対抗措置
米国が、日本から輸出している自動車に30%もの、関税を掛けようとしている。
我々は、いつでも、同盟国からの、貿易を規制出来るのだぞ、という脅し。
日本には、対抗できる手は無いのかね。
日本は、世界一の米国債を買ってあげている国なのだと、何で言わないのか。
日本は、保有する米国債を対抗措置で売るぞ。債券市場が、ボロボロになるぞと、トランプさんを脅すべき時やね。
お金を貸してあげている方の立場は、一般的には、強いもの。
米国の課した関税と、同率の保有税を、米国債だけに課す事にしたら、米国は日本だけは、敵に回したらダメな事に、気付かないかな。
資本主義の世界では、金を貸している方の力が、圧倒的に強いものやからね。
アメリカンファーストと、ジャパンファーストの、鬩ぎ合い、世界最大の米国債を持つ日本だけは、特別扱いするしか無いと、相手に思わせるしか、トランプの好き勝手を諌める手は無いのや無いかな。
賃上げ賃上げ、言うな
政府は、何かにつけて、賃上げが大事と言う。
そりゃ、賃金が上がれば、それにつられて、所得税は上るし、社会保険料、住民税なんかも、高くなる。
けどね。民間の企業は、利益の中から人件費を出しているのだから、本業で儲ければ、社員に利益を還元するのは当然なんやけどね。
問題は、賃上げのおこぼれを頂戴する公務員さんたちのお給料の決め方なんやね。
この人たちは、大企業並みという、名目があって、民間が上げれば自分たちも上げられると、勘違いしているのやね。
全国の所得の平均値を出すと、民間の平均年収が460万円なのに対して、国家公務員が684万円、地方公務員で666万円なんやね。
つまり、民間サラリーマンより、割高なお給料を取っていることになる。
この傾向は、議員さんなどの特別職の公務員さんたちや、市長知事などの方たちも同じ。
つまり、今の日本の役人天国は続いてるということなんやね。
お役人さんたちのお給料は、実は社会的コストの意味もあり、経済を回す燃料でもあるけどね。
では、経済のパイを大きくするために、どうすればよいか。
実は公的な支出は世の中の経済の2割ほどだと言われている。
つまり、他の8割が、その地域での実需だということ。
この8割の経済が頼りなくて、地域のGDPのようなものが、中々上がらない。
だから、公的な支出を増やして、景気を下支えする必要が出てくる。
積極財政派の政党が、もっと国債を刷って、世の中にお金を回せと主張するのは、これがないと、賃上げも出来ないし、経済のパイも大きくならないから。
賃上げしたいのやったら、もっと景気を良くしろ。
市中資金量をそのままにして、賃上げだけすると、民間企業の首が閉まる。
当たり前のことなのやね。
主役交代
日本経済を主導してきた日本のものづくり産業なのやけど、そろそろ、その主役が交代する時期を迎えているのかもね。
トランプ関税のおかげで、米国は、自国ファーストの主張ばっかり。
ようは、トランプさんは、米国の貿易赤字を減らしたいだけのことなんやね。
この人、単純だから、数字さえ、上がったら、ご機嫌になるのやろうね。
なら、日本は他から買っている輸入品の中で、米国産で代替できるものをリストアップして、輸入先を米国に変える努力が有効な策になる。
癪には、障るけどね。いいなりなのやから。
米国向きの輸出産業が大打撃を受けるから、大変だ大変だと騒ぐのやけど、これ、時代の流れなのかもね。
あれほど世界を席巻していた日本の電化製品は、中国韓国に敗れて、見る影もない。
好調な自動車産業も、いつまでも、良い時代はそうは続かないし、いつか悪くなる。
電気自動車が増えれば増えるだけ、日本製の内燃機構を使った車は不利になるかもね。
ところが、日本の株式市場は、また40000円の大台を復活するなど、活況を呈している。
これって、製造業の株価が下がって、エンタメ9社の株価が絶好調になって、日本の株式市場の株高を牽引しているのやね。
switch2を発売した任天堂、プレーステーションのソニー、コナミやバンダイナムコや、ハローキティのサンリオ、防衛産業に強い三菱重工などが元気なのやね。
これって、島国日本にとって、大きな船の要らない高付加価値の輸出物が増えているってこと。
コンテンツ系やソフト系に至っては、ソフトデータが商品なのだから、物流コストが不要なのだから、儲け頭になり得るってこと。
この傾向は、これからも続くのやろうね。
世界の端っこにある日本にとって、デジタル経済やら、金融サービス、エンタメソフトなどは、世界のどこにも瞬時に売れる。
だから、地政学的な不利をカバーしてくれるから、とても日本的に有利な産業なのやね。
適任者
アメリカとの関税交渉に抜擢されている赤沢大臣。
何度も何度も訪米しているのやけど、全く成果が無い。
言っちゃ、悪いけど、使えない大臣さんやね。
石破首相のお友達で、気心の知れた方を、大事な日米交渉役にしているけど、正直言って、役不足なのではないのかな。
この手の交渉には、英語力は当たり前だけど、自分のキャラクターを出してくる人の方が適任になるものなのやね。
総理大臣がパッとしない。
外務大臣も親中派で、米国に見透かされていて、相手にも、してもらってない。
赤沢さんも、何をしたいのか分からんし、何もアメリカから全く、得点を取れてない。
メンバーチェンジした方が良いと思うけどな。
このまま行ったら、日本の自動車産業は30%の米国への関税で、終わってしまうで。
たまたま、こんな人たちが日本のトップになっていたから、日本国民全部が不幸になる。
日本、ついてなさすぎるで。
安倍さんが出来過ぎだったのは分かるけどな。
大体、日本の交渉材料を持たないで、訪米する方が失礼やて。
ボーイングの飛行機買います。高度なミサイルも買います。
LNGやら、米国産のお米も買うから、自動車の関税10%にしてくれ。
日本の言う事を聞かないと、日本も核兵器作るぞぐらい、かましても良いのやないのか。
大きいことが言える人が、日本の今の石破政権に居ないって、これ、ほんと、日本の不幸そのものやて。
適任者、ちゃんと探して、嘘をつかず、公約守らなくても総理が続けられる方がおかしいって、ええがげに、誰か言わんと。
前倒しの夏
今年の梅雨は、あっけなかったね。
6月中に梅雨が明けてしまうなんて、私、あんまり記憶にないかな。
6月の20日過ぎに、お天道さまが、随分、ゴロゴロするかと思ったら、気がつけば、梅雨前線は、もう、東北地方に、かかってた。
梅雨は大陸性高気圧と、太平洋高気圧の入れ替わりの気圧の鬩ぎあいが起こす自然現象なのやけど、今年は、勝負が早かったね。
何でも、最近続いていた、日本の南方での親潮の蛇行も、今年はこの流れが戻っているのやと言う。
気候が平年化することは、異常気象が起きにくくて、いつもの夏って感じなのかもね。
京都では、1日から、祇園祭が切符入り。
祇園囃子と、共に、また、いつもの京都の熱い夏が始まります。
都市伝説
今週の土曜日、7月5日に、日本に大災害が起きる。
こんな噂が、広がって、香港からの定期便の飛行機が欠航すると言うから、影響もあるのやという。
南海トラフが現実的になるのかと、警戒する向きもあるから、洒落にならないわな。
トカラ諸島や東北なんかで、地震が続いたり、どこかの山の噴火が有ったり、しているから、気持ちが悪いわな。
こんな迷信めいた事に、振り回されるのも、どうかと思うけど、噂が噂を呼ぶから、困ったもんですわ。
まぁ、警戒しておくことは、悪いことでは無いからとは、思うけどね。
何事も無く済んだらいいだけのことやけどね。
人の不安を煽るような噂は、いかんね。
私も含めて自戒しないと。
分断
自民党が、今40代〜50代の人達だけ、えこ贔屓する法案を、性懲りも無く検討しているというのやね。
所謂、就職氷河期に、良い企業に就職出来なかった人を救済したいのやそうやけど、これ私は、どうかと思うで。
国民を何かの線引きをして、カテゴライズするなんて、私は、何様の所業かと思うけどね。
世の中の不公平を広げるような事は、やったらアカンことやと思うわ。
その時代、その時代の歴史によって、人の運命は変わってしまうもの。
それは、受け入れるべき、格差だとも言えると思うのやね。時代が違うのだし。
そら、この世代の人達の資産が、他と比べて、低いという統計があるのは、分かるけどね。
それに、世の中が、サラリーマンだけやと、いう視野の狭さも気になる。
政治というものは、世の中の正義を、大きく変えてしまう恐ろしさがある。
その大きな権力を間違った使い方をすると、取り返しのつかない事にもなるしね。
それに、この政策が、「してやる感」が、強すぎて、上から目線なのも、鼻に付く。
いらん事、せんといてくれと思う気持ちの方が強いのやね。
逃げる富裕層
先日、日経を見ていると、ちょっと、意外なニュースが出ていた。
いま、英国で、富裕層の人たちが、国外に逃げているというのやね。
富裕層の国外逃避といえば、中国のことやと思っていたら、意外にもイギリスが2024年にはトップなんやという。
その人数が17000人ほどで、金額にして13兆円ほどが英国から逃げたそうな。
その原因が、英国で実施した、海外資産への優遇措置の廃止。
海外に資産を持つ人にとって、不利な税制になったから、そんなことなら、英国に住み続ける必要はないと判断したのやそうな。
その富裕層の移住先が、中東やら、米国、イタリアなど。
富裕層にとって、住みやすく、優位なところに人は動くのやね。
1位の英国の次に、2位は中国、3位がインド、4位が韓国、5位がロシアと続く。
大金持ちにとって、国とは、自分たちにとって良い国を選べることが大事なんやろうね。
この統計に日本は入ってない。
日本人は自国にこだわりがあって、日本語が通じる外国に住む人が現実的ではないということなんやろうね。
まぁ、円が安くて、とても物価の高い海外で住めなくなったというのもあるのやろうけどね。
30年間もGDPが増えない政策をしてきた日本の政府が悪い。
この結果、日本人は、相対的に貧しくなってしまって、富裕層も少なくなったってことなのかな。
目くらまし
国会では、珍しく野党が一致して、ガソリン税の暫定税率を廃止するための法案が、多数で可決された。
これで、世論は、何十年も「暫定」なんて屁理屈を続けるのは、おかしいという人が大勢になるはずやった。
ところが、このタイミングで、有名人のスキャンダルが出て、日テレの社長が国分さんを降板させるというニュース。
これで、芸能ニュースが、このことで新聞やワイドショーの一面を飾ってしまって、ガソリンの暫定税率の廃止の大ニュースが後回しになった。
このタイミング、誰がどう見ても、唐突過ぎるのやね。
仕組まれたみたいに。
これに近い事が、不思議といつも起こるのやけど、これって、また、財務省のリークなのかな。
原口氏の大けがとか、田中真紀子邸の放火とか、何やら、財務省にとって都合の悪くなるタイミングで、世間の目を目くらましさせるようなニュースがリークされることがある。
さすがに、こんなのが続くと、ザイム真理教とマスコミは、持ちつ持たれつで、協力しとるのやないかと、穿った見方もしてしまうわな。
財務省は、国税庁を使って、税務調査という、イジメが出来る。
この権力は絶大なのやね。
叩けば埃の出る身体の会社は多いから、国税に歯向かわないから、どうしても、言う事を聞いてしまう。
これで、どれだけ、世の中が、歪められてきたか。
痛くも無い腹を探られて、言いがかりをつけられて、無理やり共産圏への禁輸品を輸出したことにでっちあげられていた会社もあったわな。
何十年も、かかって、その嫌疑を解いても、その間、奪われた時間は、取り返せないって。
税務調査権と絡めるのを禁止する法律でも作らないと、この人のたちの強すぎる権力を抑え込めないのやないやろうかね。
不可解なこと
最近のニュースで不可解なこと、多すぎないかい?
衆議院議員の原口一博氏が、何故か、右目の周りが黒く腫れていて、おまけに左の脇腹の鎖骨が7本も折れていたのやという。
本人に聞けば、ベッドから落ちただけ。暴行を受けたのではないやて。
3階にあるベッドから1階に落ちたのなら、信じようもあるけど、落差数十センチを落ちただけで、目に隈が出来、かつ鎖骨が7本も折れるなんて、そんなこと、誰が信じられるはずがないって。
政治家さんは敵が多いから、誰かに財務省の批判を止めろと、口止め目的で、やられたのやないかって思ったけどな。
この人、財務官僚をボロクソに言ってたからな。
過去に、薬飲まされて、酩酊会見をさせられた中川昭一氏、暗殺された安倍晋三氏、不審死された方も多いわな。
今度も何か、裏があるのやないかって思うわな。
口封じをさせたいヤツが居るのやろうね。
それに、最近不可解なのは、タレントの国分太一氏の突然の全番組降板。
何があったのか、全然言わずに、今度は日テレが、フジテレビと同じ状況に。
言えないほど、酷い話やったのか。理由を言わないと、みんな、ポカンとした感じしか、リアクション出来ひんわ。
中居君より酷いこと。そんなことあるのか、摩訶不思議。
これ、不可解やわ。