外国人の不動産
今度の参院選で、後半からテーマに上がって来たのが、外国人による不動産取得の制限についてやね。
主に、中国の人が日本の不動産を買うことに、不安を覚える人が多いのが、このことが争点になった遠因なんやろうね。
中国では土地は国の物。
個人の土地私有は認められてない。
相互主義だから中国人にも日本の不動産を売るな。
これは、なかなか難しい問題やわな。
実際、日本には、中国人が持ち込む外貨で、景気が良くなっている部分があるからね。
参政党も、中国人が水源を買ったり、安全保障上の問題の有る自衛隊基地の周辺とか、国境という、国の主権にまで関係する離島の売買などを、問題にしている。
ただ、中国人が、賃貸マンションを一棟買いして、住人を追い出すような、高い家賃値上げをふっかけている事も、何らかの手当てが必要な問題やと思うけどね。
つまり、投資は欲しいが、乗っ取られるのは困るという、矛盾した部分が、この問題には有るのやね。
外国人に不動産を買われてしまうと、相続税などを国外に逃げられたら、取れないという問題もある。
日本の環境を無視して、自分たちだけのコミュニティを作ってしまうのも問題やね。
日本の法律がグローバル化に遅れている部分もあるのやろうね。
例えば外国人所有の不動産には、2割ぐらいの国への供託金を預ける事を義務付けるのはどうやろう。
外国人の不動産保有を日本人より不利にすることで、乗っ取られるリスクを薄めるのやね。
それと、事業用ビザ取得条件を、たった500万円ではなく、1億円程度にハードルを上げる手もある。
外国人への健康保険の適用は、適用できる期間を5年以上に増やす。
日本に治療目的で入国する外国人には、健康診断チェックを厳格化することで、保険への加入を断れるようにする。
帰化して5年以内の選挙権付与禁止にして、ハードルを上る。
出来るべき対策は、有るのにやって来なかったのやね。
ここに、大きな間違いがあるのやないのかな。
外国に忖度し過ぎやて。