京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -424ページ目

政権批判を検察が押さえ込む国

 フェリー事故の時に、朝鮮日報の記事を引用するカタチで、朴大統領の男性関係の噂を、日本向けのネット記事に書いたとして、産経新聞の元ソウル支局長が、何と在宅起訴された。


 韓国では、検察が報道機関を訴える事件が今年に入ってからでも100件以上ある異常な国。所詮、民主主義の衣だけ羽織った軍事政権体質のまま。


 感情論で国政がころころ変わる国なんやから、まともな相手に出来ひんわな。。。報道の自由は、国が独裁国家にならないようにする大きな存在のはず。このマスコミを力で押さえ込もうということをすると、欧米系の国々では、大きな批判になる。


 有る意味、民主主義のバロメーターのようなところがある大事な指針なのに、これを蔑ろにするような事をやってたら、世界から総スカンを食らうのやないのかな。。。


 韓国の司法は、この頃、どうも、北朝鮮と仲の良い人たちの手中に落ちつつあるのやないかという噂がある。親北派の人たちが韓国の司法という権力を握っているから、とてもおかしな裁判判決を出す。


 過去に遡って罪に問うとか、取りあえず日本と親しかったら、反政府主義者のレッテルを貼って、資産を没収するとか、やることが無茶くちゃやわな。。。


 それだけ、健全な議論で、感情的にならずに、物事を決めなければいけないという、文化すら、この国には、まだ備わってない。身体だけ大人になって、中身が子どものままのような感じに近いかな。。。


 先進国のG5やG7の会合をするとき、大事な事は、共通の価値感を共有していることがある。こんな出鱈目な考え方しか出来ない国は、何を話し合っても無駄・・・となって、相手に出来ない事になるやんか。


 日韓基本条約という、大事な国と国との約束事を守れない。これによって、日本から国家予算の2.5倍もの資金援助をしてもらって、韓国は繁栄したのに、この事を学校の教科書にひと言も載せない。我々が相手にしている国は、その程度の国だということ。日本は肝に命じなくてはいけないのやね。。


 

実利が伴った研究成果

 ノーベル物理学賞に日本人3名の名前が発表された。我々、ど素人には、カミオンデがどうとか、IPS細胞がどうとか、さっぱり、何が凄いのか分からんかったけど、今度の青色LEDの事は、かなり判りやすかった。


 我々の身近に役に立っている技術を、日本人が開発したのだから、大したものやで。電球を駆逐する白色光のLED。有る意味、ゼッタイできないと言われ続けていた夢を実現させたのだから、これって、人類みんなが喜ぶ技術やと言えるわなぁ。


 ノーベル賞を貰えて当然。全世界の人が凄いと感じ、発明者に感謝するなんて、何て、素晴らしい事やろうね。。。


 会社で発明した技術は誰の物か。開発者が僅か2万円の報奨金に怒った裁判のこともあったけど、この一件から、企業の研究者の立派な研究が、正当に評価される企業風土のようなものが、芽生えたから、日本の企業にとっても良かったのやないのかな。


 欧米での研究者は、カネにならないけど、しょうもない研究をどんどん出来る土壌がある。でも、企業研究者には、結果を出して、その製品が爆発的に売れて、大きな利益をその企業にもたらして、始めて評価されるという、大きなハンデがある。


 研究開発は地味で、手探りが多く、誰かの「やってみなはれ」という、後押しがないと、前に進めない。


 四国の弱小電気メーカーの会長さんが、あの時、3億円かかると言われていた青色LEDの開発費を出して貰えなかったら、世界中の人は、未だに白いLED電球を使えてないし、スマホのカメラの照明も、LEDテレビも、野球場のカラフルなスクリーンも、無かったのやからね。。。


 有る意味、この亡くなった会長さんもノーベルチームの一員かも知れないね。。。


 このように、新しい発明、発見は、人類をハッピーにするものでなかったらあかん。ノーベル賞の創設には、あのダイナマイトの発明が関わっている。人を殺す技術で大儲けしたお金が、人類の平和的な進歩を顕彰すること。何か、皮肉めいたものも感じる。きっと、ダイナマイトが人殺しに使われることへの贖罪意識もあったのやね。


 今週は、ノーベルウィーク。日本人がちょっと自信を取り戻すきっかけになった事は、喜ばしいことやね。。。

イスラム国に騙されるな

 北海道大学の学生が、テロ組織・イスラム国に参加しようとしているとして、逮捕されたそうや。罪名は、私的戦争何ちゃら。そんな、法律、有ったのや。。まぁ、初めてのこの法律の適用らしいけどね。。。


 イスラム国という、テロ組織は、世界中から若い傭兵を集めているようで、特に反米の国からの応募者が多いそうや。


 日本では東京・神田の古書店に、人材募集広告の張り紙が貼ってあって、ここに、勤務地シリア・詳しくは店員まで。。。なんて書いてあったそうや。


 何か生きる意味とか、生き甲斐とかを求めている若者。就職氷河期で就職先が無く。命を落とすかもしれない、危険な就活に、賭けてみよう・・・なんて、人も日本人でも、出て来たのやね。。。


 ただ、我々はイスラム国のことをどれだけ知っているか。。。全く知らん人がほとんど。イスラム教徒の事をムスリムと呼ぶこと。ハラールと呼ばれる、特別な方法で処理した物しか口にしてはいけないこと。


 まだまだ、我々には関心が薄い事ばかりや。。。現在、イスラム教を信じる人たちは全世界で2割ほど、おられるそうや。


 その布教地が南アジアのインドネシアなどに集中しているため、これから、人口が増加して、20年後には、世界の3割がイスラム教徒になると言われている。つまり、ムスリムは発展途上の、これから大きくなる宗教ってことになる。


 我々日本人にとって、なかなか馴染みが薄いから、我々はあまり知らないが、この「イスラム国」という名のテロ組織は、イスラム教徒とは、全く別のものと、考えた方がよさそうなんやね。。。


 欧米の多くがキリスト教。インドや中国、日本などは仏教徒が多い。宗教は、戦争の火種になるからね。。。いつも、宗教の衝突で、大きな戦争は起こっている歴史があるから、要注意や。。。


 ムスリムの人たちは、テロ組織がイスラム国と名乗るのを大変嫌がっている。。。イスラム教の経典・コーランには、平気で人間の首をはねるような事は、決して書いてないと言うのやね。。。


 今のイスラム国は、アルカイーダなどの過激派組織が、集まって、改名しただけ。反米、反欧の人たちがアメリカとの戦いのために、イスラムを隠れ蓑にしているのやろうね。。。


 ただ、アメリカの世界の警察としての力は格段に落ちているし、米国対アラブの対立構造は、アメリカ経済を握っているユダヤ対アラブの代理戦争的な意味合いも強い。日本は、なかなか深く関わらない方が、得策と考える人も多いし、中国もそうや。


 アメリカの国力の退潮が、東南アジア、旧ソ連、中東で、目立ってくると、地域のミニタリーバランスが崩れてきて、これ幸いにロシアや中国、イラクなどの国々が、領土拡大を目論んでくる確率は大きくなるわな。。


 日本が平和で居られた70年間は、アメリカが守ってくれた幸運に包まれた70年間だったと、いつか歴史で振り返ることになるのかも知れないね。。。戦争したくなくても、巻き込まれてしまうのが、今の世界情勢。。。日本だけ特別は、残念ながら、いつか、通じなくなる。。。

大手小町におけるイジメ

 読売のオンラインサイトに発言小町という、掲示板サイトがあって、なかなか興味深くて、よく見る。ただ、このサイトの住人の方達の中には、何か少し、暗黙のルールのようなものがあって、いつも、このルールに則らない意見をはじき飛ばして、フルボッコにする、陰湿さがあるように思えて仕方がないのやね。


 このサイトでは、まず、専業主婦がよく叩かれる。そして、少し育ちの良すぎる世間知らずのお嬢さんていの人が、叩かれる。そして、年寄りが、イジメの対象にされる。


 ここには、パソコン使う年代の人が大勢いて、このサイトの住人を構成しているので、実際の社会では、多く生きているはずの60代70代が、このサイトには、滅多に入って来ない。この辺りが、このサイトの年代的な偏りの原因になっていて、何か、実社会での、不満や鬱憤を、書き込むような不快感を感じるときがタマにある。


 まるで、クラスでいつも大勢側について、自分が攻撃されないようにしているような、変な虐めに似たような空気感が漂っているのやね。。。


 先日、90歳前後と思われる女性の方が、よくお勉強されたのか、このサイトに、息子の嫁さんの元職業のことを、聞きたいと、書き込まれていた。


 その方は、もう亡くなっていたそうだが、このトピ主さんは、息子の嫁の結婚前の職業を、あまり世間的には、恥ずかしいような職業と書かれていたものだから、一斉攻撃を受けてはったんやね。。。


 この職業というのが、今で言うキャビンアテンダント。昔は、スチワーデスとか、エアホステスとか、空の女給さんとも言われていた。


 この方は恐らく大正のお生まれだから、昔で言う、良家の子女さんは、働くなんて、はしたない。。。という時代の方。。。飛行機の中で、乗客に食事や飲物を出したり、たまには酔い客の相手もしなければならない職業のことを、あまり快く思っておられなかったのやろうね。。。


 ところが、今の時代では、キャビンアテンダントは、なりたくてもならなか慣れない人気職種。まして、その方はチーフパーサーから、教官までやられていた立派な方。。。そんな人を蔑むなんて。。。このご老人の考え方に大層、皆さんご立腹のご意見が多かった。


 ただ、その言い方。。。お年寄りのトピ主に吐く言葉とは到底思えないほど、上から目線のばかり・・。今はこうなのよ。こんなことも知らないの。非常識。もっと、世の中のことを勉強して、常識を身につけろ・・・と、言いたい放題。。。


 長幼序有り。お年寄りの方の身になれないのは、仕方無いにしても、言葉遣いが酷すぎるものばかりで、気分が悪くなった。。。この人達。。。どんな躾を家でされていたのやろう。。。


 核家族時代に生まれ育ったのだから、仕方が無い。。。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らした経験が無いから、距離感とか、お年寄りへの敬い方が分からない。。。そう、感じたわ。。。


 日本は極めて儒教的な思想が家庭に残っていると言われて来たけど、もうあかんね。。。人生の先輩を敬えない人や、先人の言う事に、耳も傾けられない人ばかりになったら、世の中の秩序が乱れるわ。


 そう言っていた人たちも、やがて行く道。自分たちがお年寄りになった時にしか、その人の気持ちがくみ取れないなんて、頭が悪すぎるやないの。。。想像力が、なさ過ぎるわ。。。


 学校でのイジメの感覚を、実社会まで、まだ引きずって、いったいいつ、お子ちゃまから卒業するのや。子どものママ大人になって、そのまま死んでいく不幸が見えないのかなぁ。。。


 みんな、何かを乗り越えて大人になる。その乗り越えるものも、その努力もしない人ばかりになったら、どうなるんや。皆から尊敬される人がいなくなったら、世の中がおかしくなるで。。。


 

怒れ!岡山県民

 兵庫県議会が火付け役となって、地方議会の政務活動費の出鱈目さが問題になっている。絶叫議員が行きもしない城崎出張を繰り返していた嘘。


 通信費の領収書が生活費に回っていた事実。辞任は当然だが、今まで、そんな非常識がまかり通ってきたことに驚かされる。議会事務局、やる気あるのか。。。


 議員さんという職業は名誉職で、少々のお金の融通は、目をつむっていた。。。そんなところがきっとあるのやろう。。。公金で海外視察という名の親睦旅行。。。公私の別をつけるのなら、個人負担ゼロはあかんやろ。。。


 記者に突っ込まれて逃げ惑う議員が話題になったり、とかく、議員のレベルの低さ。モラルの無さが、市民をあきれかえらせている。公金というお金である事の意識があまりにも低いわなぁ。。。


 国会議員でも、なんとか還元水に使ったと批判されて自殺した人がいたり、政党助成金で土地投機をしていた人がいたり、ほんま、公金の使い途に目を光らせる、うるさい大阪のオバチャンでも雇った方がええのやないかって、思う時がある。。。


 政治家のレベルの低さは、その人を選んだ県の、県民のレベルの低さに比例する。今度は岡山県議会で、政務活動費の全支出に領収書添付を義務付ける法律が、何と否決されたそうや。


 岡山の人。。。全国からばかにされるで。。。意識が低すぎるわ。。。全都道府県のうち、岡山県だけが、領収書添付を10000円超に限定しており、これは、叩かれそうやね。。。


 もともと政治活動費は岡山県議会は一人35万円を支給し続けてきた。これって、10000円を超える分だけ領収書がいるけど、小口に分ければ実質上、領収書が要らない「つかみ金」。


 自民会派の言う、「事務作業が繁雑になるから」という、一時代前の下手な言い訳が、21世紀の今の時代でも通じると思っている感覚が信じられないわ。。。それも4度目の否決やろ。。こんな人たちは、公金を使える資格が無いと私は思うで。。。


 煩雑だから、仕事したなくない。。。これって、怠業やないの。。。特別公務員のくせに。。。責任者吊るしあげんと分からんで。。。


 役人天国を無くさなければいけない・・・そう、言っている議員自身が、こんなええかげんなことをしていて、良いはずがない。時代に逆行しているという自覚さえないのやったら、そんな前時代的な、議員はお断りにせんと、岡山の恥やで。。。


 「うまいこと」やっている議員がいて、そんな議員を馬鹿正直に信じて投票する市民。私は、裏切られたと叫ぶべきやのに、それをしない。逆に、議員さんたちに、ご馳走されたり、議員の権力を使って、うまいことする地方の馴れ合い文化が残っているとしたら、飛んでもない事やわな。。。


 政治は金がかかるもの。でもね・・・だからといって、公然と公金横領が横行して良いはずが無い。議員さんは立派な人だから、悪い事はしないはず・・・。こんな性善説に立てるほど、本当にその議員を選んだ責任を取れるのか。。。だから、岡山はあかんのやって、言われたくないやろうに。。。

遭難者数がつかめないわけ

 御嶽山の噴火で、どんどん死者数が増えていく。御嶽山が、8合目までロープウェイで行けて、そこから3時間ほどで山頂まで到達出来ること。このお手軽登山であることが、逆に行方不明者数の全体像が、つかめない大きな原因になっている。


 普通、登山と呼ばれるものには、万が一に供えて、麓に、登山届けを入れるポストがあるのやそうや。万一、遭難すれば、この登山届けを頼りに、行方不明者は、いったい、どこの誰かが分かる仕組みになっている。


 ところが、御嶽山ほどの景勝地、観光地になると、ロープウェイに乗って、びゅんと8合目まで行けてしまうから、なかなか、麓のポストわざわざ行ってまで、に登山届けを出さない人が多い。。。


 登山届けが出ている人を一人一人確認して、行方が分からない人が5人となったから、まだ見つからない人は最低5人はいる。


 それと、麓の駐車場に残っている車。この所有者が戻ってない場合、この車の所有者が、被災された方の可能性が高い。これも調べる。


 そして、家人が帰ってこない。それも御嶽山に登ると言って家を出た。。。これも、被災された可能性が高い。。。これを名寄せして、マスコミ各社、そして、長野県や岐阜県、それに消防や警察。これが独自に被災者数を予想している。


 だから、数字がバラバラなのやね。。。ただ、ご遺体が戻って、本人確認が出来て、やっと死亡者1名。これを何十人も積み上げる作業。ここしか正確な数字は出て来ないのやね。。。


 例えば東京に一人住まいれている独身の人。それも無職。こんな人が山登りに出かけて、帰らない。。このケースは、御嶽山の被災者に入れて良いのかどうか。。。本当に分からないのやね。。。


 現地では、降り積もった火山灰が雨に濡れてセメントのようになっている。中にはその灰の山の中に、埋もれたままのご遺体があるのかも知れない。。。こうなるともう分からない。。。なかなか難しい問題やね。。。


 10月中旬になると山の高さが3000mを越える御嶽山には降雪がある。時間は限られてるのやね。。。

障害者雇用の偽善

 大企業は、一定の障害を持つ人を雇わなくてはならない。企業の社会的責任を果たして貰うのために、日本は企業にこの責任を課している。


 ただ、業種によって、出来る事と出来ない事がある。身体を使う労働集約型の職業で、身体に障害のある人を雇うことは大変危険であり、この法律が、いかにも机の上だけの、狭い固定概念の条件の下で、始めて成り立つものであること。。。この問題がクリアされてないのやね。。。


 企業は役所のご機嫌を取るために、コンプライアンスの見栄を張るために、無理して障害者を雇用する。ただ、往々にして、これが、ええかげんで、中には、雇ったことにして、報告をちょろまかす不逞の輩がいて、問題視されている。


 社会全体で、障害のある人にも、仕事と生き甲斐を保障すべき。この理想は良いことや。でも、全部の企業に一律にこの義務を課す。。。このことの無理さ。これが絶対にある。


 中には、障害者の方ばかりを積極的に雇い入れて、障害のある人たちの希望を叶えるという、崇高な考えのあるオムロンのような企業もある。


 でも、多くの企業は、まるでお荷物扱いのような雇用義務で、言葉は悪いが、「やらせ」のような、カタチだけの雇用で、窓際で、ろくな仕事も与えて貰えないところもある。どっちが、ハンディキャッパーの人たちにとって、ハッピーか。一目瞭然やわな。。。


 障害者の雇用というのは、有る意味、社会福祉的な色合いが強い。ところが、そこに、経済原則という、利益中心主義の民間活力を合体させようとする。ここになかなか難しい問題が生じてしまうのやね。。。


 公務員さんのような職場で、障害者の方が、出来るお仕事を保障して、福祉的雇用が成立するのなら良いけど、これを民間に拡げようとする事。これがなかなか難しい問題を生んでしまう現実があるのやね。。。


 企業が本当に障害のある人の生き甲斐まで真剣に考えて、社員の人みんなの幸せを考えるような昔ながらのファミリー的な経営形態を、今の厳しい成果主義社会の中に、残せるかどうか。。。これが、偽善にならないためには、結構高いハードルがある。。。

一国二制度の矛盾点

 香港で、自分たちの代表を決める選挙で、実質、中国共産党の息のかかった候補者しか立候補が出来ないとして、大きなデモが続いている。


 イギリスから香港返還を受けたとき、中国は有る意味、世界と、香港の民主化を約束した公約をしている。この一国二制度の公約が守られるかどうか。世界は注目している。


 中国は天安門事件と並んで、中国共産党による一党支配が、危なくなる正念場を迎えている。もし、この場面で、人民解放軍や武装警察が、民衆に銃口を向けることになる事態に陥れば、中国は世界中の批判を浴びることになるからね。。。


 だから、必死に、「内政干渉」をするなと、懐かしい言葉を発している。。。もともと、そんな、ご立派な内政をやっている国なら良いのだけれどね。。。


 中国国内をまとめているのは、共産主義という、硝子の鎖や。この割れやすい鎖で、多くの思想の異なる民族をつなぎ止めようとしているのだけれど、いつまで、それが続けられるか。


 腕力に物を言わせて、多くの人を粛清、処刑して、成り立っている大変危うい政治基盤。ここに、経済格差という、微妙な問題が、複雑に絡み込んでくる。


 都市部の裕福な人たちは、自分たちの豊かな生活を脅かす者たちと戦うやろう。いや、その前に、そんな戦いを回避するために、海外に自分の資産を移して移住する人たちが多い。


 多くの冨が国外に持ち出され、地方の腐敗役人たちの子弟は、海外の生活拠点のために留学し、そこに親を呼び寄せるという事を繰り返している。自国の未来が信用出来ない。。悲しい国民性やね。。。


 未来の中国を占うことは、誰にも難しい。上の人も、なるようにしかならない。。。そのぐらいの感覚なのかな。。。


 


 

火山列島だと思いしった日本

 木曽の御嶽山の噴火。。。かなり上までロープウェイで行ける格好の行楽地が、あっという間の噴火で、地獄絵の世界に早変わりした。


 活火山の噴火。それも週末近くのお昼前。長野県と岐阜県の境にある御嶽山は、多くの登山客が訪れていた。


 そこに突然の水蒸気噴火。噴石が降り注ぐ中、小屋に逃げ込めた人は、命からがら助かったが、降り注ぐ火山灰と噴石の直撃を受けた生身の人間は、たまったものではない。。。


 生き残って下山した人たちのコメントは、自分の命が助かった事を喜ぶのでは無く。目の前で、助けられない人たちを見捨てなくてはいけなかった無念さ。自己嫌悪で、いっぱいになっておられたみたいやね。やっぱり、日本人同士やからね。。。負い目に感じてしまうもやね。。。


 大きい噴石は700㎏とか800㎏というから、軽自動車ぐらいの岩が降ってくる状態。。。悪夢のような自然現象に、人はなすすべも無くなった。。。


 心肺停止状態の人がまだまだ多く居られるのだけど、その方々は、もう亡くなってしまっている確率が、ほぼ、100%に近い。。。何とか早くご遺体を下山させてあげられないものかとは思うけど、硫黄臭のする有毒ガスが強くなって、ミイラ取りがミイラになる可能性が高いから、なかなか助け出せない。。。何か、まどろっこしいね。。。


 頑張って命が救えるのなら、決死隊も出せるだろうけど、そうで無い場合は、二次被害で、また犠牲者が出てしまう事もあるから、なかなか、無理は出来ないというのが、本音なんやろうね。。。


 日本は有名な桜島とか、伊豆諸島、三宅島、雲仙普賢岳、小笠原諸島などで、今も火山活動が活発な活火山が、全国にある。火山の噴火はなかなか、予報が難しい事も有り、今回のような事故は、まだまだ、どこかで起こりうる。。。


 圧倒的な自然の破壊力を前にすると人間なんて無力な存在や。。。自然と勝負しても勝てないのなら、難を逃れるために、逃げるしかない。変な勇気を持つのは、取り返しの付かない結果しか、見えて来ないこと。。。肝に命じておくべきやのやね。。。

平和ぼけの人たち

 これから、国会では、いよいよ第二次安倍内閣の発足を受けて、安全保障関係の法案が提出されることになる。


 日本政府は、以前から、いろいろなケースを例示して、こういうケースは自衛隊が動ける、どういう場合は、対応出来ないとか、野党の質問に答えるカタチで、指針を説明しているけど、あまり、詳細に渡る説明はすべきでは無いのやないのかな。。。


 国会の答弁を見ているのは、日本国民だけではない。尖閣などで、一触即発の事態になる当事者である中国軍も、この審議の行方を注視しているからや。


 もし、こんなケースでは、日本は手を出してこないと分かったら、そのギリギリを狙って、仕掛けてくるのやないのかな。そう、まるで、こっちの手の内をさらけ出してしまうようなことになる。


 防衛関係の抑止力は、攻撃してくるかしないのかの探り合いや。攻撃してこないのが、分かってしまったら、これほど、相手にとって有利なことはないからね。。。


 つまり、こと国防の論戦にといては、曖昧さを残しておくことが得策になってくる。。。何も、こちらから、相手の有利になる事を教えてやる必要なんか無いやないの。。。


 日本は戦後70年、おかげさまで平和で居られた。ただ、この事はそのまま、戦争経験のある人たちが、日に日に居なくなっていることてもある。


 もし、日本の国土に攻め入ろうとする敵国が現れたら、本当に日本は、自国をちゃんと防衛できるのやろうか。。。


 喧嘩をしたことの無い人は、喧嘩が弱い。相手を攻撃する加減が分からない。。。経験の無さは、万が一の時に、何の役に立たないなんてことにもなる。。。失敗がゆるされない国防戦で、本当に我々日本国民の生命財産治安が守れるのか。。。誰も約束なんてしてくれない。。。


 話し合いで平和が守られるのなら苦労はしない。相手は、日本とは全く別の価値感をもっている人たち。こちらの意思の疎通なんて、屁とも思ってない。。。我々はヤクザやチンピラ達にいつも囲まれて生活しているってこと。認識しておいた方がええのやね。。。