平和教育
京都新聞という地方紙が、地元選出の自民党の西田昌司氏という、参議院議員を何とか選挙で落とそうと、ネガティブキャンペーンを繰り返し繰り返しやっている。
沖縄のひめゆりの塔・発言での失言と、北陸新幹線の敦賀-新大阪間が、皆の反対で、着工出来ないことを、これ幸いに、今年改選の西田議員攻撃を繰り広げているのやね。
私、なんで、西田昌司氏をそんなに目の敵にするのかって思ったら、やっぱり、根っこのところでの戦後日本がやってきた平和教育に起因すると思っているのやね。
80年前の終戦時、米国が日本にやってきて、GHQを置いて、真っ先にやったのが、日本人への平和教育なんやね。
これ、言い換えれば、米国は、日本が二度と歯向かってこないように、この戦争で、日本が悪かった、悪かったと洗脳することやったのやね。
戦前の軍国主義と、天皇陛下万歳と叫んで、自らが捨て身の攻撃を仕掛けてくる日本人の精神構造が、恐ろしかったのやろうね。
本当は戦争なのだから、どっちが良い悪いなんて無いのやけどね。
日本は、ABCDラインを引かれて、経済封鎖されて、石油や食料などを輸入できないように、されていた。
中華民国や南方に進出したのも、資源を確保したいがため。まさに、やるか、やられるかまで追い詰められていたからね。
今のウクライナとロシアの戦争みたいに、なかなか決着は付かなかった。
だから、やっとのことで、沖縄決戦、原爆投下までこぎつけた米国は、日本をどう戦後統治すべきかを考えていたのやね。
それが、ウォーギルト・インフォメーション・プログラム。
日本の戦争責任を徹底的に再教育したのやね。
これに、都合よく乗ったのが、戦後の日教組。
先生の組合が、悪かったのは日本だ。と子供たちに教え続けた。
広島の平和公園にある碑を見ると、「安らかにお眠りください。過ちは二度と繰り返しませんから」とある。
これ、誰が誰に向けた言葉か。
日本は原爆を落とされた側なのに、お亡くなりになった方たちに、日本人が悪かったのだから、二度と過ちは繰り返しませんからと、誓っている。
原爆を落とした米軍がこれを言うのなら分かるけど、違うわな。
これと、似たようなところが、ひめゆりにもあるのやね。
米軍に攻め入られて、自決するしかなかった幼い女学生たちが、自決した事件を悪いのは日本軍だと、教えている。
沖縄は米軍統治が長く続いたから、余計に日本人への平和教育という名の、洗脳教育が利いている。
だから、未だに沖縄は少し左翼的な人たちの活動が活発で、反日的なんやね。
米国のやった、平和教育は、ある意味、大成功している。
実際、80年間も日本は平和でいられたのやからね。
ただ、この魔法が利きすぎていて、今の日本は、常に米国の言いなりになっている。
安倍晋三元総理のやりたかった、戦後レジュームからの脱却は、まさに、米国べったりの政策から、日本独自の政策に、日本を変えたかったのやろうね。
80年間も変えられなかった日本を、果たして、これからの日本人は変えられるのやろうかね。
石破さんのボケ面を見ていたら、ダメだ、こりゃと、思ってしまうけどね。失礼。