京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -21ページ目

政治家の出自

 今度の選挙で当選された、石平さんが、ええことを言ってはった。

 

 帰化した経歴の有る議員の公表の問題なんやね。

 

 かつて、日本では、他国の人が、日本国籍を取得すれば、代議士になれることを、知られたくないプライバシーとして、隠すことが多かった。

 

 それは、人権とか差別にあってしまうからと言う、拒否理由が正当化されていたのやね。

 

 ところが、代議士という身分は、国家を代表する人を選ぶ選挙でもある。

 

 その人がいつまで、他国の国籍を保有してきたかは、その人が日本の国会議員として相応しいかどうかを、公平に選ぶための、必須条件やと思うのやね。

 

 これをもって、差別だヘイトだ、人権侵害やと言うのは、明らかに、そっちの方が正当性が無い。

 

 日本にはかつて、朝鮮半島出身の人が多く居て、その一定期間は、日本人であった特別な立ち位置の人が居た。

 

 その人が、朝鮮人差別を打受けるから、通名を名乗ることが許されて、日本人的な名前と本名の両方を使えていた。

 

 いわゆる、特別在留者問題やね。

 

 ただ、戦後80年も経つと、外国人差別をする人は、格好悪い事という認識も広がったり、K-POPの人たちが紅白にも出るなど、そのわだかまりは、薄れつつは、ある。

 

 中国や台湾、韓国や北朝鮮にルーツのある人たちも、自分の本名を出して、堂々と選挙に出る人も増えた。

 

 ただ、高齢者の人たちには、まだ、少し抵抗感を持つ人たちが残っているのも事実やね。

 

 でも、これからの日本は、昨日今日、中国籍から日本国籍になった人たちに、日本を乗っ取られないようにするための対抗策も必要になる。

 

 それに、スパイ防止法などを制定していくためにも、ここは、ブレられない一点なんやね。

 

 戸籍をなくしたい人たちが、夫婦別姓を認めろと主張している裏には、日本の檀家制度をベースにした強固な戸籍制度があると、都合が悪い。

 

 自分がもともと、他国の国籍であることを隠せないから、都合の悪い人が多いという側面がある。

 

 夫婦別姓を認めたらあかんのは、ここがまさに、最重要ポイントなんやね。

 

 一度、親の相続手続きをされた方なら、分かるけど、顔も見たことの無い血縁者まで、徹底的に、血筋を辿って、法定相続人が他にいない事を立証しなければいけなくなる。

 

 戸籍を弱体化させてしまうと、ここに深刻な問題が起こるのやね。

 

 人のルーツというのは、その人の生きざま、そのもの。

 

 それには、その人の親やその先までが、どんな人であったかの情報は、欠くことのできない大事な情報だってこと。

 

 改めて思い知らされることになるのやね。

言いなり

 トランプが日本との相互関税の交渉で、税率を15%になったと、発表した。

 

 まさに、アメリカの言いなり。出来レースにしか見えん。

 

 何も交渉してないのと同じやないの。

 

 アメリカは、すべての貿易赤字国からの輸入品に高関税を課して、無理やり貿易ルールを捻じ曲げて来た。

 

 最初に50%も関税課けるぞと脅し、無視したら25%するぞと譲歩した振りをして、結局日本には、自分たちの思惑通りの15%もの、無茶苦茶な高率の関税をまんまと課してくる。

 

 こんなこと、見え透いてきてたやないの。

 

 英国が10%で日本が15%。

 

 貿易高がけた違いに多いのだから、これ、日本の完敗やて。

 

 株は25%回避で、騰がっているけどね。

 

 おまけに、日本は米国の自動車と農作物への関税を撤廃するなんて、勝手な事を言い放題。

 

 日本に主権はないのかって。米国産の、防カビ剤まみれのカルロース米なんて、ごめんやて。絶対、食わんし。

 

 8回も交渉して、相手の要求を丸呑みしただけの赤沢さん。早く辞表を出せって。

 

 ついでに、米国との関税交渉に大失敗した石破総理は、これで、総理を続投する理由が無くなったけど、総理退陣するのやろうな。

 

 いずれにしろ、政局はこの夏、動くことは間違いないみたいやね。

潔さ

 やはりといか、予想通りというか、石破首相の続投が決まりそうな雰囲気。

 

 選挙で昨年の衆議院選、東京都議選、今年の参議院選で、自民が選挙で三連敗させて、国民が石破政権にNOを出しているのに、なぜ、総理が代えられないのか。

 

 今までの日本の政権なら、潔く負けを認めるのが当たり前だった。

 

 いわば、武士の文化やね。

 

 ここまでだと、政権への未練を断ち切るのが、日本男子の心意気やった。

 

 それを、ねばねば、総理の席に、粘り続ける石破さんに求めるのは酷なのかね。

 

 今まで明文化されてなかった、政権交代のルールを、明文化しておかないと、いけないのかもね。

 

 自民党には、自らを律するという、けじめのつけ方を示して欲しいものやね。

 

 野党も、ここで折れたら、国民の信頼を損ねる。

 

 だから、法案ごとの是々非々で、結局、自公政権の延命を助けてしまうという世の中の批判が怖くなるのやろうね。

 

 つまり、衆参両院で、過半数を取れないってことは、法律が一本も通せなくなる可能性もある。

 

 となれば、こんなことで、政権をずるずる延命出来てしまうと言う、悪しき前例を許してしまう事になる。

 

 本当に日本が良くなって欲しいという気が無いのやったら、サラリーマン議員は、辞めて欲しいぐらいやて。

 

 ゆるくなり過ぎた日本をピシッと引き締めてくれるような政治をやってくれないと、国民の不満は、どこかに飛び火する直前になりつつある。

 

 我々も、大人し過ぎる日本人を卒業しなくてはいけない時勢が近づきつつあるのかもね。

 

 そのために、財務省を押さえつけて、減税が出来るかどうか。

 

 これが、踏み絵になってくるのやろうね。

 

 と、ここまで書いていたら、日米関税交渉が成立して、石破総理やっと退陣するかも知れないみたいやね。

 

 えっ?やっぱり辞めない。どっちやねん。

 

 潔さって、政治家のキーワードやからね。

 

 何か、最後まで往生際の悪い人やね。

投票済証

 実は、私は、地域の役員をやっているので、今度の選挙の立会人を、半日だけだけど、務めさせていただいた。

 

 今度の立会人をやっていて、いつもと違うと感じたのは、若い人が多かったってことかな。

 

 投票できる人が18歳からになって、高校三年生の一部も、投票に来るようになったというのも、あるやろうけど。

 

 それより、若い子育て世代の人たちが今度は多かったような気がする。

 

 まぁ、期日前投票で25%もの人が投票するのと、当日投票所に来られる方が増えたように思うのが、今度の特徴なのかな。

 

 その関係からか、選挙の投票を終えましたという投票済証を希望される方が、けっこう、おられた。

 

 これ、何か、ええことあるんですかと、聞くと、居酒屋で飲み物が1杯無料になったり、スーパー銭湯が割引になったりするのやという。

 

 へぇ~って、我々世代は思っちゃったけどね。これで、投票率が上がるのは良い事やけれどね。

 

 

約束

 それにしても、石破さんという人は、面の皮が厚い。

 

 自民党は、選挙前の公約を実現したことが無い。

 

 つまり、歴代の総理は、嘘つきばかりだと、開き直った時には、本当に、呆れるしかなかった。

 

 我々、国民は、政治家の言葉を、どうせ、嘘ばかりと、信じてはいけないと、本人が言うかって。

 

 と言う事は、選挙前に一人2万円配ります。

 

 物価高の足しにして下さいというのも、嘘なのかな。

 

 2万円、貰えるならと、自民党に投票した人たちを裏切って、選挙で大敗したから、実施しませんって言うのか。

 

 約束を守らない人は、信用されない。

 

 こんな、当たり前のことを、言わないといけないなんて、変な話やね。

 

 政治家の公約は、嘘ばかりってなったら、もう政治不信は倍増するって。

 

 何にも信じられないから、約束を守ってくれそうな政党の支持が伸びて、約束を守らない党の支持が下がる。

 

 もう、自民党はダメなのか。変えられる人はいないのか。

 

  と、ここまで愚痴っていたら、日米関税交渉が成立。

 

 やっと、石破さん、辞めるかも知れないね。

 

 続投する理由も無くなったからね。

 

 

日本のGDPを上げるには

 他国が成長しているのに、日本だけ置いてけぼり。

 

 選挙で多くの政党が指摘していたのが、30年間の日本の不況。

 

 なぜ、日本だけ世界の成長から置いてけぼりになったのか。

 

 この問題の解決をするために、心当たりがあるのが、最近の日本人の変化なのやね。

 

 日本の国民総生産を上げるためには何をすべきかを考えたら、なぜ、日本のGDPは下がったかを検証することが有効なんやね。

 

 ここ最近の日本は、弛んでいた。そう、言えないかな。

 

 働き方改革か何か知らんけど、日本人は働き過ぎだと、他国からいわれて、ホイホイと、日本人を働かない人種に変えてしまった。

 

 これ、ライバル国たちの手にまんまと乗ってしまっていた部分はないやろうか。

 

 30年前の日本には、週休二日制なんて無かった。

 

 それに、日本の国民の祝日なんかも増やし過ぎたのやないのかな。

 

 ハッピーマンデーか何か知らないけど、気づけば、日本の祝日の増えすぎたこと。

 

 観光産業振興させ過ぎたんやないの。

 

 週に40時間しか働いてはダメとか、長時間労働はダメとか、頑張って仕事をするのは、悪とかいう観念を植え付けられないか。

 

 勤勉だった日本人が、今や休み過ぎ、なまけ過ぎの国民性に、いつの間にか、されてしまっているのやないか。

 

 そら、胸に手を当てて考えてみれば、我々、全然、頑張ってないやん。ってことになってないやろうか。

 

 そら、GDPも、伸びひんて。世界の人は、もっと長時間働いて、頑張っているし、競争も激しいって。

 

 頑張らない日本なんか、誰も恐れてくれない。

 

 人しか資源のない日本で、日本人が頑張らなくなった。

 

 これが、30年間成長しなかったという、日本の正体のような気がするな。

居座り

 去年の衆議院選挙でも、ボロ負け、今度の参議院選挙も大敗。

 

 そんな状況で、石破総理が総理の椅子にまだ居座るなんて、こんな恥知らずな事を、何で周りが許しているのか。

 

 こんなのやったら、政権選択選挙やないやんか。

 

 比較第一党の総裁だから、総理を続けられたらで、選挙の意義が、矮小化されてしまわないか。

 

 議院内閣制の悪いところやね。

 

 政党が林立すると、議席数が分散するから、政治のダイナリズムも、削がれる。

 

 戦後80年も、経ったのだから、日本も、大統領制を検討しても、良い時期になっているのかも、知れないね。

 

 日本人は、政治への関心が低すぎる。

 

 投票した人だけ、10000円の物価高対策補助金が、貰えるとか、選挙行かないと損な状況を作るしかないのかもね。

 

 ここまで不人気な人が、日本の代表である状況は、日本にとっての、不幸でしか無いと思うのやけれどね。

さぁ選挙

 日本という国は、他の国と比べても、極端に選挙の際の投票率が低い国なんやね。

 

 これは、投票権と言う言葉がある通り、投票することが、権利だと言う認識が強いからやと思う。

 

 他国では、投票を国民の義務だとしている国もある。

 

 こんな国では、投票しないことが罪になるそうな。へぇ〜って思うわな。

 

 日本もその位しても良いのかもね。

 

 大事な国の行く末を決めるイベントなのに、有権者の半分ちょっとしか、選挙に行かない。

 

 これは大きな問題やわな。

 

 投票なんて、行っても、どうせ世の中、変わらない。

 

 でも、官僚たちやら、その御用議員さんたちに、好き勝手に税金やら、社会保障料を引き上げられて、我々は、それに従わなくてはならない。

 

 収入の半分も、持って行かれているのに、皆んな、どれだけ鈍感なのやろうね。

 

 「ええ加減にせぇ」って、言える唯一の機会が、選挙です。

 

 皆さん、選挙行きましょう。

グローバリズム

 今回の参議院選挙で、一番の人気を集めたのが、参政党。

 

 最新の世論調査を見てみると、何と、落ち目の立憲民主党まで抜いて、野党第一党にまでなっているのだと言う。

 

 代表の神谷氏の演説を、YouTubeなどで聞いていると、全国何処でも、本当に多くの聴衆の人達を集めているのが分かる。

 

 街頭演説には、参政党の台頭に危機感を感じている左翼的なアンチの人達も多く来ていて、これがまた、参政党人気に、輪をかけているのが分かる。

 

 かつては、安倍晋三氏などが、担っていた、中道右派を支持する人たちの受け皿になっているのやね。

 

 その参政党が、上手いこと、敵にして利用いるのが、グローバリズムというもの。

 

 中小企業などを保護していた規制を、米国などからの要求通りに、緩和してしまうと、いろいろな不具合が起きる。

 

 資金力の有る大手企業や外資が、進出して来て、全部、美味しいところを持って行ってしまう事を、訴えているのやね。

 

 外国企業は、円安に乗じて、いとも簡単に、日本企業の株式を手に入れて、配当や企業価値を奪って行く。

 

 これが、日本企業の成長を阻害しているというのやね。

 

 まあ、戦略的に、外に敵を作るのは、ナショナリズムを掻き立てる上手い手なんやね。

 

 これが、投票する政党が無いと感じる人たちに、上手く刺さったのやね。

 

 それにしても、あまりに急激な党勢の拡大に、多分、もう少ししたら、ボロも出て来るのやろうけど、この勢いが何処まで続くのか、多くの有権者の注目を集めている事だけは、間違いが無い。

大連立

 今度の参院選では、自民・公明がどうやら、大きく獲得票数を落とすような調査が出ている。

 

 ところが、最大野党である立憲民主党も、確実に議席を減らしそうな感じ。

 

 ここで出てくるのが、敗者連合による政権運営を画策しているのではないかという考え方なんやね。

 

 議席数を減らしたとはいえ、最大議席数の自民党と、野党第一党である立憲民主党が、本来あり得ない組み合わせなのやけどね。

 

 増税路線、財政規律派、プライマリーバランス重視の財務省ベッタリ政策で、手を組まれたら、以前の村山政権のようなことが、起こってしまう。

 

 石破さんが首相の座にしがみつくのか、それとも、野田さんが大連立の象徴として総理に返り咲くのか。それは、分からないけどね。

 

 これをやられたら、国民にとっては最悪の取り合わせになっちゃうのやね。

 

 選挙で石破さんを落としたい民意が、なし崩しにされてしまう事もあるのやね。

 

 いずれにせよ、今の日本にとっては、最悪の選択肢になる。

 

 国民民主やら、参政党、保守党などが勢力を少しぐらい増やしても、大勢は変わらないからね。

 

 国民の目指したい民意はやっぱり、中道右派にあるのやないかな。

 

 安倍氏暗殺以来、裏金問題ですっかり、自民右派が元気がなくなり、求心力を失いつつある。

 

 刷新感のある新しいリーダーが出現してほしいところなんやけどね。