作況指数
小泉お米大臣が、コメの取れ高を示す作況指数を今年の秋から廃止すると発表した。
生産現場の実態と合わない、というのがその理由なんやそうな。
でも、なんでそんなものを毎年毎年、発表し続けて来たのやって。
これだって、タダでは出来ないわな。
役人が全国のJA全農に問い合わせて、どのぐらいの耕作面積で、どれほどのお米が獲れているか。
この調査って、意外と大事なのや無いのか。
我々素人から見たら、この数値で、お米が高くなりそうだとか、安くなりそうだとか図っていたのにね。
今までのやり方は、過去30年間のデータを基に、冷害の状態とか、気候変動を考慮していた。
つまり、平年並みとか言っていたのは、当たるも八卦、外すも八卦ぐらいの精度だったってことか。
今度からは、人工衛星のデータから収穫量調査するそうやけど、これ、科学的にどのぐらい当てはまっているのかが分からない。
専門家が言っているから、間違いないのやろう。ぐらいのお話みたいやね。
宇宙から見るより、地上から見て10アール当たり、何キロの玄米が獲れていたかを30年間比較する方法の方が、私には正確なのやないかと思うけどね。
まぁ、農水省のお仕事を減らして予算を減らすのやったら、それはそれで良い事やけどね。
お米の政策には、作り手の確保と支援が大事。
他の要らない仕事はどんどん、減らしてくれたらええと思うけどね。