不登校を増やしているもの
先日、新聞で、小中学校での不登校児童生徒の割合が、史上最高になったという、ニュースがあった。
不登校になる主な原因は、やっぱり、クラスでの人間関係の問題が大きいやろう。イジメも含めてね。。。イジメをするヤツが悪い。虐められる方にも、原因がある。いろいろな論争はある。
一つの解決策が、不登校という場合もある。イジメで自殺しようとまで、思い詰めるぐらいやったら、まだ、学校への登校拒否の方がマシ。。。いかにも、お役人体質の先生方の考えそうな手やね。。。
児童・生徒の側の意志と、事情で、学校に来れないのなら、自分たちに火の粉は降りかかってこないってか。。。
私、この手の問題を考える時、いつも、思うのは、子どもは、いつの時点かは、個人差はあるけど、「乗り越えなければならないハードル」があると思うのやね。。。
このハードルを乗り越えなくて良いという、大人は、その子が変わるきっかけを奪っていると思うのやね。。。
学校へ行くことは辛いかも知れないけど、ちゃんといくことが、当たり前でなかったらあかんのやね。。。学校へ登校することは、社会の一員として、そのコミニティから、逃げない訓練でもあると、思うのや。。。
そんなに辛い思いをするぐらいなら、学校なんて行かなくて良い。。。今の親は、有る意味、もの凄く安直に、辛いこと、苦しいことから、子どもを遠ざけようとする。千仞の谷底に我が子を突き落とすライオンではないから、人間らしくてええやん。。。
ちゃうのやね。。。子どもには、ちょっとは、壁にぶち当たってもらわないと、何も出来ない大人にしかなれへんのや。。。厳しいようやけど。。。
人は成長するとき、強くなる。強くなる癖がつかないと、精神的に、大きくなれない。少子化で、少ない子どもを大事に育てる風潮が悪いとは、言わんけど、よく自分の子どもを見ていたら、今がその時かどうか。。。親なら分かるはずやんか。。。
純正培養された人間は、それ以上のことはしないし、出来ない。。。世の中、そんな人間ばっかりになったら、日本は終わりや。。。
何かしら人より勝ったことをしたい。これが、進化の種になる。こんなことなら、放任主義だった時代の方が、よっぽど、自主独立の気持ちが醸造されて、良かった。。。こんなことにならないように、ちゃんと子どもと向き合うことが一番大事なことかな。。。