日本の文化力
新幹線の座席が、外国人観光客の人たちの大きなトランクで独占されて、指定席に座れない。
このようなトラブルが今の日本では日常になってしまった。
新幹線の荷室に防犯機能のあるロッカーが必要なのと、日本人同士ではとても盗られることを考慮しなくてよかったのが、良くない人も増えて来たのか、荷物の盗難問題まで、日本に侵入してしまって来たのやね。
水と空気と安全は無料だった日本も、外国の人が増えてくると治安が悪くなったり、性善説が通用しなくなったりするものなんやね。
まぁ、これまでは、圧倒的な日本人比率の高さが、これらを、押さえつけて来たのやろうけど、外国の人の比率が高くなってくると、日本人の文化力だけでは抑えが利かなくなってくるものなんやね。
こればかりは致し方のない事なのかも知れないのやね。
実は、こんなことは、日本への旅行が割安過ぎるから起こってしまう比率が上がるって私なんかは思ってしまうのやね。
円が安過ぎるから、言っちゃ悪いが、そんなに裕福でない人も、日本に気軽に来れてしまう。
日本のホテルが一泊5万も10万もするのが平均になっていたら、そんなに貧乏な外国人は日本に来なかったはずなんやね。
郷に入れば郷に従うが通用するのは、観光客の人たちの数が、圧倒的に少ないから成り立つわな。
日本が良い日本で居られるためには、日本観光が高級な旅行先になる必要が有ると、思うのやけれどね。