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こんな幕引きで良いのか

 山口県阿武町での助成金の誤送金事件で、雇われた弁護士さんは、インターネットカジノの決済代行業者3社から、4299万円ものお金を回収することに成功したみたいやね。

 

 それにしても、カジノで全部すったはずやのに、何故、決済代行業者は、すんなり、町の取り立てに応じたか。

 

 田口容疑者には、税金の滞納があり、それの取り立てを口実に使ったらしいけど、よく、業者が応じたね。

 

 これって、無事円満解決やなくて、本当は、決済代行業者を泣かしての解決なんやけどね。

 

 もともと、インターネットカジノは、国内で見る限り、極めて違法性の高いビジネス。

 

 業者は、これ以上話題になって、他のお客が、芋づる式に逮捕されることを恐れていたのかもね。

 

 でもね。これって、役人さんのチョンボを、付け回ししただけやわな。

 

 阿武町の出納課は、4月に入った新人さんと、課長の二人だけ。

 

 新人さんは、ファイルと、フロッピーディスクを山口銀行阿武支店に届けただけというから、本当は、誰のミスかを、追及しなくちゃいけないわな。

 

 課長さんは、ミスを予見しなくちゃいけなかったし、山口銀行も、チェックが足らん。

 

 お金がある程度戻ったから、一件落着やない。地方自治体として、ちゃんとした体制の整ってない町政を正す。

 

 規模が小さすぎて、ちゃんと出来ないのなら、萩市との合併協議に応じるなどのところまで、行かないと、また、ここ、似たようなチョンボをやりよるで。