が別組・・・というのは、ラッキーとも言えるのやないかね。。。
まぁ、しばらく遠のいていた五輪の舞台、アジアでま開催の利点を生かして、何とか世界ランキングを上げてほしいもんやね。。。そしたら、日本男子バレーの本当の復活やで。。。
この期に及んで、まだ甘える公務員さんたち
6/9(月) ネットを見ていたら、久々に、胸がスキッとする意見が有ったので、ご紹介します。
(以下引用)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
市民で作るインターネット新聞「JANJAN」に、大阪の中学校に勤める吉田みえこさんの記事が掲載されていました。タイトルは『橋下知事へ「府職員も大阪府民やで!人件費カットで誰が笑えるねん!ほんまに大阪がよくなること考えて行動してや!」』。
記事の内容ですが、知事の給与が145万円、それに対して私の手取りは34.5万円と少ない。とても贅沢な暮らしなんてできない。大型プロジェクト失敗のつけを人件費の削減で解消しようというのは筋違いだ、と訴えられています。もうあきれかえるしかありません。
手取り34.5万円。この額は私のように民間で働いている庶民からすると、とてつもなく羨ましい額です。手当などを含めると年収は額面で700万円にはなるでしょうか。しかも、これでリストラの心配はありません。対して民間では平均年収400万円、リストラはもちろんありますし、会社が倒産すればそこでおしまいです。
大阪府は今、倒産しようとしています。しかし、職員は人件費の削減に反対です。私はそこに「甘え」があると感じています。――自治体は倒産することはない。この甘えが自分たちの保身しか考えない今の府職員たちを作り上げています。
給料が不満ならやめてしまえばいいのです。どうぞ転職して下さい。あなたに手取り34.5万以上の能力があるのであれば、民間は喜んでその額を支払います。だから、どうぞ退職して下さい。大阪府は沈もうとしている船です。その船の乗員が、水を汲み出しもせずに自分たちを助けろとばかり叫んでいたら船はどうなるでしょうか?
そんな簡単なことも分からず、声高に給料、やる気、待遇と叫ぶ大阪府の職員たち。目先の金にばかりとらわれて、全体が見えていません。今、少しの削減を飲むか、それとも3年後の夕張市のような状態を飲むか。あなたたちはその選択を迫られています。
(引用終わり)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
どうです。手取り34万5000円っていう、お給料が安いのか高いのかという議論はさておいて、泥船の中にいるのに、水をくみ出さない。。。それどころか、まだ、この期に及んで文句を言っている。。。この人の比喩力はお見事です。。。。私は、この文章を見て、拍手したいような気持ちになりました。。。みなさんは、どうでしたか?
まぁ、公務員さんは、世間知らずです。先生という職業は、給料は安いけど、クビにはならない・・・。そう、大昔からインプットされているから、まさか他の仕事に転職なんてことは、ゆめゆめ考えられなかったのやろうね。。。そのうちに、世間が不況になり、給料がどんどん下るなか、相対的に公務員さんの給料が知らず知らずに世間より高い・・・っていうことになっていた。。。。そんなところやないかね。。。でも、この人たちは、辞める気など、微塵もないから、こんな甘いことを言ってられるのやね。。民間の会社なら、考えられないような、甘ちゃんな話やね。。。
かつて、先生という職業は、聖職やった・・・。子供たちより、遙かに高い、高みに立ち、人生の何たるかを、生きることの素晴らしさを語ることの出来る素晴らしい職業やったはずや。。。。。それが、一介の労働者に成り下がった。。。これが日教組の罪なところや・・・。クラブの顧問をやったら、サービス残業になるから嫌や・・・、夏休みの出勤が特別手当が無いと嫌や・・・などと言っている限り、この人達には、子供たちをちゃんと育てることが、自分たちの指命である・・・という意識すら無いのが見え見えや・・・。。。夏休み、冬休み、春休みに週休二日制・・・これでもまだ休みが足らん・・・こんなことを言うこと自体、ふざけているやんか。。。
府民全体の奉仕者である公務員さんの中で、府庁にいる職員さん方は比較的、冷静な受け止めをしている。。。でも、大阪府の職員さんって言ったら、それこそ、いろいろや。。。府の外郭団体に天下りしとる人やら、大阪府警の警察官、大阪府の水道の職員さん。府立高校の先生、府立大学の職員さん、大相撲をやっとる府立体育会館の便所掃除をしている人まで公務員さんや。。。その数、9万人。。。すごいね。。。ほんまに、そんだけの人が要るのやろうか。。。
本来の人件費の抑制とか、予算の削減って言ったら、何年かかかって、少しづづやる・・・っていうのが、本筋やんか。。。でも、もう、どうしようもないところまで来ているから、待ったなしで、緊急措置をやる・・・っていうのが、今回の橋下改革なんやね。。。だから、本来の固定費的なお金の使い方にまで、今回は踏み込めてないんや。。。それに、こんなになるまで、ほおって置いた責任がどこにあるのか。。。太田房江知事が何千万も退職金もらっとるけど、そんなこと、モラル上、許されてええのか・・・っていう問題もある。。。
議会かて、無傷で済むのはおかしいわなぁ。。。議員の数を減らすとか、歳費カットに応じるとかせんと。。。だいたい、無駄な大金を承認した責任もある。。。そんな議員を選んだのは府民やけどね。。。
これからは、いままでせんど、ええ目をしていたヤツらをあぶり出すことやろうね。。何にもろくな仕事もせんと大金もらっていた人。。。ごっそり退職金を貰って、いま、息を潜めるように暮らしている人・・・。こんな人に、少しはケツをふいて貰わないと、2兆円の借金を持っていく所がない・・・。とっくに、親方日の丸の時代は終わった・・・と、役人さん方が、しっかり認識して、今までのことを反省してもらわんと、また戻りよる。。。しっかりしてもらわんと、どもならんで。。。。ほんまに。。。
平成の東京五輪は日本を変える?!
6/8(日) 東京が2016年のオリンピック開催都市のノミネート4都市の1つとして勝ち残った。今年、アジアで北京五輪がある・・・というのに、五輪が、ロンドン行って、果たして、またアジアへ帰ってくるのか・・・。という意見もあるけど、まぁ、さすが東京やね。。。
日本という国は、戦後の復興をするときに、丁度今の中国の沿海部のように、何でもかんでも、経済資源を東京に集結して、一点豪華主義で、東京が日本の経済発展をぐいぐいと、引っ張っていったという歴史がある・・・。だから、日本中の富が東京に集まっていて、設備投資も、集中的に行われた。つまり、有る意味では東京は、ほかの地方全体を踏み台にして大きくなった街なんやね。。。お金の面でも、人の面でも。。。だから、何でも日本一が東京にある。
そんな日本の誇る東京が、アメリカのシカゴ、スペインのマドリッド、ブラジルのリオデジャネイロと共に五輪の開催候補地に残るっていうことは、当たり前と言えば当たり前なんやね。。。都市基盤の整備が整うどころか、まだまだ進化し続けている街なんやから。。。
それだけ他の候補都市は、東京に比べたら見劣りがする・・・という部分は多い。けど、2016年・・・って言ったら、どうやろう。。。南米初の五輪開催を目指すリオは、経済発展も目覚ましいし、私は本命やと思う。予備選の段階で、オマーンのドーハより評価が下やったのに、4つの候補都市に残ってきた・・・というのは、何か意図的なモノも感じるしね。。。
バルセロナでオリンピックをやったばっかりのスペインでは、ロンドンの次・・・となれば、ちょっと厳しいと思う。。。欧州で続けて五輪・・っていうのは無いで。。。普通。。。その次が次・・・となれば狙うための布石っちゅう感じや・・・。アメリカ経済が下降気味になっているシカゴも、少し旬を外している感はある。。。でも、金儲け・・・を目指して、必死になって来る可能性は、侮れない。。。。でも、そうなれば、東京の目も無いとも言えないね。。まぁ、せいぜい、IOCの委員さんたちに、ミシュランで有名になったお店なんかで、接待攻勢でもかけて、日本ファンを増やしたらええと思うけどね。。。そんなのに、少々税金使ったって、文句言わへんから。。。。
ただ、気になるのは石原さんが言っていたけど、日本人のいまどきの国民感情・・・なんやね。。。1964年の五輪は、日本にとって、世界の先進国の仲間入りをするための関門・・・やった。だから、日本人全部が、東京五輪の開催を大喜びした・・・今の北京や、1988年のソウルみたいにね。。。。でも、いまの時代の日本人の気持ちのなかに、そんな熱狂的なオリンピックを切望する気持ちがあるのやろうか・・・。
五輪と言えば、日本は1964年の東京以降も冬季五輪を1972年の札幌、1998年の長野と、3回経験している。。。ただ、夏の五輪と違って、冬の五輪は、田舎の五輪の要素が高く、都市型の五輪になる夏季五輪は、もし、東京五輪が再度実現することになっても、52年ぶり・・・ということになる。。何と、あのオリンピックからもう半世紀になるのか。。。
われわれの年代の人間にとって、マラソンの君原やら東洋の魔女が活躍した1964年は、少し前のこと・・・なんやけど、今のほとんどの人はもう、日本で夏季オリンピックが行われたこと・・・これ自体が、教科書のうえだけの話・・・なんやね。。。これじゃいかん・・・と石原都知事が、若者のためにも、日本がまだ元気なウチにもう一度五輪をやっておきたい・・・と思う気持ち・・・も、判らないでも無いからね。。。
日本は環境技術においては、世界でなかなかの水準をいっている。例えば、石油を一切使わない五輪・・・風力発電やら原子力発電、太陽光発電など、徹底的にエコに徹したオリンピックを提案してみたらどうやろう。。。後で、思えば、あの時がきっかけで、世界中の石油依存体質から脱却出来た・・・なんて言えるようなね。。。
環境を守るっていうのは、成長を我慢することやない。地球を守るっていうことが、実は、人の命も守るっていうことになる・・・そんなお手本になるようなことが、日本に出来たら、素晴らしいのやないかね。。。選手村では、使い捨ての容器は、使わない。使うお湯はエコキュート、空気を汚さず、廃棄物が少ない、それでもって、世界一清潔で心地よい・・・。ひょっとしたら、日本が、22世紀以降、この分野で生きていける・・・そんなきっかけになる東京五輪に出来るかも知れない。。。ちょっとぐらい無理しても、みんなで何とか、実現してみようや。。。助けてよ・・・。石原さんの呼びかけは何か、日本の行く末に、明るい一筋の光を指し示してくれているような気もするんや。。。
大阪維新は明るくやろや!
6/7(土) 大阪府の橋下知事が、鉄は熱いうちに打て・・・ということで、ブチ上げた大阪維新プロジェクトを発表した。年間予算を1100億円も減らすという公約を実現したものやったんやけど、よくぞ、ここまでやった・・・と、大阪府民の9割近い人が支持をしている・・・。大したもんや。。。
大阪府には5兆円もの借金がある。年間2兆円もの収入がある大阪府で、たった1100億の削減かいなぁ・・と感じるのは、素人考えのようで、それだけ、予算というものが、いかに硬直化していて、通常やっている仕事が、いかに効率の悪いことか・・・というのが表されていることにもなる。。。
大阪府の職員は何と9万人もいる。この人たちの給料やボーナスだけで350億円も減らした。大英断やね。。。おかげで大阪府の職員さんの平均給料は全国一安くなった。ローンも抱えている人もいるやろうけど、年収700万円が平均っていうことは、やっぱりええ給料やで。。。ボーナス200万取っても、月給45万も平均で有るっちゅうことやろ。。。これで文句言ってたらあかんわ。。。民間の平均金額を見てみ。。。
でもね。3~4年前まで全国1位の給料取っていたんやかから、これが、あまりにも、現実的やなかった・・・ということなのやないかね。。。これだけ財政が悪くなっているのに、役人の人たちの給料だけ良いまま・・・なんていうのが許されない・・・そういうことなんやろう。。。大阪市の方も見習えや。。って言いたいね。。。もっとも、平松さんは市の労働組合の支援で当選しているから、橋下さんみたいな真似はゼッタイに出来ないと思うけどね。。。
役人の世界をご存知な方は、今度の人件費カットという政策が実は、ものすごい効果を上げることになることを指摘されるやろうね。。。それは、府というのは、大阪府下の市町村の上部組織やということなんや。。。府の職員さんの給料より、府下の職員さんの給料が良い・・・っていうのは、役人の組織として有り得ない・・・のやね。。。つまり、府職員の給料カットは、大阪府下全部の市町村の職員の給料が、いずれ下る・・・っていうことを意味するのやね。。。
つまり、橋下知事のやったことは、350億円の人件費カットなんやけど、ほんとうは大阪府全体で、公務員さんの人件費を、1000億か2000億以上もの大幅人件費カットをしたことになる可能性が高いのやね。。。これはスゴイ。。。
ただ、今回、示したハコモノの廃止、売却なんていうのは、そんなにスグに出来るものでもない。誰が国際児童文学館・・なんて買ってくれる?大阪五輪の誘致に失敗して埋め立て地にはぺんぺん草が生えているし、企業の誘致も、シャープや松下のテレビ工場ぐらいしか進まない。大阪本社の会社がどんどん東京に移転する・・・。本当の意味での大阪の地盤沈下を、止めるための策では無いからね。。。
行政がやらなあかん治安維持のための警察官を減らさない・・・。救急医療体制、これも削減無し。水道やインフラなどには一切手つかず。方針がハッキリしているね。。。行政が本当にやるべき必要最低限の部分とは何か。これだけは、キッチリ抑えてはる。。。だから、言っていることに、安心感がある。。。
橋下知事は、「出血を止める」という言葉で、瀕死の重傷を負っている大阪府の現状を訴えた。問題は、出血を止めた後やね。。。カネの無駄遣いをいくら減らしても、やらなあかんことは、やらなあかん。道州制に逃げるのだけやなくて、大阪らしい将来ビジョンがないと、これからは、人は付いて来うへん。。。まだまだ、前途は多難やろうね。。。
でもね。そんな人気の橋下さんに1つだけ苦言や。。。橋下さんのやったことは、確かに今の大阪の現状を鑑みたら、ものすごく大事なことや。今までの知事がやろうと思って出来なかったことをやったことには、素直に評価出来る。でもね。政治家って、選挙民に夢を語るものやと思うのやね。何にも、大きな予算を使って派手なことをやれって言っているのやない。知恵を絞って、カネをかけずに大阪が元気になることも、考えなあかん。まだまだやれることはあるはずや。頑張ってや。。。暗い顔して、下ばっかり向いてたら、大阪全部が暗くなる。。。嘘でもええから、明るくやってほしい。みんなが見ているのやから。。。
居酒屋タクシーは自腹で乗りなさい!
6/6(金) 高級官僚さんという職業の人は、毎晩のように残業してタクシーで帰るもの・・・そういうことになっとる・・・ということなんやろうね。。。いろいろなところで、深夜タクシー代が問題になっていたなかで、タクシー運転手が、役人さんたちに指名してもらおうと、缶ビールとおつまみはもちろん、商品券を渡してんやて。。。我々の税金から、出しているタクシー代やのに、タクシー運転手に接待してもらうとは、何ごとや!と、マスコミは袋だたきにしている。。。
まぁ、タクシー運転手からしたら、厳しい顧客獲得戦争を少しでも有利にしようと、いつもチケットで長距離を乗ってくれるお客さんを安定的に獲得しようと、あの手この手を繰り出してる・・・というところやろう。。。私は、これぐらいは、サービス合戦・・・として、目をつぶってあげてもええのやないかと思うのやけれどね。。。
よく、個人タクシーなんかに乗ると、のど飴どうですか・・・なんて言って、くれる運転手さんは多いやんか。。。これは、少しでも車内の雰囲気を良くして、運転手さんもお客さんも気持ちよい時間を共有しよう・・という表れ・・・やと思う。のど飴をもらったから、この運転手さんを、今度も指名しよう・・とまではいかないやろう。。。
ただ、こんな心がけの良い運転手さんやったら、今度もご贔屓にしたい・・って思う人も多いのやないかね。。。会社の社長さん・・・って言ったら、黒塗りの運転手付の高級車・・・っていうイメージやったけど、今どき、燃料や車代やら人件費やらが上がりまくっているので、専用車をやめてタクシーで・・・っていう進んだ役員さん方も増えてきているのやないのかね。。。その方がずっと安くなって、経費削減になるから。。。
そうなったら、毎朝迎えに来てもらう・・・なんていう有り難い客・・・という需要もあるわけや。。。そんなお客さんを欲しいから、コーヒーを出したりして、多少はサービスをする運転手さん方が増える。。。これは、逆に、ええことやと思うのやね。。。
それより、問題なのは、終電前でもタクシーを使う・・・というモラルの無さ・・・なんやね。。。気が大きくなって配ったタクシーチケット・・・・飲み屋のねぇーちゃんが官僚のタクシー券使ってご帰宅・・・しているやろうという現実・・・。こっちのほうが、大問題なんやね。。。
私は、深夜まで、国の仕事をしていて、残業をしている人が、どうしようもなくなってタクシーで帰る。。。。これは、致し方のない事やと思うのやね。。でも、これは、何らかの歯止め・・・が必要なんやね。。モラルという歯止めがないタクシー券の濫用は、ただ単なるタクシー券を自由に使える立場を自分たちは国民から与えられている・・・という役人たちの、勘違いにつながっているのやね。。。残業をしなくてええのに、慣例的にしている職場も問題や。。。
民間なら、そんな無駄な残業代を払う余裕が無いから、部下を時間内に仕事を終わられるように効率的な仕事をさせる・・・というのが、上司の手腕になる。。。だらだら10時間仕事をやらすより、集中して7時間で同じ仕事をさせる。。。時間を作る・・・っていうのも、その人の能力の一つやと思うからね。。。
居酒屋付タクシー、カフェ付タクシー、大いに結構・・・。でもね。そんなのを利用する時は、自腹にしてね。。。タクシーチケットが、税金や・・という感覚が無いから、こんな馬鹿げた報道になる。。。あんたら、たくさん給料貰っているのやから、稼いだ残業代で、飲みに行くのもええやろ。人のカネで飲むより、自分のカネで飲んだ方が楽しいで。。。そんな細かいことで、公私の区別も付けられないのやったら、役人なんて仕事・・・早く辞めたらええ。税金を使う資格は、そんな人には無いで。。。そう、思わないか・・・。
お互いさま・・の気持ち
6/5(木) 四川の未曾有の大震災が起こって、しばらくの時が、経つ。。。第一番に行った日本の救命隊の役割も終わり、その次に行った医療チームも日本に帰ってきた。民間機でテントが行ったけど、200とか400とか・・・の数・・・4500万人という被災者の数を考えたら、焼け石に水・・・の感は否めないね。。。
崖崩れ、山崩れによって川がせき止められていて、ダム湖のようになった地域では、ダムの決壊を恐れて、避難が相次いでいる。。。これが被災者の数を押し上げているそうや。。。かの国では、避難・・・しか、この人達を、救う方法は無いのやろうね。。。それにしても日本の人口の1/3以上もの恐ろしく多い人数の被災者。。。あまりにも、ケタが多きすぎるで。。。
この人達が一斉に北京や上海などの大都会に食料や安定した生活を求めて、押し寄せて来たらどうなる。。。故郷を捨ててでも、、安全を求めて大移動してたら、やっぱり、社会的な不安要因はとても大きくなるで・・・。北京五輪どころやないのやないか・・・。誰だってそう思うで。。。
中国政府が、これら、半ば難民のようになった人たちの生活を確保出来なければ、ひょっとしたら、不満の矛先が政府の方に向くかも知れない。。。これを一番恐れているはずや。。。そうなったら、果たして、中国共産党幹部やら人民解放軍などは、それらの不満を抑え込むことが出来るのやろうか。。。チベットといい、四川といい、中国人の人たちからしたら、何で、こんな大事なときに、天変地異のような大きな事が続発するのか・・・って思っているのやろうね。。。どこかのアメリカ人が四川の大震災のことを、チベツト人を抑圧した報いや・・・と発言して、袋だたきになっているけど、中国人たちが、この困難を乗り越えることが出来るかどうか。。。今後の北東アジア地域の安定のためにも、日本は、関わらざるを得ない・・・という状況に追い込まれるのやないかね。。。
一部の報道では、何と、北京五輪の競技の一部を日本で開催して助けてあげたらどうか・・・なんて、びっくり仰天な話が出ていた・・・。意地でも中国は他国の手助け無しにやりたいところやから、ゼッタイ、ゼッタイに、こんな申し出は受け入れないと思っていたが、国民からの批判を和らげるため・・・にもし、そういう世論になるのなら、一考はしているのかもね。。。被災者の面倒も満足に見れてないのに、海外からの選手には、ご馳走を食べさせるのか。。。なんて、ひがみ、やっかみの世界の話になるからね。。。
風呂も無い、寝るところもない人が何千万人もいるのに、海外からのお客さんは、良い環境の選手村を与える・・・。それを被災者が見たら、確かに神経を逆なでするような事になる。。。中国国民の方を優先せよ・・・なんていう世論になりかねないからね。。。
これを防ぐためには、中国政府は、被災者の仮設住宅を何百万という規模で大至急こさえないといかん。。。ところが、そんなの無理になる。。。自国内で賄えないから、隣国に助けを借りる。。。可能性は無くもないかもね。。。前途多難や。。。
震災などの自然災害の時は、国の体裁とか、メンツなんて言ってられない。。。いつも、仲の悪い国だって、人道的な支援をどんどんする。。。それが、世界の常識や。。。非常時ぐらい、お互い様の気持ちにならんと、人間やないからね。。。これが、劇的な国民感情の変化をもたらす。。。このことは、今度のことでも起きた。。。日本の救命隊が救出できなかった人の遺体を現場から運び出したとき、全員が死者の霊に報いるために、黙祷をした。日本でなら、当たり前のことが、中国人からしたら、とても新鮮に映ったのやろうね。。。
死んでしまった人への畏怖の念。。。これを中国人の人は感じていても、感覚として、忘れていた。。。それほど、人の命の値打ちが低い国やった・・・ということを、思い知らされた思いがしたのやろうね。。。結果として、これから、反日掲示板は、親日掲示板に変わったのやから。。。
誰だって、しんどい時は、お互い様・・・。自分たちが苦しいときに、助けてもらったことは、ほんとうに有り難く、感謝の気持ちにならないわけがない。。。神戸で震災になったときに、全世界から、ものすごい助けをしてもらった。。。その事を、日本人は忘れてない・・・。頑なに、自分たちで何とか出来る・・・。なんて、突っ張っていないで、しんどいときは、甘えたらええ。。。お互い様・・・っていう気持ちにみんながなれたら、きっと、ええ関係になれると思うよ。。。