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関税は輸出国が払うもの?

  トランプ関税が本格化して、気づいた事。

 

 トランプ大統領は、輸入関税を支払うのは、輸出国だって、言ってなかったっけ。

 

 でも、本当は、米国の港に輸入品が到着して、その商品を輸入した業者が、小切手で支払うってこと。

 

 このこと、トランプ氏は、分かってなかったのやないのやろうか。

 

 そら、輸入する商品の価格が上がるのだから、当然、その商品は売れにくくなるのやけど、その関税を負担するのは輸出国っていう説明は完全に間違いやわな。

 

 トランプ氏は、鬼の首を取ったように、高い関税率を武器化して、偉そうに国のトップと交渉しているけど、実際にその税金を負担しているのは、輸入業者、ひいては、アメリカの消費者だという現実に向き合えていないのかもね。

 

 これ、ちょっと痛快やないかな。

 

 トランプ大統領のやってきたことって、これによって、国内の製造業者を復活させようというのやけど、全部の産業で米国内の製造業が活性化するなんて、あり得ないわな。

 

 米国で作れないから安い海外製品を買っていたわけやし、関税を上げたら、困るのは米国の消費者だけ。

 

 まぁ、売れなくなる外国の製造業も、大変困るけど、困ることと、関税を負担することは別やからね。

 

 あれだけ大騒ぎしてトランプ騒動を世界中にまき散らしいてるのに、日本の株式市場が史上最高値になっているのも、よくよく考えたら、日本経済への悪影響は、想像したより全然少なかったってことやないのかな。

 

 

政治資金にも課税を

 今の世の中、何かの政策を実現しようとすると、財源財源と言われて何もできない。

 

 所得税と社会保険料、消費税などで、せっかく稼いだ収入の半分が消えてしまう日本。

 

 いくらなんでも、そんな国になったら、日本人が生きていけない。

 

 第一、やる気も起こらない。

 

 せめて国民負担率を3割までに抑えないと、消費も増えないわな。

 

 そして、問題になったのが、政治の裏金問題。

 

 この問題の本質は、私は政治に関する資金だけが非課税だというところに、行きつくと思っているのやね。

 

 政治資金だけ非課税で、国民には重税。

 

 だから、国民は政治家の裏金に厳しいのやと思うのやね。

 

 私、政治家のパーティなんて、バンバンやってもらってもいいと思うのやね。

 

 政治家が活動する資金は自前で集めてもらって、それも、政治活動に課税して、納税してもらったら良いだけ。

 

 その代わり政党助成金は、無くす。それであかんのか。

 

 政治家のように、国民の模範たる存在の人たちだけが、非課税の特権を持っているから、おかしなことにもなる。

 

 政治には金がかかる。

 

 県会議員、市会議員に選挙の時に、カネを配らないと、当選しない。

 

 いつまで、そんな政治体制を続けるのかって。

 

 政治で得た収入にも、他の国民と同様の納税義務を課す。

 

 政党支部への相続税だって免除しない。

 

 それだけで、世襲議員は条件が悪くなって、悪い慣習が断ち切れるように思うのやけど、どうやろう。

なんか陰湿

 自民党が参議院選で大敗して、これで、衆議院選、都議選に続き3連敗。

 

 これを自民党なりに総括しないといけないと、森山幹事長は言っていた。

 

 ところが、この時期がずるずると9月にずれ込む。

 

 ガソリンの暫定税率も、自民・公明・国民の3党幹事長で合意しておきながら、財源が無いで、実現出来てない。

 

 この方、嘘つきやね。

 

 こんなに堂々と、人さまに、嘘をついても良いと、大の大人が言えば、子供に説明できひんのやけどね。

 

 総裁選を前倒ししろと言うのなら、記名式の書類を提出しろという。

 

 これ、完全に踏み絵やね。

 

 選挙直後やったら、勢いで石破総理は辞めるべきが7~9割方いたのやけど、総理の支持率がじわじわ上がってきたら、つけ上がって、今度は名前公表するぞやて。

 

 名前出たら、冷や飯を食わすぞと言っているのと同じ。なんか、陰湿やね。

 

 そら、国会議員は国民の代表でもあるのだから、氏名を公表して、意見するのは、恐れていてはあかんやけどね。

 

 ただ、石破内閣の政務官とか、副大臣とかに就いている人が、総裁選の前倒しを要求したら、党の役職を外してから、モノを言えと言われそうで、それが、抑止力になっちゃう。

 

 つまり、言論封じに、記名式の書類提出が利用されているってこと。

 

 なんか、今の内閣って、明るくないね。

 

 石破さんやから、しゃあないのかも知れんけど。

こんな先生は困る

 相模原市の小学校で、23歳の男性教諭が、生徒の前で校長先生を大声で叱責。

 

 その声の大きさに驚いて、泣いてしまう児童もいたのやという。

 

 このキレた先生、変わっているのは、自分の要求が通らなかったら、年休を取るぞと、脅して来たのやという。

 

 4年生の大学を出たばかりの新任の先生に、いったいどれだけの年次休暇があるのか知らないけど、おかしな話やね。

 

 それに、配慮してくれなかったら、管理職と一般教諭の仲が悪い事をばらすぞやて。

 

 それに対して、校長先生は、罰として給料、10%カットやて。何か、さもしいお話やね。

 

 管理職の方の統治力も、頼りない話やて。

 

 懲罰に頼らないと、この先生を抑えられないのやから。

 

 そら、人が人を教えるのが学校だし、生徒だけではなく、先生も共に学ぶのが教育のほんとなんやろうけどね。

 

 そもそも、教員を採用する際に、しっかりその人を見られなかったのかね。

 

 まぁ、教員の成り手不足もあるのやろうけど、問題の多い先生に、教わらなければならない生徒さんは不幸やね。

 

 先生は聖職者で、先生の言う事を絶対的にきくというのは、学校という組織体の維持には必要不可欠なこと。

 

 そうなのに、先生が校長先生の言う事を聞かない。

 

 こんな先生に生徒・児童が管理できるのかって話やわな。

 

 多くの学校で、学級が崩壊しているという話をよく聞く。

 

 未熟過ぎる先生が、もっと未熟な子供たちを教えるのだからねこれからの教育現場は大変な事になっていく。

 

 もう授業はAIにお任せして、人としての徳が必要な部分を人間が教えると言う、分業化が必要な時代になってくるのかも知れないね。

審判はAIに

 韓国であった、女子バレーボールの試合で、とんでもないほど、えこひいきな審判が批判されている。

 

 明らかなアウトボールをインにしたり、ネットを超えてないのに、オーバーネットを取られたり、ブロックのワンタッチをしてないのに、したとされたり。

 

 そのおかげで、日韓戦は久々の韓国の勝利。

 

 インチキしてまで、勝てばいいのは、この国のスポーツの悪いところやね。

 

 日本のVリーグでは当たり前のビデオ判定を国際試合なのに、導入してないとか、そんな試合は、やらんほうがマシやね。

 

 世界では、ビデオ判定どころか、AIが判定をする時代になっているのに、いつまで20世紀と同じ事をするのかね。

 

 まあ、バレーボールなどのスポーツの多くは、審判は公平という、性善説を採っているからね。

 

 ルール上も、主審の権限が強い。

 

 主審が黒と言えば、白いものも黒くなる。

 

 それは、そうしないと、試合が成り立たないからなんやね。

 

 つまり、それが大前提なのやから、それを超えて圧倒的に勝たないといけないのがルールになるのやね。

 

 審判に逆らう事は許されないと、明確にルールブックに書いてあるのやから、仕方がない。

 

 せめて第三国の人に審判をしてもらうとか、してほしかったけどね。

 

 スポーツの世界では、ホームタウン・デシジョン。つまり、地元有利というのは、当たり前とされている。

 

 中東の笛とか、ヨーロッパの柔道とか、ひどくえこひいきな審判が多い国は、限られている。

 

 公平な審判というのは、実は、民度の問題でもあるのやね。

債務の罠

 先週、横浜で開催されていた、アフリカ開発会議が終わった。

 

 後進国というか、開発途上国援助は、実は、昔は、縄張りがあって、南米はアメリカ、アジアは日本、アフリカはEUという、暗黙の了解が有ったと思うのやね。

 

 ところが、これがだんだん崩れてきて、BRICSの台頭、アメリカの保護主義などから、中国がアフリカ援助に力を入れていて、特に鉱物資源の開発などに、大金を出している。

 

 世界中でこれから起こるであろう、資源獲得競争を先読みするのと、中国の世界でのプレゼンスを上げようと言う魂胆なのやろうね。

 

 日本が他国にいろいろな援助をするのには、経済援助の他に、インフラを作ってあげたり、技術を教えて、現地の人たちだけで、成長が実現するような方法を採って来た。

 

 まぁ、これに、日本のゼネコンが乗っかっていて、日本からの金が日本企業に落ちるようにしてきたけどね。

 

 これは、政府開発援助と言って、日本がお金を出すパターンやったのやけど、中国は、これの真似をして、ええとこどりをしているのやね。

 

 中国のやっている、一帯一路政策は、資金を貸し付けてインフラを整備するやり方。

 

 資金力のない国に、金を貸し付けて、中国企業がインフラ建設をして、中国人労働者を大量に現地に送り込む。

 

 そして、貧しい国には借金を背負わせて、それが返せないと、港やら土地やらを取ってしまう。

 

 俗にいう、債務の罠なんやね。

 

 中国の援助を受けたら、自国の土地を取られてしまった。騙されたとなるわな。

 

 実は中国は自国の不動産バブルがはじけて、電気自動車やら、その電池やら、太陽光パネルなんかが、過剰生産で売れなくて困っている。

 

 若者の失業率が高くなって、仕事が無いので、海外に政府が仕事を作って不満のはけ口を外に持っていく必要があるのやね。

 

 ただ、中国のやり口がバレてきて、そう簡単に中国の申し入れを受け入れない国が増えているのやというのやね。

 

 ただ、ザンビアやらガーナでは、債務不履行になったりしているわな。

 

 資源のある国は石油やレアメタル、レアアースでなんとかなるけど、そうでない国では、金を返せなくてパンクする。

 

 それで、中国の貸付債権などの信用度が、格付けが低くなってきているのやね。

 

 これを見逃すと、経済恐慌なんて可能性も高まる。

 

 無理な貸し付けやら、強引過ぎる経済援助と称した、押し貸しなんて、長続きしないのにね。

 

 強かな戦略を練り上げるのが中国の強みやったのやけど、その能力も、ちょっと、鈍って来たのやろうかね。

 

 成長が止まった中国は、国内の不満がたまってくるから、日本としては警戒しなければいけなくなるのやね。

躾けがなってない

 インバウンドの外国人の方々が、起こすいろいろなトラブル。

 

 特に今は、中国人ファミリーが、目に余ることが多いのやね。

 

 中国は、一人っ子政策を長く採っていたことから、日本人の目からみれば、どうしても、「わがまま」に見えてしまう人の比率が高いのやね。

 

 静かな場所で、周りの迷惑を顧みず、大声で歌ったり、喚いたり。

 

 日本人なら、親が必ず叱るシーンでも、どこ吹く風で、一向に、たしなめない。

 

 これが、とても多い。

 

 混雑するバスでリュックを前に持つ文化は、もともと知らないのだから仕方がないとしても、乗降時の整列を守らないのは、仕方がないのかなぁ。

 

 そして、どこでも、俺様はお客様だぞという態度。

 

 ものを食べるのに、くちゃくちゃ音を立てる文化も気になるわ。

 

 マクドナルドで中国人家族の帰った後を、掃除する店員さんが気の毒なぐらい、床にゴミを落としていく。

 

 あれだけ、監視社会が厳しい中国共産党さんよ。

 

 自国民のマナーも監視して、あまりにもひどいのは、罰を与えるとかしてくれたら、助かるのやけどね。

 

 楽しい旅行は、周りの人と共に、成立することを考えてくれたら、ああはならへんと思うのやけれどね。

暑いも慣れたわ

 今年の夏の暑さは、記録破りなそうやけど、意外にも、人というものは、暑いのにも、慣れてくるものなんやろうね。

 

 もちろん、エアコンのお世話になりっぱなしなんやけど、危険な屋外に長時間居るのを避ければ、それが普通になる。

 

 まぁ、万博へ行くとか、山の上にお墓参りをするとなったら、過酷な状況になるから、十分な準備はするのやけど、普段の生活では、それが普通になる。

 

 そうこうしているうちに、真夜中とか、早朝、夕方などには、だんだん、少し涼しい風が吹いてくれたりして、暑さのピークは過ぎたのかと、少し期待してしまう。

 

 人間、気候への対応力というのは、誰にでもある程度有って、若い人は、環境に順応するのが早くて、年配者は、どうしても、それが鈍くて、つい、扇風機やエアコンの設定温度を間違えたりしたら、喉が痛くなってしまったりするのやね。

 

 どうしても、人の命が失われるのは、季節の変わり目が多いのやという。

 

 それだけ、環境順応力が落ちて来た高齢者は、これにやられてしまうのやろうね。

 

 ヨーグルト食べて、ちゃんとお風呂に浸かり、多く睡眠を取る。

 

 それぐらいしか、環境順応対策は無い。

 

 せっかく、暑いのに慣れた体をまた、涼しくなったら、体を変えていかないといかん。

 

 これがだんだん、おっくうになつていくものなんやろうね。

出国税

 皆さんは、出国税というのを、ご存じでしょうか。

 

 インバウンドで来日した外国人が日本を出る時に徴収される税金だと、私は思っていたのやね。

 

 ところが調べたら、1億円以上の有価証券を持つ個人が、国外に転出する際に、その有価証券の含み益に対して所得税を課税する制度なんやそうな。

 

 もしその人が、有価証券の含み益に対して課税されない国に移住してから、それを売却したら、キャピタルゲインに対しての課税を免れてしまうのを防ごうという苦肉の策なんやね。

 

 まぁ、日本を出国する人に課税する国際観光客税も、出国税と略されているみたいやけどね。

 

 こっちは1人、1000円ほど。日本人も外国人も取られる税みたいやね。

 

 こちらは、外国人からしたら、日本から出る時に帰りに支払わされる税。

 

 他の国みたいに、入国予定のある人に事前に、エスタみたいに集めたらええのにね。何で出る時なんやろう。

 

 日本版エスタの良いところは、日本入国前に、入国者情報をチェック出来る点やと思うのやね。

 

 その人の過去の犯罪歴とか、日本での逮捕歴とか、強制出国させられた履歴とか、前もって調べられる。

 

 出国の時にチェックしても意味が無い。

 

 ただでさえ、日本の入管は、手ぬるいと言われているからね。

 

 イミグレーションで瞬時に、その人の属性とか、調べるのには限界があるわな。

 

 日本への入国管理のハードルが低いから、不法滞在の外国人が増える。

 

 そして、日本の治安も悪くなるのは、火を見るより明らかやわな。

 

 税金取るより、入管チェックの方がはるかに有用性があるわな。

 

 そのための応分の費用負担を求める入国税やったら、同意できる人も多いと思うけどな。

何と夢のない

 先日、発表された中学生に聞いた、なりたい仕事ランキングで、何と「公務員」がトップになったのやという。

 

 公職の方には、申し訳ないけど、正直、安定志向は、ここまで来たかと思ったわ。

 

 中学生の将来の夢って、いろいろ、あるやないか、と思うのやけれどね。

 

 今の時代、賢く生きるのが一番。

 

 世渡りがうまくなって、リスクの少ない安定したお仕事が一番って、なったら、誰もチャレンジや、冒険しない人が、一番良い人生の送り方って、何かね。

 

 中学生までが、自分の人生をここまで達観する時代になったって、私はちょっと、これからの日本、大丈夫かって、感じたわ。

 

 公務員って、実は、何も「富」を生み出さないのやね。

 

 他の民間企業や民間人が稼いで、納める税金で飯を食うのやから、日本人全部が公務員になったしまったら、国が亡ぶのやね。

 

 ギリシャなんかも公務員を増やし過ぎて、国が破綻したしね。

 

 つまり、経済的に言えば、税金で生活出来る人の割合は、少なければ少ないほど、経済効率、つまり、コスパの良い社会っていうことになるのやね。

 

 民間のような競争も無く、努力してはダメの世界は、実は、社会主義国家がそうであるように、経済的にはなかなか向上しにくい社会形態になってしまうのやね。

 

 何かビジネスで成功したい。社会をリードする存在になりたい。

 

 人より少しでも良い暮らしがしたいから、みんな、頑張るのやね。

 

 何か、頑張りたくない。自分の生活が一番大事で、それを守りたい。

 

 こんな人ばかりになると、国は衰退する。

 

 中学生時代は、夢多き年代であって欲しいのやけれどね。