世紀の愚策
経産省っていう役所は、一体、何を考えているのか。
この冬、電気の使用量を、5%以上、節電した家庭に、2000円の節電ポイントを進呈する案を検討しているのだという。
中小企業も、節電に努力したところは、最大20万円程度のポイントをあげるのだと言う。
わたし、これを聞いて、呆れて開いた口がふさがらなかった。まぁ、嘘やけど。
このポイントって、原資は税金やわな。
これって、血税使って、政府のいう事を聞いたら、こんないいことがありますよと、言っているのと、同じやっていうことに、誰も気づかないのやろうか。
税金使って、国民に節電を強いることの矛盾。おかしいと感じないのかな。
岸田総理も、原発再稼働してでも、今年の電気の需要ピークに、停電にならないようにさせますって、この前、記者会見したところやないの。
景気を上向きされるのやったら、どんどん、電気も使って、どんどん仕事して、儲けてください。そして、たくさん税金納めてください。これが、資本主義社会の大原則やないの。
なのに、頑張って、電気を使わないでください。その代り、あまり使わなかった人には、ご褒美あげますよって、これ、明らかに、おかしいやろ。
役所のいう事を国民に強いるために税金を使っていい。こんなのを、大手を振って認めると、役人たちのモラルが決壊するで。
どこも、お金をたくさん使いたくて仕方がないのが、「役人たちの性」なのやから、誰かが歯止めをなって、こんなバカな事を止めろと言ってもらわんと。
いま、厚労省が、馬鹿高いコマーシャル料を、湯水のように使って、公共の場所でも、屋外なら、マスクを外しましょうっていう、キャンペーンをばんばん。やっとる。
こんな、宣伝代、誰が認めたんや。この第七波とか騒いでる時に。
コマーシャルのおかげで、爆発的にBA5が増えたって、なったら、だれが責任取れるねんって、話やで。
この国の公金の使い方が、しっかり、コントロールできなくなって、各省庁が、好き勝手な判断で、しょうもない金を使い、どぶに捨てている。ほんま、止めて欲しいわ。
こんの続くなら、国民から税金を払いたくない・・という声が大きくならんとおかしいやんか。
どこか、箍が緩んでしまった感じ。勝った自民が、奢りに変わっていくさま。見たくないのやけれどね。