京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -133ページ目

宗教だけ非課税はおかしくないか

 日本には、信教の自由というのがある。

 

 それは、犯してはいけない権利として、広く国民に認知されているやろう。

 

 ただね。だからと言って、広大な土地や建物を持つ宗教法人が、他のあらゆる法人・個人が収めている固定資産税を免除されているのは、おかしくないのかと、私は前々から感じているのやね。

 

 お寺さんだって、その信者さんが多く訪れるために、バス乗って、道路を通るし、橋も渡る。その整備をしているのは税金やわな。

 

 お寺だって、救急車呼ぶときもあるし、神社だって、火事なら、消防車が来てくれる。

 

 社会のインフラを維持管理するための最低限の費用は、我々の納税した血税から、拠出されるのだから、その負担を宗教法人だけしないこと。これに、素朴な疑問がわくのやね。

 

 巨額の寄付金も、課税されることなく、動かせる特権。これ、少し、強すぎる利権にさえ、見えてしまうのやね。

 

 日本では、神社であれ、仏閣であれ、宗教と名がつけば、税金を納めなくても良いルールが定着している。

 

 これは、出来立ての新興宗教とか、宗教を生業としていけば、全てに認められてしまう特権なんやね。

 

 お寺さんでも、宗教行為以外の例えば有料駐車場の経営とか、自販機のジュースの売り上げとかは、納税対象になる。収益事業と言うヤツやね。

 

 旧統一教会なんかが、この日本の特権を悪用して、日本で吸い上げた寄付金を、どんどん、韓国に送っていた件。

 

 何らかの対抗策をして、国外送金停止させるとか、宗教行為の範囲をもっと厳格化して、少なくとも丸儲け体質を、監督官庁に報告する義務を課すとか、対抗策が必要やと思うけどな。

 

 そもそも、寺社の資産内容が、全く誰にもチェックされない体質は、宗教の自由が理由とはならないわな。

 

 グレーゾーンの寺社会計を、その信者に公表する義務を課すぐらいは、あってしかるべきやと思うけどね。

 

 

選挙ボランティア

 今回の事件で、俄然、脚光を浴びたのが、旧統一教会の存在。

 

 社会問題化している、問題のあるカルト宗教やのに、なぜ、自民党の議員たちとの、つながりが深かったのか。

 

 それが、今回、明らかになって来たのやけど、それが、選挙運動の際のボランティアやったみたいやね。

 

 公職選挙法という法律があって、議員さんの選挙のお手伝いをしてくれる人たちに、報酬を渡すこと。これが、買収に当たるから、全く出来なくなった。

 

 かといって、実際の選挙をするには、ポスター張り、一つにしても、多くの人出が居る。

 

 投票を依頼する選挙はがきだって、誰かが、宛名書きをしなくちゃいけないし、選挙カーの運転をする人、ウグイス嬢、立会演説会の人集めに会場手配と整理。選挙事務所の設営と、支持者への振り分け。

 

 労働組合の役員がお手伝いをしたり、特定の企業の社員さんが、社長に言われてお手伝いしていたり、地方議員や秘書が、借り出されてやっていたり、ほんと、選挙には、人手が要る。

 

 ここに、付け込んでいたのが、旧統一教会やったみたいやね。

 

 何人頼むと言うと、信者さんたちが無給で、ちゃんと、たくさん、手伝いにやって来てくれる。

 

 これが、候補者さんからしたら、本当に、有り難い存在やったのやろうね。

 

 今日日、赤の他人の選挙を無報酬で、手伝うなんて、酔狂な人は、減っているわな。

 

 だから、一声かけただけで、たくさんの人間を手配してくれる旧統一教会は、自民党の議員によって、大変都合の良い存在やったみたいやね。

 

 普段の選挙で、いつも、助けてもらっていれば、何かあった時に、挨拶文出したり、ビデオメッセージぐらい、出さないといけないのが、選挙に弱い代議士稼業の常。

 

 魚心あれば、水心。。自然と政治家と宗教団体の関係は自然と深くなるわな。

 

 本来なら、旧統一教会は、日本の右派政治家にとっては、まったく正反対の教義を持つ存在やったはず。

 

 本当なら、反目する関係に近くなりつつあるのに、日韓関係の険悪化に関係なく、互いに利用しあう関係として、続いていたのやろうね。

世紀の愚策

 経産省っていう役所は、一体、何を考えているのか。

 

 この冬、電気の使用量を、5%以上、節電した家庭に、2000円の節電ポイントを進呈する案を検討しているのだという。

 

 中小企業も、節電に努力したところは、最大20万円程度のポイントをあげるのだと言う。

 

 わたし、これを聞いて、呆れて開いた口がふさがらなかった。まぁ、嘘やけど。

 

 このポイントって、原資は税金やわな。

 

 これって、血税使って、政府のいう事を聞いたら、こんないいことがありますよと、言っているのと、同じやっていうことに、誰も気づかないのやろうか。

 

 税金使って、国民に節電を強いることの矛盾。おかしいと感じないのかな。

 

 岸田総理も、原発再稼働してでも、今年の電気の需要ピークに、停電にならないようにさせますって、この前、記者会見したところやないの。

 

 景気を上向きされるのやったら、どんどん、電気も使って、どんどん仕事して、儲けてください。そして、たくさん税金納めてください。これが、資本主義社会の大原則やないの。

 

 なのに、頑張って、電気を使わないでください。その代り、あまり使わなかった人には、ご褒美あげますよって、これ、明らかに、おかしいやろ。

 

 役所のいう事を国民に強いるために税金を使っていい。こんなのを、大手を振って認めると、役人たちのモラルが決壊するで。

 

 どこも、お金をたくさん使いたくて仕方がないのが、「役人たちの性」なのやから、誰かが歯止めをなって、こんなバカな事を止めろと言ってもらわんと。

 

 いま、厚労省が、馬鹿高いコマーシャル料を、湯水のように使って、公共の場所でも、屋外なら、マスクを外しましょうっていう、キャンペーンをばんばん。やっとる。

 

 こんな、宣伝代、誰が認めたんや。この第七波とか騒いでる時に。

 

 コマーシャルのおかげで、爆発的にBA5が増えたって、なったら、だれが責任取れるねんって、話やで。

 

 この国の公金の使い方が、しっかり、コントロールできなくなって、各省庁が、好き勝手な判断で、しょうもない金を使い、どぶに捨てている。ほんま、止めて欲しいわ。

 

 こんの続くなら、国民から税金を払いたくない・・という声が大きくならんとおかしいやんか。

 

 どこか、箍が緩んでしまった感じ。勝った自民が、奢りに変わっていくさま。見たくないのやけれどね。

「こんな人たち」と「悼む気持ち」

 神奈川県が安倍総理への献花台を設置したら、共産党が、これに反対した。公金使うのは許せん。なんて、了見の狭い事を言うもんやね。

 

 献花台置くぐらい、そんなに大金を使うわけでもないのにね。元総理を悼む気持ちのある人に、行政が応えただけ。そう思うけどね。

 

 また、「こんな人たち」は、安倍総理の葬儀を、国葬にすることにも反対なのやそうや。

 

 根底にあるのは、なぜ、安倍さんだけ特別扱いするのだ。「ずるい・・」この延長線上に、ずっといる。

 

 私、いくら、政敵であっても、あれだけ悲惨な殺され方をされた元総理の功績を、称える気持ちは大事やと思っていたのやね。

 

 実際、安倍総理を敵視していた人たちでも、さすがに、この暗殺事件による殺人に、犯人を皆が批判していたからね。

 

 殺されて、当然とか、アホな隣国が、安倍が死んでお祝いします・・なんて、心無い発言をする輩とは、一線を画していて、立派だと思っていたのにね。

 

 ちょっと、ほとぼりが冷めて来たら、本性をむき出し。そんなことやから、国民から、そっぽを向かれるのやて。

 

 日本人のメンタリティは、死者は、尊ぶべき対象で、いたぶるべきではない。と、思うのやね。

 

 あれだけのことをされたってことを、認めて、そっと死を悼む。

 

 それって、人としての最低限のマナーやないのかな。

 

 

勝共連合

 どうも安倍元総理暗殺事件と、統一教会の深い闇。。みたいな、釣り見出しで、いかにも、岸信介さんとか、安倍晋三さんが、大変親密な関係であるかのような報道が目立つね。

 

 私、1964年ごろの、笹川良一氏とか、児玉与志夫氏。つまり、右翼の大物と呼ばれる人たちが、力を持っていた時代背景のことを、知っているのに、知らないふりをして居るマスコミたちの態度が気に食わんのやね。

 

 当時の事を少しでも知っていたら、日本の右翼が、韓国の文鮮明とかと共同で、共産主義に反対し、自由主義と平和主義を守ろうとしていたこと。

 

 これを、知らないふりをするのは、あまりにも勉強不足やと思うのやね。

 

 当時は、ソビエトやら、八路軍から代わった中国共産党の勢力が大きくなって、北ベトナムも共産化して、北東アジアでは、北朝鮮も力をつけてきた時代。

 

 このままでは、北東アジアは、みんな、赤く染まってしまうのではないかという、危機感を共有していた時代やったと思うのやね。

 

 日本は、米国の庇護のもとで、民主主義、自由主義、そして、平和主義を最も大事にする政策を採っていたはずや。

 

 ところがも左翼マスコミは、日米安保粉砕。日本の右翼政治家たちを、敵視して、反目していた。

 

 そんななかで、平和主義と、反共産主義で、岸さんやらが、韓国の力のあったキリスト教系の宗教勢力と手を結んでいた・・という、時代背景があったやないの。

 

 文鮮明が起こしたのは、世界基督教統一神霊協会。

 

 それが、彼の死後、世界統一平和連合となり、その教義がカルト化し、霊感商法とか、教祖が結婚相手を決めてしまう合同結婚式とか、えげつない寄付金集めのやり方が社会問題化していく。

 

 驚異的な発展を遂げた日本は、エバの国で、夫の国である韓国をアダムの国に、お金を提供し続けるのは当たり前という教義。

 

 統一教会にとって、日本は、ただの金づるにされていたのやけど、この現実は、後の事やわな。

 

 一時代前の勝共連合の関係を、岸さんも安倍さんも、切れなかったのだろうことは、想像に難くない。

 

 原因究明して、元総理大臣殺害をいくら正当化しようとしても、意味ないと思うけどね。

 

 それとも、統一教会と関係があったから、安倍元総理は、殺されても仕方なかったなんて、言い出すつもりやないやろうな。

 

 これを機に、邪教は、排除されたらええとは思うけど、それで、暗殺犯の罪が軽減されることは、あってはならんと思うけどな。

ポリティシャンファミリー

 お亡くなりになった元安倍総理の家系は、祖父が昭和の妖怪と言われた岸信介。父が、外務大臣まで務められた安倍晋太郎。

 

 考えてみれは、すごい家系やね。政治家になるために生まれて来たようなお家柄。

 

 その代り、畳の上では死ねないと、どなたかが言っていたけど、それが、現実になっちゃったね。

 

 アメリカでも、同じように、ポリティシャン・ファミリーと呼ばれた、J・Fケネディ氏を連想される方も多かったやろう。

 

 この方も、ダラスで、オープンカーにのっていたところを、暗殺されている。

 

 政治家に二世、三世が、多い事を、批判的に捉えるマスコミは多い。

 

 でも、私は、政治家一家の人たちが、自分の親の跡を継いで、代議士になること。そんなに、悪い事やとは思わないのやね。

 

 政治家って、そんなに誰もが望んで、なれるものでもないしね。

 

 多くの人に、投票してもらわないと、なれない職業と言うのは、人気が無いとなれない職業だということ。

 

 この特殊な立場になる人というのは、やっぱり、選ばれしリーダーの資格がないと、いけない方やと思うのやね。

 

 そういう意味で、民主主義というものは、その資格の有無と、優劣を如実に映し出す鏡だとも言える。

 

 多くのタレント議員さんや、有名人というだけで、当選したと批判する人もあるけど、その方たちも、ちゃんと、選ばれた人であるということ。

 

 我々国民が、託した人であるということを、選んだ我々も、選ばれた方々も、しっかり、自覚して、お仕事してほしいもんやね。

世相感

 大変、ショッキングな、元首相の暗殺事件があって、世の中は騒然とした。

 

 殺人犯についての調べも、いろいろ進んでいるみたいやね。

 

 この人、前日の岡山にも、安倍総理の演説会に行っているみたいやね。つまり、隙あらばと、狙っていた事になる。

 

 これは、公安のお仕事やけど、こんなストーカー気質の人の情報収集は、出来て無かったってことなんやろう。

 

 安倍総理の背後に、警護の人が、全くいなかったってことは、他の会場と比べて、警護が生ぬるかったってことなんやろうね。

 

 犯人からしたら、奈良の警護は、穴だらけに見えた。だから、決行したっていう、感じなのかな。何か、悔しいね。

 

 この山上徹也なる人物がどういう人物やったかっていう、考察も、いろいろ出て来ている。

 

  今度の事件での見方として、ある人が、こんなことを言っていたのが、少し気になった。

 

 それは、世の中に絶望して、自分の将来を悲観してしまう人たちっていうのは、今までは、自死に向かっていたのやろうとのこと。

 

 それが、どうせ、自分が死ぬのなら、誰かを巻き添えにしてやろうという、考え方になった。

 

 そして、それがより進むと、どうせ、人殺しをするのなら、大物を狙ってやろうという心理に変わって行くのではないか。

 

 この人の言う事、ある程度、的を得ているような気がするのやね。

 

 自分の命が、どうでもよくなると、どうせなら、世間に注目を集める、どでかい事をやらかしてやろうと、思う。

 

 こんな、ヤツらが増えてくると、この世の中は、どこの誰が襲ってくるかもしれないという、恐怖の空間ばかりになってしまう。

 

 そうなったら、日本の治安そのものが、危うくなる。

 

 日本は、世界と比べたら、とんでもなく治安の良い国。小さな子供が、一人で、お買い物をする番組を見て、世界の人たちは、驚くのだという。

 

 わが国では、「初めてのお使い」は、有りえない。。。と、他国の人がつぶやく。

 

 町にある、野菜の無料販売所とか、自転車の前かごにカバンが入ったままになった自転車。夜遅くに、若い女性が一人で、酔って帰宅するシーン。

 

 みんな、我々、日本人は、当たり前に安全視している光景は、もう、そんな時代じゃないという日が、やって来るようになるのかもね。

 

 せめて、自分の身は自分で守る。危険を察知できる最低限の警戒だけは、身に着けないと、これからは、生きていけなくなるのかもね。残念な事やけど。

 

現場の違和感

 近鉄大和西大寺駅北口での、安倍元総理大臣の応援演説の映像を、私も、何度も何度も、見てしまう。

 

 安倍さんが元気に応援演説をする背後で、犯人の山上が、拍手までしているのが、映像に映っている。

 

 この数十秒後に、この男は、ふらふらと、安倍総理の背後から近づいて、不敵にも、落ち着き払った様子で、堂々と銃口を安倍さんに向けて一発目を発射。

 

 この大きな音に驚いた安倍さんが振り返ったところ、より近づいた男は、より至近距離より2発目を撃つ。

 

 この後、SPと思われる人たちが、折り重なるように犯人に乗りかかって身柄を確保する。

 

 女性のSPが、男のカバンをもみ合いの中から取り出して、引き離す。

 

 ここでの、SPの方の行動を見ていて、私は、あれっと思ったのやね。

 

 犯人の確保より、安倍さんの身の安全の確保の方が先やなかったのかな。マニュアル通りなら。

 

 一発目の銃声で、安倍さんに覆いかぶさって、次のアタックを阻止する。それが、SPのお仕事やと思っていたのに。。最後は、人の盾になることが。。

 

 それと、周りの群衆への指示。これをやって、無いのやね。

 

 誰かが、救急車、看護婦さん、AEDばかり、わあわあ、マイクで叫んでいるけど。

 

 狙撃犯は、単独犯だとは、限らない。複数犯だとしたら、1人目が、狙撃に失敗したなら、2人目が、再度、狙ってくるはず。

 

 ここは、マニュアルなら、聴衆全員に、「伏せろ」って、叫ぶべきシーンやなかったのかなって。

 

 まぁ、暗殺事件なんて、日本では考えられないような事なんやけどね。

 

 警備計画を練った人とか、SPの人たちに、少し、緊張感が足りないように見えたのは、私だけやないと思うのやけれどね。

 

 こんなことが、起きたら、アホがまた、模倣した犯罪を仕掛けてくる可能性がぐっと上ってしまう。

 

 警察のメンツもあるやろうけど、大事な事は、二度とこんな悲劇を繰り返させない事。

 

 防弾チョッキの装着とか、防弾ガラスのスクリーンの中で、屋外の街宣活動やってもらうとか、警備計画を見直していかないといけないのは、間違いないやろう。

ロシアに弁償

 ウクライナのゼレンスキー大統領が、ウクライナが被った被害について、ロシアに償わせると言い出した。

 

 その原資は、世界中の国がロシアに経済制裁する際に、差し押さえたロシア人、あるいは、ロシア企業の資金を、それに充てたいと、要請しだしたのやね。

 

 私、戦争行為そのものの、賠償なんて、勝てば官軍。負ければ敗軍の世界だから、損害賠償に応じたケースは、レアケースやという、認識に居たのやね。

 

 だから、ちょっと、この人の言う事が、意外やったわ。

 

 ロシアはウクライナ各地の街を滅茶苦茶に破壊してしまっていて、まさか、それを自分たちが弁償しなくてはならないなんていう、感覚を持ち合わせていなかったはずやわな。

 

 街を破壊することが、目的ではなくて、ウクライナに降参させることが、ロシアの戦争目的やったはず。

 

 勝つためだけやったら、何もあそこまで、都市を破壊しなくても良かったはずやけど、ウクライナは白旗を上げないから、徹底的にやった。そんな感じなのかもね。

 

 それに、ロシアの兵器は、多くは使用期限が来ているほどの古い旧式のものが多い。弾薬だって、もう使いきりたいものばかり。

 

 おまけに、戦地に送り込む兵士たちも、ロシアでは貧しく力の無い少数民族の人たちが多いとか。

 

 これって、ある意味、ロシアは、この戦争で、いろいろな意味での在庫処分をやっているような。そんな、イメージさえある。

 

 ロシアからしたら、ウクライナは、約束を破った国。ロシアを舐めるなと、捻りつぶそうとしたら、予想外の反撃を食らって、手こずっている感じ。

 

 ウクライナからしたら、こんな形勢的な不利感を、ロシアの戦争行為そのものを、自分たちが弁償しなければならないかも知れないと思わせることで、戦いを諦めさせるという、発想もあるのやろうね。

 

 いずれにしても都市の破壊なんてものは、誰も得しないし、もしこんな理不尽がまかり通ってしまったら、いつも、大国の周辺国は、横暴な国の顔色ばかり、見ていないといけなくなる。

 

 その無意味さと虚しさを、プーチンにも訴えたかったのやろうね。

 

 ただ、プーチンも、対抗措置として、ロシアに進出してきている企業の資産をパクっているからね。

 

 どうせ、返すつもりもないのやから、ロシアの対外資産を取られてしまうのは、痛いだろうし、ある程度、効果があるのやろうね。

 

 

ネット広告

 今回の参議院選で、特に感じた事。

 

 それは、ネット広告の多さなんやね。

 

 日曜日の朝、自宅の電話が鳴るので、受話器を取ったら、福山哲郎氏からの電話。

 

 もちろん、本人が直接電話しているわけでもなく、録音のテープの声。

 

 パソコンでYouTube見ていても、バナー広告に岸田総理と、またまた福山哲郎氏の顔。

 

 邪魔だから、すぐにバッテンするけど、これ、あんまりしつこいと、逆効果やないのかな。

 

 岸田総理の顔と福山哲郎の顔が出るたびに、イライラして、小さなバッテンマークを、押さないといけない。これ、ストレスやわ。

 

 選挙って、田中角栄さんが、誰かに言った言葉。

 

 選挙では、自分が直接握手した人たちの数以上の票はもらえないもの。これ、暫し、名言やないの。

 

 直接、握手した人は、不思議と、覚えていて、投票所で、用紙に名前を記入する時に、思い出すもの。

 

 人って、天邪鬼なものやから、しゃべったこともない人、会ったこともない人には、投票したくない。これが本音なんやね。

 

 その点、ネット広告は、やらないよりはマシなんやろうけど、何か、手を抜かれているような、ネガティブイメージにもつながってしまう可能性もある。

 

 本当は、その方のやりたいこと、変えたいことが聞きたいはずやのにね。

 

 今は、本当に芯の無い、当選だけがしたい人たちが、政治家ではなく、政治屋になること。

 

 これが日本の不幸なのかもね。