京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -24ページ目

作況指数

 小泉お米大臣が、コメの取れ高を示す作況指数を今年の秋から廃止すると発表した。

 

 生産現場の実態と合わない、というのがその理由なんやそうな。

 

 でも、なんでそんなものを毎年毎年、発表し続けて来たのやって。

 

 これだって、タダでは出来ないわな。

 

 役人が全国のJA全農に問い合わせて、どのぐらいの耕作面積で、どれほどのお米が獲れているか。

 

 この調査って、意外と大事なのや無いのか。

 

 我々素人から見たら、この数値で、お米が高くなりそうだとか、安くなりそうだとか図っていたのにね。

 

 今までのやり方は、過去30年間のデータを基に、冷害の状態とか、気候変動を考慮していた。

 

 つまり、平年並みとか言っていたのは、当たるも八卦、外すも八卦ぐらいの精度だったってことか。

 

 今度からは、人工衛星のデータから収穫量調査するそうやけど、これ、科学的にどのぐらい当てはまっているのかが分からない。

 

 専門家が言っているから、間違いないのやろう。ぐらいのお話みたいやね。

 

 宇宙から見るより、地上から見て10アール当たり、何キロの玄米が獲れていたかを30年間比較する方法の方が、私には正確なのやないかと思うけどね。

 

 まぁ、農水省のお仕事を減らして予算を減らすのやったら、それはそれで良い事やけどね。

 

 お米の政策には、作り手の確保と支援が大事。

 

 他の要らない仕事はどんどん、減らしてくれたらええと思うけどね。

便衣兵

 朝ドラ、あんぱんを見ていたら、便衣兵という言葉が出て来た。

 

 ドラマでは、自分の両親が殺された仕返しに、駐屯する日本軍の中に潜り込んで、復習をする少年が、スパイだったとして、描かれていた。

 

 ただ、便衣兵というのは、一般的には、兵士が民間人のふりをして、ゲリラ行為を行う事とされている。

 

 子供の便衣兵が本当いたのかどうかは、創作なんやろうね。

 

 その子にとって、親の仇うちは正義やけど、その子によって殺された戦友のかたき討ちをしたいというのは、正しい事なのか。

 

 ドラマは、戦争と言う極限でのシーンをどう表現するかで苦労されているのが分かる。

 

 何日も補給の食糧が無く、中国人の老婆に煮卵をご馳走してもらうシーンも、卵の皮ごとかぶりつく迫真の演技やった。

 

 だけど、本当の戦争では、日本も随分荒い事をやっていたのを、マイルドにしか、表現してないのやないかな。少しリアリティが足りなかったかな。

 

 殺し合いの戦争で、生死をかけた場で、ドラマのシーンのようなことが、あったのか。

 

 それは、行った人しか分からない。

 

 中国のプロパガンダドラマでは、つねに日本軍は、悪い事をする悪役だけど、それはそれで、中国共産党の脚色が入った筋書きやからね。

 

 でも、日本も随分悪い事をした。毒ガスも使っていたしね。

 

 それも間違いないやろう。

 

 戦争だったことで正当化されてきたこと、それは、今の時代から見たら、完全にアウトなことしかないわな。

 

 便衣兵は禁止されていたこと。

 

 でも、そんなこと、何でもありが戦争やて。 

楽しい日本

 石破首相が総理になった時に、どんな日本にしたいのかを「楽しい日本」と言われた。

 

 石破さんらしくないなと、正直思っていたら、このネタ元がどこにあったかが、分かったのやね。

 

 これ、堺屋太一さんが著書の中で、主張されていたことの、そのまんまパクリやったのやね。

 

 まぁ、別にパクリでも何でも良いのやけどね。

 

 堺屋太一さんは、近代日本を、強さを求めた明治政府、豊かさを求めた戦後の政治、そして、これからは、楽しさを求める日本になるだろうと、予測されていたのやね。

 

 1970年の大阪万博を大成功させた堺屋太一さん。

 

 この人がいなければ、2025年の関西大阪万博も無かったやろうしね。

 

 今の日本は、戦後、官僚が主導して経済成長に成功してきた。

 

 ところが、この30年、日本はダメになってきた。

 

 もう一度、日本を立て直すには、このまま、官主導のシステムを後生大事に維持していてはダメだ。

 

 幸い、大阪には、中央政府の主導ではなく、民間が中心になって、日本をもう一度盛り上げようと言う素地がある。

 

 吉本・松竹のお笑い、エンターテイメント好きの大阪は、お上の助けが無くても、我々が日本を元気にするという意地がある。

 

 そのためにも、日本には、もう一度、国民みんなが一つになれる、そんな機会が必要。

 

 東京五輪もコロナで散々ったし、この役目は万博しかない。

 

 大阪の経済界も、何十万枚のチケットを負担したり、バビディオンを工夫したり。

 

 東京のマスコミが、ネガキャンばっかりやりよるけど、実際の大阪万博の会場は連日、15万人を越える人が詰まって、大盛況になっている。

 

 関西の人間からしたら、ざまあ見ろという感じやて。

 

 マスコミや、維新嫌いのメディアは、さんざん、IRの批判をするけど、万博が終わった跡地を「楽しいもの」にするアイデアは、そんなに悪くないと思うで。

 

 IRをただ単なるカジノだ、ギャンブルだと、色眼鏡で見る人は多い。

 

 無理もないわな。あれだけ、メディアが、バッシングしていたら。

 

 カジノなんて全体の一部だし、ショービジネスのホールや、リゾート施設、プールやエンタテイメントが山盛りの施設になるというやないの。

 

 せっかく作った地下鉄のインフラを使って、人の集まる賑わいをつくるのは、実は大阪は得意分野なんやね。

 

 キーワードは「楽しい」

 

 官僚が幅を利かせている今の日本を、民間のパワーでぶっ壊して、楽しい日本にしたい。

 

 堺屋太一さんは、そう夢見てお亡くなりになった。

 

 万博会場いっぱいの観客たちが堺屋さんの目には映っていたのやろうね。

 

 そして、其の先の未来もね。

 

 

トランプゴールドカード

 アメリカのトランプ大統領が発案して、申し込みを始めたのが、トランプゴールドカード。

 

 お金持ちだけが持てるクレジットカードの類なのかと思いきや、米国の永住権が持てるカードのことなんやという。

 

 それより、驚くのがこの価格で、何と7億円と少しなんやという。

 

 大金持ちなら、米国に住める権利を与えても良い。

 

 まぁ、限定40000名ということらしいけど。

 

 この資金を米国の財政赤字を解消するための費用に回す。

 

 これって、どうなんやろうね。

 

 今のところやけど、このカードを取得する人種や国籍は制限してないみたいやけどね。

 

 いま、日本の超高層マンションなどは、中国人が投資目的で買い漁っているのやという。

 

 米国が許すのなら、中国の富裕層は、このゴールドカードを欲しがるのかも知れないね。

 

 今の日本の移民政策は、何かなし崩しに、ビザの期間を10年にまで広げたり、不法滞在にも、あまり厳格な取り締まりをしてないイメージがある。

 

 人口が減っていく日本も、お金持ちの移民は歓迎するのかも知れないけど、そうでない程度の悪い移民も、増えているわな。

 

 日本が外国人に甘い制度しか持ってないのを良いことに、どんどん外国人が増えてきている。

 

 その人たちが何千万人も増えてきたら、日本人は、帰化した外国人に、政治的にも、イニシアティブを握られてしまうのではないかという、不安がある。

 

 日本に帰化して最低10年は立たないと、議員に立候補できないようにするとか、法整備を急がないと、日本が日本でなくなってしまうような危機感があるのやね。

 

 今は、増えてしまった移民に苦しんでいる国、治安が最悪になった他国の轍を踏まないように、日本の警察も治安維持にお金をもっとかけないといけなくなると思うのやね。

 

 出入国管理官にしっかり、武装させて、危険な外国人をちゃんと追い出せる仕組みを作ってくれないと、日本の良さが無くなってしまうと思うのやね。

 

 治安のよい日本は我々の誇り。

 

 でも、そんなものは、いとも簡単に崩れてしまう。

 

 そんなリスクを侵してまでも、移民を増やす方針を、今一度、厳しく律するタイミングやと思うけどな。

不公平を拡げる

 今の政府は、何かあれば、簡単にお金を配る悪い癖がある。

 

 そのお金は政府のお金ではなく、誰かが負担したお金だって、認識が薄いのが気になるのやね。

 

 つまり、給付金というものは、国民全員ではなく、子供がたまたま今いる人だけとか、たまたま、隠居になって今、年金生活になって、市民税非課税世帯になった人だけ、もらえるお金。

 

 これって、5年前、あるいは5年後にその立場になった人には貰えない、今だけ限定なんやね。

 

 私たちは、歯を食いしばって、子育てしてきたのに、たまたま、今の時代に少子化になったからと言って、今の時代の親だけが給付金をもらえたりする。

 

 この世代間格差も酷いのやね。それに、就職氷河期にお仕事をしていた人たちは、収入が少ないから助けようという感覚。

 

 これも、なんで、その人たちだけを優遇しなくてはいけないかと思うのやね。何様やて。

 

 お金を配ることは、人を分断してしまう事になるってこと。もっと、重要視すべきやて。

 

 その意味で、サラリーマンの人たちの基礎控除とかを増やすことなんて、公平やと思うけどな。

 

 お金の配布は不平等を拡げる事。本来、すべきではない事。

 

 配る金があるのなら、最初から減税しろという、当たり前が通らない今の政治がおかしくなっている事。

 

 ここに大問題があるのやね。

給付は非効率

 それにしても、我々は収入の半分も国や自治体に取られているのやね。

 

 なのに、たった20000円ぽっち、お金を返してもらっても、意味ないやないの。

 

 小遣いにもならんて。

 

 それに、このお金を国民に戻すために、地方自治体に給付事務のお仕事を丸投げでやらせている。

 

 わずかなお金を配るために、また莫大な無駄なコストをかけていること。

 

 これをもっとちゃんと検証するべきやと思うけどね。

 

 20000円のお金を配るために、85円のはがき代、印刷費、区役所さんの職員さんに、余計なお仕事をさせて、振込口座確認して、振込手数料支払って。。。

 

 このコストを、一度ちゃんと、原価計算して欲しいのやね。どれだけ無駄か。

 

 こんな無駄なお金を使わないで、サラリーマンの税金を取らないお金の基礎控除をちょっと上げるだけで、手取りは増えるのにね。

 

 頭悪すぎやで、金配りたいだけの政治家さんは。

 

 選挙前になったら金配り。品が無さ過ぎるって。

 

 それにしても、石破総理って、言っている事とやることが無茶苦茶。

 

 ねばねば、ならないばかり。

 

 慎重に検討って、やるのかと思えば、やらないし、3日後には、また言う事が変わる。

 

 何にも考えてないのがバレバレなんやね。

 

 この嘘つく人に何を言っても、同じやし、誰にも相手にされなくなるで。

 

 公約して、国民に約束したことを、全然やらないと、今まで自民党は公約通りぜんぜんしてないと、開き直る。

 

 これ、言われたら、「ダメだ、こりゃ」と、誰でも感じるわな。

 

 そもそも、嘘つきに投票したいなんて人はいない。

 

 信用が無いのに、なぜ、総理大臣が続けられるのか。その意味が分からん。

 

 少数与党なのだから、早く倒閣すりゃ良いのに、やる気のない野党もそれをしないから、悪い。

 

 この、国民のイライラは、7月20日の選挙にきっと、反映されると思うけどね。

 

 

給付より減税

 どうも、政府は国民全員に20000円を配るみたいやね。住民税非課税世帯などは40000円。

 

 おいおい、財源は。

 

 お金、無かったのやないのか。

 

 また、嘘やったのか。

 

 20000円ぐらいのお金を貰ってどうするねん。

 

 そんなの年末調整の時に、少し減税してくらたらええだけのこと、やのに。

 

 お金を配るためにまた、つまらん、税金使って、アホ丸出しやで。

 

 無駄遣いせんといてほしいわ。

 

 選挙直前に公金を配るのは、買収に見えないか。

 

 20000円貰ったから、自民党に投票する人もいないと思うけどね。

 

 それにしても、石破さん。

 

 じじ臭、過ぎる。しょぼすぎる。ダサ過ぎる。

 

 皆の迷惑になっている事を自覚して欲しいわ。

 

 ポリシー無し。大義名分無し。何をやりたいのか、意味不明。

 

 何か、やってます感だけ出したいのに、しょうもない金を使うなって。

 

 早く、パリッとした人に代わって欲しい。国民みんな思っているで。

賃上げより減税

 先週、政府が閣議決定した骨太の方針。

 

 これが、「減税より賃上げ」という、国民民主の公約に真っ向から反対する内容で驚いた。

 

 賃上げというのは、ぼろ儲けしている大企業のサラリーマンと公務員さんたちしか、実質、恩恵がない。

 

 賃上げも出来ない中小企業が多いから、日本は困っているのにね。

 

 日本の企業は99.7%が中小企業なんやから。

 

 まぁ、これは、企業数での数値やから、全体の労働者数から見ても、大企業に勤める人の割合は約3割。

 

 国家公務員と地方公務員さんの割合が全体の6%程度だから、団体職員さんなども含めると、賃上げしてもらえるのは、6割ほどかな。

 

 残りの4割の人たちは、給料は上がらない。物価は騰がる。負担ばかり増えて、手取りが減っている人たちが多いのやね。

 

 それに、賃上げによって、所得税やら、社会保険料の負担も増えるのやから、国は賃上げしてもらったら税収やら社会保険料の徴収額が増えるのやね。

 

 結局、手取りはそんなに増えないから、みんな、文句を言っているのやね。

 

 そもそも、稼ぎの半分持っていかれる租税負担率を3割ほどに下げてもらわないと、国は史上最大の税収を上げているやないの。

 

 税収上っているのに、まだ足りないなんておかしい話やて。

 

 そんなに金が無いから、議員や公務員さんの首を切ってでも、国民の負担を下げてもらわんとあかんて。

 

 国には骨太かも知れないけど、国民は、身が細る思いわしている。

 

 ええかげんにせえって、誰かが言ってくれないと、政府転覆デモでも、起きかねないのやないのか。

 

 みんな、もっと、怒って良いって。

平和教育

 京都新聞という地方紙が、地元選出の自民党の西田昌司氏という、参議院議員を何とか選挙で落とそうと、ネガティブキャンペーンを繰り返し繰り返しやっている。

 

 沖縄のひめゆりの塔・発言での失言と、北陸新幹線の敦賀-新大阪間が、皆の反対で、着工出来ないことを、これ幸いに、今年改選の西田議員攻撃を繰り広げているのやね。

 

 私、なんで、西田昌司氏をそんなに目の敵にするのかって思ったら、やっぱり、根っこのところでの戦後日本がやってきた平和教育に起因すると思っているのやね。

 

 80年前の終戦時、米国が日本にやってきて、GHQを置いて、真っ先にやったのが、日本人への平和教育なんやね。

 

 これ、言い換えれば、米国は、日本が二度と歯向かってこないように、この戦争で、日本が悪かった、悪かったと洗脳することやったのやね。

 

 戦前の軍国主義と、天皇陛下万歳と叫んで、自らが捨て身の攻撃を仕掛けてくる日本人の精神構造が、恐ろしかったのやろうね。

 

 本当は戦争なのだから、どっちが良い悪いなんて無いのやけどね。

 

 日本は、ABCDラインを引かれて、経済封鎖されて、石油や食料などを輸入できないように、されていた。

 

 中華民国や南方に進出したのも、資源を確保したいがため。まさに、やるか、やられるかまで追い詰められていたからね。

 

 今のウクライナとロシアの戦争みたいに、なかなか決着は付かなかった。

 

 だから、やっとのことで、沖縄決戦、原爆投下までこぎつけた米国は、日本をどう戦後統治すべきかを考えていたのやね。

 

 それが、ウォーギルト・インフォメーション・プログラム。

 

 日本の戦争責任を徹底的に再教育したのやね。

 

 これに、都合よく乗ったのが、戦後の日教組。

 

 先生の組合が、悪かったのは日本だ。と子供たちに教え続けた。

 

 広島の平和公園にある碑を見ると、「安らかにお眠りください。過ちは二度と繰り返しませんから」とある。

 

 これ、誰が誰に向けた言葉か。

 

 日本は原爆を落とされた側なのに、お亡くなりになった方たちに、日本人が悪かったのだから、二度と過ちは繰り返しませんからと、誓っている。

 

 原爆を落とした米軍がこれを言うのなら分かるけど、違うわな。

 

 これと、似たようなところが、ひめゆりにもあるのやね。

 

 米軍に攻め入られて、自決するしかなかった幼い女学生たちが、自決した事件を悪いのは日本軍だと、教えている。

 

 沖縄は米軍統治が長く続いたから、余計に日本人への平和教育という名の、洗脳教育が利いている。

 

 だから、未だに沖縄は少し左翼的な人たちの活動が活発で、反日的なんやね。

 

 米国のやった、平和教育は、ある意味、大成功している。

 

 実際、80年間も日本は平和でいられたのやからね。

 

 ただ、この魔法が利きすぎていて、今の日本は、常に米国の言いなりになっている。

 

 安倍晋三元総理のやりたかった、戦後レジュームからの脱却は、まさに、米国べったりの政策から、日本独自の政策に、日本を変えたかったのやろうね。

 

 80年間も変えられなかった日本を、果たして、これからの日本人は変えられるのやろうかね。

 

 石破さんのボケ面を見ていたら、ダメだ、こりゃと、思ってしまうけどね。失礼。

コメ隠し

 それにしても、備蓄米が流通しだした途端、今まで空きだらけだったスーパーのお米売り場の棚が、銘柄米で一杯になっている。

 

 今まで、出し渋りしていて、値上がり期待で、隠されていたお米が、このままでは、値下がりしてしまうのではと、思ったのか、慌てて、市場に出回りだしたのが分かる。

 

 まぁ、もともと高値で仕入れていたお米が安くなると、身だししなければいけないから、高いうちに、売り逃げておきたいという心理が働いただけのこと、なんやろうけどね。

 

 米の高騰の犯人を捜したいと言う人が多いけど、この犯人が誰かと言えば、お米で儲けたかった人、全てってことになる。

 

 農家からは、備蓄米は、2023年で、平均で、玄米60㎏で11879円ほどで買い取られたと、している。

 

 これって、農家さんは5㎏にすると、990円ほどってこと。

 

 まぁ、玄米を精米すると目方が減るけどね。

 

 これが、JA→卸→小売りの流通過程で利益が乗せられるのやけれどね。それと、備蓄米なら、保管料も必要になる。

 

 そして、店頭で売られているのが精米したお米が5㎏で2000円と少しってところ。

 

 国は損しているか得しているのか、あんまり分からんけどね。

 

 ブランド米、銘柄米の世界では、コメの先物相場がすべてで、先物価格がまだ騰がると思ったら、売り惜しみするし、価格がこの先下がりそうとなったら、早く処分しておこうと、流通量が増える。

 

 高くなり過ぎたお米は売れなくなるので、少し落ちる品質のものと、ブレンドして、価格を調整して、売りやすい価格、売れやすい㎏袋に、詰められるものなんやろうね。

 

 今回、数十年振りぐらいに、大きくコメ相場が動いたから、市場は、疑心暗鬼に陥っていて、小泉米の登場がまさに、市場をかき回したとも言えるのやろうね。

 

 政府は、流通の相場を無視して、自由に価格設定できるものだから、いくら公金使って損出しても責任取らなくてよいのだかせら、強いものやね。

 

 それにしても、よう、財務省がこんなやり方を許したもんやね。国が大損するのやから。

 

 今度のコメ隠し騒動で、国は利益が500%になった卸業者からも、法人税をガッポリと、取れるからね。

 

 どっち転んでも損をしない体質、作っとるわな。

 

 結局、馬鹿を見たのは、コメ高騰に振り回されて、備蓄米の行列にならぶか、渋々、バカ高いコメを買うしかなかった国民ってことになる。

 

 なんか、面白くないお話なんやね。