ネット広告
今回の参議院選で、特に感じた事。
それは、ネット広告の多さなんやね。
日曜日の朝、自宅の電話が鳴るので、受話器を取ったら、福山哲郎氏からの電話。
もちろん、本人が直接電話しているわけでもなく、録音のテープの声。
パソコンでYouTube見ていても、バナー広告に岸田総理と、またまた福山哲郎氏の顔。
邪魔だから、すぐにバッテンするけど、これ、あんまりしつこいと、逆効果やないのかな。
岸田総理の顔と福山哲郎の顔が出るたびに、イライラして、小さなバッテンマークを、押さないといけない。これ、ストレスやわ。
選挙って、田中角栄さんが、誰かに言った言葉。
選挙では、自分が直接握手した人たちの数以上の票はもらえないもの。これ、暫し、名言やないの。
直接、握手した人は、不思議と、覚えていて、投票所で、用紙に名前を記入する時に、思い出すもの。
人って、天邪鬼なものやから、しゃべったこともない人、会ったこともない人には、投票したくない。これが本音なんやね。
その点、ネット広告は、やらないよりはマシなんやろうけど、何か、手を抜かれているような、ネガティブイメージにもつながってしまう可能性もある。
本当は、その方のやりたいこと、変えたいことが聞きたいはずやのにね。
今は、本当に芯の無い、当選だけがしたい人たちが、政治家ではなく、政治屋になること。
これが日本の不幸なのかもね。