京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -20ページ目

日本の文化力

 新幹線の座席が、外国人観光客の人たちの大きなトランクで独占されて、指定席に座れない。

 

 このようなトラブルが今の日本では日常になってしまった。

 

 新幹線の荷室に防犯機能のあるロッカーが必要なのと、日本人同士ではとても盗られることを考慮しなくてよかったのが、良くない人も増えて来たのか、荷物の盗難問題まで、日本に侵入してしまって来たのやね。

 

 水と空気と安全は無料だった日本も、外国の人が増えてくると治安が悪くなったり、性善説が通用しなくなったりするものなんやね。

 

 まぁ、これまでは、圧倒的な日本人比率の高さが、これらを、押さえつけて来たのやろうけど、外国の人の比率が高くなってくると、日本人の文化力だけでは抑えが利かなくなってくるものなんやね。

 

 こればかりは致し方のない事なのかも知れないのやね。

 

 実は、こんなことは、日本への旅行が割安過ぎるから起こってしまう比率が上がるって私なんかは思ってしまうのやね。

 

 円が安過ぎるから、言っちゃ悪いが、そんなに裕福でない人も、日本に気軽に来れてしまう。

 

 日本のホテルが一泊5万も10万もするのが平均になっていたら、そんなに貧乏な外国人は日本に来なかったはずなんやね。

 

 郷に入れば郷に従うが通用するのは、観光客の人たちの数が、圧倒的に少ないから成り立つわな。

 

 日本が良い日本で居られるためには、日本観光が高級な旅行先になる必要が有ると、思うのやけれどね。

 

 

外国人の不動産

 今度の参院選で、後半からテーマに上がって来たのが、外国人による不動産取得の制限についてやね。

 

 主に、中国の人が日本の不動産を買うことに、不安を覚える人が多いのが、このことが争点になった遠因なんやろうね。

 

 中国では土地は国の物。

 

 個人の土地私有は認められてない。

 

 相互主義だから中国人にも日本の不動産を売るな。

 

 これは、なかなか難しい問題やわな。

 

 実際、日本には、中国人が持ち込む外貨で、景気が良くなっている部分があるからね。

 

 参政党も、中国人が水源を買ったり、安全保障上の問題の有る自衛隊基地の周辺とか、国境という、国の主権にまで関係する離島の売買などを、問題にしている。

 

 ただ、中国人が、賃貸マンションを一棟買いして、住人を追い出すような、高い家賃値上げをふっかけている事も、何らかの手当てが必要な問題やと思うけどね。

 

 つまり、投資は欲しいが、乗っ取られるのは困るという、矛盾した部分が、この問題には有るのやね。

 

 外国人に不動産を買われてしまうと、相続税などを国外に逃げられたら、取れないという問題もある。

 

 日本の環境を無視して、自分たちだけのコミュニティを作ってしまうのも問題やね。

 

 日本の法律がグローバル化に遅れている部分もあるのやろうね。

 

 例えば外国人所有の不動産には、2割ぐらいの国への供託金を預ける事を義務付けるのはどうやろう。

 

 外国人の不動産保有を日本人より不利にすることで、乗っ取られるリスクを薄めるのやね。

 

 それと、事業用ビザ取得条件を、たった500万円ではなく、1億円程度にハードルを上げる手もある。

 

 外国人への健康保険の適用は、適用できる期間を5年以上に増やす。

 

 日本に治療目的で入国する外国人には、健康診断チェックを厳格化することで、保険への加入を断れるようにする。

 

 帰化して5年以内の選挙権付与禁止にして、ハードルを上る。

 

 出来るべき対策は、有るのにやって来なかったのやね。

 

 ここに、大きな間違いがあるのやないのかな。

 

 外国に忖度し過ぎやて。

醜く奇妙な生き物

 日本保守党の百田さんや北村氏が、なかなか総理の椅子から退陣しない石破総理のことを、批判して、醜く奇妙な生き物と称した。

 

 これに対して、橋下徹氏が、あまりにも口が悪すぎると文句をつけた。

 

 まぁ、どうでもいいようなお話やけどね。

 

 北村議員は、石破氏の容姿の事を言っているのではないと、弁明しているけど、どうなんやろ。

 

 私も、石破さんには呆れている方やけど、醜く奇妙な生き物という言い方は、ちょっと、言い過ぎかなとは思ったわ。

 

 そら、石破さんは、おにぎりの食べ方が汚いとか、太り過ぎていて、服装がだらしないとか、海外での首脳外交の態度が悪いとか。いろいろ言われてきたけどね。

 

 この方が日本の代表だというのが、恥ずかしい気持ちも分かる。

 

 ただ、人格攻撃をするのにも、言葉は選んだ方がええね。

 

 醜いはダメで汚いは良いのかという、言い訳も、何か事の本質からは外れているような気がするわ。

 

 国会議員さんは、国民の代表でもあるのだから、今までのコメンテーターではなく、品位の有る発言も求められる。

 

 口は禍のもと。議論は悪口のぶつけ合いではない。

 

 政策論でガチに戦えばよいだけのこと。

 

 お前の母ちゃんでべそ的な、悪口は、もう卒業したらええのにとは思うで。

円を強く

 最近の日経を見ていると、日本企業が、米国やEUのファンドに、とても安く買いたたかれているニュースが増えてないか。

 

 1ドル148円が、どれだけ適正な相場観かは知らないが、心情的には、日本が買いたたかれているニュースを見続けるのが辛いのやね。

 

 円安は、近隣諸国を窮乏化させる政策。

 

 輸出企業には有利な円安なんやけど、それ、日本人にとったら、ぼちぼちトラウマになって来てないか。

 

 自国通貨の価値が下がる事って、国民にとって全然うれしくないのやね。

 

 インバウンド客に大きい顔をされるのも、飽き飽きしてきた。

 

 日本は資源のない国だから、輸出企業に頑張ってもらって、我々は我慢するしかない。

 

 そんな戦後を日本人は耐えて来た。でも、もう80年やで。

 

 日本の経済は8割が内需で食っていける国になつている。

 

 今や、日本経済の2割しか輸出に依存してないのに、なんで、いつまでも、円安を容認して、国民が我慢し続けないといけないのか。

 

 気づいたら、日本の優秀な企業は、どんどん他国のファンドが買ってしまって、日本の富が他国のものになってしまっている。

 

 それって、本当に、日本国民が望んできた未来なんやろうか。

 

 今年の夏、参政党が伸びた裏テーマは、グローバリストから日本を守ることやった。

 

 もう日本国民も、気づき始めている。

 

 グローバル化という美辞麗句の実態は、日本経済が他国に乗っ取られていくことやってこと。

 

 株式という制度も、その企業価値を資本的に他国に、容易に参入することを許す制度やってこと。

 

 サントリーとか、乗っ取られたくない企業は、株式を決して上場しない。

 

 市場からの資本を調達しなくても、自社の資本力の強い企業は、逆に他国の企業を買収している。

 

 日本の企業風土に、本当に欧米と同じ、株式と言うシステムが必要やったかどうか。

 

 賢いところは、もう気づいてるのやて。

患者負担

 日本の健康保険制度は、世界一恵まれた制度なんやね。

 

 ただ、世界一、政治家の玩具にされ続けた制度でもあると思うのやね。

 

 現役世代とリタイア世代の人口比が、この30年ほどで、随分崩れてしまっているのに、今までのままの制度。

 

 年寄りが、ほとんどタダ同然で、高度な医療を受けられることは、昔は余裕があったから良いけどもう無理やと思うのやね。

 

 国の一般会計の中に占める国民医療費の率は、公費が約4割にもなっている。

 

 残りは、約5割が保険料、患者負担が約1割となっているのやね。

 

 一方、国民医療費は、この20年で約1.5倍にもなっている。

 

 そら、病院行かない若い世代のおかげで、老人が、バンバン医療費使っている構図。

 

 人口バランスが崩れたのだから、患者負担を増やして、若者の健康保険負担を下げてあげないと、結婚も出来ない、子供も産めないのは、当然やて。

 

 住民税非課税の方やら、極端に生活に困窮している人には、福祉的に手助けするのは当然やけど、それは、別建てにして、福祉と医療の線引きを明確にすべきやて。

 

 好き放題、薬局でタダの薬をもらっている人たちにも1割負担は最低お願いせんと、世の中の公平感が歪んでしまっている。

 

 元気な老人の病院通いの率を下げないと、この国の予算は、食いつぶされてしまうって。

 

 わが世の春を謳歌している製薬会社にも、節度をわきまえてもらって、私はある程度の医療抑制をしていくべきやと思うけどな。

 

 保険適用する薬を減らす。健康増進目的の薬には自己負担を高めて負担してもらう。

 

 薬漬け、検査漬け、の世界から、無駄な薬と検査を減らす方針に転換してもらわんと、世の中、良くならへんと思うけどな。

戦後80年談話

 日本の8月といえば、終戦をイメージされる方も多いやろう。

 

 特に今年は昭和20年の終戦から80年の節目の年。

 

 戦後70年の時の安倍総理の談話が評価が高いので、それに対抗して石破さんは、この談話のために総理の座に粘っているのではないかと言う人もいる。

 

 もともと、総理の就任期間が史上最短になるのではないかと、言われていた石破さん。

 

 1日でも長く石破政権を続けたい。その理由は、みっともないからなんやそうな。

 

 今でも、十分、みっともないけれどね。

 

 そんな、失礼ながら、しょうもない理由で、総理の椅子に固執している可能性が高いのやね。

 

 日米関税交渉が決着するまで。比較第一党の責任。政治的な空白を生じさせないがため。

 

 もう、総理を辞めないで済む理由を次から次から出してくる。

 

 こんな、惨めな総理は今までいなかった。

 

 もはや、戦後ではないと言われた談話。戦後レジュームからの脱却。

 

 総理談話は、その時代を象徴するものとして、日本の歴史を区切ってきた。

 

 この1ページに、自分の名前を残したい。

 

 いじましいほどの執着心に、誰も逆らわないのは、いたく不自然なんやけどね。

石破辞めるな

 それにしても、史上最低の総理とまで言われて、選挙にも三連敗。

 

 参院でも衆院でも過半数を取れなかった与党の自民党の党首が、左翼運動家の人たちから、「石破辞めるな」デモを起こされる怪奇。

 

 右翼的な政権になるのが困る。

 

 そんなレフティな人たちが、敵対する政党の党首を応援する、そのことの可笑しさったらない。

 

 石破退陣に追い詰めると、自分で政権を担わないといけない。

 

 与党に反対することしか能のない立憲民主党やら共産党は、イジメやすい、頼りない石破政権が都合の良いのやろうね。

 

 批判は得意やけど、批判を受けるのは不得意。

 

 こんな、政治家ばっかりなのが、情けなすぎる。

 

 政治は数のパワーゲームなのだから、皆が、政権奪取を争うものだと思っていたら、そうでない政治ゴロばかりが政界に如何に多いのかが分かる。

 

 政権を取る気が無いのやったら、政治家を辞めて、コメンテーターにでも、なったらええのに。

 

 人の文句さえ言ってたら、年収と歳費、文通交通費やら、秘書給与やら含めて、1人1億円も使える。

 

 そんな、お気軽な政治関係者稼業は、楽過ぎて、手放したくない。

 

 ほんま、日本の政治は腐っとるね。

 

 誰がどうみても総理に相応しくない男、断トツナンバーワンの、石破さんに総理辞めないでコール。

 

 恥ずかしくないのか。

 

 持っているプラカードが、いつもの反日デモと同じやぞ。

 

 誰がデモやっているのかが、丸わかり。

 

 政権取る気のない政党を応援している虚しさは無いのかって、聞いてみたいけどね。

80兆円のカツアゲ

 日米の相互関税交渉をつぶさに見てみると、「うん?」と思うものがある。

 

 それは、80兆円もの、投資支援枠というもの。

 

 米国への投資を日本政府が支援する枠というと、これ、税金で、米国への投資のお手伝いをするようなもの。

 

 これ、言葉を変えたら、日本が、トランプにカツアゲされて、金を出さされている構図が見えてこないか。

 

 国民の公金を、そんな名目で米国投資に使われるって、これ、許してええことなのか。

 

 どうせ、石破さんは、残りの命が短いのだから、これ、後から、知らないって、逃げたらええのに。

 

 トランプはもともと、消費税の輸出還付金が、日本企業にとって、有利な、輸出補助金になっていると、指摘していた。

 

 これを触らない代わりに、とんでもない米国の直接投資への支援金を出せと言っているのやね。

 

 これ、やっぱり、カツアゲやて。

 

 無茶苦茶な貿易ルールの変更を飲ませた上に、血税まで取る。

 

 日本はなにも逆らえず、金を盗まれるだけ。

 

 情けないやないの。

タフ・ネゴシエイター

 それにしても、日本は能天気過ぎないか。

 

 今までたった2.5%だった米国への車や自動車部品などの関税が、ドーンとむ15%に上がっているのやで。

 

 日経平均が1300円も上がって、トランプに日本はタフ・ネゴシエーター(粘り強い、交渉相手)だと、持ち上げられて、喜ぶことかって。

 

 米国は、まんまと、大きな貿易赤字国・日本に、高い税率の関税を課して、米国に5500億ドルもの投資をさせることに成功しているだけやのにね。

 

 普通、こんな無茶な事を吹っ掛けられたら、戦争になるぐらいの失礼さやないの。

 

 なのに、米国に税率をおまけしてもらって、喜んでいる人の気が知れないわ。

 

 これ、世界最大の米国市場で、日本企業に、大きなハンデキャップを課す事に成功されているのに、気づかないと。

 

 80兆円もの対米投資枠の設定も約束させられているし、米国産のコメの輸入拡大も約束させられている。

 

 ボーイングの飛行機100機は、どうせ、買う予定のものを、枠に入れているだけ。エアバス社は怒るだろうけどね。

 

 後からボロボロと出てくるニュースによると、数十億ドルの軍事装備品を日本は約束させられている。

 

 投資も、飛行機は、民間のやることやのにね。

 

 これは、「やらせ」臭がぷんぷんするわな。

 

 日本が勝ち取った条件は、ゼロやないの。

 

 これ、交渉と言えるのか。

 

 まるで、米国トランプのわがまま大会。

 

 これで、ニコニコしている赤沢氏とか石破さんを見ていると、何か、情けなくなるわ。

 

 

 

 

筋書き通り

 日米の相互関税交渉の決着を見て、日本の株価は高騰したけど、私ね、これら一連の動きが、出来レースに見えて仕方がないのやね。

 

 赤沢さんにしたら、25%を15%に下げさせたという、手柄を最初から準備していたようなもの。

 

 でも、結局アメリカの狙い通りに関税を引き上げることに成功って感じ。

 

 誰か、シナリオライターが居て、最初から、台本通りに事が進んでいるという、不快感があるわな。

 

 米国への投資も、当初から、予定されていたものばかりを貯めていた感じ。

 

 米国内向けにも、日本の市場を開放させたぞという、手柄の誇示に使っている。

 

 そして、この日本との交渉成功を見本に他の国との交渉を有利に進めたいアメリカのセコイ意図が見え見えやんか。

 

 日本が認めたのだから、お前のところも認めろって、きっと言い出すで。見ていてみ。

 

 結局、日本はアメリカのトランプ劇場という芝居に、付き合わされて、振り回されただけ。

 

 それどころか、他国との交渉に、ええように利用されるわな。

 

 ほんと、猿芝居やて。

 

 なんで、そこまで、トランプ大統領の、国内向けの点数稼ぎに、協力させられないとあかんのかって話やで。

 

 こんな大事な時の総理が石破さんと言う無能な方なのも、日本のほんと大きな損失になっているのやないのかな。