安倍氏暗殺事件の裏犯人
まさか、今日の日本で、暗殺事件なんか起こるはずがない。
平和ボケの日本人をあざけ笑うかのような、元首相の安倍氏暗殺事件が起こってしまった。
犯人は41歳の山上徹也という男。元海上自衛隊勤務だというけど、たった3年の期間限定の在籍で、それも、15年以上も前。
この肩書きを使うのも、何か恣意的なものも感じる。今は何をしておったのかな。
特定の団体に恨みがあり、安倍氏がこれと、つながりがあると思い込んで犯行に及んだとしているけど、私は、こんなのは、後付けの言い訳に思えるわ。
結局、何か大きな騒動を起こして、世間を騒がせてやろうという、魂胆があった・・のやなかったのかな。
でも、なんで、安倍氏だったのか。元々は、宗教団体の代表を狙っていたというけど、安倍氏の方がビッグネームだったから・・。そんな、気がするわ。
私、安倍晋三さんが殺されたのって、マスコミに扇動された、「アベガー」たちの存在が、少なからず影響していると思うのやね。
イデオロギーやない。思想でもなくて、もやっとした、社会的な不満のはけ口に、安倍氏が利用されたような気がしてならへんのやね。
そら、あんだけマスコミが、安倍氏は、悪い人だと刷り込まれた報道ばかりしていたら、普通の人だって、安倍氏は悪人だと感じてしまうって。
森友学園とか、加計学園問題だって、桜を見る会だって、根底にあるのは、お金持ちとか、社会的に強い立場にいる人たちは、ずるい・・・という、恣意的な批判でしかないやないの。
社会の公正さって、上の立場にいる人たちを、引きずり落とすことで、是正するのやない。
皆が努力して、いろいろな意味で、上にあがることによって、勝ち取って行くものやと思うのやね。
それが、競争の原理であって、資本主義・自由主義が、社会主義・共産主義より、優っている点やからね。
競争の無い社会は怠惰を生み、誰も努力しない社会を良しとする欠点がある。だから、共産主義国は崩壊したのやないの。
安倍総理は、右寄り過ぎるとよく言われるけど、プーチンや習近平、金正恩まで会って、会談までしている、日本にとっては、稀有なリーダー。
日本には、まだまだ活躍の場がある、大事な方だっただけに、お亡くなりになってしまったのは、日本の大きな損失やわ。
謹んでご冥福をお祈りします。
絵空ごと
参議院選直前のテレビ討論を見ていた。
どこの党も、民間企業に、賃上げをさせるとか、非正規雇用を正規雇用にさせるとか、おかしなことを言っているのやね。
国が、人さまの賃金を決められるのは、国家公務員だけ。
拡げられても、地方公務員とか、国の出先機関とか、天下り先の特殊法人とかに働く人たちだけ。
民間企業の人たちの賃金を上げられるのは、その会社の経営者と、社員さんの代表の労組の人たちぐらいやないの。
それとも、賃上げしてない企業は、仕事やらないぞと、イジメでも、するつもりなのか。アホらし。
なのに、選挙の公約で、上げさせると、まるで、自分たちにその権限があるように吹聴するのは、見ていて、絵空事にしか見えないわ。
最低賃金を引き上げれば良いと、言う人もいるやろう。
でもね、そんなことをしたら、高い賃金を支払えなくなった中小企業は、確実に、従業員をクビにして、街に失業者が溢れかえるで。
政治家が、経団連のお偉いさん方に頼み込んで、社員の賃金を上げてくれとお願いしている様を見ていて、これは、誰がどう見ても、「やらせ」にしか見えないと思うのは、私だけじゃないって。
私は、本当に賃上げをやる気があるのやったら、決算が黒字の上場企業の内部留保に課税するぐらいしか、手はないと思うのやね。
儲かっている大企業は、しこたま貯め込んだ資金を、設備投資に回すか、社員の給料を上げるかに使わないと、内部留保に課税される・・ぐらいせんと。
きっと、税金取られるぐらいなら、事業拡大に金を使うか、人をたくさん雇って、事業を拡げようとするやろう。
その過程で、自然と、人手不足が起きて、より高い賃金を出さないと、良い人材を取れなくなる。
こうして、社員の賃金が上がり出す。これが、正しい賃上げの方法やないのかな。
男が撃たれたって
7/8、午前11時半ころ、安倍晋三元総理が、西大寺北口で、街頭演説中に、背後から手づくりの銃とみられるもので、銃撃されました。
心肺停止状態だそうです。
それにしても、TBSの報道。男が倒れていて、それが安倍晋三元総理だという報道の仕方。何にも、そこまで、おかしな言い方せんでも。
悪意しか感じひんわ。
混ぜるな危険
いよいよ、今週の日曜日は、参議院選やけど、どうも、自民党の優勢は変わらないみたいな形勢やね。
まぁ、私の場合は、消去法で、自民ぐらいしか残らないという感じかな。他の野党には怖すぎて任せられない。これが本音やわ。
でも、本当に、投票したいと思う政党が無いのは、不幸な事かもね。
今回の選挙戦で、話題になったのが、消費税をこんなときだから、下げろという野党が多かったことかな。
今は、物価が騰がって、コロナで経済ボロボロになって、やっと景気を上に向かせようというタイミング。
ここで、積極財政にするか、緊縮財政にするか。
これは、カネを回すという、一択なのだから、それを減税でするか、国債の積み増しでするか。
結局、自民党が勝ったら、また、財務官僚たちの言いなりになって、絶対に消費税だけは、下げさせない・・になるのやろうね。
そもそもやけど、消費税を全額社会保障に回す財源と言ってみたり、消費税の一部を、年金を支えることに使うなんて言ってみたり、財務官僚は、年金を人質に取りたがる。
消費税下げたら、年金も下がりますよと、脅すのやね。
あるいは、消費税下げたかったら、他に財源どうするのか。この論法ばっかり。。
お金に色はついてないのだから、集めた税金の使途を特定するかのような、姑息な手は、本来なら、許したらあかんのやね。
私は、消費税は、財務省が、口を出せない、地方の財源にしてしまうことに賛成なんやね。
その代りに、地方交付税交付金を国は、地方に出さない。
この交付金のおかげで、地方は、国に頭が上がらない。
地方の財源を国に委ねないで、地方が決められる。これで、財務官僚の力をかなり制限できると思うのやね。
でも、実際に、消費税の使途は、社会保障やら、年金やら、いろいろに使われていて、それを理由に、絶対に邪魔されない財務省の利権にされてしまっている。
これ、ほんまに、何とか、してほしいのやね。
陰謀論
参政党という政党の街頭演説の動画を見ていると、この党が、とてもわかりやすい陰謀論を使っている事にすぐに気づく。
気候変動条約締約国会議で、地球上の二酸化炭素の削減をして、地球温暖化を防止しようなんていうのに、真っ向から反論している。
地球は、有史以来、だんだん、冷めていっている。大昔より、平均気温は、上るどころか、2度も下がっているではないか。
欧州で、CO2削減を名目にして、自動車の電動化を進めているのは、欧州勢が、トヨタやら日産、ホンダ、マツダ、スバルらの日本車に逆立ちしても勝てないから、燃料系を電気に変換をさせて、自動車産業の逆転を狙っているとか。
二酸化炭素が増えて、地球が温暖化すると言うなら、アメリカや中国などが、そんな馬鹿なルールに加わらないのは、何故だと、思うのやね。
確かに、車が電動化しても、電気を作るのに、石油やLNG、石炭を使っているから、意味が無いじゃん。という、意見には、反論できないわな。
この世は、ダークステートと呼ばれる、表には出てこない、ユダヤ資本が握っていて、石油や穀物、金や食料など、全ての利権がそこに集まるように、巧妙に画策されているそうな。
米国と中国の対立も、実は、ヤラセで、裏で手をつないでいるとか。何か、陰謀論がお好きな人が聞いたらわくわくする内容。
日本は、確かに、敗戦後、諜報機関的なところを作らせてもらえなくて、地政学的に、ええように他国にされているのは、事実やろう。
ただ、私からしたら、それがどうした・・と、思うのやね。
日本は日本なりのやり方で、生きていけばいいし、他国の出方を見ながら、変わっていけばええと思うだけなんやね。
ノウハウなんてより、日本がこれから、ちゃんと生き延びるにはどうしたらいいか。ここの部分だけは、参政党の言っている事に、共感できる部分が、確かにあるのやね。
プーチンリスク
それにしても、ロシアに進出していたアメリカや日本の企業は、結局のところ、ロシアから、そのまま撤退することを余儀なくされている。
モスクワにあった丸亀製麺は、マルと名前を変えて、そのまま、ロシア人が営業しているし、マクドナルドだって、ロシアの材料で、そのまま営業を続けているらしい。
プーチンは、外国資本の企業を、これ幸いと、パクってしまって、いけしゃあしゃあと、自分のものにして、儲けているというから、腹が立つね。
その中で、一番、我々が腹立たしいのが、日本の商社が出資して、北方領土でしているLNG(液化天然ガス)事業なんやね。
サハリン2と呼ばれる巨大プラントは、日本側企業がかなり、出資しているのやけど、この日本企業出資分を、ロシアの企業のものとすると、平気で公表したのやね。
莫大な投資をして、利権を保ってきた日本の商社の人たちからしたら、まさに、泣きっ面に蜂。
戦争という理不尽なことを仕掛けておいて、経済制裁されたら、仕返しに、外国資本のものを、無理やり、ロシアのものにしてしまうって、これって、許されてええのかね。
こんな不条理が通ってしまうところに、激しい憤りを感じるわ。どもならんけど。
もともと、ロシアやら中国などの共産主義国、社会主義国に投資するのは、高いカントリーリスクが存在する。
そのリスクも含めて、投資すべきが、教科書通りの解説なんやけどね。
それにしても、こんな不条理が通ってしまう国って、改めて、お付き合いをするのは、怖すぎる国やってこと。改めて、思い知らされるわ。
勝てば正義で、負ければ悪者。戦争だけは、勝たないと意味が無いというのは、我々は、痛いほど思い知らされていたはずなんやけどね。
46歳の祖母
大阪の富田林市で、2歳の女の子が、お亡くなりになった。
死因は、熱中症。
ベビーサークルの中に居たこの子は、学校から帰って来た兄が、血を吐いてぐったりしている所を見つけられ、消防隊が駆け付けた時にはもう、亡くなっていたという。
アパートの一室で、部屋にはエアコンが28度の温度で、点けっぱなしになっていて、扇風機も回っていたという。
この家に住む46歳の祖母と、50歳の同居男性は、USJに出かけていて、報せを受けて飛んで帰って来たのだという。
どうも、この子供たちの両親は、児童相談所にお世話になっていて、そのせいで、祖母が子供たちを引き取っていたらしい。
それにしても、若いおばあちゃんやね。
46歳で2歳児の祖母ということは、44歳の時に、この人の娘さんが産んだ子どもさんってこと。
恐らくかなり、お若い時に産んだのやろうね。
この事件を聞いて、皆さんは、これを事故と見るか、事件と見るか。意見が分かれるところやろう。
昔から比べると、車に幼い子供を残して、パチンコに興じていた親が批判された事件とかがあって、子どもを放置することは、虐待と同じという、社会認識が広まって来ていたと思うのやね。
子どもから目を離すことの危険性。親には、「保護責任者」としての責任があるというのが、最近の当たり前になっている。
キャンプでお子さんが行方不明になってしまった事件とか、ちょっと目を離したすきに川の深みに子供が流されてしまった事件。
別に誰が悪いのでもないのかもしれないけど、目を離した親が悪いと、言うしか無いのやね。
今回も、もし、飲み物が手の届くところにあったら・・。エアコンの設定温度がもう少し低ければ。という、部分もある。
でも、大事な孫や子供を、ほおっておいたら、どうなってしまうか。
その想像力がもっとあったら、こんな悲惨な事件は防げたのにね。
子どもの「守り(もり)」より、USJで遊ぶことを優先してしまった46歳の祖母さん。きっと、悔やんでも悔やみきれなかったやろう。
子どもは親や祖母祖父が守ってやらないと、生きられない存在。
掛け替えのない命を、もっと大事に・・と、願わざるを得ないわ。
母親手当
いま、世界中で、非難の的になっている、ロシアのプーチン大統領。
だけど、この人、意外にも、ロシアの大統領に再び就いてから、世界的にも、大成功したと評価されることも、しているのやね。
それは、ロシアの少子化を止めた事なんやね。
ソビエト連邦の崩壊後、社会不安と、先行きの不透明感で、ロシアでは、急速に少子化が進んだ。
一人の女性が、生涯に産む子供の数を特殊合計出生率と言うけど、1999年には、1.16まで落ち込んでいた。
1年間に、110万人しか、赤ちゃんが生まれなかったこの国で、2015年には、194万人にまで増やせたというのだから、大したものや。
2015年の特殊合計出生率が何と、1.75。爆上がりやないの。
なら、プーチンは、具体的に何をしたか。それは、2人目、3人目の子どもを産んだ人に、かなり思い切った、大きめの、インセンティブを与えたのやね。
この金額は、25万ルーブルというから、当時のレートで110万円ほど。その後、この金額は年々増やされている。
ロシアの田舎では、今でも2000万円もあれば家が建つから、昔の110万円と言う金額も、当時はそれで家で出来た額なんやそうな。
つまり、ロシアの女性は二人目を産むと、国から、家がプレゼントされるような感覚。
今の日本に置き換えたら、2000万円ぐらいの感覚なんやそうな。
まぁ、官製のベビーブームだという批判もあるけど、ここまで思い切った事が出来るのも、社会主義国だからかも知れないけどね。
日本も、真似出来ひんのかなぁ。
日本の少子化もこのぐらい、思い切った事をしないと変わらないのかもね。
お金の無い夫婦は、とりあえず、子どもを二人産めば、自前の家に住めるとなったら、確実に、結婚する人も増える。
こうなると、今時の若い人にも、意識が変わってくる人が出てくるやろう。
人口増えれば、やがて、大人になった子供たちは、納税者になる。その数が増えて国が助かる。
新たな、良循環が生まれるのにね。
節電警察
日本人の中には、どうしても、人さまの生活に土足で踏み込んで、文句を言ってやらないと気が済まない人たちが、一定数いるみたいやね。
コロナ禍では、マスクをしないと非常識と、マスク警察が出張って来たけど、こんどは、節電しないなんて、人としてどうなという、節電警察が出てきそうや。
どうも、8月末頃に、日本テレビ系列がやる24時間テレビに事の矛先が向かっているみたいやね。
節電を呼び掛けておいて、一晩中番組を放送して、逆に電気の無駄遣いをしているといの批判を、言いたいみたいやね。
また、派手な事は自粛しなさいの自粛警察のような人たちが声をあげること。どうなんやろう。
客観的に見て、誤差の範囲的な、微々たる数字やとは思うけどね。ただ、精神論から見ると、けしからんになっちゃう。
第二次世界大戦の空襲警報が出ていた時に、電気を点けていれば、敵に狙われるからと、隣組のおばさん方が、各戸を監視していたような嫌な感じ。
家の中の生活まで監視される不快感。なんで、こんなことまで、しないといけないのかと言う、悲壮感。そんなのが、ごっちゃになった気分になるのは確かやわな。
まぁ、うるさい節電警察も、社会にとっては、必要悪なところもあるから、致し方が無いのかもしれないけど、いつまで、日本人の他人監視の習慣は続くのやろうね。
人のふり見て、我がふり直せ。一人一人が、心がけることが、一番大事やと思うけどね。
それとも、何か罰則でも作らないと、それを守らない人ばかりになる。そんな、情けない国民性に日本人が、成り下がって来たのか。
我々は、ちゃんと、自らを律せる国民やと思うけどな。
政府が節電してくれと、言っているのやから、出来るだけ協力しましょう。それでええのやないのか。
マイナス・プロモーション
それにしても、情けない話やね。
電気を売って儲けている電力会社やら、政府やらが、こぞって、この夏の節電を呼び掛けている。
資本主義の経済原則は、もっとたくさん、電気を使ってください。な、はずなんやけどね。なのに、逆に、使うなとは、情けない。
電力のピーク時には、湯沸かしケトルやら、電気の乾燥器などの使用を、お控えくださいとまで、言っている。
日本のような先進国が、国民に電気が足りなくなるから、なるべく使わないでという事。恥ずかしくないのやろうか。
私は、足りないのなら、仕方なくでもいいから、原発を動かすべきやし、計画停電するくらいやったら、CO2無視してでも、バンバン火力発電も使うべきやと思う方や。
とか、政府も電力会社も、高い金を取っているのやから、国民が十分に困らないぐらいの電力ぐらい確保せえ・・というのが、筋やと思うのやね。開発途上国やあるまいし。
ピーク時だけ回避したいのなら、例えば、電気を蓄電しておく設備とか、出来ないのかなぁ。
或いは、大きな工場などの施設は、安くなったソーラーパネルの屋根を義務付けるのはどうやろう。
自分の工場内で使う電気ぐらい、他から買わなくても、自社内で、発電設備を整えたらええのに。
今の時代なら、電気自動車には、とんでもない大容量のリチウムイオン電池が搭載してある。
この電池を利用すれば、電力ピンチのピークタイムをやり過ごせる智慧が出ないのやろうか。
日本中の車のバッテリーが、万が一の時のリスクヘッジに使えるとしたら、これは、もう、大きなインフラになると思うのやけれどね。