京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -155ページ目

助成金20兆円

 コロナ禍への対応関連で、令和3年度に使った公金が何と20兆円。

 

 緊急事態だから仕方がない部分と、そうではなく、ただのバラマキの部分と、ゴッチャマゼになっている。

 

 いずれにせよ、補助金の類は、これから、企業会計などでは、収入に計上されるから、しっかり、納税として、戻ってくるはず。不労所得やしね。

 

 でも、貰いっぱなしで、赤字決算されたら、帰ってこない。これから、先に、待っているのは、大増税しかないわな。

 

 ほら、だから、わけのわからない、GOTO~とか、筋が通らない子育て世代へのバラマキとか、そのケツを拭くのは、全く関係ない我々の血税になる。

 

 もうちょっと、お金の支出を、しっかり管理して欲しいと、感じるのは、私だけじゃないと思うのやけれどね。

 

 そのお金、本当に必要なのかどうか。これが、精査されてない気がするのやね。

 

 補助金、助成金の類は、世の中の不公平を拡げてしまう部分があること。これを、無視してないか。

 

 政治家が国民のご機嫌取りの為に、予算を好き勝手に使ってしまう傾向、このごろ、目につくのやね。

 

 税は出来るだけ少なく集めて、大事に使ってほしい。この当たり前の事が、最近、何か、箍が外れてしまったように思えて、ならないのやね。

外国企業は人質

 中国っていう国は、「中国国内で、商売をしたかったら、人権問題には口を出すな」と、圧力をかけてくる国なんやね。

 

 実際、H&Mという、ファストファッションのメーカーは、中国共産党の怒りを買って、製品の不買運動を起こされている。

 

 韓国とやっていることが一緒なんやけど、中国の経済規模は、韓国と比べ物にならないぐらい大きいからね。

 

 共産党さまのご機嫌を損ねたら大変だと、他の外国から来た企業も、その様子を注目しながら見ている。

 

 そもそも新疆ウィグルで採れる新疆綿は、有名で、世界中のファッションメーカーがこの綿を使っていた。

 

 ところが、その綿花は、中国共産党がウィグル人たちに強制労働させて作らせた綿花だということで、欧米が、この地域で生産された綿花から作られた製品の販売をボイコットしたのやね。

 

 この経済制裁が効いて、ウィグル製の綿花はさっぱり売れなくなった。

 

 ところが、このボイコットされたメーカーは、中国国内でたくさんの店舗を抱えている。ユニクロも確か、叩かれていたね。

 

 メーカーからしたら、どないせぇっていうねん。になるわな。

 

 そもそも、中国って言う国のやり方って、えげつない。

 

 中国西部の過疎地に、中央政府に反発的な若い思想家たちを、大量に強制的に移民させて、その地域を漢民族で、乗っ取ってしまうようなことを、平気で続けているからね。

 

 チベットやウィグルでは、現地人を捕まえて、教育施設とは名ばかりの強制収容所に入れさせて、歯向かう人たちは、容赦なく殺しているのではないかという、噂が否定できない。

 

 他の国が、民族殲滅策をしているのではないかと、非難しても、内政に干渉するなの一点張り。

 

 国連の人権擁護の委員会の人さえも、入れさせないからね。これ、疑惑が真っ黒やで。

 

 中国の民主主義は、専制国家への従属が大前提の形だけの民主主義やからね。歯向かえば殺されるという、お国柄は変わってないな。

 

 ウィグルやチベットから日本に来ている人たちは、中国共産党が現地でやっている事を、必死に訴えている。

 

 どちらの言っていることを信じるかは、明らかやわな。

 

 中国の人民解放軍という名の軍隊は、何が人民の開放やとおかしくなる軍隊。内政への反発を抑え込むための暴力集団と言って良い。

 

 習近平は、この歪んだ、中国でしか通用しない民主主義と言う名の専制主義を手放す気はない。

 

 どうしたら、中国が安全で、世界標準の民主主義国に変われるか。それは、何世紀も先の事になるのやろうね。

助成金トラップ

 コロナ禍で、売り上げが下がったり、本来なら、社員を雇い止めするところ、クビにしなかったら貰える継続雇用助成金。

 

 石原さんやら、中内さんやったか、この補助金を取ったら、世間から非難されている。

 

 もともと、緊急避難的な措置で、みんな、貰えるものなら貰おうと言う、スケベ根性があったのやろうね。

 

 申請したところが出ると確認が取れたと、弁明はしているけど、政治家さんの資金管理団体って、コロナのおかげで、政治資金集めパーティが開けなくて、それで、減収って、それ、公金貰える理由になると考える方が甘いわな。

 

 たった60万円だし、分からないだろうと、舐められていたのかね。

 

 政治資金管理団体の会計は、ガラス張りやから、誰でも気づくわな。アホなことしたもんやで。

 

 これ、ある意味、補助金という、公金をもらうときに、本当にこの趣旨に反してないかを、本来、襟を正して考えるべきなんやね。我々、民間でも。

 

 お上のお世話にだけはならない。そんな矜持を持つ人が多いなか。どうしようもない人を助けるためにある補助金や助成金の制度。

 

 例え、資格が有っても、他の本当に苦しい人のために遠慮するというのが日本人の美徳やないのかな。

 

 他の人が貰っていたら、自分も貰うとか、貰わないと損という発想で、この種の公金のことを考えるのは、少し恥ずかしいという感覚が無いのやろうか。

 

 石原さんみたいな大金持ちが、こんな罠にかかるなんて、思わなかったわ。

年末大掃除と言えば

 誰も、きれいな環境で新しい年を迎えたいと思う。大掃除は、そんな日本人のきれい好きの習慣が行事化したのかもね。

 

 私は、大掃除と聞くと、福井県の永源寺という、厳しい禅寺で、小僧さんが、長い渡り廊下を、雑巾がけしている風景が目に浮かぶ。

 

 いまどき、床を雑巾で拭くところも減っているやろうけどね。恐らく、ここの小僧さんは、修行の意味で、この掃除の方法を採っているのやろうけどね。

 

 でもね。この小僧さんの中に、ひろゆきさんみたいな人が混じっていたら面白いね。

 

 きっと、この人は、廊下をきれいにするだけだったら、柄のついたモップで拭いた方が、楽だし、よりきれいになるかも知れないじゃん。って、上のお坊さんに食って掛かりそうやね。

 

 修行っていうのは、ちょっと、わざと、苦労させるようなところがあるから、運動部の先輩が後輩に、厳しいトレーニングを強要するような、イジメに近いニュアンスもある。

 

 まぁ、相撲部屋で起こった「かわいがり」のように、陰湿ないじめとの境界線がグレーゾーンになっている世界って、意外と、どこにでもあるわな。

 

 伝統とか、風習とか、言って、昔からのやり方が一番と、信じて疑わない人たちが、実は、時代から、どんどん置いてけぼりを食ってしまう現実。それほど、世界の変化は激しいからね。

 

 先輩からのしごきが、嫌だった人は、後輩には、同じ嫌な思いをさせない。負の連鎖を断ち切る勇気っていうのも、大事になって来るのかもね。

 

 お寺さんもホームページが出来たり、リモートで参拝が出来たり、バーチャルなおみくじが引けたり、クラウドファンディングで、本堂の改築費を集めたりする時代やからね。

 

 電気を使ったスチームクリーナーやら、高圧洗浄機で楽しく掃除出来たら、良いのではないかという、寛容さも必要なのかもね。

ファクターXの正体

 はや、師走も半ば。今年も大みそかが近づいて来る。

 

 去年の年末は、コロナコロナで世界中の人たちが、暗い気持ちしか、なかったけど、今年の日本は、少し明るい気分かな。

 

 オミクロン株は怖いけど、日本では、まだ、目立った蔓延は少ないからね。

 

 コロナ禍も、少し落ち着いていたところで、研究者の人たちから、何故、日本では、新型コロナウィルスの蔓延が他国に比べてマシなのか。

 

 このファクターXの正体のようなものの論文が出ていた。

 

 このドクターXみたいな、ファクターXって、日本人だけ、他の国と違うところは何か。

 

 その方のご意見では、もともと、日本と言う国が、島国で、自然と、他国と海で隔てられているという、利点があった。

 

 ニュージーランドとか、台湾などの島国もそうやけど、人の出入りが、港や空港さえ、気を付けていれば、まず、容易に国に入ってこないという優位さがあるというのやね。

 

 そのうえで、日本は逆に、島国ゆえに、一つ何かが流行ると、皆が移ってしまうという、悪い点もあったのやね。

 

 ところが、これが逆に、功を奏したのではないかとおっしゃるのやね。

 

 例えば、インフルエンザのようなものが、日本で流行って、日本人の人の多くが、キラー細胞という、ウィルスに感染してしまった細胞を攻撃する性質の細胞を体内に持っている人が多かったというのやね。

 

 だいたい、日本人の6割の人にこのキラー細胞が備わっていて、他国の人は1割未満の割合だというから、これが、コロナにも有効で、感染しても、無症状であったり、重症化する人の割合が比較的低かったのではないかというのやね。

 

 いままで、いろいろと、ファクターXについての論文が出ていたけど、何かこれほど、ストンと腑に落ちるのは、なかったのやね。うっ、これかもね。と、思ったわ。

 

 まだまだ、第6波が拡がる可能性は高いけど、もしこれが本当なら、良いのだけれどね。

 

 

新しい社会主義

 政府のいろいろな方針を聞いていると、どうも、自分の感覚が、麻痺していくような気がして怖いのやね。

 

 最近の地方自治体も、コロナ関連でも、何かあったら、国にお金をせびることばかりやってきたから、色々な意見が封殺されてしまっているような気になる。

 

 クーポンの印刷をするのかしないのか。

 

 自治体ごとに判断してもらったらいいようやけど、その印刷代やら、協賛企業集めとか、ポスターなどの広報費など、莫大な金がかかる。

 

 本来なら、そんな無駄な公金の使い方をしたくないと、地方議会が反対しても、どうせ、国が出すのだからと、国の言い成りになる癖が地方についてしまっている。

 

 これあんまり、良い事やないのやね。地方自治の自主性を阻害するから。

 

 企業でも、賃上げをした会社には、2割とか3割とか、法人税をおまけしてあげます・・なんてやっている。

 

 本来、賃金というのは、政府に言われて上げたり下げたり出来る類のコストでは無いはずなんやね。

 

 なのに、優遇措置を受けたい企業は、政府のこの甘い蜜をついつい、吸ってしまう。

 

 これって、知らないうちに、ボディブローのように、企業の利益構造を削いでしまっている事に気づかないとあかんのとちがうか。

 

 優遇措置が終われば、賃金戻すなんて、出来にくいからね。社員から文句が出る。

 

 でも、企業は人件費を抑えないと競合他社に勝てない。で、企業は社員の首を切るしか手が無くなる。

 

 賃金体系を崩すことは、企業からしたら、正しいコスト意識を無視することになること。注意すべきやね。

 

 新しい資本主義と言いながら、やっていることは、政府が民間の賃金にまで口を出す。これって、新しい社会主義の間違いやないのか。

 

 やらせの賃上げで、取り繕ったって、日本の本質的な経済構造を改革することになるとは、私は、思えないのやね。やり方が、近視眼的過ぎるわ。

 

人の意見を聞きすぎ

 岸田総理が、今までで一番、人の意見をよく聞く総理になりたい。こんなことを言ったものだから、もう、滅茶苦茶になってないか。

 

 18歳以下の子どもに、10万円を配る方法を巡って、大混乱している。

 

 年内に5万円の現金、3月頃に、5万円分のクーポンなんて方針を出したものだから、自治体も困ってしまったのやろうね。

 

 年末は第6波の備えもしないといけないし、春には、参議院選の準備もある。なのに、クーポンまでやれとなったら、また人手が取られる。大変やわな。

 

 簡単に、クーポンと言っても、地方自治体に丸投げやからね。

 

 これから、教育関係や、子育て関係に使える業者の募集をして、クーポン券印刷して、それから、それを適応者にだけ配る。

 

 このお仕事に全部で960億円も使う。これに、文句言われて、何なら、現金でもなんて言っちゃったものだから、うちもうちもと、皆が、現金給付の流れに。

 

 これは、まずいと、やっぱり、クーポンが原則やと。もう、支離滅裂やで。大学生も配るはどこ行った。大阪市は15歳以下に配るらしいけど、もう、バラバラやんか。

 

 政治家って、人の意見を聞きすぎるとこうなるのやね。人に聞かないで、自分で決断して、それを変えない。これが、大事やのにね。

 

 決断力のない総理は、困る。北京五輪の外交的ボイコットも言うのが遅い。

 

 中国が、ジェノサイドやっとるのが確実やったらダメと言わんと。やってないと言うなら、証拠出せ。情報公開せよ。このぐらいのことは最低、言わないと。

 

 政治って、決断力やで。ほんま。

 

 

煮え切らん

 アメリカのバイデン大統領は、北京オリンピックに、選手団は派遣するが、政治的な外交をする人間は派遣しない、外交的ボイコットを発表した。

 

 アメリカのポチの日本は、これに追随するのかと思ったら、岸田総理は、日本独自の判断をすると、どちらとも取れる発言をした。

 

 まぁ、安倍さんやら、高市さんやらのタカ派の色の強い人たちは、日本もボイコットすべきと言うやろうね。

 

 中国は、新疆ウイグルで、人種弾圧をしているし、香港の一国二制度で、高度な自治を約束していたのに、それを反故にしたからね。

 

 人権侵害をするのが共産主義国の特徴なのだったら、なぜ、そんなところで、平和の祭典であるオリンピックを開催させるのかって、話になる。

 

 かつて、五輪は、国威掲揚とか、軍事独裁政権によって、政治ショーとして、悪用され続けて来たからね。その反省もあるはずや。

 

 ただ、中国の経済発展やら、国際的な影響力の増大によって、その思惑は、復活される恐れもある。

 

 恐らく、岸田総理は、トップは行かないけど、副総理とか、総理経験者だけ、代理で行くなんて、曖昧な選択肢を採るのやないかな。

 

 この点において、岸田さんは、現実的な問題として、中国と、うまいこと付き合っていきたいと考える方の人やからね。

 

 米国の西太平洋での影響力が弱まってくると、当然、その穴を埋めなくてはいけないのは、日本の仕事になる。

 

 そうしないと、中国は、西太平洋一帯を自国の海化することを、企んでいるからね。ここは、意地でも日米同盟の方を優先させるべきところなんやけどね。

 

 そのあたりの岸田総理の煮え切らない部分を、中国は、見抜いている。

 

 中国寄りの傾向が強い自民党の中道グループは、言わば、中国と米国に、踏み絵を踏むことを迫られているのやね。

 

 どっちに付くのかって。

おしっこの我慢の仕方

 トイレに行きたくてもじもじすること。誰にだってありますよね。

 

 特に、寒くなって来た今頃の季節は、普段より、トイレが近くなる感じがする。

 

 でも、トイレには行列が出来ていて、我慢しなくてはいけない。

 

 こんなときの、意外な裏技があったのやね。

 

 それは、拳を握って、このグーで、あごの先を、ぐりぐりと押す。これだけなんやという。

 

 そんな簡単なことでと、やってたら、確かに、一時、オシッコをしたくなくなるような気になる。

 

 きっと、何かのツボが、あご先にあるのやろうけどね。

 

 まぁ、またしばらくしたら、オシッコがしたくなるけど、急場しのぎにはなるかも。

 

 皆さんも、お試しください。ただ、お漏らしされても、責任は負えませんけど。

京都らしくない

 最近、京都は、紅葉の時期と、コロナ感染者数の激減も相まって、どこの観光地も人が増えた。

 

 外国人は少なくて、ほとんどが日本人。こんな京都は、しばらくぶりかもね。

 

 いろいろな雑誌やネットメディアでも、京都の事をご紹介してくれるのは、ええのやけど、どうも、京都の事を、観光都市だけだと、決めつけている文体が気になることがある。

 

 京都駅に来て、何も和風なものが無い。せっかく、来てやっているのに。。なんて、口調。私には、ちょっとカチンと来るのやね。

 

 京都を鎌倉や熱海などの温泉地のように、考えているのやったら、それは、全くの見当違いやで。

 

 京都の経済のうち、観光関係で飯を食っている人の割合なんて、たった1割ほどやからね。後の9割は、観光なんて、全く関係ない事で生きている人たちやから。

 

 せっかく来ていただいたのだから、道案内ぐらいはするけど、多くを期待されても困るといのが、京都人の本音やからね。

 

 京都らしい町並みを残せと言う人たちも、京町屋がどれだけ底冷えして、住みずらいかを知らないわな。

 

 我々は、何でも古びたものを、冷凍庫に押し込んでいくような感覚で、期待されても困るのやね。ここで生きて住んで、暮らしているのやから。

 

 実際147万5000人の人たちが住み、いろいろな仕事をしたり、あるいは、大学生活を謳歌したり、している点で、他の大都市の変わらない営みを続けているのやからね。

 

 実際、観光と言っても、京都に落ちるカネはそんなに大した額ではない。

 

 みんな、観光地の拝観料や、美味しいお料理のお店にはお金を使うけど、泊まりのない、日帰りの方が多いわな。

 

 雨後の筍のように出来たたくさんの宿泊特化型のホテルなんて、先日発表された数字で、お部屋の稼働率は、やっと39%まで、戻ったばかり。

 

 それも、1泊15000円のホテルがディスカウントして、3000円で泊まれたりするから、若いカップルがラブホ代わりに使っているなんてニュースも聞く。

 

 おまけに、京都は寺社仏閣が多いけど、このほとんどが宗教施設だから、固定資産税がほとんど、京都市には入らない。

 

 法人税も、宗教の自由を盾にとっているから、無税の場合がほとんど。

 

 京都市がお金が無いのは、そんなところに問題もあるのやね。なのに、文化財の補修や、観光施設の維持管理費は、増える一方。

 

 たくさんの観光客の使うトイレの整備まで、市民税で賄うから、そら、苦しくなるわ。

 

 京都を京都らしく残したいのなら、ちょっとは、国も助けてくれても良いのになんて思ってしまうわ。