京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -138ページ目

市民新聞やめないか

 京都市が財政危機で2025年には、会社で言う倒産であたる財政再生団体になる可能性があるのやそうや。

 

 京都市は、バブル時期に建設した地下鉄東西線の負担が大きすぎると言い訳しているけど、そんなこと、建設前から分かっていたこと。

 

 前の市長の桝本頼兼さんが、洛西ニュータウンまで地下鉄を通すと、ぶち上げていたからね。かなり無理して作っていたのかもね。

 

 それも、中途半端に天神川までしか作らなくて、せめて阪急の長岡天神までつながっていたら、まだ、乗車客の増加も見込まれていたのにね。

 

 京都市は、市職員の数を550人減らすとしたり、市長らの幹部の給料をカットすると言っているみたいやけど、真っ先にすべきな市長の退職金の返上を拒否しているのやろ。

 

 貰うものはもらう。。スケベ根性丸出しやないの。

 

 私ね。町内会の役員や組長が配っている月1回の市民新聞。それと、これまた月1回の区民新聞。これを止めたらどうかと思うのやね。

 

 これを配るために、市政協力委員会に公金を支払っているし、これ、全市的に、中止して、ネットやら、全戸配布の府民だより方式にしたら、大きなお金が減らせると思っているのやね。

 

 それに、町内会長やったら分かるけど、毎月ドーンと届くポスター。これ、本当に必要か。

 

 金が無いないと言いながら、市立の芸術大学は、駅前の一等地にドーンと建設する。

 

 いくら、教育長上がりの市長さんでも、教育関係予算だけは、減らすどころか、大幅に増やす神経が、理解出来ひんわ。

 

 立派なキャンパスにたった1000人の学生さんだけって、本当に、それだけの規模の施設が必要なのかって思うわ。

 

 敬老パスを70歳以上やったのを75歳以上にする。それも大幅値上げして。学童保育の負担額も増やす。

 

 その前に、今まで、だらだらと支出し続けていたお金を、聖域なくカットする方が先やないのか。

 

 京都市民の中で、市に住民税を支払っている人の割合がたった47.1%。

 

 京都市民の1割が学生さんだから、それはある程度は仕方がないのやけど、この全国一、住民税を支払う人の割合が低い事が、京都の一番のウィークポイントやないのか。

 

 京都市中心部にある程度の高さ制限をするのは致し方ない。

 

 けど、山科区や伏見区、南区、西京区にまで、建築制限して、高い固定資産税を取れるビジネスビルやら、マンションやらを建てさせない政策のおかげで、京都市の人口がどんどん減っていくって、分かっているのか。

 

 住民税と固定資産税が、地方財政の二本柱。これを増やそうとしなくて、財政再建なんて不可能なことぐらい、子どもでも分かることなんやけどね。

プーチンはなぜ支持されるか

 ロシアがウクライナに仕掛けた攻撃をロシア人たちは、ネオナチへの先制攻撃だという。

 

 戦争で、先に手を出すことは、現在のルールにおいては、明らかな国際法違反なんやけどね。

 

 ロシアはだから、ウクライナへの侵攻を、戦争だとは言わない。

 

 西側諸国から見たら、プーチンの方がよっぱど、ナチス的な体質やけどね。

 

 ただ、多くのロシア兵や戦車などを失ったのに、なぜ、プーチン大統領の支持率が上がっているのか。これが、なかなか、我々の感覚では分からない。

 

 専制主義的で、政府に歯向かうと、逮捕監禁されて、拷問されて、下手すりゃ、殺されてしまうかも知れないから。

 

 だから、国民は、プーチンを支持していると、ヤラセで、言わされているだけ。我々はそんな感覚を持っている。

 

 ロシア国営テレビしか見られない多くの国民は、プーチンのプロパガンダにダマされている。

 

 西側の報道の口調はこういったものが多いね。

 

 でもね。それだけでは説明できないほどの、何かがロシアにはあるのやね。

 

 それは、プーチンが、貧しくて、酷かったソビエト時代と比べて、格段に良い生活が出来るロシアに、国を変えてくれた。そう、信じて疑わないからなんやね。

 

 プーチンは、LNGガスのパイプラインを建設し、多くの石油や天然資源を、海外に売ることによって、資源大国の優位さを利用して、ロシアを、数十倍素晴らしい国にしてくれたからなんやね。

 

 浮浪者や泥棒は、格段に減ったし、怖くて街を歩けなかった国を、まともな国にしてくれた。その恩人だと感じているからなんやね。

 

 ロシア人の多くは、彼の事をウラジミールと、親しみを持って呼び、彼の強力なリーダーシップのおかげで、ロシアの倫理観や道徳心が確立されたと、感じているのやね。

 

 随分、我々の感じているプーチン像とは全く、違うけどね。

 

 ロシア人の多くは、田舎に住む。広大な国土に住む人たちに入る情報は、テレビだけ。

 

 でも、一番身近な生活に、困らないようになったロシアに、国民は満足している。それだけは間違いないのかも知れないね。

リアルとバーチャルの隙間

 最近、少し感じるのが、テレビのドラマに対して、すごく過敏に反応する人たちが多くて、びっくりする。

 

 朝ドラの主人公に対して、ありえないとか、失礼過ぎるとか、マジで批判する人たち。私は、こんな人たちの方に、ありえないって、思ってしまうのやね。

 

 ドラマの中の人たちの行動に、いちいち、マジレスするって、暇なのかねぇ。

 

 所詮、ドラマのお話しの中だけのことやのに、それを、ご自身のリアルな世界のものと、混同しているって分かってはるのやろうか。

 

 まぁ、やくざ映画を見終わった後に、映画館から、自分が高倉健になり切った気分で、肩で風切る人の気持ちもわかるけどね。

 

 映画館を一歩出たら、現実の世界っていうのが、お決まり事。

 

 一気に現実の世界に引き戻されるものなんやけど、これを、引きずり続けるような感覚なのかな。

 

 そのうち、自分が、その物語の中の主人公になったような気分になるのやろうね。

 

 ただ、現実に戻って、自分を取り戻すのが大人というか、普通の人。

 

 なかなか、ストーリーに没入したままになっている人が、お子ちゃま。そんな感覚があるのやろう。

 

 バーチャルの世界っていうのは、自分の深層心理が体現されることがある。

 

 つまり、自分にとって、大変都合の良い設定になっていて、それが、快感になる。そういう、精神構造なんやろうね。

 

 ストレス社会では、何か、リアル社会で貯まった不満のはけ口を、仮想社会で、解消するような行動に出てしまう人がいる。

 

 そこでは、何を言っても良いような、免罪符的な感覚が蔓延っている。

 

 そして、リアルな社会では、決して使えないような悪口やら、過激な言い方が許されているかのように、勘違いする人が出て来てしまう。

 

 相手に対する礼儀や、酷いバッシングは、どんな世界でも良くない事やのに、それをしてしまう弱い自分が居るのやろうね。

 

ゼレンスキーです

 沖縄県の知事、玉城デニー氏が、米軍基地を議論する会議の冒頭で、自分の事を「ゼレンスキーです」と、言ってしまった。

 

 すぐに、冗談です。と、打ち消したけど、この人、そんな、ボケかますタイプの人やったかなぁ。

 

 私は、別に、ギャグのつもりで、言わはったことに、ケチをつけるつもりはないけど、明らかに、みんな真剣な会議の雰囲気のところで、出て来た、とても空気が読めないセリフに、驚いたのやなかったのかな。

 

 場の雰囲気を和ませるために、ジョークを、ちゃんと、ネタ繰りして、考えてきて、それが見事に滑ったこと。苦笑するしかないかな。いや、こんなのでは、笑えない。

 

 きっと、テレビで何度も、ゼレンスキー氏が、上手なスピーチをされているのを見てて、それにあやかりたいような気持が、彼の頭の中にはあったのやろうね。

 

 このギャグでドッと、受けると思っていたのに、皆に、引かれてしまって、自分のスケベ根性を見透かされて、しまった。。。。そんな感じなのかな。

 

 TPOって、大事で、酒席で言っていい事と、まじめな会議の冒頭で、ゼレンスキー氏になり切って、始めたかった玉城知事さん。

 

 この手のノリは、ビートたけしさんが、よく使うのかもね。なのに、ビートたけしにもゼレンスキーにもなり切れず、夕方のニュースの、ただのゴシップネタに成り下がったこの会議。

 

 本当に大事なのは、会議の内容の方やったはずなんやけどね。

 

地に堕ちたプライド

 海外でも、スリーダイヤモンズのブランド力は、高かったはず。

 

 三菱というブランドが輝きを失いだしたのは、私の記憶では、確か、三菱ふそう製のダンプが走行中に、車軸が折れて、タイヤだけが暴走した事件が最初やった。

 

 そのタイヤに襲われた方は、亡くなられたと思う。

 

 最近こそ、三菱自動車の車の人気は、少し戻しつつあるけど、一時は、市場から消えてしまったのではないかというほど、三菱自工製の車は減っていた。

 

 そして、今度は、三菱電機製の製品で、検査を誤魔化したり、検査せず、製品を出荷したりの醜聞が露見した。

 

 創業者の岩崎弥太郎も泣いてるで。

 

 財閥系のコングリマットである三菱グループって、特にブランド力が有ったのにね。

 

 三菱商事に、東京三菱UFJ銀行、三菱地所、三菱重工、綺羅星のように輝く三菱ブランドは、かつての日本の栄光の証しやったのにね。

 

 日本人の良いところは、誠実でインチキを嫌うというところやったのにね。そのメッキも剥げかけたのかもね。

 

 モノづくりに強かった日本にとって、製品の品質の高さは、自慢やったはず。なのに、この体たらくは、どやさ。

 

 大企業病と言うか、事なかれ主義というか、責任感のある仕事をして居るという自覚とか、団塊の世代の人たちが、守って来たプライドを次世代に継承することに失敗したのかもね。

 

 航空機産業に挑戦していた三菱の旅客機も、開発がとん挫しているし、MRJが日本の空を飛ぶのは、もう見られないのかもね。

 

 こんな、日本に誰がしたんや。。。

こんな幕引きで良いのか

 山口県阿武町での助成金の誤送金事件で、雇われた弁護士さんは、インターネットカジノの決済代行業者3社から、4299万円ものお金を回収することに成功したみたいやね。

 

 それにしても、カジノで全部すったはずやのに、何故、決済代行業者は、すんなり、町の取り立てに応じたか。

 

 田口容疑者には、税金の滞納があり、それの取り立てを口実に使ったらしいけど、よく、業者が応じたね。

 

 これって、無事円満解決やなくて、本当は、決済代行業者を泣かしての解決なんやけどね。

 

 もともと、インターネットカジノは、国内で見る限り、極めて違法性の高いビジネス。

 

 業者は、これ以上話題になって、他のお客が、芋づる式に逮捕されることを恐れていたのかもね。

 

 でもね。これって、役人さんのチョンボを、付け回ししただけやわな。

 

 阿武町の出納課は、4月に入った新人さんと、課長の二人だけ。

 

 新人さんは、ファイルと、フロッピーディスクを山口銀行阿武支店に届けただけというから、本当は、誰のミスかを、追及しなくちゃいけないわな。

 

 課長さんは、ミスを予見しなくちゃいけなかったし、山口銀行も、チェックが足らん。

 

 お金がある程度戻ったから、一件落着やない。地方自治体として、ちゃんとした体制の整ってない町政を正す。

 

 規模が小さすぎて、ちゃんと出来ないのなら、萩市との合併協議に応じるなどのところまで、行かないと、また、ここ、似たようなチョンボをやりよるで。

 

どんくさい

 知床の海難事故で、沈没していた観光船「KAZU1」を引き揚げようとしていた日本サルベージという業者さん。

 

 せっかく、圧迫潜水までして、ある程度水面近くまで引き上げていたのに、ナイロン製のスリングが切れて、船はまた、海底まで落ちてしまったみたいやね。

 

 それにしても、なんで、ある程度、引き揚げた後に、チェーンで補強しなかったのやろう。素人でもナイロンスリングででは、強度的にどうかと思うけどね。

 

 まぁ、船室内には海水があるから、自重が重たくなるのは当たりまえ。水を排出しながら、曳航していたみたいやけど、その捕捉が甘かったってか。

 

 何か、おかしな、どんくさい事が、続くね。それでもプロかって、言われないか。

 

 観光船の引き上げは、今や、日本中の耳目を集める関心事。そこで出た、こんなイージーミスに、何か、頼りなさで、呆れるしかない。

 

 多くの人がお亡くなりになったのだから、まだ見つかってない方の親族からしたら、いつまででも、事故の検証が続くことは、本当に、輪をかけて辛いはず。

 

 ちゃんとせえよ。国交省。ほんま、今回の事、全てが、ゆるゆる過ぎて、ダメダメ過ぎて、嫌になるわ。

クワッドの思惑

 アメリカのバイデン大統領が今週来日して、日米首脳会談が行われた。

 

 ただ、それより、関心が集まったのは、クワッドの方、やったのやないかな。

 

 領土領海を拡大しようとしている中国に対して、日米だけでは、抑止力に欠ける。

 

 2007年に、当時の安倍総理が、提唱して、出来た枠組みが、クワットや。

 

 日米に加えて、オーストラリアとインド。

 

 特に、インドまで加わって、中国の拡大志向に歯止めを打ちたかった日本からしたら、この日米豪印の4か国が共同して、中国を監視するシステムは、意義が大きい。

 

 逆に、中国からしたら、嫌な協力関係になる。

 

 日本だけなら、好きな事が出来ると甘く見ていても、米国やオーストラリア、インドまで、大国が監視していれば、下手な事は出来ないからね。

 

 この枠組みって実は、日本が第二次世界大戦直前にやられた、ABCD包囲網に少し似ているのやね。

 

 石油や屑鉄などの戦略物資を当時の日本は、欧米列強から、厳しく監視されて、輸入が出来ない状態に置かれていた。

 

 AはAmerica、BはBritish、CはChina、DはDutch。

 

 米国、英国、中国、オランダの4か国によって、日本は、経済包囲網を敷かれて、資源の無い日本は、この包囲網を破るために、戦争に進んでいったからね。

 

 経済制裁は、グローバル化された今日では、宣戦布告的な要素も含まれる。薬が効きすぎて、中国の爆発を誘発させることは、誰も望まない。

 

 だから、この匙加減は難しいところなんやね。

話は別やて

 京都府の福知山市で、国に地方創生のための交付金を申請する際に、1320万円と入力しなければならないところ、誤って、132万円と入力してしまって、600万円分を受け取れなかったミスが明るみに出た。

 

 本来受け取れるはずだったお金が600万円も少なくなってしまって、福知山市は職員二人を戒告処分に。管理職3名を減給処分に。市長と副市長も給与を減額して処理するみたいやね。

 

 それにしても、山口県阿武町のミスといい、今度の福知山市のチョンボといい、ちょっと、たるんでいるのやないのか。

 

 阿武町は、人口が3000人しかいない町なのに、職員が50人もいて、議員も8名もいる。

 

 3000人の人口しかいないのに、住民税が免除されている人が、463名も居ること自体、驚きやけど、この町って、本来は、萩市と合併するはずやったのに、文句言って、合併しなかった町なんやろ。

 

 町長さんのテレビの会見見ていても、まず、ミスをしてしまって、すみませんの一言が無い。

 

 返さない容疑者が悪いばかり言っている時点で、地方自治体としての体をなしてないのやないのか。

 

 地域のぬるま湯の中で、事なかれ主義のお仕事ぶりが、今度の振り込みミスの裏側に隠れているような気がするけどな。実際、チェックが出来て無かったのやし。

 

 新型コロナで生活に困窮する人たちを助けようと言う今度の10万円給付は、国からの下請けのお仕事。

 

 町独自の仕事やなくて、どうせ、国からの補助金を、右から左へ配るだけのお仕事。

 

 やる気の無さが、ちゃんとしたチェック体制を確立出来て無かったことに表れているのやないのか。

 

 阿武町のミスに対する職員の処分のニュースが無いけど、まさか、責任を容疑者一人に負わすつもりやないやろうね。

 

 ネコババしよったヤツが悪いのは当たりまえやけど、誤って送金してしまった職員さんのミスが、それで消えるのはおかしい。お話しが別や。

 

 町のお金が余分に支出されてしまった弁償は、還ってこなければ、誰が責任取るのか。そのあたりのところを曖昧にしたらあかんで。

 

 人は、ミスをしてしまう事がある。だから、それをチェックする体制が大事。当たり前の事やないのか。

廃棄するぐらいなら

 もう、感覚的には、コロナ禍は、終わりつつある感のある日本。

 

 ワクチンの3回目接種が進まなくて、それも、人気のファイザーばかり使うものやから、モデルナ製を中心に、何万人分ものワクチンが廃棄される予定なんやと。

 

 日本は、金にものを言わせて、ワクチン獲得競争をしていたからね。その争奪戦が行き過ぎて、こんな無駄遣いになっている。誰も、調整してないのか。

 

 未だに、ワクチンが無くて、コロナで苦労している国もある。核ミサイルを撃ち込んで来るかも知れない北朝鮮だって、今になって、爆発的な感染に慌てている。

 

 外交的な問題はあるやろうけど、日本で廃棄されるぐらいやったら、特例措置でも何でもして、譲ってあげたらとせうなのかな。甘いって、言われるかも知れないけど。

 

 向こうさんにも、プライドがあるだろうけど、目の前で倒れている人をほおっておくのは、日本人のメンタリティやない。

 

 役に立つのなら、役に立ってもらつた方が、ワクチンも喜ぶのやないのか。

 

 感染症に関しては、人道上の問題。苦しい時はお互いさま。後で裏切られるかもしれないけど、それで、何人かの命が助かることもある。

 

 感謝なんて期待しなくていい。恩着せがましくてもいい。今しないと、意味が無いのやね。

 

  人道支援に、例外なんてないで。