京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -423ページ目

罵倒大国に明日はあるのか

 我々日本人が、小さい子どもが、最初に社会性を持ったときに、教える事。これは、人の嫌がる事をするなという躾けである。


 よちよち歩きの始まる幼児、近くの公園デビューをするとき、始めて、親や親戚以外の、知らない人たちと遭遇する。


 他の子が、どんな子か、その子と仲良く遊ぶことが出来るかどうか。。。初めての体験をする。その傍らで、親は、我が子の社会性を始めて目の当たりにするのだけれど、いきたり、知らない子をぶったりしないように、教えるのがこの、「相手の嫌がる事はしない」という、常識である。


 ところが、国が違うと、考え方も違うもので、お隣の国では、相手の嫌がる事をして、どうすれば相手をあきらめさせるか、相手に打ち勝つことが出来るか。これを教える。生き残るには、こっちの方が大事な事だと言わんばかりにね。。。


 日本人が朝鮮半島出身の人と口論になると、いつも、この話題から避けて通れない。日本人が、なぜ人の嫌がることをするのか。そんな酷いことをすると、相手にされなくなるぞという。


 でも、お相手は、如何に効果的に相手を叩いて、相手を、言い負かせられるか、これに主眼が行く。まさに、強い者には媚び、自分より弱い者には、徹底的に叩いて、自分の地位を少しでも上げようとする文化。。。がここにある。


 でも、韓国に実際に行って、普通に観光しているかぎり、変な議論にはならないし、お金を沢山使ってくれるお客さんである限り、韓国の人は、媚びてくるから、そんなに、日本人が不快に感じることは少ないと思うのやね。。。


 サッカーの試合なんかでも、日本人の観客は、フェアで、抜きんでたプレーに対して、拍手するけど、韓国は、闘志むき出しで、相手に勝つためのガッツを見せる選手に拍手を送る。。。そういう、文化なんやね。。。


 ただ、この事が最近、韓国に暗い影を落とす事がほんと、多くなって来たと思うのやね。。。韓国の人たちは、何かあったら、その首謀者やら、責任者を完膚なきまでに罵倒する。時には激しく、死んだ息子を帰せ~。ってやる。。。


 自分たちだけ助かった遭難フェリーの船員や船長。。。アイドルのコンサートで、多くの人が通気口の蓋の上に乗って亡くなった事件では、警備責任者が、自殺している。。。


 国民の大きな罵倒に晒されるのが耐えられない。そんな目にあうぐらいなら、自らの命を絶った方がマシ。。。韓国の絶望的な死生観が、韓国を世界一の自殺大国にしているのやね。。。


 まず、相手の身になって考えて見る事より、自分の感情を優先してしまう幼さ。。。それを押さえきれず、衆人の目前で、恥ずかしげも無く大泣きする人たち。。。この国民性は、なかなか変わらないのやろうね。。。


 

政治家と支援者の清い関係

 日本初の女性首相候補と言われていた小渕優子大臣。あのブッチホンで有名な小渕元総理のお嬢さんである。


 昭和最後の官房長官を務めていた小渕氏は、「平成」と大書きした紙をカメラの前で、見せて、昭和の次は平成と発表されたシーンが印象的やったね。。。


 小渕氏の急死によって、TBSに勤めておられた優子さんが、小渕氏の地盤と看板を引き継いで、代議士に当選した。


 言わば、自民党のサラブレッドの小渕大臣を、今のうちに叩いておきたい人がいたのかどうか、分からないけど、小渕大臣の後援会が、いま、叩かれている。


 政治家先生のバスツアー。お芝居の観劇旅行を政治家の後援会が主催して、地元の有力な支持者の人たちをご接待する。


 会費で参加することは、政治献金の疑いになるし、もし、実費以外の補助を出していたら、票の買収行為にも見られてしまう。難しい問題や。。。


 政治と金とよく言うけど、選挙と金なんやね。。。所詮。。。政治活動に金がかかる、かかると、議員の先生方は、よく言うけど、実は、その政治活動が、地元の支援者のご接待にあるのやったら、それは、問題やわな。。。


 ただ、この手の話は、ずっとグレーゾーンで済まされていた部分でもある。実際、国会議員は、地元で、政治報告会とか、後援会の総会とかで、ホテルで大きな宴会を催すことが多い。


 この会費と、そのホテルへの支払いが、全くの同額なんて奇蹟に近いやないの。顔を売るために、また政策を伝えたいために、また新しい支持者を増やしたいために、政治家さんは、パーティをよくやる。これも、ダメにするのかな。。。


 確かに、自分の顔を売りたいときに、何も無しで、人を集めるなんて至難の業や。何かの会に来て貰うやり方は、アメリカでもやっている。それが、買収や利益供与に当たらないかどうか。。。この判断は難しいわ。。。その会場の借用費を支払っただけで、アウトになる可能性があるからね。。。


 ルールは守るためにある。今一度、襟を正すべきところは正すべき。ただ、閣僚の身体検査のような、恒例の、大騒ぎ。。。何か、国会議員が国会の場でやることかと思ったら、少し情けなくなる。


 後援会の領収書の内容を逐一国会の委員会で、問うようなこと。政務活動費を、ポッポに入れているのでは無いか・・・なんていう、村会議員や町会議員レベルの話は、無いわな。。。そこに、巨悪が本当に有るのなら、仕方が無いけど、ちょっと、違うなと思ってしまうのは、私だけやろうか。。。


 そんなことより、エボラ対策でも質疑すべきやないのかな。。。国会議員の仕事って、三流週間誌の、パパラッチやないやろうに。。。


 ただ、今回の事は、日本の政治体質がまだ、議員さんたちの言う事を聞いていれば、何かご相伴に与れるかのような、古くさい政治体質が、21世紀の時代になっても、まだ残っていることに、警鐘を鳴らしていると思う。。。


 地元有力者に媚びを売っておかないと、当選出来ないような体質。。。政治家も悪いが、後援会や選挙民も良くは無い。。。襟を正すべきは、我々国民なのかも知れないね。。。

 


不登校を増やしているもの

 先日、新聞で、小中学校での不登校児童生徒の割合が、史上最高になったという、ニュースがあった。


 不登校になる主な原因は、やっぱり、クラスでの人間関係の問題が大きいやろう。イジメも含めてね。。。イジメをするヤツが悪い。虐められる方にも、原因がある。いろいろな論争はある。


 一つの解決策が、不登校という場合もある。イジメで自殺しようとまで、思い詰めるぐらいやったら、まだ、学校への登校拒否の方がマシ。。。いかにも、お役人体質の先生方の考えそうな手やね。。。


 児童・生徒の側の意志と、事情で、学校に来れないのなら、自分たちに火の粉は降りかかってこないってか。。。


 私、この手の問題を考える時、いつも、思うのは、子どもは、いつの時点かは、個人差はあるけど、「乗り越えなければならないハードル」があると思うのやね。。。


 このハードルを乗り越えなくて良いという、大人は、その子が変わるきっかけを奪っていると思うのやね。。。


 学校へ行くことは辛いかも知れないけど、ちゃんといくことが、当たり前でなかったらあかんのやね。。。学校へ登校することは、社会の一員として、そのコミニティから、逃げない訓練でもあると、思うのや。。。


 そんなに辛い思いをするぐらいなら、学校なんて行かなくて良い。。。今の親は、有る意味、もの凄く安直に、辛いこと、苦しいことから、子どもを遠ざけようとする。千仞の谷底に我が子を突き落とすライオンではないから、人間らしくてええやん。。。


 ちゃうのやね。。。子どもには、ちょっとは、壁にぶち当たってもらわないと、何も出来ない大人にしかなれへんのや。。。厳しいようやけど。。。


 人は成長するとき、強くなる。強くなる癖がつかないと、精神的に、大きくなれない。少子化で、少ない子どもを大事に育てる風潮が悪いとは、言わんけど、よく自分の子どもを見ていたら、今がその時かどうか。。。親なら分かるはずやんか。。。


 純正培養された人間は、それ以上のことはしないし、出来ない。。。世の中、そんな人間ばっかりになったら、日本は終わりや。。。


 何かしら人より勝ったことをしたい。これが、進化の種になる。こんなことなら、放任主義だった時代の方が、よっぽど、自主独立の気持ちが醸造されて、良かった。。。こんなことにならないように、ちゃんと子どもと向き合うことが一番大事なことかな。。。

缶コーヒーではありません

 旧ソ連から独立した東欧諸国の中で、「グルジア」とロシア語表記で呼ばれていた国が、英語表記で「ジョージア」になることになった。


 ジョージアと言えば、コカコーラブランドの缶コーヒー。何か、これが国名だと言われると、日本人は、変な感じがするね。


 この国の人たちは、反ロシアの気持ちが強く、自国の国の呼び方がロシア語読みだったのを、嫌う人か多かったのやね。国名の読み方を変えるなんて、よっぽどのことやわ。


 ジョージアは黒海の東側に位置し、南はトルコやアゼルバイジャン、アルメニアと隣接。北はロシアと隣接している。伝統的なキリスト教信徒の国で、温暖な気候からワインの生産地でもある。


 ただ、我々日本人からしたら、あまり親しみは薄い国。有名なのは、ソビエトの政治家・スターリンの出身国であることぐらいかな。。。


 この国は他民族国家で、いろいろな民族が住む。歴史的には、その地政学的な位置関係から、いろいろな国の領土にされてきた。周りといろいろな力関係のバランスを取りながら、ソ連の崩壊意向は、NATOや、英語圏の国になろうとしている。


 日本は、ソ連崩壊の時から、グルジアとして、国交があるが、この国から、ジョージアと読んで欲しいと再三にわたり要請され、今年、国名の呼称を、正式に、ジョージアに変更した。


 日本は、ロシアと北方領土の関係で、問題解決を進展させたい一方、西側諸国の反ロシア体制も気にしなくては行けない微妙な立ち位置にある。


 プーチンの機嫌は損ねたくは無いけど、西側諸国との足並みは、揃えないといけない。。。だから、ロシア語表記であるグルジアの変更にも、やや慎重な立場を採ってきたのやね。。。


 日本は外交目的として、国連の常任理事国を目指すとしている。私、国連に世界政府のような理想主義の夢を見出すのは、やめておいた方が良いと思うのやね。。。


 国連の安全保障理事会の常任理事国なんて、所詮、第二次世界大戦の戦勝国クラブでしかない。世界第二位の金を出さされている日本なのに、未だに日本やドイツ、イタリアは、敵国条項が削除されてない。


 敵国条項を削除しないのだったら、金出さない・・・これぐらい言うべきやわ。。。そしたら、皆もちょっとは、日本の言う事を聞くようになるで。。。金を自分の所は出したくないから。。。


 国連が何をしようと思っても、常任理事国の拒否権が有る限り、何も出来ない。米英仏日が提案したことはロシアと中国が拒否権発動をするのだから、こんな組織意味が無い。。。止めてしまったら良いという意見があるぐらいや。


 国連の事務局長のパンギブンさんに、何が出来るの。。。国家間の諍いの仲裁のひとつでも出来た事が有るか。。。


 世界遺産登録とか、無難な事ばかりやっても、何の役にも立たない。。。国連は形骸化させておいて、実質的な別組織で日本の外交力を発揮する作戦の方が現実的やわな。。。

貧者の病

 西アフリカで爆発的な蔓延が懸念されていたエボラ出血熱。アメリカにやってきたスーダンの患者をお世話していた看護師さんが、感染して死亡してしまった事で、一気に世界的な流行への懸念が世界中に広まった。パンデミックというヤツやね。。。


 この看護師さんは、完全防備の防護服を身につけていたのに、感染してしまったということが、この病気の感染力の強さを証明してしまうことになったのやね。


 防護服を脱ぐときに感染した可能性があるというから、防ぎようが無いやないの。。。


 今の時代は、飛行機で何時間のうちに、世界中に行けてしまう。旅行客が動けば動くほど、このエボラ禍が拡がってしまうのだから、これは、パニックになるわ。。日本も、おちおちしていられない。。。


 キャリアと呼ばれる感染者を空港で見つけ出す事は、事実上不可能。潜伏期間も数週間となったら、そんな人を空港で見つけ出す事は、奇蹟に近いことになる。何かSF映画のような世界が、やってきてしまうような、えもいわれぬ不安が世界を覆う。。。


 このエボラ出血熱というものは、血液を媒介して感染することが分かっている。西アフリカの国で、亡くなった人の血を皆が触る風習があり、このことが、感染を爆発的に広めてしまっていると学者さんは、言っている。衛生観念より、因習の方が優先されてしまう国なんやから、この人達の行動を、危険だと変えさせることは、本当に難しい。


 このエボラ出血熱の治療薬が、今のところなかなかない。なぜなら、この病気が、「貧者の病」なんやからなんやね。。。


 医学上の新薬の競争は熾烈を極めていて、製薬会社は、莫大な研究開発費をかけて、特効薬を先に開発しようと競争する。そして、その特効薬は、どんな高い値段でも、飛ぶように売れる。他に手が無いのだから、その薬に頼るからなんやね。


 ところが、このエボラ出血熱という病気が蔓延する西アフリカの国々は、どこも、世界最貧国ばかり。。。そんな新薬をいくら開発しても、それを買えるだけの所得のある人がいない。。。


 当然、製薬メーカーは、そんな地域でしか売れない薬など、最初から作らない。。。だから、エボラ出血熱の特効薬なんて、この世に存在しない。。。この悪のスパイラルが存在してしまうのやね。。。


 日本では、医は算術という考え方は、忌み嫌われる。貧しくとも、最高の医療を国民みんなが公平に受けることが出来る。。。こんな国は、実は珍しいのやね。。。


 中国では、貧しい患者は、まず病院の受付時に、代金の支払いを求められる。金のない者は、来るな。金のない者は死んでも仕方ない。。。それが国の考え方なのやから、仕方が無い。。。人口が沢山いるから、ちょっとぐらい人が死んでも大した事では無い。。。そんな程度の国なんやね。。。


 さて、日本では無い他の国では、医療には、明らかに格差がある。松竹梅のうち、松コースなら助かるけど、梅コースなら、命が無い。。。何か切ないね。。。ここでは、命と金が遣り取りされるのやからね。。。


 そんななか、確か日本の富士フィルムという会社の子会社が、エボラ出血熱に未承認だけど大変有効だという、新薬を開発していて、これを提供する用意があると新聞に載っていた。


 なかなか採算は合わないけど、多くの命を救える可能性がある。。。貧しい人たちの命を救えないで、何が医療や。。。人として、素晴らしい研究が、もっと大きな支えの中で、可能になる世の中になったらええね。。。

これだから韓国は。。。

 朴クネ大統領が、あまりにも、ご自分がいろいろな人から、批判されるから、その批判をする人たちを規制する方針・・・の、ようなことを言い出した。。。


 民主主義国という看板を上げている国とは思えない事ばかりやってくる最近の韓国。。。事の重要性より、自分のヒステリーを優先するようになったら、終わりやね。。。


 具体的に、マスコミやら個人がいろいろな場で、朴大統領批判をする。これを封殺しようと、記事の削除命令を出したり、その発言をしたり、記事を書いた人たちを逮捕して起訴するというのやね。。。


 これって、北朝鮮やら中国の発想やんか。。。自由主義国の利点、良さを放棄するのかな。。。つまみ食いはいかんで。。。


 自由にモノが言えなくなる社会の恐さ。これを全く知らないのやろうか。。。所詮、韓国の民主主義というのは、他の国の体裁だけを、他の国の物まねしていただけ。。。これを認めた事になってしまうけど。。。


 韓国国内にも、産経新聞社の元ソウル支局長を在宅起訴したことに、大きな国益を失った。韓国の稚拙さが、国際社会にばれてしまって、恥ずかしいという、批判がある。


 韓国は人口の少ない国だから、日本やアメリカ、中国などに、出て行って、国際的なビジネスをする人が多い。その人達は、韓国が世界からどう見られているか。。。それを痛感しているのやね。。。


 性風俗産業に多くの韓国人女性が就いていること。自国の国力がサムソン、現代頼みになっていて、それが危機的に良くない事。自殺する人の比率が世界一多いこと。。。日本人と比べて韓国人は良く思われてないこと。。。みんな分かっているんや。。。


 学力をつけて、頭が良くなった韓国人の人たちは、もう、とっくの昔に韓国の良くないところを、感じている。でもそれを言えない風潮が、韓国の足かせになっている。


 韓国の人たちの夢は北朝鮮を併合して、日本と肩を並べる経済大国になること。でも、本当は北朝鮮の裏に居る中国による、精神的な属国化への道を、そんなに悪い事とは思って無いのやね。。。


 だから、米軍を追い出して、親中国の朝鮮国に戻ることに、抵抗感が薄いのやね。。。これは、実は、日本と米国にとって大問題になる。


 極東アジアのパワーバランスは、日米韓が、中国とロシアに対峙することによって、成り立っているという現状認識。少なくとも、この認識を共有化してもらわないと、鉄砲の弾が後ろから飛んでくることにもなりかねない。。。


 東アジアのバランサーと言えば、聞こえが良いが、実はいつも、強い方に付く、日和見者。。。節操の無い事ばかり言っていると、どっちの味方か、はっきりせえと、両方から批判される事になる。。。


 のらりくらりが通じるほど、今の世界は、黙っていてくれないと思うで。。。

敵前逃亡したJR西日本

 台風19号、やっと行ったね。毎週台風が来るのも、観光業とか、いろいろなお商売の人への影響力が大きいから、大変やね。


 ただ、今回の近畿直撃の台風への対策で、JR西日本が、前代未聞の、午後四時以降の全面運休をしたこと。これが、少し波紋を拡げている。


 台風という自然災害だから、致し方ないという意見と、他の私鉄は動いているのに、なぜJRだけ運休するのかという、批判がある。


 いつもなら、公共交通機関の指命を全うすべく、ギリギリまで動かすのが、利用者への悪影響を最低限にするという方針やった。


 ところが、今回は前日に早々と、午後4時以降の運休を発表した。これによって、顧客の足が無くなるとした百貨店や娯楽施設、野球の試合まで、全部が早期の閉店やら、イベントの中止を決めた。この影響は40万人とも言われている。


 実際、夕方には、近畿一円がが暴風雨圏に入ったのだから、対策としては正しいと言えば正しかったのかも知れない。でも、航空機と違って、比較的風雨の影響を受けにくいとされている鉄道で、もっとギリギリまで走らせて欲しかった人も多かったのやね。。。実際、新幹線は、遅ればせながら運行していたのやから。。。


 JRの路線は、私鉄などと比べて長い。途中で列車の運行が止まる方が、お客さんに迷惑をかける。その判断もある。この辺りが、一番難しいところやわな。。。


 JRは、民営化で、親方日の丸的な部分が大分、薄まったと言われている。ただ、地域住民の足を一社独占している公共交通機関というのは、競争原理が有るようで無い。


 安全は全てに優先されると言われれば、それまでやけど、何にも全線一律的に止めなければならない必要が本当にあったのか。市民の悪影響が大きすぎる大阪環状線や、東海道線の都心部区間ぐらいは、様子を見ながら、折り返し運転ぐらい出来なかったのか。。。そんな気もする。。。


 台風という敵を前に、早々と、敵前逃亡したと、言われても仕方無いJR西日本。ときたま、お役所のような、事なかれ主義が顔を出す。地域住民の大事な足を、何としても確保しようとする意気込みが、感じられなかった事は残念やね。。。



  

「ねんごろ」の意味

 国会で、山谷大臣が、在特会の幹部と宿泊先のホテルで撮った写真のことを質問され、「ねんごろ」だったのじゃないか・・・と、野次が飛んだ。


 この野次の犯人は、民主党の野田参議院議員。この人、九州の選出の人で、「ねんごろ」の意味は、九州では、「懇ろ」と書いて、懇意にしている。親しいという意味だと、言い訳していた。


 でもね、宿泊先のホテルまで知っていて、「ねんごろ」と、その後に言えば、男女の関係を臭わせるニュアンスになる。ねんねんごろり。。。これは、セクハラ野次の方の意味になるわな。。。


 この言葉、九州ではよく使うと言っているのやけど、九州の人は、そうでもないと、言う人もいるから、野田さんのよく使う口癖の類に近いのかもね。。。


 まぁ、女性大臣だから、こんな際どい野次を飛ばすということは、まだまだ、日本の国会議員のジェンダーレベルは、そんなものやということかな。


 女性の議員さんがもっともっと増えてこないと、全世界で105位という、男女格差の指数は改善されないのやろうね。。。


 それにしても、国会の野次の品格が問われている今年に、また、こんなセクハラ野次。本人は、やったった感が満点なんやろうけど、言われた方の身になったらどうなのかな。


 頭が悪すぎる議員さんたちには、ご退場いただくことぐらいしか、日本のためにならないのかもね。。。もっと、ちゃんと仕事してくれ。高い金を国民から貰っているのやから。。。


 普段の生活のなかで、そうではないのに、出来てる関係だと、中傷することって、人としてアウトやろ。野次は議会の花。。。なんて時代は、とうの昔。。。21世紀の日本で、まだ、こんな野次を飛ばすヤツがおる。。。


 そもそも、人が喋っているときには、ちゃんと、それを聞くこと。これは、当たり前の礼儀なのやないのかな。。。人を立てることが出来ないような人は、人からも、自分を立てて貰えなくなる。。。という、当然のルールさえ、分からなくなっているのやろうね。。。


韓国で不法操業の中国人船長を射殺

 韓国で海洋警察が、密漁中の中国船に停船を命じて乗りこもうとしたら、抵抗され、中国人船長を射殺した。


 この事件で、また中国と韓国はもめるのやろうけど、これが普通の国と普通の国の主権争いの現場やろうね。。。日本だけが、しちめんどくさいルールに縛られすぎて、海保の方は、ほんと、気の毒や。相手が拳銃出すまで撃てないのやから。。。


 自国の領海内で不法操業を取り締まるお仕事は、その国の主権の及ぶ範囲も同時に、背負うことになる。国境線を守ると言うことは、不法行為をしてくる相手を、力ずくでも阻止することでもあるからね。。。


 それが、抑止力になり、こんなのを相手にしてられないと、相手に思わせた方が勝ちになる。これが世界の常識。グローバルスタンダードやわ。。。


 国防の第一線のお仕事に就いている人たちは、有る意味、常に自分の生命の危険に晒しながら職務を遂行している。文字通り、仕事に命を賭けておられるのやね。。。


 民主党政権の時に、海保の職員さんたちの意識が低いと、言ったアホがいたけど、そんなことはないわ。自分の職務の重責を果たそうと、みんな、真剣や。脳天気な民主党の政治屋さんたちとは、自覚が違うわ。。。


 日本も中国船の体当たり映像の時に、この映像を秘密にする、しないで、大きくもめた。結果として、民主党政権は、中国に配慮して、隠そうとし、世論は、公開せよとなって、この映像は、世界中に見られることになる。


 映像とは、誰が見ても、明白な証拠で、この動画見て、全世界の人が、中国漁船に扮した偽装船の、悪質な行為に、憤った。。。


 この時の、中国の映像が、捏造だという意見は、相手にされなかった。あまりにも、確実で、明白な悪質さが、画面から伝わってきたからね。。。映像に、有無を言わせぬ迫力があったからね。。。


 日本は四方八方が海に囲まれた島国。それだけに、不審船や、不法操業、不法入国に対抗するのに、警備が手薄になる事がある。


 防人たちの、ひとときも緊張の糸を緩めることが出来ない日々は、これからも、ずっと続くのやね。。。


 

あさくまの学生ステーキ

 人間の味覚というものは、歳とともに、変わっていくものである。食べ物の好みも変わっていくと、たまに、昔のあの味が懐かしくなる。


 私の思い出は、あさくまという、ファミリーレストランの学生ステーキというメニューなんやね。私の学生時代だからもう、36年ほども前。


 ファミレスが流行りだして、そのうちのお気に入りの一つが、「ステーキのあさくま」というチェーン店やった。何か有ったら行っていた。


 学生の分際でレストランなんて贅沢やったかも知れないけど、比較的お安い値段で食べられた学生ステーキが確か580円ぐらいやなかったかな。


 今で言う、ハンバーグステーキのつなぎが無い、合成肉のような感じ。赤身の固すぎるお肉と、脂身ばかりで捨てられるような肉を粗挽きミンチにして、それをブロック状にして、冷凍し、ミートスライサーで切ったような感じやったかな。


 今の時代で、これをステーキと呼べば、消費者からクレームされるだろうけど、当時は、これはこれで良かった。恐らく豚肉も入っていたのやろうね。。。


 不思議とあまり焦げてなかったから、オーブンで蒸し焼きにでもしてはったのやろう。ステーキ皿に載せた丸い南部鉄のような鋳物のお饅頭のようなものを熱く熱したものが横に乗っていて、レアな部分があれば、それで焼くようにサーブされていた。


 これと一緒に出されるのがレモン果汁が入ったステーキソース。これにライスかパン、スープが付いていたかな。添え物は甘くグラッセしたキャロットと絹さやぐらい。


 ナイフを入れると中から肉汁がじゆわっと出て来て、たまらなんかったわ。。。味は塩胡椒のみ。でも肉の味と香りが良くて、ご馳走やった。。。


 ところが、このあさくまは、京都に2~3店舗はあったと思っていたが、順次撤退して、確か名古屋方面の本社近くと関東だけになってしもた。これが食べたくても食べられなくなったのは、残念やね。。。他に無かったから。。。


 以前に一度だけ神戸三田の肉屋で学生ステーキのパックした冷凍ものを見た事があったけど、もう今は無いみたい。。。名古屋か神奈川に行かないともう食べられないのかな。。。


 飽食の時代。お金さえ出せば、美味しい物はいくらでも食べられる。でも、想い出に残っている味というものは、なかなか、手に入れることが難しい。


 良い想い出は、もう手の届かないところに行っていて、それに横恋慕すると、余計に欲しくなるもの。何か、恋愛に似ているね。。。