猪瀬ポール
今度の参議院選に、何と元東京都副知事の猪瀬直樹氏が、立候補するのだという。
それも、日本維新の会から。あ~ぁ、維新も人を選べよな。よりによって、猪瀬さんって。
この人、京都にとっては、恨みのある人なんやね。
ほどんど、せっかく、計画通りに、進んでいた第二名神高速道路の工事のうち、京都府部分だけを、この人は必要ない。
京滋バイパスと、二重投資だなんて言って、意地悪をして、工事を止めさせたのやね。
おかげで、本来なら、とっくに完成していたはずの第二名神高速道路。大津から、高槻の間だけ、どんどん整備が遅れてしまったのやね。
これが、どれだけ京都経済にとって、マイナスを生じさせたかわからんぐらいやで。
ドーンと6車線開通しているはずの道路が、先が繋がらないものやから、半分は使えない。
この使えない道路に、無数に取り付けてあるのが、道路から、生えて来たように立っている、カーバリアのポール。
京都の人は、このポールの事を猪瀬ポールと呼んでいるぐらいなんやね。
この男の交通量に関する予言は、見事に外れて、今も、名神の大津と草津あたりは、交通集中によって、渋滞が絶えない。
第二名神高速道路の開通を待ち望んでいる人にとって、猪瀬直樹という人には、恨み骨髄の存在なんやね。
多くの人が、猪瀬直樹だけは許さない。と、言っている。
そんな方が参議院選に立候補しても、京都人は、昔の恨みを忘れてないから、きっと、この人に投票するような奇特な人は、大変少ないと思うけどな。
セクハラ、ボディタッチの件が無くてもね。
食べログ万能主義
どこか見知らぬ地方に行って、食事をする時、多くの人が、頼りにするのが、食べログや、レッティなどのグルメ情報サイトやろう。
この手のサイトは、とにかく、情報が新しく、信用されているケースが多いのやないかな。
特に、食べログなどで、閲覧者が参考にするのが、口コミの情報。
味の良し悪しなんて、主観だから、人それぞれやけど、多くの人が美味しかったと書き込みをすれば、それを見た人はその情報を信じたくなる。
まぁ、グルメ本などでは、編集者や執筆者が、この記事の責任を負うのやけどね。
サイトでは、ここに書き込みをする人が、不特定多数だっていう点が、メリットであり、弱点でもあるんやね。
客が何かその店に不満な事があって、その愚痴を書き込んだりしたら、お店側からしたら、簡単に、大打撃を与えられてしまう。
SNSと同じで、個人がその身分を明かさず、好きな事を書き込めてしまえば、それは、便所の落書きレベルの、誹謗中傷になってしまうという、悪い部分があるのやね。
どこかの焼肉チェーンが、客が悪意のある書き込みをして、売り上げが激減したとして、食べログを運営する、カカクコムを訴えて、3800万円の賠償をするように判決が出た。
運営会社は、悪意のある人が、悪い書き込みをした場合、それを削除したりして、サイトを管理する義務があるという判断なんやろうね。
ただ、メルカリとかもそうやけど、客同士を互いに評価させたり、掲示板感覚で、一般の人が、企業の悪口を平気で書き込む自由って、何か、何でも、人任せにし過ぎやないかと、私は、常々感じていたのやね。
逆に良い評価をしてもらいたいがために、知り合いに、「やらせ」で、良い評価ばかりしてもらったりするヤツもおるよね。
それを、ビジネスにするヤツが現れたり、この世界のカオス度合いは深刻やわ。
結局、何を信用するか、利用する人たちの良識と、偽物を判別するスキルが求められる時代なんやろうね。
稼げない男
イーロンマスクという、アメリカ人が、日本のように人口が減っていく国は、いずれ消滅するって、言ってた。
この人、テスラの人やね。腹が立つけど、図星やから、言い返せないけどね。
アメリカだって、移民があるから、人口3億になったけど、人の事言えるのかって、言いたいけどね。
まぁ、先進国って、どこも豊かになると、子どもの数が少なくなるもの。
日本はまだ、結婚した一人の女性が生涯に産む子供の数で、1.7~1.9人という数字を出している。これ、なかなか、健闘しているとも言えるのやね。
まぁ、未婚の女性の数が多かったりして、少子化ではなくて、少母化が問題なんやね。
そして、なぜ、母になる人の数が少ないかは、結婚できる、言い換えれば、甲斐性のある、稼げる男や女が、減っているという、問題でもあるのやね。
少子化問題を議論すると、とかく、出産一時金を上げろとか、子育てしやすい環境をもっと整えろという話になる。
もちろん、それも、大事なのは当たり前や。
でも、実は、稼げる男、稼げる女を増やすことが、一番の子どもの数を増やす近道になること。もっと、議論されてもええと思うのやね。
今の政治は、老人中心主義になっている。
団塊の世代がいま、75歳ぐらい。あと20年たてば、お年寄りの数はドーンと減り、医療や年金の社会的な負担はグーンと楽になるはず。
つまり、2040年あたりまでに、子育て世代が、稼げる社会に、国を変えていくこと。これが、求められてくるのやないかな。
年寄りのカネを若者に回す発想より、若者が、バリバリ稼げる逆年功序列のような給与システムは、出来ないものやろうかね。
実際、企業は、若くて、積極性があり、よく働く若い世代の労働需要が高くなるはずなんやね。
30代が一番稼げるピークに出来たら、結婚する人増えると思うのやけれどな。
結婚って、少々は、向こう見ずなもの。赤の他人同士がくっついて、うまいこといくなんて、まぁ、無い。
でも、お互い、いろいろ思い合って、子どもを育てて、夫婦になり、父や母になっていくもの。誰でも、ビギナーから始めること。
必要なのは、そこに飛び込む、勇気だけやと思うけどな。
参政党
YOU TUBEの動画を見ていたら、参政党という耳慣れぬ政党の街頭演説の動画にくぎ付けになった。
政治なんて、関心持つ人が少ない日本。でも、一番のボリュームゾーンが、支持政党なし。
特に、若者の、政治への関心度が、極端に低い日本で、動画サイトで熱く日本の未来を憂う若い人たちが気になった。
確かに今の日本って、どこか政治に諦めてしまっていて、何にも芯が無く、国民の声が出る度に方針をふらふら変える総理が、支持率を上げて、安定政権を続けてしまう傾向、強いわな。
既成の政党への不満や批判は新しい勢力の勃興のために大事なことや。
自民党や公明党のやっている政治に不満はあっても、自分の思い描く日本の未来を公約してくれる政党がないから、消去法で、支持政党を無理やり選ぶ。
こんなことを続けて来たから、日本はダメになっていったのかもね。
日本には、新しいリーダーが必要やし、ヒーロー待望論が叫ばれて久しい。
この参政党が、どこまで、日本を変えるのに役立てるかは、まだまだ未知数やけど、少なくとも、今の政治に危機感を持っていることだけは、共感できるところが多い。
よろしかったら、ググって、探してみてください。
甘すぎる日本
日本の少子高齢化の問題は、深刻で2020年の子どもの出生数は80万人強。
毎年140万人以上の赤ちゃんが生まれていた時期からしたら、もうちょっとで半減なんて、恐ろしい事になっている。
ただ、日本では、赤ちゃんが生まれたら、出産一時金というのが、42万円出る。
お金が無いから出産を躊躇する若い人たちを助けようという制度なのやけど、これが、実は悪用されている。
このような制度は、当然、日本国民に限られてるものやと思っていたら、実は、中国の人が日本に来て出産したケース。
まだ、これなら、日本国民になる可能性もあるけど、何と、海外で生まれた赤ん坊も、書類を出せば、この42万円がもらえるのやという。
おいおい、甘すぎないか。
それに、今まで、日本の国民保険に2年間加入している事という、けじめが有ったのやけど、誰が変更をやったのか、その期間を何と、3ヶ月まで、短縮したのやという。
こんなことしたら、日本の保険制度に、タダ乗りしてくる外国人がわんさか日本にやってくるやないの。
生活保護も、制度中の建前は、日本国籍に限るバズやったのを、おかしな人権主義がお好きな人たちのおかげで、外国人も、もらえるザル法になってしまっていること。
これ、もう、参議院選直前やけど、全候補者に、このことの是非を回答して欲しいものやわ。絶対におかしいし。
日本人は子供をあまり、産まなくなり、外国人が、どんどん増えてくると、日本が日本でなくなる危機感が、半端なく強く成る。
まして、中国人は、世界のどこの国にいても、中国共産党の命令に従う事を法律で義務付けている国。
他国に中国の国内法の影響が及ぶこと自身、おかしなルールやけど、これ、認めたらあかんて。
外国籍の人たちの不動産所有を、野放しにしない。外国企業の日本企業買収に、もっと強い制限を設ける。
日本という国に忠誠を誓わない人への日本国籍の帰化申請を認めない。
このぐらいは、どこの国でもやっている主権行為やないのかな。
甘すぎる日本が、付け入る隙を与えてしまっているのだから、その穴は最低限、塞いでもらわないと。
議員も役人も、ちゃんと、お仕事してえな。そう、言いたいわ。
頑張らない日本
京都市の小学生は、大文字駅伝という冬のスポーツ大会がある。
この大会は、全区から予選を勝ち抜いたチームが集まり、京都一を競う駅伝大会なんやね。
ところが、この歴史ある大文字駅伝が開催されなくなるというのやね。
この大会を中止する理由が並べられているけど、何か、私は見ていて、情けなく感じてしまった。
走力のある一部の児童だけしか参加できない。
学校間同士の競争が激しくなることによって、練習が過熱気味になる。
児童の身体に悪影響がある。
指導する教師に重い負担がかかる。
中学受験の時期と被るので、、お受験組は参加出来ない。
私ね。この新聞記事を見て、こんなことが、日本をダメにしていっていると感じたのやね。
競争がダメって、こんなことを問題にする方が私はおかしいと思うわ。
こんなことをしていると、子どもが成長する機会を奪われてしまう。
第一、子ども達の成長度合いを、大人が一方的に決めつけてしまうことが、問題やないのか。
勝つ経験やら、敗れた口惜しさが、どれだけ人間を成長させるか。
ひ弱な子供たちを量産する社会主義に近い、事なかれ主義が、どれだけ日本人を、ダメにしてきたか。
共産主義の国の人たちの怠惰さを見て来てきたら、分からないのか。
子ども達の芽を摘んでしまうことを、もっと恐ろしい事だと感じて欲しいものやわ。
やる気のない先生は、一刻も早く、そのお仕事止めて欲しい。
頑張った人が、その努力に応じた成功を得られると言う、当たり前の事をちゃんと教えて欲しい。
頑張らない人が恰好良い社会なんて、怖すぎて、見たくないって。
賃金上昇のための王道
政府が、何とかして、国民の所得を増やしたくて、四苦八苦している。
安倍政権の時も、そうやったけど、経済界の人たちに、無理を言って、社員さんのお給料を何とか上げてくださいよ。なんて、やっていた。
大きなボリュームのある国家と地方の公務員さんたちのお給料も、なぜか、民間並みという、ガイドラインに合わせて上る構造になっている場合が多い。
だから、大企業の社員さんのお給料が上がれば、自分たちのお給料も、大手を振って上げられると、勘違いしているのやね。
でもね。このお給料のあげ方って、実は「やらせ」なんやね。王道ではないのや。
一部の好調な企業さんだけが社員の給料を上げたって、世の中の大多数の人たちは、中小企業に勤めている人たちや。
このような人たちのお給料を上げるためには、その各々の企業が大儲けして、ウハウハにならないと無理なんやね。
では、どうしたら良いか。それは、人手不足なんやね。
景気が上って、失業率が下がると、たくさんお給料を出さないと、良い人が集まらなくなる。
だから、企業は、無理してでも、お給料を上げざるを得なくなる。
人件費も実は、需要と供給によって、上げ下げするもの。これが、やらせではない、王道なんやね。
つまり、失業している人が少なくなると、お給料が上る。これが、正しいお給料のあげ方なんやね。
政治家さんやら、官僚たちや、大企業の社長さんが、勝手に、無理やり人の給料を決められる仕組みというのは、一時的には出来ても、長続きはしない。
結局、世の中が元気になって、景気が上向くことが、お給料の上昇につながる。この鉄則が、成り立つのやね。
おかしいやろ!
岸田総理のおっしゃっていること。
まぁ、役人のスピーチ原稿の、受け売りばかりやけど、どうも、役人さん特有の上から目線が気になるのやね。
しきりに、「分配」とか、おっしゃるけど、それって、企業の内部留保金を社員さんの給与に、もっと回せって言っているのと同じ。
最低賃金を引き上げるとかも、平気でおっしゃるけど、日本っていつから、社会主義国になったんや。
そのお給料支払っているのって、9割以上を占めている中小企業なんですけど。賃金高くなりゃ、雇う人の数減るけど、それでもいいの?
国が決めたら、国民全部が、大人しくその政策通りに従うと、本当に思っているのやったら甘すぎるで。
新しい資本主義の正体が分からないまま、中身をぼかし続けている作戦も、もうぼちぼち限界に来ているのやないか。
この参院選で、必ずぼろが出るって。
コロナ禍でも、仕事がなくても、社員をクビにしないで。
その代り、金は出すから。
こんな、持続化給付金の発想も、一時しのぎにはなったけど、コロナ禍が緩んだ途端に、売り上げが戻らず、多くの飲食店が閉店している。
一時的に融資してもらった4000万円も、返せるあてがなく、そのまま倒産。カネは返ってこない。
これって、結果として、国民の血税がどぶに捨てられてしまっただけに、見えなくもないわな。
倒産しそうだった人のいない廃墟のような温泉地の旅館。
緊急的な措置で、公金で助けてもらって2年間、食いつないだけど、もともと、そんなに大した観光資源ではなくなっていたので、客足戻らず廃業。
これって、もっと早く、お仕事を別の事業に変換して、生き残る道を、補助金まみれで、いたずらに遅らせただけってこと。あるわな。
本当は2年前に潰れるべくして潰れていたところを、言葉は悪いが、無駄に延命させていただけ。
もっと早く廃業していた方が、傷が浅くて済んだ部分、少なからず有るわな。
まぁ、コロナ禍という、緊急事態だから、仕方がなかったってのもあるけどね。
政治は、いま、財政体質をしっかり、締め直して、ちゃんとした日本に戻す努力に注力すべき時期やと思うわ。
65万円で人生を棒に振った男
それにしても、コロナ禍による持続化給付金とか、営業補償関連で、逮捕される人が続出している。
先週、犯人を捕まえてみたら、現役の国税庁の職員だったのが分かったというニュースが、あって、みんな驚いた。
国税って言ったら、我々のイメージでは、間違いなく、エリートの人たちって感じ。
そんなお堅い人が、豊富な税務知識を悪用して、こうしたら、200万円、取れますよ・・なんて、指南していたのやろ。
これって、税務調査に関わる人全部に、土下座しても足りないぐらい、酷いイメージ悪化になっているってこと。分かっているのかな。
それより、こんな端金で、一生を棒に振ること。軽率を通り過ぎて、阿保としか、言いようがないわ。損得の計算もできないのかな。こんなエリ―トさんは。。
きっと、自分だけが知っているという優越感と、人を見下したような虚栄心。多くの人に感謝される慢心。こんなのに、揺り動かされていたのやろうけどね。
最近の若者の、うまいことやったろう。知らないヤツが悪い。。って、ところ。これが、こんなとんでもない犯罪を簡単に起こしてしまうきっかけになっている。
後先考えず、自分の立場も見えてない。そして、もし、それがバレたら、どういうことになるか。その想像力もない。
正直で、コツコツ仕事することが大事。当たり前の事やけど、それが尊重されなくなることが一番怖いのやね。
日本を安物にした政策
今週、ドル円相場は何と、1ドル133円まで、円安が進んだ。
日銀の黒田総裁が、異次元のゼロ金利政策を続けると発表し、米国では、金利の引き上げが相次いで、日米の金利差が、どんどん開いたからね。
そら、日本円で持っていたお金は金利ゼロ。ドルに換えたら、金利が3%も付くってなったら、資金は、金利の高い方に流れるのは当然。
米国のヘッジファンドにとって、通貨としての円は、格好の、ボロ儲け通貨に、まんまと、させられてしまった。
誰の責任なんやって、これ。
海外に、モノを売るときには、円の価値が低く成ればなるほど、有利になる。
逆に海外からモノを買うときは、為替の差損分、高いものを買わなくてはいけなくなって、物価は上がるのやね。
まぁ、それを日銀の黒田さんは、国民は物価高を容認しているなんて、ポロッと言ってしまう神経。私は、どうかと思うけどね。
私、昔のように、日本は、海外から安い資源を輸入して、国内で付加価値を付けて、高く売る日本の加工貿易のシステムの成功例。
まだまだ、この感覚が、頭から抜け切れてない人が、多いと感じるのやね。
日本の経済の中で貿易に占める割合が、5割6割やった時代が続くのなら、それでもいいと思う。
でも、今の日本経済って、輸出に依存する割合って、わずか18%にまで下がっている現実を皆さんはご存じでしたか?
この輸出依存度の数字、1位は米国の12%。日本は世界2位の18%国。つまり、日本って、極めて内需依存型の国に、既に、変化しているってことなんやね。
ちなみに、ドイツは47%、韓国は44%。これだけ高けりゃ、もし、輸出がダメになったら、この国は終わりになるレベル。
国がこれだけ変わっているのに、いつまでも輸出産業優先の政策を採り続けることは、私は、これが、日本を安物にしている元凶やと思っているのやね。
為替相場の安定は大事やけど、実は、その比率は、日本経済1/5。あとの4/5に向けた経済政策に日本は転換すべきなんやね。
ドルに媚びすぎる必要は少なくなっているって、こっちゃ。
ドル円相場っていうのは、円が1円動いただけで、大きな金が生まれたり、失われたりするヤクザな世界。
こんなのに、右往左往させられていたらあかんのやね。
日本のプライドを取り戻すこと。これが、「新しい」が大好きな岸田政権に、いま一番、やって欲しい事やで。