どんくさい
知床の海難事故で、沈没していた観光船「KAZU1」を引き揚げようとしていた日本サルベージという業者さん。
せっかく、圧迫潜水までして、ある程度水面近くまで引き上げていたのに、ナイロン製のスリングが切れて、船はまた、海底まで落ちてしまったみたいやね。
それにしても、なんで、ある程度、引き揚げた後に、チェーンで補強しなかったのやろう。素人でもナイロンスリングででは、強度的にどうかと思うけどね。
まぁ、船室内には海水があるから、自重が重たくなるのは当たりまえ。水を排出しながら、曳航していたみたいやけど、その捕捉が甘かったってか。
何か、おかしな、どんくさい事が、続くね。それでもプロかって、言われないか。
観光船の引き上げは、今や、日本中の耳目を集める関心事。そこで出た、こんなイージーミスに、何か、頼りなさで、呆れるしかない。
多くの人がお亡くなりになったのだから、まだ見つかってない方の親族からしたら、いつまででも、事故の検証が続くことは、本当に、輪をかけて辛いはず。
ちゃんとせえよ。国交省。ほんま、今回の事、全てが、ゆるゆる過ぎて、ダメダメ過ぎて、嫌になるわ。