策士・森山幹事長
石破政権の支持率が、じりじりと上がっていた。
7月に三連敗した選挙。なのに、自民党では、誰一人責任を取って辞めてない。
これも、選挙直後なら、石破総理退陣派が多数だったのに、やれ総括だ、関税対応だ、暫定税率だ、財源論だと、ずるずると、結論を先延ばしするのに、まんまと、成功しているのやね。
森山っていう幹事長さん、なかなかの策士やね。それもやっと終わりやけど。
これって、何が何でも高市早苗だけは総理にさせないという、意地のようなものが見て取れる。
これも、公明党を通じた、親中路線の策略なのかもね。
でもね。直近の民意である選挙結果まで、蔑ろに出来てしまったら、また、政治不信に陥らないか。
参政党やら、国民民主党などの積極財政派の勢いが強くなってきているのを、阻止したい財務省関係者の意向もあるのやろうね。
米国にも中国にも、石破総理のままの方が、都合が良いと言われているようで、何か、日本の政策の無策しか感じないわ。
自民党内の右派を政治とカネの問題で、押さえつけて、自民はよりリベラル化した。
その自民党が支持する人が離れて、投票するところが無くて、先の二党が躍進している。
このアンバランスな、とても居心地の悪い状態がずっと続くことは、日本にとっても良くないのやけれどね。
ラスボス宮沢
ガソリンの暫定税率を廃止したけりゃ、財源を示せ。で、有名になった宮沢洋一氏。
自民党税調のインナーの税調会長と呼ばれるこの人、なんで、ここまで偉そうなんやろうね。
SMバーに政治活動費使っていたのがバレたり、相続税を脱税していたことが、疑われてたり、叩けぼ埃が出まくっている人やのに、誰も、この人を御する人がいない。
暫定税率の廃止は技術的に難しいと、代わりに出して来たのが、車の走った距離に課税する走行距離税。
ほんま、呆れるしか無い。出来るわけないやんか、そんなの。
これ、増税案やないか。国民は減税せえって言っているのに。
無駄な特別会計削れよ。
天下り組織にたれ流している特別会計をもっと、締め上げろや。
輸出戻し税、廃止せえよ。トランプもそう言っている。
それで足らんのやったら、政党助成金無くしたり、子ども家庭庁廃庁したり、最後は議員歳費半減する手もある。
民意の重さが分かってないなら、思い知ってもらわんと。少数与党なんやから。
国民がノーを言っているのは、今の日本が財務省の言いなりになり過ぎている点やて。
政治が官僚を抑え切れてないから、自民は惨敗した。
その現実を見てもらわんと、どもならんて。
禅問答
それにしても、石破総理のお話を聞いていたら、頭がおかしくなりそうやね。
ご自身の退陣する時期を問われて、「然るべき時に」って、答える。
7月にあった参議院選に負けたのに、もう9月やのにね。
普通の人やったら、もうとうに、「然るべき時」は済んでいると思うけどな。
なぜ総理を辞めないのかと問われて、「地位に恋々とするものではない」やて。
おいおい、総理の椅子に一番恋々としている人がそれ言うか。それも認めないって、どやさ。
いったい、いつになったら、辞めるのかって聞かれて、「地位にしがみつくものではない」やて。
おいおい、一番「しがみついている人」が、それ、言うか。
石破総理の話を聞いていると、まともな会話が成立してない人と話しているような気になるのは、なんでやろう。
ちょうど、高齢のために、認知症になった親とおんなじような会話。
こんな、禅問答のような会話を、ボケてない人としていると、物事をはぐらかしている人とお話をしているのと同じ不快感しか感じないわな。
退陣間近やのに、トランプ大統領に訪日を伝える神経も、図太過ぎるって。自身の総理としての延命策に、トランプ巻き込むって、失礼過ぎるって。
日曜日にやっと、退陣発表したけど、いつ変わるのかと聞いたら10月やて。
ダメだこりゃ。
外資対策
今年の1月~6月までに、外国資本が日本のオフィスビルなどを購入したケースが、前期の2倍の1.1兆円に達したのやという。
日本に投資してくれるのは良いのだけど、何か日本が、外国資本によって、乗っ取られてしまうのではないかという懸念も正直有ると思うのやね。
それは、何でも金の世界が、日本の風土にとって、そぐわないというか、抵抗感として感じられるところがあるからやないかと思うのやね。
良い時だけ来て、悪くなれば逃げるのが、外資の特徴。
その際に、日本の固定資産税や、取得税などが、取りっぱぐれがある可能性がある懸念がその原因の一つやないかと思うのやね。
そこで、日本に根っこのない外国資本、特に、担保力のあるものを持たない外資の投資に対して、外国資本に限り、預託金のようなものを、日本の国庫に預けないと、日本の不動産を買えないようなルールを課す事は出来ないやろうか。
今のルールでは、ある日突然、夜逃げして、義務を果たさず、トンずらしてしまう、節操のない外資を拒否できないからね。
急増する日本国内の不動産の買収問題への、ある程度の歯止めにする意味もある。
売買出来ない日本担保を政府が取っておくことにより、逆に安心も得られるのやないか。
日本の一員として、投資してくれた企業の本気度を、見極める踏み絵にもなる。
値上がり期待だけで、タワマン買って、値上がりを待つだけの、マンションの空室問題もあるからね。
外見だけの投資は、何も日本にメリットがない。
実質経済がバブルにならないためにも、やってくる投資の質を見極める必要に有ると思うのやね。
経営管理ビザ
中国人が、日本でビジネスをするというために必要なビザを経営管理ビザという。
ところが、このビザの取得が、たった500万円だけを日本に投資するだけで、貰えてしまうと大人気になっていた。
これを問題視していた参政党が、参院選で大躍進したこともあって、どうやら、このハードルを引き上げるみたいやね。
投資額が500万円から6倍の3000万円になるそうな。
そして、同時にペーパーカンパニーになることを防止するために、人を雇うという、雇用実態も条件になりそうな感じなんやという。
まぁ、東京に3000万円でマンション買って、そこを民泊で貸す事業をするだけで経営管理ビザが取れるとしたら、まだ、中国の金持ちからしたら、ハードルが低いと思うけどね。
どうせ、上げるのなら、1億円ぐらいにしたらいいのに。
1億なら、少しは急増する中国人の勢いを緩くする効果がある可能性はあるからね。
私は急増する外国人問題の中では、お金持ちが日本に来るのは、まだましやと思うのやね。
犯罪に手を染めたり、問題を起こすのは、比較的低所得の人たちが多いからね。
日本を乗っ取りにかかっているのでない限り、日本への投資なら、致し方ないと考えるしかないからね。
ただ、マンションを1棟買いして、家賃をいきなり3倍に上げて、入居者を追い出すとか、日本の慣習を無視するような輩は、法律で阻止しないといけないけどね。
日本が日本であり続けるために、受け入れられるものは受け入れ、寛容出来ないものは、法で禁止する。
このあたりのルール作りを政治家さんたちは、しっかりやって欲しい物やね。
もちろん、スパイ天国と言われる日本を、何とか海外諸国並みの対策法を制定するのも大事やね。
参政党の主張、結構、実現するのかもね。
ホームタウン
何やら、唐突なお話やないのか。
アフリカの町の住民を、日本の地方都市に受け入れて、一定期間住んでもらって、それが済んだら帰ってもらう。
働き手不足を他国の貧しい人たちの受け入れで、解消しようという発想は、ドイツなどで、散々失敗しているのに、なんで、こんなのが唐突に出てくるのや。
こんな動きがあるときは、裏で何かの利権が動いてるケースが多い。
この事業を発信したのは、JICA(ジャイカ)国際協力機構なんやけど、ここが日本国内の4つの自治体とアフリカの4か国をホームタウンに認定したというのやね。
これって、よくある友好都市とかそんなのかと思ったら全然違う。
千葉の木更津市とナイジェリア、愛媛の今治市とモザンビーク、山形の長井市とタンザニア、新潟の三条市とガーナ。
たたの国際交流だと、慌てて言い直しているけど、その割には、日本へのビザを取りやすくしたり、何やらおかしいのやね。
アフリカの現地では、日本が何か特別な事をしてくれる。ホームタウンという言葉にはふるさとのようなニュアンスもあるからね。
貧しい国から、日本に出稼ぎにいけるかも。そら、誤解するって。
ひょっとしたら、その誤解も利用したホームタウン構想なのかも。
いずれにせよ、国が発表したら、そんなつもりじゃなかったは、通じない。
何らかの追及は受けるべき話やと思うけどね。
京都の高層化
京都と言う街には、厳しい高さ制限があって、高いビルやマンションが建てられない。
だから、地価が高くても、値段の高いマンションしか作れない。
おかげで、京都に住んでいた人たちは、結婚のタイミングで、周辺の街に引っ越してしまう。
これが、京都の人口が減少して来た大きな原因なんやね。
保存と開発の問題は、京都市の大きな悩みなんやけど、その影響が実は最近、具現化してきている。
京都の周辺にタワマンが建設されたり、山科区などでは、高さ制限が撤廃されたりしているのやね。
他にも南部では、京セラ本社ビルが口火を切って、高層の本社を建設、長岡京市では、村田製作所が高層ビルを計画しているし、向日市では駅前に商業施設とタワーマンションが建設計画を発表している。
向日町の競輪場後には、府内初の本格的なドームが出来る予定だし、桂川駅周辺にはイオンモールを中心にしたマンション建設が盛んになっている。
この桂川駅には、北陸新幹線の新京都駅が来るかもしれないというプランもある。
三方を山に囲まれた京都盆地では、厳しい建築規制があるけど、南には規制のない土地がまだある。
田の字と呼ばれる街中や、その周辺部は、洛中と呼ばれるところは、建物はもちろん、派手な広告なども規制されているけど、南にはそれがない。
京都市の市境の表示板が終わった途端に、看板の大きさが大きくなって、派手な色も使える建物や広告が出てきて、何かちょっと面白いのやね。
都市の発展には、変化が必要。
京都の場合は、南や周辺部に、街が拡がっていくしかないのやね。
我々は、歴史というものを冷凍保存しただけの器の中でだけでは、生きていけないのやね。
自民の総括
参議院選で自民党が大敗した原因を、森山幹事長は、「政治とカネ」だと言いたげやね。
選挙の総括が出来てないからと、選挙敗北の責任を取って、自身が幹事長を辞めないと言っていた。
裏金問題っていうのは、基本的には、安倍派の問題。
これを選挙の敗因にすることによって、我々は悪くないと、言いたいのかね。
私、自民党の最大の敗退原因は、自民党のリベラル化やと思うけどな。
自民党の主な支持層である岩盤保守層が、国民民主党、参政党、日本保守党などの支持に流れたからやと思うのやね。
そして、石破総理の不人気。これも大きい。
こんな総括を出してくる事態、全然、民意の有りどころが見えてない証拠。
これを理由に、総裁選の前倒しを阻止して、石破政権を引き延ばしたい。
幸い、共産党や立憲民主党まで、石破総理辞めるなのデモを推している現状。
何か、情けないね。左派野党に応援される総理大臣って。。。
さぁ、総括も出たのやったら、森山さん、辞める約束、守ってや。
お友達のいない石破さんは、森山さんだけが頼り。
森山幹事長が辞めたら、もう、石破さんには、駒が無いのやないのか。
自民党の生き残りを賭けて、フルスペックの総裁選、やるべきやて。
記名式の踏み絵なんか、怖い議員は、代議士なんて、辞めてしまえと思うけどな。
国家安全法
中国には、有事になったら、中国共産党への情報提供を中国国民はもちろん、他国に移住した者や他国の国籍を取得し、帰化した者へも義務付けた法律がある。
もともと、法律の及ぶ範囲は、その国の主権の及ぶところと言うのが、国際法の建付けやと思うのやけど、この国の、傲慢さをよく表しているものやね。
これらに対抗して日本も、国家安全法を作って、日本国内に居住するすべての人間に、日本にとって有利な情報を国に報告義務があるなんていう、法律を作ったらええのにね。
もう、こうなったら、禅問答なんやからね。
それに、日本政府は、野放図に外国人に日本の資源やら、土地を買う事を許しているけど、これは、早く規制すべきやね。
国境に関係する島嶼、日本の景観を害するもの、防衛施設近辺はもちろん、水源地やら、レアアースなどの資源があるところ、難しいのやったら、1000坪以上の土地の保有を禁止するぐらいしても良いのやないかな。
孔子学園ひとつ、規制してないのやから、甘すぎるのやね。
このままいったら、日本の土地は経済的に買われて、他国の物になってしまう。
甘い顔をしていると、軒を貸して、母屋を盗られることになるて。
日本が日本であり続けるために、早く外国人規制を強化しないと。
これは、外国人差別だという、左巻きの好き勝手にさせておいては、手遅れになる。
甘すぎるって。
マンションエントランス
神戸で、女性が男にストーカーされて、エレベーターの中で刺される事件が起きた。
40分も執拗につけられたら、自宅まで逃げられないものやわな。
ほんま、恐ろしい話なのやけど、何か方策は無いものかと思うわな。
マンションの自動扉は、前の人について中に入ってしまえば、セキュリティは無いも同じ。
何らかの方法で、1人づつしか建物内に入れないような対策をすべきや無いやろうかね。
鉄道の自動改札のようなものとか、バーを推して入るようなもの。
あるいは、1人しか入れない回転扉のようなもの。
高速道路のETCゲートなんかでも、安全性を無視すれば、悪意のある人が前の車に連なってゲートを通り過ぎる事が出来てしまうケースはあるそうな。
二人連なって入れば警告灯とかサイレンが鳴るとか、何らかの工夫は必要かも知れないね。
日本は、性善説で、人を信じすぎるのがベースになっているけど、他の国では、改札でも、回転バーを推すシステムとかで、ズルが出来ないようになっているわな。
多分、多くの人が、緩すぎるなって感じている事は、ちゃんと、改善しておかないと、これからの時代は、いかに自分の身を自分自身で守るかが、カギになってくると思う。
悪い人が、これなら、都合が悪くなるような方策を考えておかないと、あかんわな。
犯人に、犯行を躊躇させて、諦めさせること。
ここが大事やて。